レパードステークス 2022【予想】混乱と衝撃の夏はまだまだ続く!ハピ VS ホウオウルーレットなどを打ち破る!馬連100倍越えの1点目を大公開!・・・⇒【続きは無料コラムで!】
レパードステークス 2022【予想】混乱と衝撃の夏はまだまだ続く!ハピ VS ホウオウルーレットなどを打ち破る!馬連100倍越えの1点目を大公開!
レパードステークス 2022【予想】混乱と衝撃の夏はまだまだ続く!ハピ VS ホウオウルーレットなどを打ち破る!馬連100倍越えの1点目を大公開!
▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
レパードステークス 2022【予想】混乱と衝撃の夏はまだまだ続く!ハピ VS ホウオウルーレットなどを打ち破る!馬連100倍越えの1点目を大公開!
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【先週7/30~31】
【先々週7/23~24】
【3週前7/16~17】
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レパードステークス 2022 予想
勝負のポイントとは?
➡それではまず、「今年のレパードSを勝つため」の重要なポイントからご紹介しよう!
実は今からご紹介するテーマを使って昨年は、6人気で3着に食い込んだ
「レプンカムイ」を◎本命として推奨することができたので!
今年もそのテーマで【新潟ダ1800m】を無双したいと考えている!
そして、そのテーマというのが・・・!
★4コーナー4番手以内★
これだけ極端に、前目から競馬を進めた
面々に有利な舞台設定なのである!!
印象を引きずるな!
➡確かに、新潟競馬場と聞くと、先週も「アイビスSD」が終わったばかりなので、同じ左回りで直線の長い・・・
「東京競馬場」とイメージを連想させてしまう競馬ファンも多いかも知れないが!
それはあくまで「芝外回り」での話し!
ダートの直線距離だと、実は東京と新潟では雲泥の差がある!
東京とは全然違う
東京ダート:501m
新潟ダート:354m
ご覧の通り、新潟には、あの名物の直線1000mの芝コースが存在するからこそ!
その存在感と、イメージの方が強すぎて、同時にダートコースまで直線がないとイメージしがちだが・・・
それは大きな間違いだ!
あのコースとほぼ同じ!
➡なぜなら、ダートコースの直線距離だけなら・・・!
阪神コースの【325m】とほぼ変わらない!
それだけ、ダートの直線距離は短い!
尚且つ、コーナー角度がキツイため、道中のペースは落ち着きやすい。
そして、東京や中京とは違い、平坦コースでもあるため、道中からうまく息を入れた先行馬が、もうひと踏ん張りして前残りとなるケースが多い!
そして、そのコーナーのキツさは、最後の4コーナーでも再び牙をむく!
角度がキツい4コーナー
➡車で言う「ヘアピンカーブ」のように、キツイ角度になっているので・・・
それだけ強い遠心力が働く!
故に、通常のコースであれば、4コーナーでは外からまくって順位を押し上げられていた様な馬でも・・・
このコースでそれをやってしまうと、外へ外へと遠心力で膨らんでしまうため、無駄に体力と脚を使ってしまうため!
後方待機の馬たちにとっては「外へ出したくても出せない!」と言う、遠心力の壁が働くため不利なコースになる。
コーナリングの貴公子
➡️故に、類い稀な先行力に加えて!
今回の新潟競馬場と同じ特徴を持つ
中京・小倉・福島などの
「小回りで加速が必要な4コーナー」でも!
加速しながら直線を迎えられた「コーナリングの上手さ」が必要になる!
いわば「コーナリングの貴公子」を探せと言うことだ!
精神力にも繋がる!
➡また、そうしたコーナリングが上手い馬というのは基本的に、
コーナーの中で「インベタのラチ沿い」を選択できる馬が多く!
そしてそれは同時に・・・!
馬込みに入れたり
砂を被ることも気にしない!
という精神力の強さにも繋がってくる!
これは、まだまだ経験値の浅い3歳馬によるフルゲートの一戦では、頼もしい武器になるだろう!
実際にラップでも
➡コース形態だけでなく!
実際に、直近5年間の良馬場で行われたレパードSでの平均ラップを振り返っても
12.4-11.0-12.2-12.8-12.6-12.5-12.8-12.4-12.6
ご覧の通り、序盤の椅子取り合戦でラップが速くなってしまった以降でも
4ハロン目以降でもそのまま13秒台にタイムが落ち込むことがなく!
ほぼ一定の速いペースのまま、淡々と淡々とラップ刻んで行く
「見た目通りの持続力合戦」になりやすいのが、このレパードS!
このコースの怖いところ!
➡これらの「ペースに強弱が少ない」という特徴も相まって!
後方からレースを進める面々には・・・
ペースが落ちたところで追い上げていくというタイミングがなく!
いわば「金縛り状態」になってしまうのが、この新潟ダート1800mの怖さなのだ!
呪縛を打破するには!
➡だからこそ、このコース独特のリズムから生まれる金縛りから逃れるためには!
1コーナーまでの序盤の椅子取り合戦では・・・!
逃げるくらいの気持ちで先手を主張しないと!
この淡々と流れるレース展開を味方にすることは難しくなる!
典型的な代表例が!
➡故に、そのために持っていて欲しい個性やキャリア実績でいうならば!
★)1600m戦でも先行できるだけのスタートダッシュと基礎スピードの速さ!
★)1800m以上でも優勝した経験がある一定のスタミナ実勢!
★)馬群の中で砂を被っても我慢ができる立ち回りの器用な馬!
★)それらを兼ね備えている4コーナー4番手以内の椅子取り合戦に勝てる馬!
この4つの完成度が高く求められるのがレパードS!
その典型的な例として上げられるのが2017年に11人気ながら優勝した
ローズプリンスダムではないだろうか?
彼の様な逸材を!
➡彼の場合には、そもそも芝の1600m戦で行われた新馬戦を優勝!
しかもダート1800m戦でも2勝しており!
1800mのオープン戦まで優勝していたのに当日は11人気だった!
なので今年も!そんな「第二のローズプリンスダム」というべき存在を◎本命にしたいと思っている!
異例とも言える年で
➡ただ現時点では、あまりにも抽選対象馬が多過ぎるので・・・(汗)
あくまで【暫定】というお伝えの仕方になってしまうが…
最低でも「この2頭」の内どっちかは、抽選を突破して欲しいと思っているので!
その正体を最後にお伝えしておこう!
我々が週初めの段階から注目している「本命候補」は、この2頭だ!
抽選突破を願って
➡ヘラルドバローズ (4人気)
➡ギャラクシーナイト(17人気)
本当は、まだまだ特集を組みたい大穴も多数存在はしているのだが・・・
兎にも角にも、抽選を突破してくれなければ話が前に進まないので(汗)
まずはこの2頭の動向を見守りつつ!
枠順が確定した後に、正式な考察を発表したい!と思っているので、どうかそれまで今しばらくお待ちください。
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