小倉記念 2022【予想】今年の小倉はスピードが9割?!中京記念での3連単10万的中に続け!ジェラルディーナ VS マリアエレーナに結論!・・・⇒【続きは無料コラムで!】
小倉記念 2022【予想】今年の小倉はスピードが9割?!中京記念での3連単10万的中に続け!ジェラルディーナ VS マリアエレーナに結論!
小倉記念 2022【予想】今年の小倉はスピードが9割?!中京記念での3連単10万的中に続け!ジェラルディーナ VS マリアエレーナに結論!
▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
小倉記念 2022【予想】今年の小倉はスピードが9割?!中京記念での3連単10万的中に続け!ジェラルディーナ VS マリアエレーナに結論!
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【先週8/06~07】
今週は申し訳ございませんでした。
この1ヶ月半以上、ずっと好調だっただけに「今こそ攻め時!」と思って、更なる高配当へチャレンジしましたが・・・
残念ながら結果を残すことは出来ませんでした。
会員の皆様、ファンの皆様、本当に申し訳ございませんでした。
せっかく夢を抱いてご加入して頂いたのにも関わらず、結果を出せなかった事、本当に心よりお詫びを申し上げます。
負けは素直に受け入れ!
来週でしっかり立て直して見せます!
ここで瞬時に立て直せるか?に私の手腕が問われていると思いますので
すぐさま結果を出せるように奮闘いたします。
今週は本当に申し訳ございませんでした。
以上、取り急ぎご報告まで。
カリスマ予想編集部
真田 幸太郎より
【先々週7/30~31】
【3週前7/23~24】
【4週前7/16~17】
小倉記念 2022 予想
重要なポイントを!
➡それではまず、「今年の小倉記念を勝つため」の重要なポイントからご紹介しよう!
これはもう、前開催の【中京記念】とも重複する考え方になってしまうが・・・!
もう「今年の小倉競馬場」の高速馬場を大前提に考えると、テーマはこれしかないだろう!
それが・・・!
★とにかく【道中での追走スピード】が命!
この一言に尽きるレースだと思っている!
追走力が全てを決める
➡実際にこの考え方を用いて、前回の小倉開催で行われた【G3・中京記念】では
ベレヌス&ファルコニアのダブル好走を言い当て!
3連単も的中できたわけだが、その時のフレーズで・・・
「実際の表示距離は1800mだが、中身は完全に1600m思考が問われる!」と断言しておいたように!
ワンテンポ速い
➡仮に今回の小倉記念も、晴れた良馬場で開催されることが濃厚なら!
予想のコンセプトは中京記念と同じままで!
「距離だけ1つ長くした」という攻め方で良いと思っている!
それくらいに今年の小倉は異常だと感じているので!
実際の表示距離よりも「一段階短い距離でも通用するスピードの絶対値」
これがまずは必要になると考えている!
1段階速いリズムを
➡なので「1800m」で行われていた前回の中京記念では、
★スピードは【1600m】
★体力は【1800m以上】
このバランスを主眼に置いて予想を組み立てたが・・・!
「2000m」で争われる今回の小倉記念の場合には
★スピードは【1800m以下】
★体力は【2000m以上】
この《スピードと体力という順番での二刀流》が、引き続き今回も必要であると考えてる!
内と前が有利!
➡というのも、前開催の小倉では「CBC賞」で凄まじい日本レコードが記録され!
更には最終週の馬場でも、全8レース中のなんと5レースで逃げ馬が優勝してしまうなどなど!
まだまだ全然「内」と「前」が止まらなかった状況の中で一旦閉幕!
この様に、馬場が完全に傷む前に競馬場が休養に入ったことで!
恐らく小休憩を挟んだ今回の開幕週も、引き続き素晴らしいコンディションのままで迎えられることが想定される!
先手必勝を胸に!
➡となれば当然・・・
尚更、内と前が止まらないままでのスピードレースになるだろうことがほぼ濃厚なだけに!
「先手必勝」という言葉が大事になってくる!
まさしく【道中で振るい落とされたら負けのゲーム】という戦いになってしまうだろうから!
2000m戦でありながら、1800m以下にも通用するしっかりとした道中からの追走力がまず必要で!
