函館2歳ステークス 2022【予想】スピードだけでは通用しない!クリダーム VS スプレモフレイバーにも結論!「この1頭」で混戦を断ち切る!・・・⇒【続きは無料コラムで!】
函館2歳ステークス 2022【予想】スピードだけでは通用しない!クリダーム VS スプレモフレイバーにも結論!「この1頭」で混戦を断ち切る!
函館2歳ステークス 2022【予想】スピードだけでは通用しない!クリダーム VS スプレモフレイバーにも結論!「この1頭」で混戦を断ち切る!
▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
函館2歳ステークス 2022【予想】スピードだけでは通用しない!クリダーム VS スプレモフレイバーにも結論!「この1頭」で混戦を断ち切る!
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【先週7/09~10】
〜ファンの皆様へ〜
まずはじめに、ここ3週間における勝負レースでの成績不振に対して、
心よりお詫びを申し上げます。
特に今週号の勝負レースで言えば、プロキオンSよりも、七夕賞での
馬単83倍は
絶対に取らなければいけない配当でした。
対抗の穴馬が優勝するも
これは6人気で優勝したエヒトを推奨馬として取り上げられた者にしか購入できない特権だったのにも関わらず。
軸1頭のスタイルに拘りしすぎてしまい、その券種を考えなかった私の落ち度です。
本当に申し訳なく思っております。
自分の中でスタイルを「固執」し過ぎている感が出ており反省しております。 申し訳ございませんでした。
具体的な改善を
反省の弁だけでは何も現実を変えられません。
ですので、早速来週の勝負レースより、今までのやり方を全て廃止して、新しいレイアウトの中でしっかりと馬券を的中させてみせます。
本当にご迷惑をおかけしてしまっている責任を重く感じておりますので、一刻も早くこの成績を打開できるよう改善してまいります。
本当に申し訳ございません。
以上、取り急ぎご報告まで。
カリスマ予想編集部
真田幸太郎より
【先々週 7/02〜03】
【6/25〜26】
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編集部の真田 幸太郎を含め、スタッフが直接オペレート致します。どうぞご安心ください。
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函館2歳ステークス 2022 予想
最大のポイントは?
➡さて、今年もいよいよ世代最初の重賞競走となる【函館2歳S】がやってきたが・・・!
まずはこのレースでの「最大のポイント」からお伝えしよう、それが!
「前後半での落差」に
対応できる馬を探す戦い!
この一言に尽きるレースだと思っている!
速いだけではダメ
➡要するに「ただ速いだけじゃダメ!」だということ。
もちろん、1200m戦の重賞なのだから、一定以上のスピードセンスは必要だが!
ただそれ以上に、このレースで最も大切なのは「スピードの速さ」ではなく!
【前半33秒台 後半36秒台】
この「前後半での大きな落差」に対応できなければ意味がない!
特にこの重賞では
➡一般的に「スプリント戦」は、前後半での落差が大きくなりやすいことで有名だが!
ただし、このレースに関しては「それを2歳の段階で乗り越えなければ成らない」という事が1つのポイントで!
やはり、まだまだ実戦経験が不足している「2歳戦」であり!
しかもこのレースの場合、新馬戦や未勝利を「逃げて勝ち上がってきた」という面々が一堂に会する訳だが・・・!
そんな馬たちが集まったとしても、今回逃げられるのは当然1頭だけ!
故に、揉まれるのを嫌って先行争いが激しくなりやすい事から、例年は新馬戦の前半ラップよりも・・・!
0.5秒以上速くなることが多い!
最後まで持ち堪えろ
➡その上で、「走り方」も、レースへ向けての「集中力」も注意散漫な面々もいることから
如何に苦しい後半戦になったとしても、最後までスピードと連続運動を途切らせない高い集中力が必要になる!
なので一言に要約すれば・・・!
「落差の中での集中力」が
必要になるレースだと言う事だ!
