▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
マイラーズカップ 2023【予想】シュネルマイスター VS ジャスティンスカイ VS ソウルラッシュ！この対決に真っ向から答えを出す！人気の盲点ならあの馬！
※読みたいタイトルをクリックすれば、その項目へ簡単に飛べます↑
【速報!!】
号泣の単勝勝負！
銀行振り込みお客様は、ご送金後に
050-5358-7839まで電話をお願いします。
編集部の真田 幸太郎を含め、スタッフが直接オペレート致します。どうぞご安心ください。
お申し込み方法
はじめてのお客様の手順
(1) 上記申込ボタンをクリッ
(2) 「会員登録はこちらから」をクリックし無料会員登録 （仮名登録もOK！）
(3) ログイン成功ページにある「カリスマ馬券師の申込みはコチラ！！」をクリック！
※紫色の大きなボタンです。
(4) 有効期限が「有馬記念」までの商品を選択し、
クレジット決済 or 銀行振込でもOK！！
三井住友銀行・銀座支店
(普通)7681876
(口座名)キングスポーツ
銀行振り込みでお申込みのお客様は、ご送金後に050-5358-7839まで電話をお願いします。
インターネットからのお申し込みならコチラをクリック(24時間OK)
継続の会員様の手順
(1) 上記申込ボタンをクリック
(2) IDとパスワードを記入しログイン
(3) ログイン成功ページにある「カリスマ馬券師の申込みはコチラ！！」をクリック！
※紫色の大きなボタンです。
(4) 有効期限が「有馬記念」までの商品を選択し、
クレジット決済 or 銀行振込でもOK！！
▲画像をクリックして、今すぐ続きを読む！
銀行振り込みでお申込みのお客様は、ご送金後に050-5358-7839まで電話をお願いします。
編集部の真田 幸太郎を含め、スタッフが直接オペレート致します。どうぞご安心ください。
マイラーズカップ 2023 予想
イキナリ結論を！
＼全ての券種で軸に！／
空高く舞う新星登場！
◎ジャスティンスカイ
(２人気・川田将雅)
【考察】
➡まず正直にいうと、生まれ変わった新しい京都競馬場の馬場コンディションと、それに伴う馬場傾向や、適性の見極めについては、実際のレースを重ねて検証してみないとどうしようもない部分はある。ただ、１つ注目しているのは「単純な高速馬場にはならないかも知れない」ということである！
これは、先週まで使っていた阪神競馬場がまさにそうであった様に！基本的に今の馬場造りは、開催が進んで【コンクリートの様に踏み固められる】事によって反発性が高まり馬場が高速化する傾向が強い作り方になっているので・・・！
今週から開幕する新しい京都競馬場は、芝生や路面は綺麗でも、その下に眠っている土の層には空気が沢山含まれ、まるで羽毛布団の上を走っているかの様に「フワフワ」なコンディションになっている可能性も考えられるので！実は馬力を要するという性質が残されていても不思議じゃない！
重要なのはペース
➡実際に、そのフィーリングについては、テスト走行を行った和田騎手もコメントで指摘していた程なので！恐らく馬場が高速化し始めるのは、開催が進んだ後半戦でこそより顕著な物になっていくだろうと予想する！
なので今回はあくまで、現状で揃っている材料にのみ総力を結集し予想をさせていただいた！その的を絞ったテーマというのが、「このレース特有のペース配分」と「体のコンディション」この２つである！
まずはペース配分についてだが、最後の直線が長い「外回りコース」で行われる「前哨戦」らしく！恐らく前半はスローからの後半勝負という【後傾ラップ】の加速勝負になるだろうと予想している！実際問題、直近の京都開催で行われていた過去４回のマイラーズCでは、そうした傾向になる年がほとんどで・・・！
最後の京都開催でも
➡逃げ馬の一角に人気馬が含まれていたことでペースが速くなった2018年こそ、わずか「0.3秒」の加速に止まっているが！その他の３年間というのはご覧の通り、基本的には２秒〜４秒も後半の方が速いスピードになっているように！まさしく、前哨戦のマイル戦らしい後半だけの勝負になっているのがよくわかる！
【2020年】前47.2秒 後45.2秒（-2.0秒）
12.3 – 11.3 – 11.7 – 11.9 – 11.4 – 11.3 – 10.9 – 11.6
【2019年】前48.5秒 後44.1秒（-4.4秒）
