朝日杯フューチュリティステークス 2023【予想】先週の◎アスコリピチェーノに続け!ダノンマッキンリー&ジャンタルマンタル&シュトラウスが参戦するも!今週はこの穴馬の単勝を狙いたい!
朝日杯フューチュリティステークス 2023【予想】先週の◎アスコリピチェーノに続け!ダノンマッキンリー&ジャンタルマンタル&シュトラウスが参戦するも!今週はこの穴馬の単勝を狙いたい!
朝日杯フューチュリティステークス 2023【予想】先週の◎アスコリピチェーノに続け!ダノンマッキンリー&ジャンタルマンタル&シュトラウスが参戦するも!今週はこの穴馬の単勝を狙いたい!
▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
朝日杯フューチュリティステークス 2023【予想】先週の◎アスコリピチェーノに続け!ダノンマッキンリー&ジャンタルマンタル&シュトラウスが参戦するも!今週はこの穴馬の単勝を狙いたい!
【速報!!】
【先週 12/01-02】
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朝日杯FS 2023 予想
いざ、連覇を目指して!
➡それでは、先週のG1からの2連勝と!
そして、朝日杯フューチュリティS単体で言えば、
昨年からの2連覇が掛かる一戦でもあるので!
第一弾となる今回は、まず初めに今年の朝日杯を勝つ為に必要な
最重要項目から順番にお伝えさせていただこう。
先週より引き続き!
➡ではまず、今年の朝日杯で最も重要になるポイントとは一体なんなのか?
結論から言うと、やはり先週より引き続き・・・!
⚠今週も最大の敵は馬場コンディションだと思っている!
つまり、実際に走る距離は1600mだが、中身は完全に1400m適性が問われる戦いになるだろうと考えているので!
【今年の高速馬場でのリズム適性】には注意したい!
長く速く走れる才能
➡要するに【レース前半がHペースなのか?】
あるいは【後半800mが長いラストスパートになるのか?】
いずれにしても、前半 or 後半を誰よりも長く速く走り続けることに長けている才能を持っている事が必要であると考えている!
⚠ただしその証明を、1400mで強い勝ち方をしている馬で選ぶのではなく!
1600m戦の中で1400m的なロングスパートを既に記録した上で証明している必要があると考えている。
明暗を分けた要因
➡というのも、これは先週の阪神ジュベナイルFを冷静に振り返った時に
【◎本命】アスコリピチェーノ (1着)
【調教S】コラソンビート (3着)
この2頭の間で明暗がクッキリと別れたのは、ただ単に輸送の有無だけではなく!
「1600mという距離の中で長く速く走る」という事を、既に証明できていたかどうかの差が勝敗を大きく分けたのだと思う。
それを既に証明できていたアスコリピチェーノは、急坂を上がった後でもバテずに走り切ることが出来ていたが!
逆にコラソンビートの場合には「1600m戦の中で超一流な1400m適性」を示せていなかったので、
最後の最後でスタミナが足りなくなり3着へ失速してしまったのだと回顧している。
スピードの総合力
➡故に、今年の高速馬場で行われる朝日杯FSを考えた時には・・・!
【長い距離で誰よりも長く速く走り続けられた実績】
俗に言う「はじめ良し!中良し!終い良し!」というやつだが、
この三拍子が揃っている事を証明した実績は
シンプルに高く評価すべきだと思っている!
厄介な存在がいるので
➡特に今年のメンバー構成には【シュトラウス】という、非常にキャラの濃い人気馬が参戦している事もあり・・・!
彼の【枠順】や【初めての長距離輸送】で精神面がイライラしだし
⚠返し馬でも押さえが効かないような状況にもしなってしまっていたら…
彼が暴走気味に逃げるという展開も十二分に考えられるので
そう言った乱ペースになる事も想定した上で予想は構築していくべきだと考えている。
イキナリ結論へ!
➡そこで、本日はもうこの段階で取り上げたい注目馬が存在する!
当日には恐らく人気にはなってしまうだろうが!
今年はこの穴馬の単勝と馬連などで勝負してみたいと思っている!
