▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
今年はまれに見ぬ、
大混戦！！
日経新春杯 2020【穴馬のヒント！】勝ち馬がわかる？！狙うはこの馬１頭のみ！！アフリカンゴールドに牙を剥く伏兵とは？！
※読みたいタイトルをクリックすれば、その項目へ簡単に飛べます↑
論より証拠！！
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【日経新春杯】の攻略法
【下剋上に注意せよ！！】
| 人気馬の信頼度 | Lv３: ★★★☆☆ |
| ３連単 予想配当 | ５万馬券以上 |
| 過去10年の３連単平均 | ４万2,987円 |
| 展開 | M・好位差し |
1954年の創設以来、常に１月に開催されてきた名物重賞、今年で67回目を迎える【日経新春杯】についてご紹介していきたい。
ここは、「前走G1組」～「条件クラス」まで、さまざまな路線から集まった馬たちが激突する伝統のハンデ重賞。2008年以降トップハンデは1勝、2着1回と大苦戦！！
そのトップハンデが苦戦し、荒れる傾向を生み出している根底にあるのが、京都の芝2400mという「タフすぎるコース」にある！
スピードアップしたまま直線へ
ご存知の方も多いとは思うが、京都芝外回りコースの最大のポイントといえば、やはり３角にある、
高低差4.3メートルの坂だ。
これが壁のように全頭の前に立ちはだかるが、問題はこの先で口を開けて待っている下り坂！
ここが難しい。
スタートから、既に１周近くを走り、疲労がピークに近づいている状態の中、勢いがついて急激なスピードアップを余儀なくされるとなれば、余力のない馬は失速するしかない。
スタミナを備えて居ない馬は、まずここで失速する。
その「スタミナ適性」を象徴するかのように、種牡馬別成績にもある傾向が出ている！！
なんと、京都の外回りコースを使用するコースレイアウトでは、常に盤石の強さを誇るディープインパクト産駒だが、このレースに限ると、勝ち馬は2014年のサトノノブレスと昨年2019年のグローリーヴェイズの2頭のみ。
そん中でディープ産駒に肉薄しているのが、トニービンなどを筆頭に、グレイソヴリン系を持つこってこてのスタミナ血統自慢の馬たちだ！！
スタミナ血統に要注意！
近年は毎年のように馬券に絡んでおり、実際にこの上記写真にもある2016年に至っては、
１着～３着までを独占！！
従って、サンデー系 or ミスプロ系 x グレイソヴリン系
この黄金配合とも言うべき、配合バランスを兼ね備えている馬には要注意だ！！
日経新春杯 2020 出走予定馬/予想オッズ
Q.では、ここから
どうヒモ解く？！
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日経新春杯 2020 データ分析
まず端的に申し上げましょう！！
本日のこのデータコラムでは日経新春杯における「これだけ押さえておけば良い！」という絶対に見落としてほしくない！！
日経新春杯の攻略法をたった１つだけご紹介しようと思います！
では、参ります！ズバリその攻略法とは？
「下剋上」です！！
要するに、今回重賞初挑戦だったりとか、前走条件戦からの参戦組。
こう言った「昇級初戦」の馬の勢いに注意しなさい！ということです！！
日経新春杯では実績よりも勢いが大事！！
こと日経新春杯では、過去の実績よりも、勢いが大事だ！！
その事を既に証明してくれている馬が昨年の日経新春杯 2019 にもいます！！
それが５人気ながら上がり最速を使って後のG1馬グローリーヴェイズに半馬身差の２着にまで迫ったルックトゥワイスですね！！
この馬も、前走は1600万クラス。今で言う３勝クラスを前走で勝ち上がっての昇級初戦でした！！それでも日経新春杯では、あわや優勝まで見せ場は作りました！
この馬だけじゃない！
同じく３人気ながら、こちらも0.2秒差まで詰めよっていたシュペルミエール。
この馬も前走は1600万下の条件クラスを勝ち上がったばかりでイキナリG2へ階級を飛び級で挑んでも遜色ない３着にきました。
Q.なぜ簡単に下剋上が起きるのか？
で、なんでそんな簡単に下剋上が起きてしまうか？といえばですね。
去年の結果にも、その答えはでているんですか、ズバリ馬体重の増減に注目して下さい！
赤丸で囲った人気馬達の馬体重の増減に注目！！
日経新春杯 2019 レース結果
例えば昨年も、１人気で優勝したグローリーヴェイズは別格だったにせよ、それ以外の人気馬は軒並み全滅！！
その共通点が前走から
大幅なプラス体重で
出てきたことだ！！
２人気で６着に沈んだムイトオブリガードは、単に外枠で不利があっただけでなく、この＋14キロという馬体重の増加によるもの。
