有馬記念 2019 【穴馬を発見】えっ、ウソでしょ？！アーモンドアイに牙を剥く？その驚きの正体は、まさかの「あの馬」！

5年前

▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田　幸太郎

有馬記念 2019 【穴馬を発見】えっ、ウソでしょ？！アーモンドアイに牙を剥く？その驚きの正体は、まさかの「あの馬」！

＜目次＞

◆有馬記念 2019 出走予定馬

◆穴馬を見つける「攻略法」はたった２つ！！

◆今年の「穴馬」は誰？！

※読みたいタイトルをクリックすれば、その項目へ簡単に飛べます↑

皆様こんにちは。カリスマ馬券の森勝義です。

さて、カリスマ馬券ファンの皆様！！

応援ありがとうございました！

皆様からの応援のおかげで無事に有馬記念をリスグラシューから的中することができました！！

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?詳細は成績ページで！

有馬記念 2019【的中】勝つのは、リスグラシュー！アーモンドアイは負けると予告し、11万円獲得！！

カリスマ馬券が教える、
【有馬記念】の攻略法

【あのキタサンでも３年！】

人気馬の信頼度	Lv３: ★★★☆☆
３連単予想配当	３万馬券以上
過去10年の３連単平均	４万7,719円
展開	M・差し

さてさて！！

既に有馬記念の全体的なデータ分析は【Part1】でお話しているので、今回はより今年のメンバーに踏み込んで、カリスマ馬券らしい穴馬を発表させていただく！！

無論、アーモンドアイの参戦表明はファンにとっては嬉しいニュースだが・・・

ころっと参戦を表明したくらいで、

簡単に勝てるレースではない！！

こういう言い方をしては失礼かもしれないが、

あのディープインパクトも勝てるまで２年。

キタサンブラックも勝てるまで３年間かかったほど、

ここには数多の情念と大金が渦巻く、今年を締める総決算！！

だからこそ、難しさがあり、簡単に勝てるレースでもないのだ。

アーモンドアイも、我々カリスマ馬券も、

有馬記念という重みのあるレースをナメずに、脇を締めて挑みたいレースだ！

有馬記念 2019 出走予定馬/予想オッズ

ｵｯｽﾞ	出走予定馬	騎手

Q.では、ここから

どうヒモ解く？！

↓　↓　↓

有馬記念 2019 データ分析

必要なのは、２つの適性力！

まず結論から申し上げると、こと有馬記念に関しては細かすぎるデータ分析や血統データ、ローテーションのお話は一切致しません。

もう貫くのは「適性」と言うたった１つのキーワードのみ！

この一極集中の予想を推奨馬を絞り込んで行きます。

Q.なんでそんなことをするのか？

その根拠は有馬記念が行われるコース設定にあります。

舞台となる中山芝2500mは、年間10レースほどしか開催されないマイナーなコースで、ほぼ有馬記念専用コースといっても過言ではない。

それでなくても小回りでテクニカルな中山コースを、ぐるぐるぐるぐコーナーを6回も通過するコースレイアウト。しかも馬場状態も開催が後半となり傷んで力のいる馬場になる。

あまりに特殊でトリッキーすぎるコース設定だけに、過去の細かいデータ分析も、まずこのコースの前に跳ね返される傾向が強い。

よって、難解なレース、

難解なコースほど、

ヒモ解きはシンプルに！

兎にも角にも「適性が求められるG1」というテーマ１本で攻めた予想をしていきたい！！

【好走条件１】：中山適性

まず、手放せないのが中山コースでの好走実績！！

ここで必要なポイントは２つ！

◆中山で重賞勝ち
◆中山複勝率100％

上記の表をご覧にいただければ一目瞭然のように、過去に有馬記念で好走した馬は、人気・穴馬に関係なく、常に中山コースでは安定した適性力で抜群の強さを見せていた。

で、なぜ中山適性を一番手でご紹介したかと言えば、今年のメンバーに目を向けていただきたいのだ！！

今年の上位３強は、中山実績が一切ない！！

アーモンドアイ、リスグラシューは中山コースが未経験。そしてスワーヴリチャードは古馬になって右回りでも好走し初めたが、やはり（０-０-０-３）の相性の悪さは気になる。

伏兵の方が、中山コースでの実績が目立つのが今年の有馬記念 2019 の面白いところだ！！

【好走条件２】：非根幹距離の重賞実績

次に外せないのが、やはり有馬記念特有の芝2500ｍという独特な飛根幹距離で行われるレースなので、

同じ様に非根幹距離と言われる1800ｍ、2200ｍ、2500ｍ、3000mまで入れた距離での重賞実績！

これは外せない最後の適性材料である。

これもまた上記の一覧をご覧いただきたいが、過去には８人気、９人気といったド人気薄でも過去に非根幹距離で連対実績まであれば、好走してもなんら不思議ではない！！

Q.では、今年のメンバーからはどの馬をピックアップする？

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有馬記念 2019 推奨馬

相手馬の選択で頭を抱えているお客様へ！

アーモンドアイに牙を剥く？！

伏兵がこの２頭！！

↓ ↓ ↓

【注目馬①】

フィエールマン (６人気・池添)

