凱旋門賞 2024 予想
【速報!!】
勝負Rも的中!
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凱旋門賞 2024 予想
➡さて、今年の凱旋門賞で注意が必要なのは「メンバー構成」と「天気予報」
まずメンバー構成については、昨年の凱旋門賞で上位に好走した面々が全員引退し!
今年の欧州中距離路線は、レースをやる度に勝ち馬がコロコロと変わるほど、まさに主役不在な大混戦!
そして今年は、シーズン途中で結果を出した馬が、次戦で人気になりぶっ飛ぶと言う波乱も繰り返されているので・・・!
ほんの少しの条件代わりとボタンのかけ違いで、着順が簡単にひっくり返る大混戦状態であることがよくわかると思う。
そう言うメンバー構成だからこそ、未だ無名の馬であっても突っ込める余地のあるメンバー構成であると言う事は、前提条件として覚えておきたい!
今年も重馬場か?!
➡そして次に大事なのが天気予報と馬場状態だ。
まず結論として、今年は【重馬場】での開催になるだろう。
無論、締め切りギリギリまで予想を検討できる方は、最新の馬場発表をチェックして欲しいが
フランスも、日曜は朝から雨マークがついており!
既に発表されている含水率が、タイトルホルダーが参戦した年の「あの泥んこ馬場の年」とほぼ同じ水分量となる3.8という数値が発表されているので!
高速馬場だった昨年とは全く違う状況になっている!
天気以外にも注意点が?!
➡となると、必然的に重馬場巧者は評価を上げ!良馬場を望んでいた馬の評価は下げる必要があるのだが・・・!
もう1つ
重馬場での凱旋門賞で気を付けたいのが・・・!
内枠から最短ルートを狙える馬たちだ!
例えば、先に例に出したタイトルホルダーが挑戦した年の凱旋門賞を思い出していただきたいのだが
勝ち馬の「アルピ二スタ」を筆頭に!当時の重馬場で上位に食い込んできた面々は
道中は内側で我慢をさせ!
オープンストレッチで
内がポッカリと開いた瞬間に馬群を割って来た2頭が
ワンツーを決めている!
凱旋門賞 最終結論
➡やはり、馬場が重くなっては、如何に欧州のトップホースといえど、ずっと道中から外々を回していては、最後まで体力が持たないのだろう。
特に今年の場合は、明確な逃げ馬も不在なので!馬群が横に大きく広がる展開も想像できる。
となると、余計に外々を回されては、かなりの距離ロスを喰らう羽目になるので!
如何に最短ルートを走れるか?この「節約」という部分が、重馬場での凱旋門賞では1つのカギになるだろう。
以上の点を踏まえて、今年は下記の馬たちに注目している!
【注目】
ブルーストッキング(5人気)
【一撃】
アヴァンチュール(9人気)
【馬連】
7-16・4・10・13(4点)
【ワイド】
7w 16(1点)
【がんばれ単勝】
7・16・4・10(4点)
【3連系フォーメーション】
1着:7
2着:16・4・10・13
3着:16・4・10・13・3・6・12
(3連複18点 3連単24点)
※無論、シンエンペラーと豊さんの単勝は問答無用で買いたい!
2頭とも、重馬場になればなるだけ力を発揮できるタイプなので、今年は本当にゾクゾク・ソワソワしている(汗)
ただその上で「欧州勢の中で誰が怖いか?」と聞かれれば、私は素直に、道悪巧者でありながら、オープンストレッチの恩恵を最大限に活かせる内枠も手に入れた
ブルーストッキングとアヴァンチュールの2頭に警戒している。
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