アイビスSD 2026
遂に今年も、この時期がやって来た!
夏の新潟を最も熱くさせる【54秒の電撃決戦】アイビスSDがいよいよ開催される!
しかし!
今年のアイビスSDを勝つためには、例年通りの常識では通用しない危険性がある!
なぜなら、先週の大雨で馬場が例年以上に傷んでいる可能性が高いからだ!
見た目以上にキツイコース

➡それでなくとも、新潟1000mの直線競馬は体力的に厳しいコース形態であり!
【千直の勾配】
0-200m :上り坂
200-400m :下り坂
400-600m :下り坂
600-800m :下り坂
800-1000m:平坦
意外と知られていないが、スタート直後でポジション争いが最も激しくなる区間が、コースで唯一の【登り坂】になっているので!ここで必要以上にアクセルを踏んでしまうと、体力の消耗が激しくなる!
分かりやすく、競馬初心者のファンの方にもご説明すると、我々人間でも【止まった状態から自転車を漕ぐとペダルが重い】のと一緒で!
それをしかも、上り坂の上で行わないといけないのだから、如何にエネルギーを消耗するか、は容易に想像ができるだろう。
タフな芝に照り付ける猛暑

➡そんなキツイコース形態に加えて、夏の新潟は最高気温で35度を越える猛暑日が続いているので(汗)
その溶ける様な暑さに耐え続けながら、足元の芝コンディションも、先週の雨でせいで傷んでしまっているとなると・・・!
如何に楽なローテやハンデの軽さで、負荷を軽減できるか?が重要になって来る!
だからこそ、このアイビスSDでは、下記の条件に該当してしまった馬が苦しんでいるのだ!
長距離輸送の関西馬

➡従って、過去10年間のアイビスSDでは…
◆関西からの超距離輸送がある男馬
(0-1-3-44)
勝率:0%
連対率:2.1%
複勝率:8.3%
要するに「このレースは牝馬が強い」とよく言われるのも、正しくは牝馬が強いのではなく、ハンデが重い男馬にとってキツイということ!
更に言えば、直前で関西からの長距離輸送を強いられる関西の男馬ほど、輸送+ハンデの重さで余計に負担がキツクなるので好走率が悪くなってしまっているのだ!
【今年該当の人気馬】
・アメリカンステージ
・ビッグシーザー
実際問題、この条件で最後に勝ち負けの連対圏へ好走できたのは、坂路の申し子と言われた2016年の【ネロ】1頭だけであり!
ただ当時の彼は、男馬なのに「56キロ」の軽いハンデで出走できたことが、この好走に繋がっていた!
その証拠に、翌年に「58キロ」にハンデを増やされた状態で出走した時には、3人気で10着と、大きくパフォーマンスを落としていたので!
やはり【タフなコース形態】&【溶ける様な猛暑】この2つの負荷に耐えるには、如何にレースへ向けての負担を軽減させられるか?が大きなテーマになってくるので!
調教での動きも
結果に大きく影響する!

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