【考察】

⇒今年の有馬記念には、競馬ファンの皆様もご存知な「有馬と言ったら菊花賞馬」の３世代の菊花賞馬が参戦する！キセキ、フィエールマン、ワールドプレミアの３頭だ。

ただこの３頭には面白い共通点があり「クラシックは菊花賞しか経験がない」ということで、オルフェーヴル、ゴールドシップ、キタサンブラック、サトノダイヤモンド、といった歴代の菊花賞馬による優勝馬とは少しタイプが異なる。

昨年の優勝馬ブラストワンピースも、皐月賞は未経験だったが、大一番の【日本ダービー】の経験はあるので、例年の様な「有馬記念＝菊花賞馬」だけで買うのは時期早々だと考える。特に関西馬は関東圏への輸送もダービーで経験していることが非常に重要になってくる。なので、ダービー未経験の菊花賞組で買えるのは「関東馬のみ」と言っても差し支えない。

ならば、せめて欲しい強調材料が「中山適性」となってくる訳だが・・・キセキは中山コース（０-０-０-２）で相性最悪。ワールドプレミアに至っては中山コースは未経験はおろか、関東圏への輸送も初めて。

一方で、昨年の菊花賞馬フィエールマンは、中山コースで（１-１-０-０）で連対率100％のコース実勢。前走の凱旋門賞はディープ産駒の彼にとって完全に不利な条件の豪華盛り合わせ。あの不良馬場では力は出せない。全くの参考外と言っていい。

それでも帰国後は当初から有馬記念へ参戦を強く表明しつつ、ルメール騎手もアーモンドアイの参戦が確定するまではフィエールマンを頑固として手放さなかっただけに、国内G1・２勝で（４-２-１-０）は伊達ではない。

また中山の非根幹距離の重賞といえば芝2200ｍで行われた今年の【アメリカジョッキークラブカップ】でシャケトラの２着。天国へと旅立ったあの時のライバルへ花を手向ける思いも乗せて、グランプリの直線を激走して欲しいところだ！！

【注目馬②】

アエロリット (９人気・津村)

【考察】

⇒そして次にご紹介したい馬が、もしかしたら「アーモンドアイ・キラー」という異名で華々しく引退するかも知れない、アエロリットだ！！

まず彼女は、中山コースで（０-３-０-０）で実は実は連対率100％の適性を持っている。加えて、非根幹距離での重賞タイトルは毎日王冠を逃げ切り勝ち！！

確かに、2000ｍ以上のレースは初めてになり、クロフネ産駒が未だ中長距離での重賞タイトルが０なのも気になるが、天皇賞秋でも過簡に逃げて６人気ながら３着。

直線がグンと短くなる中山コースならば、安田記念の様に逃げ粘るシーンも不思議ではない。

アーモンドアイに先着した３頭の内の一人！

スタートの不利がああったとは言え、アーモンドアイに先着した安田記念は評価しなければなるまい。そして、アーモンドアイのキャリアの中で、彼女に先着した３頭の内の１頭であることも忘れてはいけない！！

また補足のデータとして、菊花賞を除く秋のG1全てで最後の4コーナーを1.2.3番手で回ってきた馬が最低でも1頭は馬券に絡むという有馬記念の傾向も侮ってはいけない！！

１週前追いきりでも絶好調な動きを披露していたアエロリット！！彼女がすべてを出し尽くす、圧巻のフィナーレをとくとご覧あれ！！

Q.では、どんな最終予想となったのか？！

リスグラシュー

スワーヴリチャード

サートゥルナーリア

この３強は買ったのか？

そして穴のカリスマ馬券が発掘した、

最後の大穴とは？！

すべての答えは、コチラ

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お客様からの「生の声」！

先週、阪神メインレースで172万円獲得したと、お客様より生の声を頂きました！！

15.7倍×11万円＝172万円獲得！

カリスマ馬券師も度肝を抜かれた勝負根性！^^;

会員様お見事です！！

▼実際の指定買い目はコチラ

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▼阪神11Ｒ
逆瀬川ステークス
12月1日(日曜)
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10番☆レッドガラン(１着)
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┃★チャレンジ馬券
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≪馬連勝負≫
１番－10番(18倍)
２番－10番(15.7倍)⇒的中！！
５番－10番(８倍)