レパードステークス 2019 【穴馬】 断言！差し馬は消える？！逃げ先行の「あの馬」に注意せよ！！

レパードステークス 2019 【穴馬】 断言！差し馬は消える？！逃げ先行の「あの馬」に注意せよ！！

＜目次＞

◆レパードステークスの注目点

◆レパードステークス データ分析

◆注目馬を公開！

※読みたいタイトルをクリックすれば、その項目へ簡単に飛べます↑

カリスマ馬券が教える、
【レパードステークス】の指数

本日はまず！！

レパードステークスにおける、絶対に厳守すべき「鉄則」をご紹介する！！

コアな競馬ファンであれば「今更」と思うかも知れないだろうが、レース当日になっても迷わないように、今一度徹底して覚えておいて欲しいからだ。

それが・・・

逃げ先行を買い！

人気の差し馬を軸にするな！

これがレパードステークスの鉄則だ！

それをもう一度頭に叩き込んだ上で、下記のデータ分析を読んでいただきたい。

なぜなら、

今年も１人気、２人気が「差し馬」だからである。

　↓　↓　↓

レパードステークス 2019 予想オッズ

 

フルゲートは15頭（除外対象４頭）

 

 

 

レパードステークス 2019 好走データ

?逃げ先行馬は、全て買い！！

軸馬を選出するなら、これが絶対条件！！

その証拠に2009年以降、4コーナーを4番手以内で通過した馬が7勝、15連対の好パフォーマンスを見せている。

更に過去10年間に及ぶ、人気と脚質別のデータは以下の通りになっている！！

◆5番人気以内
　4角3番手以内
（3-2-1-3）

◆6番人気以下かつ
前走4角5番手以下
（0-0-0-20）

◆4角10番手以下
（0-0-2-27）

更に、過去10年に及ぶ、脚質別のレパードステークスの成績をまとめると以下の様になる。

一目瞭然の様に、逃げ先行型が圧倒的な成績なのは一目瞭然だ！！

逃げ先行の巻き返しに注意！

?前走の豪脚に惚れすぎるな！！

⇒実際に、上記のデータが示した通り、昨年のグリムはユニコーンステークスを2人気で9着に惨敗してから、このレパードステークスを５人気で優勝した。

「前走は先行馬に厳しい流れで惨敗。そして今回人気薄」

このパターンが非常に回収率が高い！！

逆に、前走で豪快な速い上がりを使って、今回もその印象で人気に背負った馬は、去年の１番人気グレートタイム（ルメール）が正にそうであったように、

見事なまでに惨敗している。

今年の「逃げ・先行馬」

なんと10頭もいる？！

※あいうえお順

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【注目馬：逃げ先行】

◆４コーナー４番手以内
◆前走条件戦の関東馬を除く
◆前走１勝（500万クラス）を除く

↓↓↓

該当馬
３頭のみ

 

ハヤブサナンデクン

(大野・13人気)

 

 

ビルジキール

(内田・８人気)

 

 

ブラックウォーリア

(国分恭・５人気)

　

 

Q.では、どんな最終予想となったのか？！

実はレパードSは
激走穴馬
が存在します！

（３-４-0-５）
連対率58.3%
その正体とは？

 

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