更に、向こう正面からまくって仕掛けた武豊鞍上のメイショウテッコンも、＋10キロという馬体重がこたえたのか？最後の直線ではいつものキレがなく、９着に惨敗！！
しかし、この後で望んだ【G2・日経賞】では、エタリオウを押さえて重賞勝ちをするわけだから、やはり実績馬はここを使っての２走目でこそ買うべき！！
その証拠に、先にご紹介したルックトゥワイスは、日経新春杯では人気薄で好走したが、次の日経賞では２人気で６着と敗れている。
【日経新春杯】５人気⇒２着
【日経賞】 ２人気⇒６着
要するに春のG1を本気で狙っている「実績馬」達は、ここをステップに休み明け初戦でガス抜きをして天皇賞春などへ向かう。
しかし、春G1ではなく、あくまで目先の重賞タイトルだけを死にものぐるいで勝ちに来る馬たちは、既に年末に一度休み明けを叩かれ、馬体も絞った万全な状態で日経新春杯へ望んできます。
この日経新春杯が休み明け初戦の実績馬は、馬体重が太りすぎてる可能性が高く、しかも過去に実績を持っている有力馬たちは、当然ハンデも重くなりますから、
これで実力差が簡単にひっくり返る！
というからくりなのです！！
つまり、まとめるとこうだ！！
人気馬⇒日経新春杯では軸にせず、次で軸馬に！
穴馬⇒日経新春杯でこそ買い！次はない！
Q.では、今年のメンバーからはどの馬をピックアップする？
絞った推奨馬が、
この１頭
【注目馬】
レッドレオン (５人気・北村友一)
【考察】
⇒まずこの馬は明け５歳ながら、キャリアは（４-０-１-２）とまだまだフレッシュ！！
中期休養明け初戦だった前走の【比叡ステークス】でも、＋12キロという馬体重ながら、危なげなく完勝！！
上記の「下剋上」の解説でも取り上げたように、前走1600万クラスを快勝しており、この日経新春杯を前に一度休み明けを叩かれて、状態も万全！！
明らかにこの先のG1レースを目標ではなく、
目先の重賞を勝ちに来ている作り方！！
前走＋12キロから、十中八九マイナス体重で出て来るだろう！！
その前走は、京都の外回りコースのお手本とも言うべき正攻法な競馬で、直線では内ラチ沿いから馬群を突き抜け着差以上の完勝振り！！また前走でも同じく手綱を握っていた北村友一ジョッキーはレース後のコメントで、
この馬の「操縦性」の高さを以下のように熱弁している！！
「道中はすごく乗りやすくて緩急にも対応してくれました。坂でもバランスを取ってくれました。最後も手応え通り伸びています。大人しくて乗りやすくてどんなレースでも対応してくれます」(via:ラジオNIKKEI)
血統背景でも、一度勢いに乗った時のディープインパクト産駒は、そのままポンポンポンと連勝する傾向を秘めている産駒だけに、昇級初戦、2400ｍという距離の壁を懸念され人気が落ちるようなら、むしろ買い時！！
また、これはあくまでこじつけ的な話だが、昔からある競馬の格言の中に、
同じ冠名は、
人気薄を買え！
という名言がある通り、やはり京都の外回りで武豊。年齢も若く、G1経験ありという観点から、同じ「レッド」なら、レッドジェニアルの方が恐らく人気になるだろう。
ならばそれを逆手に取るのもここはあり！！
Q.では、どんな最終予想となったのか？！
アフリカンゴールド
タイセイトレイル
レッドジェニアル
サトノガーネット
この人気馬は買ったのか？
そして穴のカリスマ馬券が発掘した、
最後の大穴とは？！
すべての答えは、コチラ
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【カリスマ速報】有馬→金杯→フェアリーSと勝負レースで３連勝！！僅か１分30秒で大金奪取！！
論より証拠！！
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カリスマ予想ファンの皆様へ！！
２週連続で勝負レースで勝率５割！！
皆様こんにちは。カリスマ馬券の森勝義です。
先週も、沢山の応援と厳しい評価をお寄せいただき誠にありがとうございました！
カリスマ馬券ファンの皆々様からの叱咤激励と絶叫のおかげで、有馬記念→金杯→そして先週と、３週連続で勝負レースを的中することに成功いたしました！！
特に先週の長丁場だった3日間開催に至っては、１日１勝ずつコンスタントに勝ち進め、２週連続で勝率５割を安定にマーク！！
特にフェアリーステークスで馬連と３連単のダブル的中で大金奪取した直後に行われた京都最終レースでは、３連単でトドメを差す５万馬券を的中！！
勝負レースでの的中で資金を転がして、倍額投入したお客様は、なんとこの最終レースだけでも、11万円の獲得となりました！！
これが、今のカリスマ馬券の実力です！
全ては、ここまでのカリスマ馬券に成長できるまでに、カリスマ馬券ファンの皆様から寄せられた温かい応援や叱咤激励、厳しい評価があったからこそです！！
