▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
セントライト記念 2020【穴馬/予想】えっ?!ダービー2桁着順の馬を狙え?!そのカラクリの正体とは?
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先週【9月19日】の的中速報
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カリスマ馬券が教える、
【セントライト記念】の指数
【秋競馬で初めての2200m】
人気馬の信頼度 | Lv2: ★★☆☆☆ |
3連単 予想配当 | 6万馬券以上 |
過去10年の3連単平均 | 9万7,698円 |
展開 | M・差し |
さぁ、西では女の熱い戦いが繰り広げられる一方で、
男どものクラシックへ賭けた戦いも、
熱くヒートアップしている!
菊の舞台へ、そして無敗の王者コントレイルへの挑戦状を賭けた東の陣。それが・・・
セントライト記念だ!
トコトン穴を狙うべき!
➡後ほど「荒れるカラクリ」は詳しく解説していくが、まずこのセントライト記念というレースでは、
過去10年間で振り返っても、1~3人気まで人気馬よりも、
なんと6~9番人気の方が単勝回収率では高い水準を叩き出すという
逆転現象が発生している!
昨年も8人気サトノルークスが、2着に食い込んで波乱を演出するなど・・・
穴ファンには必見なレースだ!
「堅く収まったら諦める」というくらいなスタンスで、思い切って人気薄からトコトン勝負すべきレースの1つだ!
Q.では、実際にはどんなポイントに
的を絞って予想をしたら良いのか?
↓ ↓ ↓
セントライト記念 攻略法
➡恐らくファンの皆様の間でも、都市伝説的に聞いたことがある方もいると思います。
セントライト記念は
ダービー2桁着順の馬が走る
確かにその通りで、例えば直近5年間のセントライト記念に限定して振り返ってみると、
【2015年】
1着:キタサンブラック (14着)
2着:ミュゼエイリアン (10着)
【2016年】
3着:プロディガルサン (10着)
【2018年】
1着:ジェネラーレウーノ(16着)
3着:グレイル (14着)
【2019年】
1着:リオンリオン (15着)
2着:サトノルークス (17着)
s
※直近5年
◆ダービー10着以下(3-2-2-5)
勝率:25.0%
連対率:41.6%
複勝率:58.3%
この様に、実は、直近5年間のセントライト記念では、前走ダービーで10着以下に惨敗した馬の複勝率が58%という高い数値を叩き出している!
要するに2頭に1頭は前走ダービー2桁着順から巻き返していることになります!!
Q.では、なぜ
そんな大逆転劇が
頻繁に起こるのか?!
そのカラクリまでお伝えしようと思います!
下剋上のカラクリ!
➡まず結論から申し上げましょう。
それは単純にレースの距離とコースレイアウトにあります!
➡まず、日本ダービーの東京芝2400mというのは、ディープインパクトやオルフェーヴル
ひいては、キングカメハメハやディープスカイ、そして今年大健闘を見せた「サトノインプレッサ」の様に
距離さえ持ってしまえば、マイラーでも最後の直線ではその高いトップスピードで一気に弾ける程
最後の局面でも
ビュンビュン加速していく
高いトップスピード能力が
要求される舞台です!!
その一方で!
➡このセントライト記念が行われる中山芝2200mという舞台は、トップスピードではなく、むしりスタミナとタフさの総合力が求められます!
その理由は、中山の「外回りコース」と言う、この独特なコース形状により、3~4コーナーへの進入時のアプローチでコーナーの角度が緩やかになっていることから、
スピードを減速するのではなく、むしろ長く加速しながらコーナーへ突っ込めるので、
基本的に3コーナー進入から始まるこの「ロングスパート」のスパート合戦の中でも、渋太く最後まで脚を持たせるだけのスタミナとタフさの総合力が求められるのです!
故に、最後の直線こそ中山は310mしかありませんが、仮に3コーナーの中間からスパートしたとしたら、
実質700m~800mもの全力疾走を強いられるくらい、心拍には相当な負荷がかかります!
