▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
エプソムカップ 2021【予想】今年も大波乱？！上位人気が全滅の危機？！危険な人気馬と「嵐を呼ぶ大穴」とは？！アルジャンナ サトノフラッグなど。
※読みたいタイトルをクリックすれば、その項目へ簡単に飛べます↑
【先週6/5-6】結果速報!
【ダービーでも大暴れ！】
銀行振り込みお客様は、ご送金後に
050-5358-7839まで電話をお願いします。
編集部の真田 幸太郎を含め、スタッフが直接オペレート致します。どうぞご安心ください。
【5/22-23】結果速報!
東京G1で大暴れ！！
銀行振り込みお客様は、ご送金後に050-5358-7839まで電話をお願いします。
編集部の真田 幸太郎を含め、スタッフが直接オペレート致します。どうぞご安心ください。
エプソムカップ 2021 予想
➡それではまず、このレースにおいても、「今年のエプソムカップを勝つためには、一体何が必要になって来るのか？」
そこでの「ここだけは絶対に押さえなきゃイケナイ！」という、勝負のツボからご紹介しよう！
まず、今回のこのエプソムカップに置いては、「非根幹距離の1800mだから」とか、
「去年あれだけ大荒れしたから」だとか・・・
なんだ〜かんだと、色んな雑念が頭の中をグルグル・グルグル回っていると思うが、そんな時だからこそシンプルに！
★足下との戦い！★
この戦い１点に集中すれば、自ずと突破口は見えてくる！
競馬とは最後は駆けっこ
➡どんな条件が伴おうとも「駆けっこの競馬」に、最も影響を与える要素は、
足下の馬場しかない！
このエプソムカップ単体での毎年の傾向も、もちろん大切ではあるのだが・・・！
ただそれ以上に、これだけ開催後半の馬場になってきたコースでの戦いともなれば！
まず真っ先に注意しなければならないのが、現状与えられたこの馬場を、誰が最も「漁夫の利」できるのか？にフォーカスをあてたい！
Q.じゃ今はどんな馬場？！
➡じゃぁ実際問題として、現状の東京競馬場の馬場は、どんなコンディションになっているのか？
結論から言ってしまえば・・・
「道中から体力を消耗する」外差し馬場
これが我々の導き出した結論だ！！
その証拠に見ていただきたい「サンプル」が２つ存在する！
まず一つ目が「道中の位置どり別」の成績だ！
❶道中での体力のケア
➡先週の【G1・安田記念】においても、外枠２桁ゼッケンの「11番ダノンキングリー」が鮮やかな外差しで優勝しただけでなく、
例年であれば不利と言われていた大外ピンク帽子の８枠からスタートした「13番シュネルマイスター」も３着に突っ込んで来た！
ただ、ここで注目すべきなのは、最後の直線勝負での「進路どり」だけではなく！
むしろ、向正面でのコースどりだ！
体力を消耗する道中の運び
➡詳しくは、この説明が終わった後に「G1・安田記念」のパトロールビデオを見ていただければ一目瞭然なのだが、
◯◯◯ |
◯◯◯ |
◯◯◯ |
◯◯ |
◯◯ |
◯◯ |
↓ ↓ ↓
実は先週の安田記念における、スタートした直後の向こう正面では、既にラチからは１頭分以上も避けて走っており、
なるだけ外々を走るように各ジョッキーが心かげていたことがよく分かる！
ただし、この時の配列で最もラチに近い最内側を走っていた面々というのが全員・・・
道中ではあれだけラチ沿いを大きく避けて、ペースもゆったりと走っていたのにも関わらず、早々に手応えが怪しくなり直線入り口で脱落！
◯◯◯ |
◯★◯ |
★★◯ |
◯◯ |
◯◯ |
◯◯ |
↓ ↓ ↓
逆に、このレースで最後まで脚を使った面々というのは、道中の配列では
「縦半分よりも後ろで、横軸では真ん中〜大外」に配列して走っていた面々のみ！
この前半部分での進路どりの差が、最後の直線勝負におけるトップスピードを出すために必要な
体力の「余力の差」に繋がってしまった！
安田記念以外でも
➡そしてこれは、安田記念以外のレースにも共通して言えることで、
例えば、先々週のダービー週から使われ始めたこのCコースにて、
◆１勝クラス以上
◆14頭以上の多頭数
◆芝1600ｍ以上
この設定条件で開催されたレースは全部で３レースしかなかったのだが、ただ興味深いのが！
