チャンピオンズカップ 2023【予想】えっ？！レモンポップもセラフィックコールも◯◯◯ない？！現在【８戦連続】で◎本命がG1で連対中！魂が震える単勝で勝つぞ！
チャンピオンズカップ 2023【予想】えっ？！レモンポップもセラフィックコールも◯◯◯ない？！現在【８戦連続】で◎本命がG1で連対中！魂が震える単勝で勝つぞ！
▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
チャンピオンズカップ 2023【予想】えっ？！レモンポップもセラフィックコールも◯◯◯ない？！現在【８戦連続】で◎本命がG1で連対中！魂が震える単勝で勝つぞ！
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もうまずは、下記の画像をご覧ください。
ジャパンカップ
マイルチャンピオンシップ
予想を配信している責任として
実際の内容より資金を倍額に増やして
全て20万以上になるよう資金配分して挑み、 最後の直線では勝ったかと思ったのですが・・・
ジャパンカップも、マイルCSも…
２週連続で馬連が
【１着】-【３着】
【２着】-【３着】
あと一歩が噛み合わず
もし仮に２週連続で当たっていれば、19万+20万だったので、39万円の払い戻しをすることが出来ていたかもしれません。
本当に悔しい限りで、会員の皆々様へは本当に心の底からお詫び申し上げます。
もう本当に、この悔しさをどうにかして晴らしたい！
「当てたい！」という気持ちは尋常じゃないほど募りに募っているのですが・・・
ただし、だからと言って自分は、１人気と２人気同士の組みわせによる、馬連1.8倍は買えません。
無論、まずは当てることが最優先ですが、
当てに行って当たる程、競馬とは簡単なものではありませんので
馬の能力は正確に評価はしつつも、最後の最後は
「勝利とは、リスクと等価交換で得られるもの。」
この、私のスローガンを最後まで持ち続けながら、
覚悟を貫いた予想と勝負を展開して参りますので
ぜひとも、チャンピオンズカップ でも、ご期待していただけたら幸いです。
本当に申し訳ございませんでした。
菊花賞でも
41万獲得!!
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編集部の真田 幸太郎を含め、スタッフが直接オペレート致します。どうぞご安心ください。
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チャンピオンズカップ 2023 予想
覚悟の結論を公開！
➡それでは既に、今年のチャンピオンズCで気を付けるべき
【レースの攻略方法】や【競技の内容】などについては
既にここまでで投稿した【Part１】～【Part３】の中で公開済みなので！
最終版となる本日は、今年のチャンピオンズCで最終的に選んだ「軸」の正体と！
その馬から勝負する「券種のレイアウト」までをジックリと解説させていただく！
また、その券種の解説の中で、上位人気に想定されている「レモンポップ」＆「セラフィックコール」への取捨選択の結論なども語らせていただくので、
是非とも最後までお見逃しのないようにお願い致します。
正式な軸を発表する！
➡ではまず初めに、改めて「◎本命馬」への結論から申し上げたいと思うのだが！結論から言うと、初志貫徹で【11番◎ハギノアレグリアス】を不動軸にしたままで、勝負に出たいと思っている。そして選んだ券種についても、早々に結論を発表すると、イメージとしては「◎ドゥレッツァ」と共に完勝を収めた菊花賞と同様に【単勝】＞【馬連】＞【３連単】の順番で勝負に出る！
恐らく今年の場合は、３連単でも高配当が出る予感がしているので、楽しみをもって【押さえの３連単マルチ】も勝負する予定だが・・・！しかし、大混戦だからこそ「３着までに来い」という守備範囲の広い予想で当てに行こうとすると、ドツボにハマる気がしているので！
（麻雀で例えるなら、確率の高い「両面待ち」や「３面待ち」などではなく！たとえ地獄の単騎待ちでも、ここは一点に絞って引き当てるくらいじゃないと勝利を呼び込めないジャンルの戦いであると感じている）
故に、こうした大混戦な時だからこそ、まずは【全てを任せられる１頭】を見つけ出し！まず真っ先にその馬の単勝で勝負に出たい！そして、その単勝とのダブル的中を狙いに行く【馬連】までを主体に考えている。
また、◎ハギノアレグリアスに対する詳しい解説については、既にPart１で解説済みなので・・・！本日の特集では、まだ触れていなかった【枠順の並び】に対する見解を述べさせていただく！
枠順へ対する見解
➡まず結論から言って、外過ぎず、内過ぎず、本当に丁度よい場所に入ってくれたと安心した。確かに、枠順のデータだけで見たら、もっと極端に内枠の方が成績は良いのだが！ただ彼の場合「差し馬」なので！あまり序盤の内からもみくちゃにされる、凄く狭い窮屈な内枠は嫌だったので！
この【６枠】というのは、本当に絶妙な位置だとホッとしている。なので、枠順が確定したその瞬間に、彼の単勝だけはすぐさまマークシートで塗って準備しておいた！
特に、枠全体の並びを見た時に、外隣のセラフィックコールは脚が遅いので、スタート直後に外から被せられる心配はなく！逆に、すぐ内隣の「ノットゥルノ」が逃げを狙っているコメントを中間で口ずさんでいたので、もし本当にノットゥルノが前を狙っていくのなら、彼が斜めに切り込んでいく流れに、一緒になって【必殺コバンザメ走法】でくっ付いて行けば良いので！
