▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
宝塚記念 2020【穴馬】知らなきゃ損する!高配当の主役を大公開!相手の穴馬ならこの1頭!
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いざ、連覇へ!
⇒さぁ、いよいよ!!このレースがやってきた!!
ファンの夢を載せて戦う上半期の総決算!
宝塚記念
実は、我々カリスマ馬券は、昨年の宝塚記念も的中しており、連覇を狙う大事な一戦!!
昨年の宝塚記念での最終予想では、
リスグラシューは
ここから覚醒する!
と予めレース前に予告し、彼女からの馬連勝負で馬連970円×4千円=3万8,800円を獲得した!!
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【6/22-23】の成績速報
宝塚記念 2019 大的中!
予告の不動の軸馬12番★リスグラシューで馬連大的中!!
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▼阪神11R
宝塚記念/G1
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◎馬連の勝負R◎
自信度 ★★★★☆
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12番★リスグラシュー
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≪馬連勝負≫
6番-12番(106倍)指定なし
1番-12番(12倍)4千円
└馬連970円×4千円
└3万8,800円獲得
4番-12番(25倍)1千円
3番-12番(25倍)1千円
7番-12番(42倍)1千円
2番-12番(12倍)3千円
そして、そこから有馬記念まで、我々はリスグラシューのおかげでグランプリを連勝することにも成功した!
そういう意味では我々自身はグランプリ三連覇を狙える一戦でもある!
今年の宝塚記念でも、去年のリスグラシューの様な、ここから誕生するニュースターの発掘をお届けさせていただこう!!
↓ ↓ ↓
宝塚記念が荒れる理由!
人気馬の信頼度(5段階) | Lv4: ★★★★☆ |
3連単 予想配当 | 5万馬券以上 |
過去10年の3連単平均 | 15万1,335円 |
展開 | Hペース・差し |
Q.では、なぜ宝塚記念の3連単が、平均で15万円を超えるほど荒れてしまうのか?
その理由と解説は、今から発表する穴馬の考察の中でタップリと解説します!
では、発表しましょう!
私たちカリスマ予想が、今年の宝塚記念で狙いたい、穴馬の正体が・・・
高配当の相手ならこの1頭!
↓ ↓ ↓
\予告の☆穴馬/
レッドジェニアル
(13人気・酒井学)
【考察】
⇒もう、後で誰になんと言われようと、伏兵の中ではこの馬が1番強い!と信じて、お届けさせていただきます!
ではなぜ、レッドジェニアルなのか?
もうその理由は、この特集内で皆様にお届けしたい、最も大切なキーワードは、この一言に絞りました!!
上りの掛かるバテ合いのレースで強い馬を探せ!
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Q.一体、どういう意味なのか…?
→その理由は、実にシンプルで、そもそも、この宝塚記念と言うレースが、秋の天皇賞やジャパンカップなど、
直近の古馬の中距離G1の中で、最も時計が掛かりやすいと言う明白な特徴があります!
その要因は、阪神開催が6月の最終週で、しかも梅雨の時期で馬場が濡れたり、痛みやすく、
結果としてレース時計も上がりの末脚もタイムが遅くなる傾向にあります。つまり・・・!
「上りが掛かる」と言う条件下でこそ光る馬を探せ!
→宝塚記念を連覇したゴールドシップが一番わかりやすいサンプルだと思います。
こう言っては失礼かも知れませんが、ゴールドシップに上がり32秒台や33秒台の末脚は似合わないですよね?(^^;;
ゴールドシップと言えばやっぱり、周囲のライバルがバテて、脚が上がった状態の中からでも、
そこからもう一段階、そのパワフルな豪脚で34秒〜35秒台と時計がかかろうとも、メンバー上がり最速で突き抜ける!
そんな個性溢れる名馬でしたよね!
要するに、そんなゴールドシップの様なタイプを探せば良い!ということです!
スピード決着で負けた馬の逆襲!
→つまりは、直近の「スピードレース」で負けた馬の逆襲には注意が必要だということです!
例えば、この宝塚記念で、当時単勝1.4倍のキタサンブラックを破り、国内G1初制覇を成し遂げたサトノクラウンだって同様です!
彼も前走の大阪杯では、33秒台の末脚が問われたスピード決着の前に成す術なく大敗しましたが、そこから宝塚記念では一変!
バテ合いの中での大逆転!
35.4秒でも上がり最速となる、上がりの掛かるバテ合いの中を優勝しました!
つまり、逆の言い方をすれば、この宝塚記念では、秋の天皇賞やジャパンカップ、ひいてはクラシック競走の日本ダービーなどで、
持ち前の「スピード」を武器に戦っていた馬たちは・・・
根こそぎ、その武器を足元から奪われることになります!