1つのバロメーター
➡その「落差の中での集中力」を判断するに辺り
1番シンプル、且つ手っ取り早いのが【前走の距離と内容】だと思っており!
ここには「2つのパターン」があると考えている、それが・・・!
A)前走函館1200mでも先行して好走した経験値
B)更に速い1000mでも先行し上がり上位を記録
このどちらかの経験値を持っている馬を、まずは注意して見ていただきたい。
直近5年間で見ると
➡ちなみに、過去に「この2つのパターン」のどちらかに該当していた面々の成績を乗せておくと
【2021年】
1着ナムラリコリス (3人気)
2着カイカノキセキ (2人気)
【2020年】
1着リンゴアメ (10人気)
2着ルーチェドーロ (4人気)
3着ラヴケリー (3人気)
【2019年】
1着ビアンフェ (4人気)
3着プリンスリターン (11人気)
【2018年】
1着アスターペガサス (2人気)
3着カルリーノ (3人気)
【2017年】
1着カシアス (1人気)
2着ウインジェルベーラ(12人気)
3着アリア (4人気)
こうした大穴たちが、バンバンと好走している!
もちろん、全ての好走馬を網羅できている訳ではないが、少なくとも「レースの全体像」を捉える上では機能している好走条件だと思っているので!
今年の場合にも、まずは前走から、既に苦しいHペースを前で受け止める事を経験しており!
今回迎える【後半戦での大きな落差】に耐えられそうな面々を選抜していきたい!
今年だからこその
➡特に今年の場合では、既に函館のBコースは馬場の傷みが進行しているので!
今回の後半戦は、恐らく尋常じゃないほどキツイ消耗戦になることが予想される!
故に、既に前走の段階から、最後まで速い上がりをキープしたまま好走できたことによって高い集中力を持っている面々か?
あるいは、既に前走の段階から【前後半で大きな落差が生まれていた中を、先行策から生き残った忍耐強い面々】は、更に一段高い評価で推奨したいと考えている!
血統のギア比も注目
➡あと、これは最後に「刺身のツマ」的な要素になるが・・・!
実はこれ以外にも、毎年連対馬を輩出している【好走条件】が存在していて
それが・・・!
★)父 or 母父が【日本のスプリントG1勝ち馬】
という産駒がほぼ毎年の様に連対している!
血統のギア比も注目
➡昨年の場合も、これの該当馬は「3頭」しかいなかったのだが!
その内の1頭である「カイカノキセキ」がしっかりと2着で連対を果たしているし!
2年前には、単勝10人気のリンゴアメが優勝しているので!
今年もぜひ、アクセントとして活用していただけたらと思う!
\ポイントまとめ/
➡以上の内容から「前後半の《落差の中での集中力》」が必要になるレースだからこそ!
下記のテーマに重点を置いて、キャラクターを選別したいと考えている!
★)前走函館1200mでも先行して好走した経験値 or 更に速い1000m戦でも先行して上がり上位まで記録!
★)既に前走の段階から、最後まで速い上がりをキープしたまま好走できたことによって高い集中力を持っている!
★)あるいは、既に前走の段階から【前後半で大きな落差が生まれていた中を、先行策から生き残った忍耐強さ】
★)父 or 母父が【日本のスプリントG1勝ち馬】
そして、最終的な本命馬の決定については、一瞬の判断が明暗を大きく左右するスプリント戦なだけに!
枠順の並びを確認してから、再度発表したいとは考えているが!
現時点で考えている「◎本命第一候補」は、この馬だ・・・!
\予告の軸馬候補!/
☆ミシェラドラータ
(5人気・池添謙一)
【考察】
➡Hペースも、多頭数立ても掛かって来い!
そう言わんばかりに、虎視眈々と人気馬2頭の直後から、一発を狙っているのが!
2戦共に前後半で1.3秒~2.2秒までの幅広い落差が生じたレースの中でも、連続で上がり上位の末脚もマークして!