その３レースでの４コーナーの通過順位別の成績を並べるとこの様になる！
◆１番手～４番手
（０-０-０-13）連率０％
◆５番手～９番手
（３-１-２-13）連率21.1％
◆10番手～18番手
（０-２-１-14）連率11.8％
あくまで参考程度にというところではあるのだが、ただご覧の通り「今の東京は体力が必要になる！」ということを、まざまざと見せつけるかの様に
序盤から飛ばして先行した面々というのが、最後まで体力が残っていないという現状を指し示している。
ただ、最後の局面で求められるトップスピードは速いので、あまり後方すぎると今度は伸るか反るかな格好になったしまうので・・・！
相手の紐で買う分なら良いが、より高い精度が求められる「軸馬の選択」であれば、
前すぎず、後ろすぎずの中団からじっくりと脚を温存して、最後の直線で弾けるタイプを狙っていきたい！！
だからこそのあの産駒
➡そうした「外差し馬場での溜めてビュイッ！」という傾向になっているからこそ！
このCコース替わりの外差し馬場になって以降で・・・
ディープインパクト産駒の活躍が、尋常じゃない勢いになっている！
◆Aコース開幕～２週目（１-３-４-17）
◆Cコース開幕～２週目（７-５-１-21）
Aコースの開幕週～２週目までは、僅か１頭しか勝てていなかったの対し！
Cコースの開幕週～２週目まででは、なんと７倍となる７頭もの優勝馬と
勝率でも一気に「Aコース４％➡Cコース20.6％」にまで一気に伸びている！！
欲しいキャラクター
➡こうした馬場傾向からも、スピードセンスだけでトップスピードを上げるタイプではなく！
序盤戦から体力を消耗する足元との戦いにて、しっかりと路面を蹴り上げられるだけの「馬力」と、
周りのトップスピードが落ちていく中で、最後までバテない「心肺機能面でのスタミナ」を兼ね備えていて
➡そこを堪えられる末脚
そんなタイプで、今の東京の外差し馬場を最大限に利用できる馬を積極的に買って行きたい！
②穴馬の選択で迷ったら
➡なので、もし最後の最後で穴馬の選択に迷った際には、今のトラックバイアスを考えると枠順で判断するのも良いだろう！
実際問題、安田記念を優勝したダノンキングリーがオレンジ帽子の「11番」
３歳馬シュネルマイスターもピンク帽子の「13番」だった様に！
できるだけ「半分よりも外」の枠を重要視すべきだろう！
実際に直近の傾向でも！
➡事実、安田記念に限らず、Cコースになった以降で行われた14頭立て以上のレースでは、新馬・未勝利戦まで含め
１枠～４枠（３-３-１-60）
５枠～８枠（５-５-７-73）
と、圧倒的に「半分よりも外」の枠番の方が成績が優秀なのがよく分かる！
特に１枠～２枠の馬が（１-１-０-26）という成績になっており、
「いかに末脚に求められる比重が高く、道中では内を通るメリットがまるでない！」
というのが、よくお分かりいただけるはずだ！
それだけに、道中では体力を無駄に消耗しない、馬場のキレイな外めをスムーズに運んで、そこから直線でも末脚を爆発させられるか？に掛かっている！
＼大勝負への結論／
➡以上ここまでのテーマを元に、今年も昨年の様な大波乱が起きるかも知れないエプソムカップにて！
狙ってみたい勝負の結論を発表させていただく！
今から推薦する２頭の注目馬を中心に、馬連と３連単のダブル的中を狙っていく！
まずその中じゃら１頭目に選んだのが、
この馬だ！
＼予告の☆穴馬／
☆ファルコニア
(４人気・川田将雅)
【考察】
➡まず彼を今回の設定上で推奨したのには、そのトレーニング方法と育成方針に密接な理由が存在する！
御存知の通り、彼が所属する「高野厩舎」の特徴と言えば！
あの超どろんこ馬場で行われた【G1・大阪杯】を優勝したレイパパレを筆頭に！
今年の【G1・オークス】では単勝16人気で３着に爆走したハギノピリナなどなど！
非常に足腰のスタミナを作るのが上手な厩舎であり！
それも全てはこの厩舎独特の「調教メニュー」に隠されている！
このチームの流儀！
➡コアな競馬ファンであればご存じの方も多いかも知れないが、この厩舎が栗東の坂路コースでトレーニングする際には・・・
決まったルーティーンが存在し！
それが「坂路２本追い！」という独特なメニューを施している！
