ジャパンカップ 2020【予想】3強に結論!アーモンドアイ VS コントレイル VS デアリングタクト!三冠対決を制するのは?

▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎

ジャパンカップ 2020【予想】3強に結論!アーモンドアイ VS コントレイル VS デアリングタクト!三冠対決を制するのは?

 

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ジャパンカップ 2020 予想

えぇ~もう発表するの?汗と思われるかも知れませんが・・・

ただし!

 

思い返せば【G1エリザベス女王杯】での◎サラキアも、

1週前の段階から
お伝えできていたからこそ!

レース本番でも躊躇することなく勝負することができた!

 

ましてや今年のジャパンカップは、三冠馬の3頭が直接対決するというまさに世紀のドリームマッチ!

恐らくこの先の競馬人生の中で二度と味わうことのできない、まさに夢の11レースとなる!

 

だからこそ!

 

こういう大一番のレースでこそ、自分の信念を曲げないために、どこよりも早く我々の覚悟決断を発表させて頂く!

 

勝負明暗はどこに?

ジャパンカップ 2020 予想 コントレイル

➡それではまず、この世紀のドリームマッチ【ジャパンカップ】においても、先週までのみやこステークス武蔵野ステークス、そしてエリザベス女王杯と同様に!!

そのレース毎に必ず存在する「ここだけは絶対に押さえなきゃイケナイ!」という勝負のツボからご紹介しよう!

 

まずはやはり、今の東京競馬場で行われる芝のレースであれば、まず真っ先に注意すべきなのは、

「今の馬場状態で、自分の長所を出し切れるのか?」と言うことに尽きるだろう。

つまり、今年のジャパンカップで勝つために必要なポイントは!

スタミナ合戦

 

結論から申し上げれば、下地にあるスタミナが非常に重要な馬場になっており、その上で最後の直線でも速い脚を使える馬でないと勝負に成らない!!

それを今から噛み砕いて説明していこう!

 

あのレースが決めて!

13人気で優勝したリンディーホップ

やはり今の東京コースではスピードセンスだけでは勝ちきれない!

その証拠に、例えば先週の日曜日は、中距離戦での上級戦がなかったので、最も近いサンプルで言えば、

先日の土曜日に行われた【ユートピアステークス】なんかが、今の東京のタフさを物語っているのではないだろうか?

 

実はこの【ユートピアステークス】で、我々が勝負レースでの軸馬として「ドナアトラエンテ」を選んだのも、

ただ純粋に、彼女がヨーロッパ型のディープ産駒だったからであり、そして馬連の相手にも、13人気で優勝したリンディーホップを購入できたのも・・・!

 

全ては両者ともにヨーロッパの重厚な血統最後の直線で上がりを使える馬だったから!

 

 

ジャパンカップはCコース

➡確かにジャパンカップはCコースで行われるが、しかし天皇賞秋の時と違うのは、

レース当週でコースが切り替わるのではなく!

JCの頃には既にCコースも2週目突入!

 

これがもし、Bコースから芝生が回復してきたAコースへと切り替わるなら話は別だが・・・!

既にこれだけ内を空けて、Cコースで走る部分まで踏み荒されている馬場であれば・・・!

 

その傾向は変わらない!
と我々は結論づけた!

 

むしろ今年のジャパンカップでも、「スタミナが問われる!」と予め腹を括って、待ち構える予想をしないと勝てないだろう!

 

敵はコースにあり!

ジャパンカップ 2020 アーモンドアイ

➡そして、そんなタフさが要求される東京競馬場で勝つことが、どれだけ難しいか?

その難しさを物語っているジョッキーのコメントが存在する!

それが、天皇賞秋でのルメール騎手の勝利ジョッキーインタビューだ!

 

あのルメール騎手が初めて、アーモンドアイのインタビューで涙を流すほどだったのだから

今の東京で勝つことが、
どれだけキツかったか?

ルメール騎手の涙からも伺い知れると思う。

 

実際にそのルメール騎手のコメントでも、

「坂を上がってからきつくなりました。」と語っているほどだった!!

 

答えを持っている2頭

天皇賞 2020

そして、その天皇賞秋でアーモンドアイをギリギリまで追い詰めたのが

 

  • 凱旋門賞馬「バゴ産駒」のクロノジェネシス
  • トップステイヤーで仏血統のフィエールマン
  • 共に2000m以上の重賞で上がり33秒を記録した経験もあるスタミナ自慢だった!

 

この2頭の名前でも明らかだが、今の東京で最後の最後まで速いスピードで走り続ける為には・・・

相当な体力が必要である!

 

タフさでの我慢比べ!

ロベルト系のオーソリティが優勝!

➡つまり、その馬が持っている長所が、タフさが要求される舞台でこそ発揮できるような個性の持ち主でないと・・・まず根負けしてしまうだろう。

 

実際に、東京競馬場で行われた最新の古馬混合の重賞レース【G2アルゼンチン共和国杯】においても、

優勝したのは、父オルフェーヴル母父シンボリクリスエスオーソリティ

2着に入ったのも、父はドイツ生産馬でノヴェリスト産駒ラストドラフト

3着に大穴で飛び込んだサンアップルトンも、持続力勝負に長けたゼンノロブロイ産駒であり、母父も母母父もヨーロッパ型でトニービンまで持っていた!