その証拠がラップペース!
その証拠が、過去10年間の平均ラップタイムなどにも現れている。
◆平均タイム:2.12:07
◆前後傾:35.63 / 35.71(前傾+0.08秒)
◆逃げ馬平均着順:9着
◆ラップペース:
12.4-11.2-12.0-12.3-12.4-12.2-
11.9–11.8–11.8–11.8–11.9
ご覧の様に、過去10年間のセントライト記念の平均ラップを計測しても、
残り5ハロン(後半1000m)は最後まで11秒台が続くという、超ロングスパート合戦になっています!
その上で、ゴール前にはあの激坂がポッカリと口を開けて待っているので、相当タフなレースになります。
レースの距離も
➡また、距離も主流な2400mという「根幹距離」で行われるダービーから、
非根幹距離というちょっと独特な距離へと変更されることで、よりそのスタミナに拍車がかかり、
必然的に狙いは、上がり3ハロンが34秒~35秒台の時計がかかる持久戦になった中でも、しっかりと最後まで脚を使える馬が狙い目になります!
自転車に乗っていると想像して
➡なので、もし自転車の乗っている方であれば痛感した経験もあるかと思いますが、
わかりやすく例えるならば、「同じギアで固定した自転車で、東京と中山を走った」とイメージしてみて下さい。
【中山=スタミナ自慢のクライマー向き】
【東京=スピード自慢のスプリンター向き】
つまり、直線スピードの東京と、スタミナの中山とでは、求められる能力の方向性が全く違う!ということです!
東京で負けた
クライマーを狙え!
➡なので、イメージしやすい様に、再度自転車で例えるならば、
激坂を登れるだけのスタミナを持っていながら、
その代わりに直線スピードが遅いことで、日本ダービーではスプリント負けしてしまった馬でも逆転できる!
これが、「セントライト記念は、ダービー2桁着順の馬が走る!」という格言のカラクリなのです!
セントライト記念 2020 注目馬
➡以上のことから、今年のセントライト記念での最大のテーマである
◆ダービーで惨敗し人気薄
◆上がり34~35秒台での
スタミナ合戦に強い欧州型
このテーマに該当している、カリスマ馬券があえて真っ先に推奨したい注目馬が・・・
\月曜からの予告☆穴馬/
☆ヴァルコス
(5人気・三浦皇成)
【考察】
➡まず彼の場合には、同じくヨーロッパ的なスタミナが要求される【G2・青葉賞】での2着がピカイチに光る!!
実はこの青葉賞の時も馬券の軸馬にして、
━━━━━━━━━━
▼東京11R
青葉賞/G2
━━━━━━━━━━
↓↓↓
┏━━━━━━━━┓
┃★覚悟を載せて!!
┃ 3連単の勝負
┗━━━━━━━━┛
≪軸一頭マルチ≫
7番☆ヴァルコス
≪相手≫
1番フィリオアレグロ
3番オーソリティ
12番メイショウボサツ
10番ダノンセレスタ
17番ディアスティマ
18番コンドゥクシオン
≪上記6頭⇒90点≫
※尚、馬連ファンの方は、3連単の軸7番☆ヴァルコスからそのまま相手に流して勝負して下さい。
━━━━━━━━━━
カリスマ馬券師より
勝利馬券の隠し味
──────────
※3着までの
消える人気馬は…
↓↓↓
15番フライライクバード危険
━━━━━━━━━━
馬連と3連単のW的中を届けてくれた立役者なのだが、やはり父ノヴェリスト産駒らしく、
長く脚を使わなきゃいけない「ロングスパート合戦」には秀でているものがある!!
その証拠となるのが、青葉賞のラップペースだ!