「落差の中での高い集中力」を示してきた
この☆ミシェラドラータだっ!
不利があった新馬戦
➡確かにデビュー戦では、今回1人気想定の「クリダーム」に負けてはしまっている。
ただこの時は「まだレース」と言うモノが分かっておらず、スタートで出遅れてしまう不利があり!
ましてやこの時の新馬戦は「開幕週」となる【1回函館2日目】で開催されていたので!
前が全然止まらない超高速馬場だった!
そこでスタートをミスってしまっては、それだけでも既に致命傷なのにも関わらず・・・!
直線でも不利が!
➡最後の直線では、この函館の短い直線で一度進路が狭くなり!
内から外へと、ブレーキを踏みながら切り替えるロスがあった!
けれどそこから【上がり2位】の末脚を使って、2着にまで巻き返してきたのだから!
この馬群に怯まない「精神力」と「集中力」の高さは評価したい!
一発で立て直した
➡そしてレースを覚えた2戦目では、スタートもしっかり克服!
しかもこの時は【Aコース5日目】で、前日の雨の影響も残っていて、前週よりも時計が出難くなり、相対的に差しも決まりやすくなっており!
そんな、デビュー戦とは180度違うコンディションの中を・・・!
【前半34.1秒 – 後半36.3秒】
これだけ大きく落差がついた中を、
馬なりで4コーナーを最前列で立ち上がり!
そのまま上がり2位で勝ちきっているので、この勝ち方は高く評価したい!
小回りでの鉄則
➡これは先週のゲンパチルシファーやエヒト!
そして、先々週のフェーングロッテンにも通ずる部分だが、やはり夏の小回りコースでは・・・!
【馬なり4コーナー最前列】は
最強だと思っているので!
その走り方を既にやってのけている彼のスピードと経験値!
そして【高速馬場での1分9秒台】と【時計のかかる稍重】という、
超極端な2つを経験している彼の経験値は武器になると考えているので!
ここは託して勝負したいと考えている!
Q.一騎打ちはどうする?
➡そして、このレースで一騎打ちな人気の売れ方をしそうな
クリダーム VS スプレモフレイバー
この2強に対する「評価の序列」 or 「取捨選択」についても・・・!
枠順の並びを見て最終的なジャッジを下したいと考えているので、その決断まで今しばらくお待ちください!
銀行振り込みお客様は、ご送金後に050-5358-7839まで電話をお願いします。
編集部の真田 幸太郎を含め、スタッフが直接オペレート致します。どうぞご安心ください。
【先週7/09~10】
〜ファンの皆様へ〜
まずはじめに、ここ3週間における勝負レースでの成績不振に対して、
心よりお詫びを申し上げます。
特に今週号の勝負レースで言えば、プロキオンSよりも、七夕賞での
馬単83倍は
絶対に取らなければいけない配当でした。
対抗の穴馬が優勝するも
これは6人気で優勝したエヒトを推奨馬として取り上げられた者にしか購入できない特権だったのにも関わらず。
軸1頭のスタイルに拘りしすぎてしまい、その券種を考えなかった私の落ち度です。
本当に申し訳なく思っております。
自分の中でスタイルを「固執」し過ぎている感が出ており反省しております。 申し訳ございませんでした。
具体的な改善を
反省の弁だけでは何も現実を変えられません。
ですので、早速来週の勝負レースより、今までのやり方を全て廃止して、新しいレイアウトの中でしっかりと馬券を的中させてみせます。
本当にご迷惑をおかけしてしまっている責任を重く感じておりますので、一刻も早くこの成績を打開できるよう改善してまいります。
本当に申し訳ございません。
以上、取り急ぎご報告まで。
カリスマ予想編集部
真田幸太郎より
【先々週 7/02〜03】
【6/25〜26】
【4週前 6/18〜19】
5週前【6/11〜12】
ダービーも制覇!
【5/28〜29】