ではその正体を発表しよう!
今年のメンバーで【誰よりも長く速く走り続けることに長けている才能】を秘めている穴馬が、この1頭だっ!
予告の軸馬候補として!
2歳女王は
1頭とは限らない!
◎タガノエルピーダ
(8人気・団野大成)
➡「えっ?!マジか?!男馬相手で牝馬を本命にするの?」と驚かれたファンの方もいらっしゃると思うが・・・!元々彼女については、先週の【阪神ジュベナイルフィリーズ】の抽選を突破してくれたら特集を組むつもりでいた程、彼女が新馬戦で記録して見せた【後半数値】と【能力の高さ】はホンモノであると感じているので!ここはあえてチャレンジングな穴予想で攻めて行きたいと考えている!
無論、恐らく無事に出走できた場合には、もっと人気して最終的には「4~5人気」くらいになってしまうだろうとは思っているが!やはり今週のマイルG1も【距離は1600mだが、中身は完全に1400m適性が問われる戦い】であると考えているので、彼女が見せてくれたスピードの持続力という才能は大きな武器になって来ると思っている。
⚠ただしその証明を、1400mで強い勝ち方をしている馬で選ぶのではなく!既に、1600m戦の中で1400m的なロングスパートとスピードの持続力を記録した上で証明している必要がある。
素晴らしい希少価値
➡その点で彼女の場合は!新馬戦で記録してきた後半数値と走破時計が非常に優秀で!尚且つ、外回りの1600mではなく!直線の短い内回りの1600mを経験してきた事が非常に大きい!
これがもし、直線の長いコースだと…!新馬戦特有の超ドスローからの上がり勝負という展開になってしまい・・・!そんな楽なレース展開を経由してからのG1では、あまりにペース配分が違い過ぎて、G1の厳しいペース配分には対応しきれない可能性があったが!
12.8 – 11.6 – 12.0 – 12.4 – 11.8 – 11.7 – 11.0 – 11.0【後半 45.5秒】
彼女の場合にはしっかりと、内回りの3コーナー入口から後半4ハロン(800m)のロングスパートへと突入し!その長いラストスパート勝負の中で(11.8 – 11.7 – 11.0 – 11.0)という加速ラップの中を、自身は10.7秒という決め手を記録して、勝ちパターンに持ち込んでいた馬を差し切っていたので!
あれだけ長く続いた速いロングスパート勝負の中を、最後までバテずに加速し続けながら勝ち切っているのなら!G1本番の厳しい流れに対しても、ビックリすることなく対応できると考えているので!内回りの1600mを経験してきたという希少価値を最大限に評価したいと考えている!
過去の名馬と比較しても
➡では、その内回りコースで記録して来た【ロングスパートの後半数値】とは、一体どれほど凄い物だったのか?それを今から噛み砕いてご紹介させていただこう!
【1400m以上の後半800mで45.5秒より速い】
➡ディープインパクト、ワグネリアン、、サリオス、リバティアイランドなどなど
(現2歳の該当馬:ダノンエアズロック・タガノエルピーダ・チェルヴィニア・ボンドガール)
【1600m以上の後半1000mで57秒台より速い】
➡イクイノックス、グランアレグリア、セリフォス、コントレイルなどなど
(現2歳の該当馬:エコロブルーム・ダノンエズロック・ジュンゴールド・タガノエルピーダ・チェルヴィニア・ボンドガール)
この様に【長い距離で誰よりも長く速く走り続けられた実績】という観点で振り返った時に、今年の2歳世代で過去の名馬たちと肩を並べる後半数値を記録出来ている馬は、かなり絞り込める。
特にその中でも、両方の項目に合致しているダノンエアズロック・タガノエルピーダ・チェルヴィニア・ボンドガールの4頭は、来年のクラシックで要注目な存在になると思っているので!そんな少数精鋭の中から、今回出走する【タガノエルピーダ】は、オッズ込みで非常に楽しみな一戦になると思っているので!本命最右翼として、現時点から注目している!
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【先週 12/01-02】
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