青葉賞 VS ダービー
【青葉賞のラップ】
12.3 – 10.8 – 12.2 – 12.6 – 12.5 – 12.5
12.2 – 11.7 – 11.6 – 11.6 – 11.5 – 11.5
(35.3-34.6)
【ダービーのラップ】
12.6 – 11.3 – 12.9 – 12.6 – 12.3 – 11.8
12.2 – 12.3 – 11.8 – 11.3 – 11.3 – 11.7
(36.8-34.3)
両者を比較していただければ一目瞭然なのだが、今年のダービーは・・・
全員が全員「コントレイル」をあまりに強く意識するあまり、前半1000m通過が61.7秒という超が付くほどの低速ラップに。
対する青葉賞はR!
➡それに対して、ダービーへの生き残りを賭けた青葉賞は、前半3ハロンが35.3秒で飛び込み、前半1000m通過が60.4秒。
しかも、決着時計が、あの幻のダービー馬こと、「アドミラブル」をも上回る青葉賞のレースレコードとなる2:23.0秒を叩き出した!
しかも、レース後には、勝ち馬のオーソリティが怪我をしてしまうほど・・・この時期の3歳馬にとってはどれだけキツイ流れだったかは優に想像できる。
にも関わらず!
➡そんなハイペースでキツイ流れの中を、この☆ヴァルコスは・・・
何を血迷ったか(汗) この3歳馬にとってはHペースの流れをもお構いなしに、
12➡12➡4➡3
なんと向こう正面から一気に進出を開始!!
向こう正面からずっとアクセル全開の走りをしながらも、最後の上り3ハロンでもキッチリ上がり3位の末脚を繰り出しクビ差の2着に爆走したのだ!
この強心臓は「さすがヨーロッパ血統!」と言わざる得ない。
絶対に落とせない戦い!
➡それだけのスタミナ性能がありつつも、まだ菊花賞への権利は確実なものではないので、
ここは既に重賞タイトルを持っている人気2強と比べれれば、「絶対に落とせない!」
という危機感が強い1頭だけに、勝負度合いが強いのもアドバンテージ!
ここは前回の青葉賞と同様に、目の色を変えて、最低限でも菊花賞への出走権利を確実にすべく勝負を仕掛けてくるだろう!
s
Q.では、残る問題は・・・
ガロアクリーク
VS
サトノフラッグ
この上位人気2強の中で、
どっちの方が怪しい存在なのか?
我々の結論は・・・
\危険な人気馬/
ガロアクリーク
(1人気・川田将雅)
➡まずガロアクリークに関しては、同じ中山での【G1・皐月賞】での功績で評価が高くなっていると思うが、
恐らくそこが最大の落とし穴となるだろう。
というのも、今年の皐月賞に関しては、レースの内容以前に、実は今年だからこその独特な、ある盲点による恩恵ですごく恵まれていたことを忘れないで頂きたい!
それが・・・
今年の皐月賞トライアルは
スプリングS以外、
「全て道悪」で
行われてしまった!
前哨戦が全て道悪!
【毎日杯】稍重
【きさらぎ賞】力の要る良
【弥生賞】重
【共同通信杯】稍重
【スプリングS】良
それにより、どんな変化があったか?と言えば、
まず皐月賞を狙っていたスピード自慢達が揃って道悪に足元をすくわれ予選落ち
皐月賞へは、本来のスピード自慢達が揃わなかった。
ただその一方で、その道悪の前哨戦を勝ち上がってきたスタミナ自慢たちも、前走の道悪での激走で疲労が抜けきっていなかった。
その中で迎えた本番の皐月賞もまさかの2連続での道悪決戦。これではレース中に疲れが出て当然。
その結果
➡その結果、皐月賞で1-2-3着に入ったのは、前哨戦を一切使わなかった「コントレイル」と「サリオス」がぶっちぎり!
