いざG1へ!!
(先週)馬連200倍と
19万馬券の大的中!㊗
スプリンターズも勝つ!
【スプリンターズS】
真っ赤に燃えるリベンジを!
さて、いよいよ秋G1の開幕戦
【スプリンターズS】が迫って参りましたね!
早く馬券を買いに行きたくてウズウズしている真田 幸太郎でございますが・・・!
個人的にもこのレースは並々ならぬ思いを持って挑んでいるG1でございまして!
その理由が・・・
そこで本日の特集では、過去の3年間の勝ち馬に共通していた「とあるポイント」についてのお話をさせていただこうと思います。
この人馬に要注意!
【メガ割】のお知らせも
【◎本命】???
➡未だ非公開!最終決断での発表をお楽しみに!
【相手】
ビクターザウィナー
➡まず初めに、正直な胸の内を明かすと今年のスプリンターズSは【枠ゲー】になる可能性が高い。無論、天気予報が外れて、豪雨による重~不良になってしまえば話は別だが。いずれにしても、標準的な馬場で行われるのなら、内前の方が有利になる可能性の方が大きい様に思える。
それは直近3年間の勝ち馬が「通って来た場所」からも良くわかる。
勝ち時計は1:07.1秒~1:08.0秒と大きく差はあるのだが、その勝ち方には1つの共通点があった。それが・・・
ピクシーナイト 2枠・4番
ジャンダルム 1枠・2番
ママコチャ 3枠・6番
内枠から機動力を活かせる先行馬だったのだ。故に、今年も標準的な馬場で行われると仮定するなら、上記の戦術を遂行できる馬を積極的に上位では警戒して行きたい。だからこそ、◎本命馬の決定は枠順の並びを見てから考えたいと思っているし、
他にも気になっている先行馬は数頭いるので!最終予想ではその馬が◎本命になっている可能性もあるのだが・・・!
それでも、鞍上の日本競馬への理解。そして今年のG1高松宮記念でも推奨していた身としては、地元香港と同じ右回りに戻って来たこのタイミングで狙わないのはもったいないと思っている。そして、スプリント大国香港のG1馬を6人気で買えるなら、これは穴馬と言って差し支えないだろう。
一見すると、日本の時計勝負には向いていない様に思えるかも知れないが、8月26日はバリアトライアルで芝1000m57秒09で走破しており!硬い馬場で1分8秒66(日本式で約1分7秒4)や、1分8秒20(約1分7秒0)相当の時計もあるので、61キロから58キロへの斤量減なら後続を慌てさせる可能性も十分にある。
事実、今年の高松宮記念をマッドクールで優勝した坂井瑠騎手は、その後のインタビューで「香港の馬が直線で内を空けずに逃げていたら勝っていたかもしれない。」と、自身が勝っても尚、その力を認めていたほどだったので、やはり香港の1200m戦はレベルが高いと言わざるを得ない。
私たちは以下の結論で勝つぞ!