皆様とともに苦難を乗り換え、今の唯一無二の馬券師になれた事を誇りに思います！！
今の結果に満足することなく、これから先も
カリスマ予想にしか提供できない
ゾッとする様な穴馬を
お届けできるように頑張ります。
引き続き、応援の程よろしくお願い申し上げます。
↓ ↓ ↓
Q.なぜ、大混戦のフェアリーSで
大胆不敵にも、穴馬２頭だけを
３連単１着で買えたのか？
まずは、実際に会員様にお伝えした、指定買い目から簡単に振り返っていただきたい。
★実際に、会員様にご提供した最終予想
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▼中山11Ｒ
フェアリーＳ/Ｇ３
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◎馬連と３連複の勝負Ｒ◎
自信度 ★★★☆☆
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１番☆スマイルカナ
↓↓↓
≪本線５点勝負≫
１番－８番(42倍)１千円→的中
１番－11番(11倍)３千円
１番－４番(24倍)２千円
１番－10番(13倍)３千円
１番－７番(52倍)１千円
≪押さえ高配当≫
１番－５番(60倍)指定なし
１番－14番(112倍)指定なし
◆尚、カリスマ馬券が提示している、馬連の順番は１点目から順番に各馬の評価に基づき「自信度順」で表示しております。
↓↓↓
┏━━━━━━━━┓
┃★これで勝負だ！！
┃ ３連複の勝負
┗━━━━━━━━┛
≪フォーメーション≫
１着→１番８番
２着→１番８番11番
４番10番７番
３着→１番８番11番
４番10番７番
５番14番
◆３連複34点→１万5,040円
（３連単60点→９万3,230円）
そしてこれが、予告の穴馬の考察だ！！
↓ ↓ ↓
フェアリーステークス 2020 考察
1番☆スマイルカナ (３人気)
【考察】
▼自信の不動の軸で勝負！
▼月曜からの予告☆穴馬！
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あざ笑うかのように
逃げまくれ！！
１番☆スマイルカナ
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⇒さてさて、フェアリーステークスと言えば、この時期の中山芝1600mで施行されるようになった2009年以降で、 3連単平均配当は、20万円超！！
馬連の平均配当でも万馬券を叩き出すなど、大波乱必死で非常に難解なレースなのだ！！
なので、難解なレースほど「シンプル・イズ・ベスト」が最適だろうということで！
今回はここに、的を絞った！
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フェアリーS 血統データ
ミスプロ系の相性の良さ！
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このフェアリーステークスでは、直近５年間連続で、父又は母父にミスプロ系を内包・保持している馬が５年連続で好走しており、その殆どが人気薄で人気以上に好走している！！
ただし、共通点はそれだけじゃない！
この舞台で好走した馬は、単なるミスプロ系だけじゃなく、全員「サンデーサイレンス系 x ミスプロ系」という配合バランスをクリアしている馬だったのだ！！
↓ ↓ ↓
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１番☆スマイルカナ
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⇒まず彼女の場合も、「サンデーサイレンス系 x ミスプロ系」の血統バランスはクリアしており、加えて彼女の最大の加点は、母系がこってこての米国型血統であるということです！！
近年のフェアリーステークスで必要される脚質の優先順位は、パワー＞スタミナ＞スピード＞瞬発力となっており、ダート的なスピードの持続力を保てるパワー型の好走が飛躍的に目立っている！！
母父Distorted Humorはミスプロ系でありながら、同時にこの「米国型」というもう一つの欠かせないテーマも同時にクリアしており、早い上がりではなく、持久力戦になって力を発揮するダンチヒの血を持っていることも大きな評価に値する！！
そして今年のフェアリーステークス 2020 を語る上で、彼女だけが持っている大きな武器はやっぱりコレだ！！
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逃げ馬が大穴をあける！
それが「鉄の掟」！！