そして、最後の椅子を確保したのは、前哨戦で唯一無二、晴れた良馬場での「スプリングS」を使っていた、このガロアクリーク1頭のみ。
それ以外の前哨戦組は全滅だった。
振り返ってみれば、今年の皐月賞の最大のテーマは「疲れが残っていたか?残っていないか?」これが最大のテーマだった。
ではセントライト記念は?
➡だが、今回のセントライト記念に関しては、その恩恵が一切ない。
全員が、この一夏を休養に当てここが仕切り直しの開幕初戦。
全員の披露がフラットな状態な故に、皐月賞時に密かに持っていたガロアクリークのアドバンテージはここでは通用しない。
また、キンシャサノキセキ産駒である「ガロアクリーク」に関しては、今年の春の中山開催での芝状態がドンピシャにはまっていた印象が強い!!
その理由は、馬場の違いにある!
春の中山と秋の中山
➡️コアな競馬ファンであればご存知かと思いますが、「春の中山開催」と「秋の中山開催」とでは、コースに使われている芝が全く違います。
クラシックなどが行われる年末12月〜4月までのこの5ヶ月間の中山競馬場は
「野芝+洋芝」
を使用した「オーバーシード」でレースが行われ、基本的にはこの洋芝の影響もあってタイムが遅くなる傾向が強いです。
春の中山
➡そこで、今年の春の中山でドンピシャにはまっていたのが、このガロアクリークや、先週の京成杯オータムハンデキャップでの最終予想で配信した、ルフトシュトロームを含む「キンシャサノキセキ産駒」の2頭
この両者共に、スプリングステークスとニュージーランドトロフィーでは、この洋芝を含んだタフな馬場で、先行グループの脚が止まったところを、後方から上がり最速の末脚で突き抜ける!という競馬をしていたが・・・
しかし、今回は同じ中山でもその足元が違う!
秋の中山!
➡極端な例だが、洋芝を含む春の中山が、まるで沼地の様に足元が重い馬場コンディションだとすれば、
「野芝オンリー」で行われる9月〜10月までの秋開催の中山は、まるでコンクリートの上を走っているかの様に、足元のクッション性は春よりも硬くなる。
結果どうなるか?といえば、必然的に春よりも走りやすい馬場コンディションになっているので、
先週の京成杯オータムハンデキャップや紫苑ステークスでの結果がまさにそうだったが、4コーナー先頭の馬が、そのまま止まることなく押し切っている!
つまり、前が止まり難いと言うのもそうなのだが、
正確には「全員のトップスピードがより拮抗するので、速い脚だけでは交わしきれない!」と言ったほうが正解だろう。
コースとの戦い!
➡故に、キンシャサノキセキ産駒特有のスピードセンスを持っているのはプラスなのだが・・・
それを最後の最後まで持たせるだけの「ヨーロッパ的な粘り強さ!」があまりないタイプなパッケージだけに・・・
ここは見た目以上に脆さを抱えていると我々は判断した!!
Q.どんな最終予想となったのか?
━━━━━━━━━━
カリスマ馬券
指定買い目
━━━━━━━━━━
▼中山11R
セントライト記念/G2
━━━━━━━━━━
↓↓↓
【推奨馬】
└☆ヴァルコス
相手
├〇〇〇
├〇〇〇(中穴)
├〇〇〇(大穴)
├〇〇〇(中穴)
├〇〇〇
└〇〇〇(大穴)
カリスマ馬券は、
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その最終予想は
コチラ
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-
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(1日当たり2,250円) -
4週分 : 15,000円
(1日当たり1,875円) -
8週分 : 25,000円
(1日当たり1,563円) -
16週分 : 35,000円
(1日当たり1,094円) -
52週分 : 85,000円
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先々週【9月05〜06日】の成績速報
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クビ差の1-3着で
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先々週【8月29〜30日】の成績速報
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3週前札幌記念から連勝!
【8月08日〜09日】の成績速報
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【8月1日-2日】の成績速報
土日で4鞍の勝負Rで
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