それをゴールまで持続することができる豊富な体力があることを、2000m以上の実戦で証明しておく必要もあるだろう!
前走からの経験値
➡そこで、もう一度【中京記念】を引き合いに出してご説明をさせていただくと!
あの「1800m」で争われた中京記念で上位を独占した3頭には明確な共通点があり!
それは・・・
1着:ベレヌス (谷川岳S)
2着:カテドラル (安田記念)
3着:ファルコニア (マイラーズC)
全員前走1600mからの距離延長ローテで参戦していた!ということだった!
速いリズムを経験し
➡これもしっかりとレース前にご説明をしておいたが!
速いテンポでの追走スピードに対応するためには!
前走の段階から速いリズムをしっかりと経験しておくことが重要なので!
優勝した「ベレヌス」からしてみると
「自分は、今回も1600m戦だと思って走っていたら、周りが勝手に苦しくなって脱落していった。」という勝ち方になっていたのだと思われるので!
既に前走の段階から「短い距離」や「Hペース」を経験していて、今回の道中での速い追走スピードに対しても無理なく追走できる
【スピードへの慣れ】は非常に重要なポイントになるだろう!
この二刀流が必要!
➡なので「距離適性」や「スタミナも」もちろん重要なのだが!
それ以前に、今の小倉競馬場で勝つためには道中で振り落とされてしまっては、距離適性もヘチマもないので!
まずは【道中でのスピードが命】
その上で1800mの中京記念を逃げ切ったベレヌスの場合には・・・!
今回の距離よりも長い2000mでも、逃げて上がり最速を繰り出し優勝した実績も持っていたので!
小倉での二刀流!
➡「2000m」で争われる今回の小倉記念の場合にも
★スピードは【1800m以下】
★体力は【2000m以上】
この《スピードと体力という順番での二刀流》が、引き続き今回も必要であると考えてる!
加えて、最後の直線が短い小回りコースでのロンスパ戦なだけに!
同じように、小回りコースでのHペースからのロンスパ戦になったレースで、素晴らしい実績がある面々にも注意を払いたい!
Q.では誰を◎本命に?
➡以上ここまでのテーマを元に!
とにかく【道中での追走スピードが命】なレースだからこそ・・・!
★)前走から既に「短い距離」や「Hペース」を経験していて、今回のHペースに対しても無理なく追走できる下地がある!
★)【1800mにも通用する追走スピード】を持っていて、【体力は2000m以上】でも実績がある!
★)《スピードと体力という順番での二刀流》を兼ね備えている!
★)小回りコースでのHペースからのロンスパ戦になったレースで、素晴らしい実績がある!
この4つのテーマをクリアし、週初めの現段階で【買える人気馬】として推奨したい
今年の◎本命馬は、この馬だ・・・!
\全ての券種にて予告の軸に!/
いざ、あの時のリベンジへ!
◎マリアエレーナ
(2人気・松山弘平)
【考察】
➡いざ、あの時のリベンジへ!
彼女の事は、今年1月の【G3・愛知杯】でも◎本命馬として推奨していたのだが・・・!
あの時の「ハナ差」が本当に悔しかった!
しかし、ようやくその鬱憤を晴らせる舞台がやって来た!
だからこそ、この2000mという舞台で
もう一度彼女を◎本命として推奨し、勝負したい!
2強に明暗?!
➡確かに、今回人気を分け合う「1人気・ジェラルディーナ」も、小倉競馬場では強い勝ち方をしている…!
ただ、今のジェラルディーナは
「あの頃のジェラルディーナ」とは異なり!
その肝心な道中では【我慢をさせる】という走り方を覚えて来てしまっているので!
前が疲れて来ての「後半特化型のリズム」がハマれば好走は期待できるだろうが・・・!
今年の馬場で争われる小倉記念の場合には、やはり「道中からの追走スピード」が最大の焦点になると思っているので!
その肝心な追走スピードが遅くなりつつある「今のジェラルディーナ」には、付け入る隙があると思っている!
2000mに拘って!
➡それであれば!
先週の牝馬限定である【G3・クイーンS(1800m)】ではなく!
たとえ男馬相手でも(2-2-1-0)と適性距離である!
