▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
えっ、そうなの?!
2強対決の2歳戦ほど
予期せぬ馬が紛れ込む!
その驚きの詳細とは?!
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阪神ジュベナイルフィリーズ 2019 【穴馬のヒント!】リアアメリア、ウーマンズハートに割って入るのはこの馬だ!
※読みたいタイトルをクリックすれば、その項目へ簡単に飛べます↑
阪神ジュベナイルフィリーズ 2019 枠順
1-1 ヤマカツマーメイド(武豊・池添兼雄)
1-2 カワキタアジン(鮫島克駿・杉山晴紀)
2-3 ウーマンズハート(W.ビュイック・西浦勝一)
2-4 レシステンシア(北村友一・松下武士)
3-5 ボンボヤージ(岩田望来・梅田智之)
3-6 クリスティ(福永祐一・杉山晴紀)
4-7 ロータスランド(藤岡康太・角居勝彦)
4-8 オータムレッド(松山弘平・手塚貴久)
5-9 マルターズディオサ(田辺裕信・手塚貴久)
5-10 クラヴァシュドール(藤岡佑介・中内田充正)
6-11 ルーチェデラヴィタ(池添謙一・西村真幸)
6-12 ヒメサマ(川須栄彦・梅田智之)
7-13 ジェラペッシュ(幸英明・尾関知人)
7-14 スウィートメリナ(和田竜二・菊川正達)
8-15 リアアメリア(川田将雅・中内田充正)
8-16 エレナアヴァンティ(岩田康誠・宗像義忠)
カリスマ馬券が教える、
【阪神ジュベナイルF】の攻略法
【東京の〇〇に注意せよ!】
人気馬の信頼度 | Lv4: ★★★★☆ |
3連単 予想配当 | 3万馬券以上 |
過去5年の3連単平均 | 32万8,435円 |
展開 | M・差し |
さてさて、この阪神ジュベナイルフィリーズですが、実は我々カリスマ馬券も昨年のこのレースをクロノジェネシスからの馬連勝負で的中している。
昨年の結果配当
馬連でたったの640円という配当だったので、決してえばれた結果ではないが、それでも高配当をメインに狙う穴のカリスマ馬券としては苦渋の決断で堅い配当でも獲りに行ったレースだった。
阪神競馬場の改修工事が終わってからの2006年からは、人気馬同士の実力伯仲な決着が多くなり以前の「荒れるG1」のイメージは、すっか影を潜めたが・・・
だからと言って、
穴馬が好走しない訳じぁない!
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直近でも
ウインファビラス10人気
ショウナンアデラ5人気
フォーエバーモア8人気
など大穴も3着以内に来ている!!
それに引き換え、3番人気以内に支持された人気馬でも、ころっと大敗する傾向も強い。
以下がその一例だ。
ロックディスタウン(1人気)→9着
デンコウアンジュ(2人気)→7着
ロカ(1人気)→8着
ご覧の様に、1番人気や2番人気の高い支持を集めていたとしても、ころっと凡走する傾向も強い。
ではここで必要な
好走条件とは?
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阪神ジュベナイルフィリーズ 2019 予想オッズ
オッズ | 出走予定馬 | 騎手 |
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阪神ジュベナイルフィリーズを勝つために必要なポイントとは?
まず大きく6つの要素を挙げるとすれば以下の項目になる。
◆マイル以上での勝利経験
◆4着以下の経験は大幅減点
◆ノーザンファーム生産馬
★母父に〇〇型
★前走〇〇コースで好走(クラス関係なく)
★前走で上がり◯位~◯位
その中でも絶対に外せない条件が、
この赤いテーマ
これを全て完璧にクリアした馬を買え!!
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今年の該当馬:2頭
この阪神ジュベナイルフィリーズというレースも、細かなデータ分析よりかは、馬のキャクター性の方が色濃く馬券にも反映されるレースので、
今回の特集では上記の赤色で塗った3つテーマを重点的にご紹介します。
【ポイント1】:血統
母父に米国型
昨年の2着クロノジェネシス、3着ビーチサンバもそうであったように、基本的に2歳戦の重賞においては母系、つまりは「母父に米国型」を持っている完成度の早い馬を徹底鉄に狙うべき。
2歳時は、スピード能力と成長力が早さが全てだからである。
【ポイント2】:ローテーション
前走東京で好走!