当然のことながら、１回走った終わりというトレーニングよりも！
間髪入れずに２回連続で坂路を駆け上がる方が、相当な脚力が必要になる！
レイパパレを生んだ調教
➡故に、あんな超どろんこ馬場で行われた大阪杯の馬場を物ともせずぶっちぎったレイパパレや！
３歳牝馬にとっては未知な距離でスタミナ戦になったオークスでも、16人気ハギノピリナを３着までに持ってくるなど
そうした「脚力強化によるスタミナを発達させるチーム」それが高野厩舎なのだ！
彼もまた同様に！
➡そしてそれは、この☆ファルコニアにも当然言えるわけで！
なんと彼もここへ向けての追い切りで
5/26 栗東坂路２回目
53.6-39.2-25.8-12.4
(14.4-13.4-13.4-12.4)
5/30 栗東坂路２回目
56.6-41.2-26.3-12.6
(15.4-14.9-13.7-12.6)
6/02 栗東坂路２回目
53.9-38.9-25.1-12.3
(15.0-13.8-12.8-12.3)
6/06 栗東坂路２回目
56.6-40.2-25.6-12.4
(16.4-14.6-13.2-12.4)
なんとご覧通り、全て坂路で２本追い！
そんなタフなルーティーンの中でも、全ての調教で加速ラップをマークしており、終いも12秒台の前半をとことん並べている！
これは最早、額面通り脚力が強化された！と認めざるを得ないだろう！
そしてその培った脚力というのは、今の痛み始めた東京競馬場のCコースでは必要不可欠な武器となるだろう！
しかも現時点での天気予報通り、もし仮にレース当時に雨が降ることになれば、
尚更「脚力強化によるスタミナ」は必要不可欠な条件になる！
最終追い切りが凄まじい！
➡そして水曜日に行われた最終追い切りでも
6/09 栗東坂路２回目
52.6-38.7-25.0-12.2
(13.9-13.7-12.8-12.2)
一貫して坂路２本追いのルーティーンを貫いており！
しかもそこでの走破時計が、出だしから52秒台で、最後までずっと加速ラップでの終い12.2秒はエゲツない！！
しかも、スタートからいきなり13秒台に入れてきて、終いも12秒台の前半でまとめたのは、この最終追いきりが初めて！！
関東へと長距離輸送があるのにも関わらず、これだけ攻めの調教を施してきたところに！
ここへ賭ける意気込みが
ビシビシと伝わってくる！
もう一つの〇〇な数字
➡また、この高野厩舎には、もう１つエゲツない数字が存在し、それがなんと2021年シーズンに入って以降・・・
高野厩舎が川田騎手に騎乗依頼をした時の通算成績が・・・
（３-２-０-１）
連対率83.3％
とドエライことになっているのだ！！
言わずと知れた「レイパパレコンビ」だが、既に今年もそのレイパパレとエリザベスタワーでも重賞を勝っており！
高野厩舎が川田騎手に騎乗依頼をした時は素直に勝負気配！と読んで信頼しておくべきだろう。
今の馬場をわかっている騎手
➡確かに枠順は、ギリギリ半分より内側の「４枠７番」となってしまったが
それでも、これだけ脚力を強化するトレーニングを積んで、夏バテもせずカイバ食いも旺盛なので！
今の彼ならこの枠をギリギリ熟してくれると判断した。
また鞍上も、先週の【G1・安田記念】においても、ダノンキングリーで優勝！
現状のトラックバイアスをしっかりと把握して「通って良い場所。通ってはいけない場所」の区別がついているジョッキーが騎乗してくれるというのは
競走馬にとってコレ以上にないアドバンテージといえるだろう！
今まで期待されていながら、あと一歩が届かずに重賞タイトルを手にすることが出来なかった☆ファルコニアだが
勢いに乗るディープインパクト産駒の勢いをそのままに、一気に頂点にまでたどり着けるか？非常に注目している！！
そんな彼と共に、今度は穴馬で期待しているのが・・・！
＼予告の☆穴馬／
☆ザダル
(７人気・石橋脩)
【考察】
➡やはり彼もまた、こうした体力が削がれる環境の中での瞬発力勝負を非常に得意としている１頭だろう！
まずお父さんにはディープインパクトの血が流れる「トーセンラー産駒」であり、そして牝系がKingmambo系ということで
ミスプロ系ならではの燃料タンクのデカさによる体力の温存が非常に効くタイプなのが素晴らしい！