この2000mという舞台に拘って使って来た◎マリアエレーナの方が、筋の通った一貫性を強く感じる!
その証拠に、1週前追い切りの栗東CWでは素晴らしい時計を叩き出していたが!
個人的に注目したのは、むしろ土曜日に行われた栗東坂路での調教メニューの方だ!
悔いのない仕上がり!
◆7月30日(土曜)
51.1-36.7-24.1-12.0
(14.4-12.6-12.1-12.0)
ご覧の通りCWだけじゃなく、坂路でも堂々の【坂路自己ベスト】を記録!
しかもご覧の通り、出だしから凄いラップで突っ込みながら!
中盤でも早めに速いラップを刻み始め、そのまま最後まで速い速度のまま「加速ラップ」で最後まで走り切ったところに!
今の彼女の好調ぶりと、今まで出せていなかった数字が「斜度のキツイ栗東の坂路」で記録できるようになった!ということは!
それだけ「筋力」がついてきたという証拠!
特に後ろ足で蹴り上げる力が付いてきたという証拠として判断してよいだろう!
ローテにも注目で!
➡しかも「ローテーション」にも強い一貫性を感じており!
今回は【開幕週の2000m】➡【開幕週の2000m】というローテーションで!
その前走「G3・マーメイドS」にしても・・・!
前半1000mで59.4秒というペース配分にも、道中も5番手からしっかりと追走する事もできていた!
不利なコース取りで
➡ただ、あの時の阪神は「3回阪神の開幕週」だったこともあり!
圧倒的に「内」と「前」が有利なトラックバイアスで!
1着~6着までに好走した面々の内、彼女以外の5頭は全員・・・
◆1枠~4枠までの内枠からスタートしたか?
◆道中から最前列を走っていたか?
この2種類しか好走できていなかった状況の中を!
大外をぶん回し!
➡外枠12番ゼッケンから無理矢理先行し、最後の4コーナーでもタレて来た先行馬を避けるために
4コーナーでは大外をぶん回す乱暴な進路どりになってしまった!
そこで勝ち馬のウインマイティーには水をあけられ!
4コーナーを最内から抜け出してきたソフトフルートにも迫られる態勢になってしまったが・・・
それでも、そこから辛抱強く巻き返し!
最終的には0.3秒差の2着にまで奮闘していたのだから!
内と前が有利なトラックバイアスに逆らいながら好走した「あの走り」は、素直に評価すべきだろう!
ここで羽ばたけ!
➡しかも前走の【G3・マーメイドS】へ向けては・・・
中間に外傷があり、順調さを欠く中での2着だったので!
それらの事を踏まえると、不利な条件が積み重なっていた前走のマーメイドSにて記録した
【1:58.6秒】は非常に価値が高いだけに!
今回よりも距離が長い2200m戦でも上位の上がりで優勝した経験も持っている◎マリアエレーナこそが!
今年の小倉競馬場には最も適してた《スピードと体力という順番での二刀流》を持っていると考え!
ジェラルディーナへの「馬単」のみならず、その他の面々への「3連単」や「馬連」でも
迷わずにココは、彼女を◎本命
として推奨させていただく!
銀行振り込みお客様は、ご送金後に050-5358-7839まで電話をお願いします。
編集部の真田 幸太郎を含め、スタッフが直接オペレート致します。どうぞご安心ください。
【先週8/06~07】
今週は申し訳ございませんでした。
この1ヶ月半以上、ずっと好調だっただけに「今こそ攻め時!」と思って、更なる高配当へチャレンジしましたが・・・
残念ながら結果を残すことは出来ませんでした。
会員の皆様、ファンの皆様、本当に申し訳ございませんでした。
せっかく夢を抱いてご加入して頂いたのにも関わらず、結果を出せなかった事、本当に心よりお詫びを申し上げます。
負けは素直に受け入れ!
来週でしっかり立て直して見せます!
ここで瞬時に立て直せるか?に私の手腕が問われていると思いますので
すぐさま結果を出せるように奮闘いたします。
今週は本当に申し訳ございませんでした。
以上、取り急ぎご報告まで。
カリスマ予想編集部
真田 幸太郎より
【先々週7/30~31】
【3週前7/23~24】
【4週前7/16~17】
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