(クラスは問わず)
次に注目したのが、「東京コース」での経験値だ!
まだまだ若い2歳馬だけに、もっともタフな東京競馬場を「前走」で経験した事は大きい。
直線において「一気に駆け上がらなくてはいけない急坂」の部分もあり、経験の浅い2歳馬にとっては極めてタフな舞台と言ってよい。
だからこそ、ゴール前で坂のある阪神コースの舞台ともリンクしてくる。
実際に、近年の【阪神ジュベナイルフィリーズ】でも、人気・穴馬に関わらず、好走馬の多くが、事前に東京コースを経験、そして好走している。
例えば、以下のような状況だ。
7年連続で馬券に絡む活躍!
【ポイント3】:前走の上がり
これはレースでの着順よりもある意味重要なので、ぜひともチェックしていただきたい!
上記をご覧に頂ければ一目瞭然の様に、「前走上がり1、2位」と、3位以下で大きな差が出ている。
基本的には、前走で上がり上位の脚を使える裏付けを示している馬をマークすべき。
Q.では、今年のメンバーからはどの馬をピックアップする?
相手馬の選択で頭を抱えているお客様へ!
2強に割って入るのは、この2頭!!
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【注目馬①】
クラヴァシュドール (4人気・藤岡佑)
【考察】
⇒あまり人気薄でなくて申し訳ないが、しかしこの馬の強さと阪神ジュベナイルフィリーズへの敵勢力は評価しなければならないので、予め告知しておきたい。
母父にGiant’s CauseWay(USA)を保持しており、2歳戦で狙い典型的な完成度の高い早熟型。
また前走からのローテーションも、2着と敗れはしたが、男馬相手の【G3・サウジアラビアRC】へ果敢に挑戦し、【G1・朝日杯フューチュリティステークス】で堂々の1人気となるであろう、サリオスのレコードタイムに0.2秒と迫る激走。
しかも、2歳馬にしてタフな東京競馬場で上がり最速タイの33.1秒は驚異的!!
全てのファクターで、まさに「2歳戦で狙うべき」見本と言える材料が凝縮された1頭。
【注目馬②】
クリスティ (6人気・福永)
【考察】
⇒新種牡馬「キズナ」の産駒ということで、こちらも蓋を開けてみれば過剰人気になってしまうかも知れないが、見逃していけない1頭なので、推奨しておきたい。
母父クロフネ(USA)で、鞍上も福永騎手ということで、昨年の3着馬ビーチサンバとかぶるテーマが多い。
牝系に米国型の血統テーマはクリアしており、母の母父には屈腱炎という不運なアクシデントがあったにせよ、生涯4戦4勝で朝日杯フューチュリティステークスも制覇したフジキセキも内包しており、
こちらも完成度の高い血統ファミリーの一人である。
しかし、カリスマ馬券はクリスティを評価するにあたり最も評価したポイントはそれ以外にある。実は今年の出走登録馬メンバーの中で、このクリスティだけが唯一無二で持っている好走経験がある。
それが道悪の1800mで連対している!という実績だ。
これは、タフでスタミナが問われる2歳戦のG1では必須な好走条件であり、その道悪の東京芝1800mで行われた前走の【アイビーステークス】では、暮れの【G1・ホープフルステークス】で堂々の1人気にこちらも支持される男馬のワーケアを相手にメンバー上がり2位の末脚を伸ばして堂々の2着。
阪神ジュベナイルフィリーズへ向けては十二分なステップレースの内容だった。
Q.では、誰を軸にして
どんな最終予想となったのか?!
リアアメリア、
ウーマンズハート、
レシステンシア
この3強は買ったのか?
そして更なる
大穴2頭とは?!
すべての答えは、コチラ
↓ ↓ ↓
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今年もこのレースで勝つ!
三井住友銀行・銀座支店
(普通)7681876
(口座名)キングスポーツ
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