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フェアリーステークスでは、「逃げ馬に旨味があり、大穴をあける」これが鉄の掟です！！
2015年は11番人気のノットフォーマルが１着
2013年は10番人気クラウンロゼが１着で大穴を空けました。
なんと、過去10年間で・・・単勝回収率 1041％
脚質別成績の中で、唯一無二の４桁の大台に乗せている！！
今年のメンバーの中で、ここまでのキャリアで複数回逃げた競馬を経験しているのは、この１番☆スマイルカナ１頭のみ！！しかもその戦法で既に２勝をマークしている！！
実際に土曜日に行われた【迎春ステークス】でも、馬券に絡んだ馬は全て
母系が米国型の馬で決着。
しかも上がりは34.5秒とCコースの割に時計も掛かっており逃げ先行馬が優勝、２着３着も４コーナー出口８番手までで通過した馬で決まっている。
４コーナーを10番手以降で通過した馬は、上がり最速の脚を使ってもコンマ２秒しか上がりも変わらず、0.6秒も離された６着に参拝している！！
やはり今の中山はパワーを必要とし、前で競馬をしなければ勝負にならない！！
大番狂わせがあるとすればこの馬だ！！
そして、枠順発表を受けて評価が急浮上したのが、月曜日時点では５番手評価で、推奨馬２頭が回避したことで浮上してきた、
８番チェーンオブラブ (７人気)
▼３連単の１着ならこの馬！！
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あざ笑うかのように
逃げまくれ！！
８番チェーンオブラブ
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⇒この馬も人気の盲点になっているので、あくまで穴予想に徹するカリスマ馬券は、人気になってしまった４番☆ダイワクンナナではなく、３連複の軸馬は前者に決定！！
その評価はやはり、ミスプロ系を持っていつつの、父ハーツクライということで、今の時計のかかるタフな馬場で強いトニービンの血をもっていることと、最終追いきりのメニューにある！！
ここまで解説してきたように、ダート的なパワーを必要されるというフェアリーステークスの傾向を象徴するかの様に、実は直近３年間のフェアリーステークスでは、最終追切をウッドコースで追いきった馬が３連覇中！！
【2019年】
1着フィリアプーラ 美浦南W
2着ホウオウカトリーヌ美浦南W
3着グレイスアン 美浦南W
【2018年】
1着プリモシーン 美浦南W
2着スカーレットカラー栗東CW
3着レッドベルローズ 美浦南W
【2017年】
1着ライジングリーズン美浦南W
2着アエロリット 美浦坂路
3着モリトシラユリ 美浦南W
ことこの２年間に関しては、最終追切をウッドコースで追いきった馬が、１着～３着までを独占状態！！もちろん、馬連の軸馬１番☆スマイルカナも最終追いきりはウッドで消化しているので大丈夫！！
その中でもこの８番チェーンオブラブだけが、ただ一頭長めから追い切られ、古馬２勝クラスが一杯で0.4秒先行しているのか、馬なりのままで追いつき、ゴール前で少し仕掛けられただけで0.6秒もぶっちぎってみせた！！
走破時計も82.6-66.2-52.3-39.3-12.8と優秀だ！！
いかがだろう、ここまでの結論を枠順が決定する１週間前の段階から結論づけていた予想家が他にいただろうか？
これだけじゃない！
先週もさらに！！
↓ ↓ ↓
先週だけじゃない！
金杯と有馬記念でも的中
感謝のメッセージが届いておりますので、実際の的中画面と共にご覧下さい！
これだけじゃない！
先々週もさらに！！
そして年末には！
実際に京都金杯で、
馬券を的中されたお客様より、
的中馬券が届きました！！
枠連１点勝負で100万円投入！
【茨城県在住のW様より】
私はカッコよく、アーモンドアイの単勝1点100万円の有馬記念だと思っていましたが・・・
カリスマさんの「アーモンドアイの弱点」と言う解説を見て、命拾いしました…(^^;;
本当にありがとうございました！！！！
カリスマさんの本命リスグラシューと対抗のフィエールマンが同枠の3枠。アーモンドアイと中山で強いサートゥルも同じ5枠だったので
あっ、これなら枠連３-５で100万勝負の方が良いや！！と気付かされ見事に１点勝負で的中する事ができました！
おかげさまで・・・
300万円になりましたよ！！
ありがとうございました！
来年もついて行きます！また斬新な予想をお願いします！！
そして、カリスマ馬券はそれだけじゃない！！
有馬記念を含む！！
勝負レース４戦４勝のパーフェクト達成！
次は、あなたの番です！
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