 

この様に、ゴール前で勝負できる高いトップスピード能力を持ちつつの

その高いトップスピードを、ゴールまで長く持続させられるだけの「スタミナ」が下地に備わってないと戦えない!ということだ!

 

ジャパンカップ 2020 まとめ

天皇賞 2020

➡つまり、スタート~ゴールまで、総合的なスタミナとタフさを要求されるであろう今年のジャパンカップでは、

あの時のフィエールマンや、クロノジェネシスのように!

①スタミナとタフさの宝庫である「欧州型」のギア比を持っており!

②その上で、東京の長い直線勝負でも、しっかり上がり33秒台の速い脚を使える!

③それを2000m以上の重賞で上がり33秒を記録し証明済み!

 

 

この三拍子が揃った馬が理想的!

そこで我々が導き出した、3強対決への結論が!

 

 

\予告の本命馬/

★デアリングタクト

(人気・松山弘平)

ジャパンカップ 2020 デアリングタクト 予想 アーモンドアイ コントレイル

【考察】

まずシンプルに考えて、3強の力が同じだけ可能性に満ち溢れた能力であれば!

その能力を余すことなく振り絞れる、ローテーションで挑んで来られる馬を狙いたい!

即ち、1番最初にジャパンカップへの参戦を決めた馬!今年の場合それがデアリングタクト

なぜなら、ここまで説明してきた通り、今の東京の馬場が尋常じゃなくタフだからである!

 

1番のアドバンテージ

➡その上で、この3強対決を比べて時に、デアリングタクトがジャパンカップへ向けての臨戦過程で、前走から最も間隔が空いている!

アーモンドアイ (中週)
コントレイル  (中週)
デアリングタクト(中週)

このアドバンテージはデカイ!

1番時間的にも余裕があるということは、それだけリフレッシュさせることも、じっくりとトレーニングさせることもできる!

実際にそれは1週前追い切りの動きにも現れている!

 

いつもと同じが大切!

➡デアリングタクトは、栗東・CWコースを単走で素軽い動き。

81.5-66.1-51.4-37.8-12.2

その手応えに調教にも跨った松山騎手もコメントで「使ったダメージはなく順調。桜花賞からオークスで良くなったように、秋華賞を使って上積みを感じた。楽しみの方が大きい!」(via:スポーツ報知)と評価した。

既に実力がある馬であれば、ジタバタと何か特別なことをする必要はない。

 

だからこそ、いつも通りのデアリングタクトで来ている!というのが、大一番へ向けては何よりも大切

その点で、例えばコントレイルの場合には、タイムは出ていたが初めて調教で相手馬を抜けなかった。そういった「今までと違う」ポイントは、細かい事かもしれないが、こんな大一番だからこそ厳しくジャッジしたい。

決定的に違うところ!

ジャパンカップ 2020 予想 デアリングタクト

➡また今回のスタート~ゴールまで、総合的なスタミナとタフさを要求されるであろう今年のジャパンカップへ向けて、

デアリングタクトだけが持っている最大の武器が、アーモンドアイとコントレイル。この2強とは決定的に違うところが、

 

「スタミナあってのスピード!」
この配列の順番を守っているところにある!

 

【桜花賞】
あのどろんこ馬場でのハイペースを軽々と走破!

【オークス】
牝馬にとっては全員が未知の距離でも上がり最速で完勝!

【秋華賞】
小回りで息継ぐ間もなく、しかも道悪で更にスタミナ合戦となったが上がり2位で優勝!

これらを総合的に判断しても、デアリングタクトの場合、むき出しのスピードセンスで戦うアーモンドアイコントレイルとは異なり、

しっかりとスタミナの下地があった上で、スピードを繰り出している!という順番にこそ、

2強と決定的に違う彼女の武器!

そしてそれこそが、今年のジャパンカップでは最大の武器となってくるだろう!だからこその本命なのだ!

 

史上最速の上がり

あのジェンティルドンナの様に

➡特にそれが秀逸だったのが・・・

彼女がオークスで叩き出した上がり33.1秒という時計は、

オークス史上最速!

最後の直線では、右へ左へと狭い進路をこじ開けながら、これだけの走破タイムを記録できたのだから、「負けん気の強い、ド根性娘!」というか、

若い頃のジェンティルドンナの様に、彼女のメンタル面での力強さが垣間見れた瞬間だった!

 

3強対決の縮図!

武蔵野ステークス サンライズノヴァ

➡また、これは先日の【武蔵野ステークス】での本命馬サンライズノヴァの考察でも記したことだが、

恐らく今回のドリームマッチの隊列的にも、

アーモンドアイ

コントレイル

デアリングタクト

という隊列の順番になるであろうことが予想される。

 

となるとデアリングタクトにとっては、自分よりも前で強豪たちが勝手に争ってくれるので、自分は虎視眈々と自分の競馬に徹することができるのも大きなプラス!

冒頭でも綴ったように、このジャパンカップへ向けて、この3強は共に前走からの間隔が詰まっているので、まずは自分の力をちゃんと全部出しきれるかどうか?が最大のポイント。

だからこそ!

自分は自分の競馬に徹することができる!というのは、実力を余すことなく出し切るためには非常に大きな役割を担っている!

他には誰を買ったのか?!

━━━━━━━━━━
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▼東京11R
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【本命馬】
★デアリングタクト

馬連6点
├???(大穴)
├???
├???(大穴)

├???(中穴)
├???(中穴)
└???

 

Q.果たして誰を
相手で買ったのか?

 

 

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