恐らく１コーナーへの入りでは、外から動いてきた【アイコンテーラー】と【レモンポップ】の真後ろに自然と収まるだろうと展開を予想している。そうなれば、知っている馬が近くに来てくれると望来君にとってもイメージがしやすい隊列になり、まさに前走のシリウスステークスでアイコンテーラーを差し切った時の「あの再現」を狙いに行きやすい並びになったと考えている。
勝負にでる決断！
➡では続いて、今年のチャンピオンズCを勝つ為に必要な【重大な決断】へと参りたいと思う！《１人気想定レモンポップ》と《２人気想定セラフィックコール》この２頭に対する最終ジャッジを発表しよう！結論から言うと・・・！
⚠２頭とも買いません！
これが私の答えです。というのも、まず前提条件として、これには先日の【マイルCS】での失態と反省を踏まえて決断をしている。
あの時も、１着が想像できていなかった人気馬を中途半端な買い方で相手に抱えてしまった事で、買える筈だった穴馬を買えずに外してしまった経緯があるので・・・！
その反省を踏まえて、あえて今回は１着を想像できなかったこの人気馬２頭は、あえて買わない選択でリスク承知の真っ向勝負に打って出たいと考えている！
レモンポップへの見解
➡では最後に、それぞれに対する簡単な見解も述べさせていただくと、まずレモンポップに関しては、本当に強いと思う！その絶対能力の高さは大いに認めている。ただし、本来の縄張りではないこの1800ｍへと挑むにあたって、この枠順の並びを踏まえて考えると【調教が良すぎる】というのが、私の考える最大の懸念材料だ。
確かに、１週前追い切りでは前に馬を置いて我慢をさせる練習をしていたので、その時点までは限りなく高い評価をしていた。ただし、今回の最終追い切りは、関西への長距離輸送もあるのに、直近３回の臨戦過程と比べても、明らかにタイムが速すぎる気がしている。
【根岸ステークス】85.0-68.3-53.3-38.8-24.7-11.8（馬なり）
【フェブラリーS】84.3-67.7-52.7-38.5-24.8-11.9（馬なり）
【G1南部杯MCS】82.8-67.3-52.6-38.5-25.2-12.2（馬なり）
【チャンピオンズ】81.2-67.3-52.2-37.9-24.3-11.7（馬なり）
これで、前に馬を置いて壁を作れるならまだしも・・・！よりにもよって大外に入ってしまったので、この枠から位置を獲りに行こうとしてスタートから出して行くと、恐らく道中ではハミ掛かりが強すぎて折り合いが難しくなってしまうのでは？と考えている。
レモンポップへの見解
➡それらの経緯を踏まえて考えると、やはり本来の縄張りではない「1800ｍのG1」というのは、シンプルに距離が長いと思われる。馬体のシルエットで考えても、前足が短い構造をしており、ピッチ走法で砂を掻き込むフォームで走るので、やはり短い距離向きの馬体をしていると思うし・・・！実際に距離については、前走の南部杯の段階でも陣営側は不安を口にしていたほどで（汗）
幸い前走に関しては、雨によってかなりのスピード馬場になってくれたおかげで！彼が１番得意にしている【1400ｍ的なリズム】と【1400ｍ寄りの速いスピード能力】が要求されたからこそあの強さが発揮できたと考えているので！フェブラリーSにしろ、前走の南部杯にしろ、やはりどちらも共有していたことは「1400ｍ的なスピード要求値」があった中での優勝だったので・・・！
それらを元に未来を想像するなら、斤量が58キロに増えた中での良馬場1800ｍは、彼にとっては今までの中で最強にタフなレース条件と戦わないとイケナイので・・・！１着が想像できない人気馬なら、ここはあえて心を鬼にしてバッサリ消して勝負に出たいと考えている。
セラフィックコールの見解
➡では続いて、無敗の３歳馬「セラフィックコール」についても簡単に見解を述べさせていただくと・・・！コチラも能力の高さについては、本当に素晴らしい馬であると高く評価はしてる。
ただし・・・！やはり、ここまでの予想の中で再三に渡って言い続けて来たように、彼の脚質とジョッキーの癖を踏まえて考えると…
【このコースで１番やっちゃいけない戦法】を使ってくることがほぼ濃厚なので・・・！それであれば、付け入る隙は十二分にあると考えている。
特に彼の場合はなまじっか、今までの５戦全てで「11番」「10番」「16番」「10番」「15番」という【２桁ゼッケンの外枠】でしかレースを経験できておらず・・・！最後の最後の勝負所でも、窮屈な馬群をこじ開けて、狭い進路から差して来るという経験を、まだ１回も経験できていない！
セラフィックコールの見解
➡その結果、まだまだキックバックも気にする素振りも散見されているので、恐らく今回の４コーナーや直線でも、内に潜り込んで差すという戦術は選択できないタイプだと思っているので！
この枠順と、外からのマクリが好きなMデムーロ騎手の癖も合わせて考えると、恐らく今回も前走までと同様に「大外をぶん回して差してくる」可能性が非常に高いと考えられる。
⚠ただしその戦法は、この中京1800ｍで１番ロスが大きい戦術になってしまうので・・・！武器である末脚の破壊力が、今回は鈍ってしまう可能性があると予想している。
正直、競馬のセオリーでいくと、彼の様な「無敗馬」については、負けるまで買い続けるのが一般常識だとは思うものの・・・！ただ、これまでにチャンピオンズカップに挑戦して結果を残した３歳馬とは、明らかにタイプも、経験してきたキャリアの戦歴も異なるので！ここは思い切って買わない決断で勝負したいと考えている！
この決断を
あなたに！
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編集部の真田 幸太郎を含め、スタッフが直接オペレート致します。どうぞご安心ください。
秋競馬で絶好調！！
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