【昨年】単勝1.8倍のステラヴェローチェが負けると予言し!◎ヨーホーレイクを1着固定にした馬単で7.3万獲得!・・・【続きは無料コラムで】
日経新春杯 2023【予想】ヴェルトライゼンデに牙を剥く!消耗戦の鬼が登場!鳥肌が立つ一撃を見せてやる!そのまさかの正体とは?!
日経新春杯 2023【予想】ヴェルトライゼンデに牙を剥く!消耗戦の鬼が登場!鳥肌が立つ一撃を見せてやる!そのまさかの正体とは?!
▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
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日経新春杯 2023 予想
桶狭間の戦い!
➡それでは、このレースを切り崩して行くにあたって・・・!
なぜ、昨年はこの舞台でヨーホーレイクの優勝を見抜く事が出来たのか?
そして一昨年(2021年)には、なぜ人気馬が全滅し!
馬連でも500倍超えとなる大穴のワン・ツーフィニッシュが起こってしまったのか?
その要因の一つに、直線スピードの速度が下がり!
上がりも掛かり「パワー」と「馬力の持続力」が高く要求されるレース質となってしまったことが挙げられると思う!
加えて現状の中京は
➡それに加えて、先週までの中京競馬場における「特徴」も付け加えておくと!
最後の直線勝負で、スピードを落とさない個性が非常に重要となっていて!
【先行】➡ギリギリまでスピードを落さずに踏ん張れる個性(ペースセッティングなど)
【差し】➡上がりのかかるスピードレンジでも速度を上げられる個性(ヤマニンサルバムなど)
堪えられる持久力
➡最後のラストスパートでは、どんなに速くても【最速で34秒台中盤】までが平均で!
遅い時には【35秒の後半】にまで失速するなど・・・!
非常に我慢比べなレース質になりやすいので!
如何にそうした上がりのかかるスピードレンジを得意としているか?
「馬力」「持久力」「トルク」そうした個性が非常に重要になってくる!
今年からの新ルール
➡加えて、今年から導入された【斤量増加の新ルール】採用の影響を受け・・・!
そのラストスパートでは、才能を誤魔化す事が難しくなったので!
差し馬には【より明確なスピードを上げていく個性】が!
先行馬には、4コーナーから始まるロングスパート勝負にて
【より長い時間に渡りトップスピードをキープし続けられる辛抱強さ】が今まで以上に明確に重要となったので!
過去実績でも、これらの武器を明確に自分の中で確立しておく必要がある!
昨年の勝ち馬は
➡それが昨年のヨーホーレイクの場合には!
【最後の直線で「最後まで失速しない連続的な馬力性能」と「スタミナ」】
この部分で非常に強い才能を持っていて!
稍重だった【G1・皐月賞】でも上がり最速時計を記録するなど!
35.7・34.9・36.4・34.9・36.6
ここまでスピードを失速してしまう上がりの掛かった消耗戦にて、常に上がり最速を連発で記録していた様に!
どんな足元のコンディションであったとしても、最後まで連続運動を途切らせない
強靭なフィジカルの持ち主であった事が最大の勝因だった!
一昨年の3頭でも
➡実際問題、一昨年にこのレースで大穴を空けた
ショウリュウイクゾ(上がり最速:34.9秒)
ミスマンマミーア(上がり最速:36.2秒)
クラージュゲリエ(上がり最速:36.8秒)
この3頭も、このレースよりも以前に!
上がり3ハロンが急激に失速してしまった消耗戦になった1戦にて
上がり最速をマークし、最後まで辛抱強く生き残れる【持久力性能の高い末脚】を披露していたからこそ!
消耗戦になってしまったこの日経新春杯でも、そのまま生き残れることができたのだろう!
斤量の重さに勝て
➡何度も繰り返し申し上げるが、今年の場合には!
【ハンデ増量】という斤量面での新ルールが採用されている年なので!
この最終局面での【耐久性】では…
例年以上に強い個性が必要になって来るだろう!
ローテにも注目で!
➡そして、最後に付け加えておきたいのが【ローテーション】についてだ!
結論から言うと、狭い間隔の中で連戦してきた馬がいたら注意していただきたい!
というのも、やはりこの時期は馬体重のコントロールが難しい冬場の一戦なので!
馬体重の増減や、調教での動きなどなど!
「動ける体」になっている事が非常に大きく明暗を分ける!
