▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
エリザベス女王杯 2021【予想】ウインマリリンの状態は？！そして「あの馬が調教抜群？！」一発を狙う絶好調な伏兵の正体とは？！
※読みたいタイトルをクリックすれば、その項目へ簡単に飛べます↑
【先週11/06～07】
【先々週10/30～31】
菊花賞も大的中！
【10/23〜24】
エリザベスで２連覇へ！
銀行振り込みお客様は、ご送金後に
050-5358-7839まで電話をお願いします。
編集部の真田 幸太郎を含め、スタッフが直接オペレート致します。どうぞご安心ください。
【10/16〜17】
【10/2〜3】
【9/18〜20】
【9/11〜12】
勝負レースで10万円？！
まだまだ続くぞ万馬券！
超特大の「64万馬券」
【7/03-04】
【G1・宝塚記念】も大的中！
【G1安田記念も的中】
【ダービーでも大暴れ！】
東京G1で大暴れ！！
銀行振り込みお客様は、ご送金後に050-5358-7839まで電話をお願いします。
編集部の真田 幸太郎を含め、スタッフが直接オペレート致します。どうぞご安心ください。
エリザベス女王杯 2021 予想
?あの馬の状態へ結論！
➡それでは早速、調教診断へと入りたいと思うのだが・・・！
まずはじめに、真っ先に取り上げなければ成らない存在が１頭いる！
「ウインマリリン」だ！
恐らく多くの競馬ファンの皆様でも「あのアクシデントの報道さえなければ！」断然１人気になっていたはずの１頭であると思う！
結論を発表！！
➡そこで！もう早速結論を発表したいと思う！
アクシデントや状態面での不調が騒がれている、ウインマリリンへ対する我々の評価は・・・
【勝負の馬連１点目】として
最も厚めに購入する「相手１番手」に成ることを断言させていただく！
既に先日の発表で【買える人気馬】と【危険な人気馬】への結論は公開させて頂いたが・・・！
今回のエリザベス女王杯では「馬連の勝負レース」として考えているので！
つまり、あの【買える人気馬】が今年の◎本命となり！
この「ウインマリリン」との組み合わせが《勝負の馬連１点目》になる！
全てのテーマに合致する！
➡一応その経緯についてだが、これは最終追い切り後の横山武史ジョッキー自身が、コメントでも触れていたように！
怪我自体の状況には「もうそこまで深く考えなくて良い！」と思っている！
確かに、右ヒジに腫れがあったがそれ自体はいつものことで、もうそれ自体は治まっている。
ただ今回の場合には「熱発」してしまった関係で１週間追い切りをしなかった経緯によって！
シンプルに状態だけが100％に、追いついていない状況だと我々は受け止めている！
３強への答えが完結！
➡実を言うと「体調」其の物は、昨年４着だった時も・・・
そこまで芳しくないコンディションのままで出走し、
それでも４着と結果を残していたので！
今回は「キャリアBEST」だった前走のオールカマーよりかは見劣るが！
彼女自身、馬体もこの１年でしっかりと成長を見せているので！
その差し引きで「万全ではないが、昨年よりかは良い！」という状態で参戦できると我々は判断させていただいた！
なので、繰り返しになるが、馬券の不動軸は【あの買える人気馬】１頭のみ！
そして、ウインマリリンは、あくまで相手１点目という評価で、今年は挑みたいと考えている！
s
Q.では調教イチオシは？
➡では続いて、調教でイチオシを付けた「好調教馬」は一体誰だったのか？という点についてだが！
今回のエリザベス女王杯へ向けての追い切りで、我々が最も重要視したのは・・・
「動きの迫力」や「走破タイム」ではなく！
【大人びた精神面での成長力】にフォーカスを当てて・・・！
彼女を推奨させていただく！
＼調教抜群の穴馬／
注ランブリングアレー
(６人気・吉田隼人)
【考察】
➡まず、彼女を【調教イチオシ】に推奨したのには！
その大人びて「ドッシリとして来た精神力での成長」を
最も評価すべきレースだと感がているからだ！
これは既に、先日の投稿でもご説明をしたように！
生まれ変わったこのエリザベス女王杯は、間違いなく日本競馬界で
最もタフな牝馬重賞と言っても過言ではないだろう！
だからこそ必要なのは
➡だからこそ、メンタル面でも、体力面でも、最後の最後までメゲない！
相当タフな女の子でないと、途中で息切れしてしまう。そして、それらを高い次元で保つためには、
ビクともしない精神力による
高い集中力が必要だ！
それを近走のレース振りや、最終追いきりでも引き続き感じさせてくれたのが、このランブリングアレー！
心身共に最高のローテ
➡前走は休み明け初戦で+８キロの馬体重！
春の連戦でずっと減っていたことを思えば、これは非常に良い回復だったと思う。
なので、まず肉体面で言えば、この一叩きを終えたローテーションで仕上がっていると判断！
そして「精神面」については、前走から中６週間と絶妙に詰まっているこの間隔の中でも！
あえてずっと厩舎に引き止めて気持ちのスイッチをONにし続けるのではなく！
この短期間の間でも、一度放牧へとしっかり出していたことを評価したい！
短期放牧を評価して！
➡これは陣営側のファインプレーだったと思う！
思い返せば同じフレーズは【紫苑ステークス⇒秋華賞】へ挑んだ
ファインルージュの時にもこの解説はしたと思うが
体は叩き２戦目で緩んだネジが引き締まっていながら！
精神面は休み明け初戦の様に
リフレッシュされた状態で参戦できる
この「心のゆとり」が有る事は
非常に大きいと感じている！
前走は勿体なかった
➡前走の【G2・オールカマー】では、せっかく前で競馬を進めていたのに、動きがあった中盤でズルズルと…
ポジションが下がって行ってしまったのが非常に勿体なかった！
ただ、本来の彼女の場合には、今年のキーポイントとして掲げている
【あの愛知杯】での底力と！
【中山牝馬ステークス】でも、あの重馬場を全く苦にしなかったスタミナをも兼備している１頭であり！
その事は上がり３ハロンの時計で【33.2秒～39.2秒】までの幅広いスピードレンジに対しても
しっかりと上がり３位以内の堅実なラストスパートを記録できている時点で
最後まで気持ちが切れない高い集中力と、決してメゲないタフな精神力がある事を証明している！
タフなレースを経験し！
➡男馬相手の2200ｍというタフな経験値を積んだ今なら・・・！
まさに狙い時な１頭と考え！
コンビ結成（２–２-０-１）の抜群な連対率の高さをも誇る
「吉田隼人ジョッキー」に手綱が戻る今回は！
あえてここでも強く推奨させていただく！