まさに現状の序盤戦から体力を消耗する足元との戦いにて、しっかりと路面を蹴り上げられるだけの「馬力」と、
周りのトップスピードが落ちていく中で、最後までバテない「心肺機能面でのスタミナ」を兼ね備えていて
➡そこを堪えられる末脚
そんな今の外差し馬場を最大限に利用できる穴馬と言ってよいだろう！
得意なリズムの1800ｍで
➡元々、彼の場合には「非根幹距離」と呼ばれる1800ｍや2200ｍでの通算成績が
重賞【G2・セントライト記念】での３着を含む③③①⑤
しかもその重賞では、重馬場の中山競馬場で馬体重も+10キロながら、最後までしぶとく末脚を伸ばし３着にまで追い上げてきたように
やはり、周囲のライバルが疲れた中でも、もうひと踏ん張りできるのが彼最大の個性といえるだろう！！
そしてそうした息の長い末脚は、独特なリズムで走る1800ｍ戦では大きな武器にもなる！！
このレース特有の！
➡と言うのも、例えばこの直近５年間のエプソムカップでのラップで振り返っても、
【2020年】(59.1秒)
12.5-11.2-11.6-11.9-11.9-12.1-11.8-11.9-12.8
【2019年】(63.9秒)
13.5-12.2-12.7-12.9-12.6-12.3-11.0-10.8-11.1
【2018年】(59.6秒)
12.8-11.1-11.5-12.3-11.9-11.9-11.6-11.8-12.5
【2017年】(59.7秒)
12.8-11.4-11.9-12.1-11.5-11.7-10.8-11.6-12.1
【2016年】(60.5秒)
12.9-11.3-12.1-12.2-12.0-11.8-11.0-11.4-11.5
前半1000ｍの通過が「63.9秒」という、あまりに例年とかけ離れた超スローペースになってしまった2019年を除けば
基本的な特徴として、中盤のラップが緩みにくく、その上で残り４ハロン目から急激に早くなり、最後は失速する！というのが特徴的なレース！
この「中盤が緩みにくい」というのが、1800ｍ戦独特な特徴の１つであり！
要するに東京競馬場だからといって、ただ単純な「瞬発力」にはなっておらず！800ｍ以上のロングスパート勝負になっているということだ！
わかりやすく表現するならば、ダラダラ、ダラダラと、最後までしぶとい馬を探せ！ということだ！
この舞台でのラップ
➡そうした時に自分の末脚を発揮できるのが、この☆ザダルであり、
その証拠に、今回のエプソムカップと、全く同じ舞台で行われた昨年の【メイステークス】のラップを見て振り返っても
12.6-11.0-11.5-12.1-11.5-11.3-11.2-11.3-11.8
この時はまだ、前の週から降っていた雨の影響が残っている状態にも関わらず、最後の1000ｍのラップが全て11秒台に並ぶなど、
かなり持続的なスピードと、そこでの体力が問われるレース展開になっていた！
トラックバイアスの逆転
➡そんな中で１着２着馬は、馬場の乾きが早い内目を選択しての好走だったの対し！
彼は大外一気の伸び脚で、この持続的なラップを上がり33.2秒の最速上がりで後方から追い上げ３着に食い込む走りを見せていた！
要するに、当時の馬場傾向に最も逆らいながらも、最後まで脚を伸ばしていたのがザダルだったのは明白であり！
それが今回、同じ舞台のままでも、トラックバイアスが「内伸び➡外伸び」に変わっているならば、十二分に逆転の目は残っている！！
休養明けも動きは◎
➡確かに、手術を含む８ヶ月間の休養明け初戦にはなるわけだが
ここへ向けて、既に入念な本数の追い切りメニューを消化しており、むしろ陣営側もコメントで指摘している様に
この休養期間の間で、元々持っているフレームに、しっかりと筋肉がついてきたことが、逆に相乗効果を生んでいる様に思える！！
実際に、稍重のウッドコースで行われた最終追い切りでも
【51.4-37.5-12.0】の走破タイムで駆け抜けており、脚力は相当あるように思えるので、
この休み明け初戦の分で、本来の実力よりもオッズが下がっているのであればここは勝負レースでの１頭として、
この勝負の決断と共に！積極果敢に手を出していきたい！！
【先週6/5-6】結果速報!