12.6 – 11.4 – 12.0 – 12.5 – 11.8 – 10.9 – 10.3 – 11.1
【2018年】前45.8秒 後45.5秒（-0.3秒）
12.2 – 10.7 – 11.0 – 11.9 – 11.4 – 11.2 – 11.2 – 11.7
【2017年】前47.4秒 後44.8秒（-2.6秒）
12.4 – 11.2 – 11.7 – 12.1 – 11.4 – 11.3 – 10.8 – 11.3
そして今年の場合でも、人気馬は全て差し馬なので、恐らくは基本通りに「後半スピード」の方が重要になる戦いになるだろうと予想している。
開幕週適性が必要
➡無論、ここに関しては「新しい馬場の特徴」や「ジョッキーの考え１つ」で大きく変わってしまうとは思うが・・・！何れにしても、G1本番の様な【前半の方が速くて後半は持続力で耐え抜く】という厳しいラップの構図にはならないと思っているので！
【→如何に緩急をつけた後半スピードを得意としているか？】ここが重要になるだろうと考えた！そこで白羽の矢が立ったのが、この上がり馬である◎ジャスティンスカイである！
まず彼に関しては、今まさに話に出た「開幕したてのフワフワな馬場」で行われた開幕初日の馬場（１回阪神１日目）で優勝した前走の内容を高く評価したいと思っている！恐らくこれは、令和の予想における新しいキーワードになると思うが【開幕週適性が高いキャラクター】であろうことをしっかりと評価したいと思っている！
次のG1よりまずは今回
➡逆にシュネルマイスターなんかの場合には、開催終盤の踏み固められた馬場で行われたG1の激流戦でこそ強い内容で走れている様に！恐らく本番に強いタイプで、こうしたフワフワな馬場で行われる前哨戦には、本来向いていないキャラな可能性が高いし！
そもそも論として、シュネルマイスターやソウルラッシュとは異なり！彼はまだ【重賞未勝利】な馬だけに！本気でこの先のG1安田記念を目指すなら、ここで結果を残すことは絶対条件になって来るので！そうした勝負気配の高さからも、今回のマイラーズカップに関しては◎ジャスティンスカイを１番上に評価したいと考えている！
事実、その仕上がりの【施し方】については、フォトパドックを見れば一目瞭然だろう！
アグリの阪急杯と同じく
➡胸の筋肉が少ししぼんでしまった様に見える「シュネルマイスター」や「ソウルラッシュ」とは大きく異なり！毛づやが全体的にピッカピカで！筋肉１つ１つの輪郭がくっきりと見える程、絞り込まれたシルエットになっており！筋肉には調教の跡も見て取れるほどなので、もう状態面に関しては抜群の一言だろう！
それこそ先週は、G1皐月賞を控えていた川田騎手は「ダノンタッチダウン」の最終追い切りには騎乗せず！実はジャスティンスカイの追い切りに騎乗をしていた様に！ココへ向けての本気度がヒシヒシと伝わる様な追い切りを行っていた！
また、この馬はDレーン騎手とのコンビで優勝した【秋色ステークス】での勝ち方が、最も強いパフォーマンスだった様に！豪腕タイプの騎手とのコンビの方が、エンジンが点火しやすい馬だと思うので！そういう意味も込めて、川田騎手への乗り替わりは本当に大きな追い風になるだろう！
買い方はどうする？
➡「Q.では買い方はどうするか？」という事についてだが・・・！まず結論として、彼以外の馬を軸にするつもりはないので！彼１頭だけを全ての券種での不動軸として指名したいと考えている！そして、人気３強対決の中での「買い方」と「表現の仕方」についてだが、１番評価に迷っているのがシュネルマイスター」で・・・！
まずハッキリ言って【ジャスティン＆シュネル】の馬連は相当安いと思うので、買うつもりはない！ただ【１着ジャスティン→２着シュネル】の”馬単”が、12倍前後の配当になっている様なら、ちょっと考えたくなてしまうので、そこは前日のLIVEオッズを見ながら再度検討したいと思う。
【パターンA】
１着ジャスティン→２着シュネルへの「馬単」
１着ジャスティン→２着ソウルへの「馬単」
ジャスティンを軸にその他の穴馬へ「馬連」
【パターンB】
◆シュネルマイスターだけはバッサリと消して
◆ジャスティンを軸に「ソウル＆穴馬へ」の馬連
ただ何れにしても「◎ジャスティンがシュネルに勝てない様なら自分も諦める！」という位に、わかりやすいスタンスで勝負して行きたいと考えているので！馬券の結果も含め、ジャスティンスカイの爆走にご期待をしていただけたらと思う！
