北総ステークス 2020【穴馬のヒント！】人気馬危うし！勝負の明暗は◯◯にあり？！中山ダート1800ｍで注意すべきポイントとは？

＜目次＞

◆先週の的中実績

◆北総ステークスの狙い目！

◆中山ダート1800ｍの恐ろしさ！

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1800ｍは非常にタフ！

➡というのも、この中山ダート1800ｍの周回コースに限っては、コース全体に高低差が4.4mも存在し、

これはJRA10場の中で最も起伏に富んだコースレイアウトになっているからだ！

スタートしてからのメインストレートは上り坂だが、そこでのタフな登坂から一変。

今度は、向こう正面へ出ていくと、その瞬間から４コーナーの出口まで一気に下り坂へと代わり。直線に戻ると、再びあの激坂がゴール前で待っているという

上がっては下り
下がっては上がり
と非常にタフなコース！

もう１つの特徴

➡しかも、中山ダートのもう１の特徴として、砂が深いことも相まって、

最後はもう全員の脚が上がった状態で歯を食いしばった我慢比べとなり、

スピードよりもバテないパワーが要求される！

つまり、既に３，４コーナー進入時には、どの馬もへばっており、そこでのポジショニングの差が、そのまま最後の局面でのハンデになってしまうということだ！！

故に、４コーナーをある程度の位置で先行しながらも、そこから最後の直線でも踏ん張ることのできる馬が最も適している舞台と言える！！

そこで、あえて今のうちから名前を・・・【続きを読む】