【ダービーでも大暴れ！】
銀行振り込みお客様は、ご送金後に050-5358-7839まで電話をお願いします。
編集部の真田 幸太郎を含め、スタッフが直接オペレート致します。どうぞご安心ください。
【5/22-23】結果速報!
東京G1で大暴れ！！
銀行振り込みお客様は、ご送金後に050-5358-7839まで電話をお願いします。
編集部の真田 幸太郎を含め、スタッフが直接オペレート致します。どうぞご安心ください。
お申し込み方法
?はじめてのお客様の手順
(1) 上記申込ボタンをクリッ
(2) 「会員登録はこちらから」をクリックし無料会員登録 （仮名登録もOK！）
(3) ログイン成功ページにある「カリスマ馬券師の申込みはコチラ！！」をクリック！
※紫色の大きなボタンです。
(4) 有効期限が「有馬記念」までの商品を選択し、
クレジット決済 or 銀行振込でもOK！！
三井住友銀行・銀座支店
(普通)7681876
(口座名)キングスポーツ
銀行振り込みでお申込みのお客様は、ご送金後に050-5358-7839まで電話をお願いします。
インターネットからのお申し込みならコチラをクリック(24時間OK)
?継続の会員様の手順
(1) 上記申込ボタンをクリック
(2) IDとパスワードを記入しログイン
(3) ログイン成功ページにある「カリスマ馬券師の申込みはコチラ！！」をクリック！
※紫色の大きなボタンです。
(4) 有効期限が「有馬記念」までの商品を選択し、
クレジット決済 or 銀行振込でもOK！！
▲画像をクリックして、今すぐ続きを読む！
銀行振り込みでお申込みのお客様は、ご送金後に050-5358-7839まで電話をお願いします。
編集部の真田 幸太郎を含め、スタッフが直接オペレート致します。どうぞご安心ください。
軸馬の精度の高さが圧倒的
カリスマ馬券がもっともこだわっているのは「勝ち馬（軸馬）を見つけること」であり、軸馬が来ていることは、好調のバロメーター。
同時に、その部分の精度の高さこそが、カリスマが勝てる最大の理由です。
では、ここでより詳しく、カリスマ馬券がどういった信念の元、毎週の勝負に挑んでいるかご紹介させて下さい。
１）「勝つ馬」１頭を必ず教える！
→競馬とは勝ち馬を見抜くことが全てです。だからこそ勝ち馬を見抜き、人気に囚われずその馬から大勝負！！
２）点数は絞る！
→勝ち馬を見抜けるからこそ無駄な馬券、点数は買わせない！ここぞの時には、３連単12点～20点で勝つ！
３）レースの格より、札束優先！
→勝てるレースで勝つことが優先！だからこそ、レースの格には囚われず、勝機があれば最終レースを勝負レースにすることも！！
上記３点を持ち味にしようと精進を重ねた背景には「会員様が何を望まれているか？」という部分を強く意識しているという部分がございます。
→「ここ一番の勝負レースで勝ってほしい。」
→「勝てるレースを教えて欲しい。」
→「勝つ馬を教えて欲しい。」
→「自分では想像もできない、大穴も教えて欲しい。」
会員様のご要望にお応えしてこそプロフェッショナルです。
さて、上でご紹介したカリスマ馬券の持ち味のなかでも、最も大切にしているのは、やはり「勝つ馬を必ず１頭お教えする」という点。
何故なら、予想をする人間にとっては軸馬（勝ち馬）こそが全てだからです！
軸馬さえ決まれば、必然的に相手は絞られます。（馬券点数を絞ることもできます）そしてその軸が勝ち馬になってくれば、馬券は的中したも同然！
とにかく軸馬なんです！
引き続き、どうぞご期待ください。