昨年の伏兵も
➡特にこれは「穴馬」を探すときに有効で!
昨年も12月からの連戦競馬で登場した「ヤシャマル」が9人気で3着に爆走した様に!
究極の理想形としては、休み明けの前走をプラス体重で登場し!
叩き2戦目の今回では追い切りで一段と鋭さが増し、当日もマイナス体重で登場できそう!
こうしたローテで登場してくる馬がいたら注意をしていただきたい!
そこで!実は今年のメンバーの中に・・・!
その理想的なローテを選択してきた【消耗戦の鬼】が1頭エントリーしている!
Q.では誰を狙う?
➡その馬は、夏競馬からの休み明け初戦だった前走を【+14キロ】で登場し!
ハンデ重賞にてトップハンデの57.5キロを背負いながらも0.1秒差でまとめあげ!
そこからの「理想的な叩き2戦目」で登場する穴馬が1頭存在するのだ!
その馬を今回は注目応援馬の1頭として早々とここで宣言させていただくし!
場合によっては、彼を軸にした勝負馬券まで視野に入れた勝負も検討して行きたいと思っている!
それ程までに、今からゾクゾクしている1頭なのが、この馬だ!
\絶対に買いたい1頭!/
鳥肌が立つ一撃を!
注ハヤヤッコ
(8人気・吉田隼人)
【考察】
➡あの不良馬場を蹴散らした衝撃を!今度は桶狭間で見せてくれ!
そう願いを託し、穴馬の中から狙ってみたいと思っている1頭なのが!
昨年の【函館記念】を優勝し!
2500mの【G2・日経賞】では、ダートからの転向初戦ながら!
上がり最速の鬼脚でタイトルホルダーに0.4秒差にまで迫っていた!
このハヤヤッコだっ!!
彼が持つ最大の武器
➡まず、彼の個性と実績を語る上で、1番強調したいのが・・・!
今回のメインテーマでも掲げた
上がりのかかるスピードレンジを
得意としている持久力性能の高さだ!
これについては、昨年の函館記念での優勝が全てを物がっているが、それ以外にも!
着順こそ落してしまったが、あの好メンバーが揃った【G2・札幌記念】でも
上がり最速となる36.6秒をマークできたように!
負荷の掛かった後半戦でも息切れしない、強靭なスタミナと馬力性能を持っていることが最大の武器!
彼だけが持つ経験値
➡また、元々ダートの長距離戦を縄張りにしていた彼にとって、
”今年だからこそ有効”な最高のアドバンテージが1つある!
それが・・・
斤量負けしない
ということだ!
重いハンデに実績あり
➡元々、ダートの2100m戦というマラソンレースを
斤量58キロを背負いながらオープン戦を優勝した経験もあるように!
物理的に負荷の掛かる斤量の重さに対し、
既に慣れっこな実績を持っているのが他の馬とは明確に違うアドバンテージになる!
前走のスピード戦でも
➡実際問題、前走の【中日新聞杯】にしても!
3歳馬のキラーアビリティとマテンロウレオがワンツーフィニッシュを決めてしまう
若さ主体のスピードレースになったのにも関わらず!
メンバーで1人だけ斤量57.5キロというトップハンデを背負いながらでも
勝ち馬のキラーアビリティからは、僅か0.1秒差!
あの馬体重で好走
➡しかもこの時は、夏の札幌から約4カ月振りの休み明け初戦で!
馬体重も+14キロとかなり緩めのコンディションでもあり!
残り200mを過ぎた辺りでは1着キラーアビリティと2着マテンロウレオに終始進路を塞がれて…
2回ほど追うアクションを緩める小さなブレーキが重なってもいたので・・・!
それで3歳馬の2頭から0.1秒差の内容であれば!
まだまだ奥行きのあるレース内容だったと言えるだろう!
消耗戦の鬼
➡なのでイメージとしては、中山金杯での「クリノプレミアム」に被るキャラクターで!
上がり33秒台などの速いトップスピードを競い合う種目では分が悪いが!
急坂を登るコースレイアウトで、上がりも失速する馬場コンディション!
その上で、斤量も増量された事を考慮すると、当然最後の直線では・・・
最後まで辛抱強く生き残れる
【持久力性能の高い末脚】が
必要になって来るので!
重たいハンデにも慣れっこで、G1馬とも互角に渡り合った強靭なスタミナを叩き2戦目の今回で、
鳥肌の立つ一撃を期待している!
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