なので、私達カリスマ予想が、こと宝塚記念で大事にしているポイントは2つです。
◆34秒以上も上りが掛かるバテ合いの舞台で重賞勝ち
◆34秒以上も上りが掛かるG1で連対
もちろん、この条件をクリアしながら好走できなかったと言う馬ももちろん存在はします。
ただし、この該当数の多さから1つ断言できることは、宝塚記念で馬券に絡む為には、最低条件として既に、
◆34秒以上も上りが掛かるバテ合いの舞台で重賞勝ち
◆34秒以上も上りが掛かるG1で連対
このいずれかを満たしている馬でないと始まらない!と言うことです。
まずはそこから的を絞る作業をするべきでしょう!
ちなみにこの条件を満たしつつ、それを今回の宝塚記念と同様に、非根幹距離の1800mや2200mで達成している今年の該当馬は
- カデナ(10人気)
- キセキ(6人気)
- クロノジェネシス(3人気)
- サートゥルナーリア (1人気)
- スティッフェリオ(8人気)
- ダンビュライト(9人気)
- ブラストワンピース(4人気)
- レッドジェニアル(13人気)
- ワグネリアン(7人気)
↓ ↓ ↓
Q.ではなぜ、この馬を選んだのか?
まず注目していただきたいのが、直近2レースの舞台、そして内容です。
- 2走前:G1・大阪杯
- 前走:G3・鳴尾記念
2回連続で全く同じ阪神(内)2000mを戦っているということです!!
ここで注目していただきたいのが、レース時計の比較です!
このレッドジェニアルは、今まさにご紹介したサトノクラウンと非常にイメージがダブります!!
というのも、2走前に休み明けぶっつけ本番で挑戦した【G1・大阪杯】は、前半はゆったりと脚を溜めて、後傾は上がりが33秒台を使って「ヨーイドン」の切れ味勝負に!
非常にマイル戦に近い高いトップスピード能力が必要となるレースになってしまいました。
この展開に泣かされ、大阪杯では彼の良さが全く発揮できませんでしたが・・・
叩き2戦目で臨んだ前走の【G3・鳴尾記念】では、同じ舞台で行われたのにも関わらず、開催が進み後半戦になったことで、芝も痛み時計が掛かる馬場状態に、
しかもレース全体も、前半の方がペースが速く、ラスト3ハロンで登場した11秒台は僅か1回のみと、明らかにバテ合いの中で、もう一踏ん張りしなければならい!と言うスタミナ戦となりました。
そのレース展開の中を、このレッドジェニアル自身が、35.2秒でも上がり最速を記録できてしまうほど、かなり時計の掛かる中を、スタート最後方から3着までに盛り返しました。
つまりレッドジェニアルは、全く同じ舞台でも、
マイル戦の様な切れ味勝負→X
時計が掛かるスタミナ勝負→◎
実際に、レッドジェニアルはこれまで上がり最速などを数多く記録しておりますが、33秒台を記録したことは、ほとんどありません。
ほぼ全てのレースが、34.5秒〜35秒台での上がり最速ばかりをマークしています!!
その上で、宝塚記念の過去10年間のラップペースも見てください。
↓ ↓ ↓
宝塚記念とあそこが似ている!
実は、そのレッドジェニアルの脚質がピッタリと、宝塚記念ではツボにハマりそうなのです!!
ご覧の通り、過去10年間の宝塚記念の平均ラップと今年の鳴尾記念を比較して頂ければ・・・
そこには、面白い同じ特徴が隠れています!
最後の3ハロンが、
ドンドン遅くなる。
後傾ラップで、最後の決め手勝負になっている大阪杯は、途中で加速ラップが入っていますが・・・
鳴尾記念と宝塚記念では、共に最後の3ハロンは走れば走るだけドンドンとタイムが遅くなる、減速ラップになっています。
つまり、それだけ全員がスタミナを消耗し、バテ合いのスタミナ合戦の中を、歯を食いしばって最後の坂を駆け上がると言う、非常にタフで上がりの掛かるレースなのが、宝塚記念と鳴尾記念の共通点だということです。
それが、上がり35.9秒という、G1ではかなり遅い上がり3ハロンの平均時計となっているのです。
\予告の☆穴馬/
レッドジェニアル
(13人気・酒井学)
以上のことから、宝塚記念と同じ様な特性を求められる前走の鳴尾記念で、その力を証明してくれたレッドジェニアルが、
メンバーの中で、能力と単勝オッズでの評価が一番見合っていない「軽視されている!」ということで、
「知らなきゃ損する!高配当の主役を大公開!相手の穴馬ならこの1頭!」と題して、皆様にプレゼントさせていただきます!
Q.では、カリスマ馬券の
最終予想は?
誰を軸馬に選んだのか?
カリスマ馬券
指定買い目
━━━━━━━━━━
▼阪神11R
宝塚記念/G1
━━━━━━━━━━
↓↓↓
├★レッドジェニアル
├〇〇〇
├〇〇〇
├〇〇〇
├〇〇〇(中穴)
└〇〇〇(大穴)
カリスマ馬券が指名した
軸馬の正体とは?!
サートゥルナーリアか?
ラッキーライラックか?
クロノジェネシスか?
その最終予想は
コチラ
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┃ (1日あたり1500円)
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┃G1スプリンターズSまで
┃ ↓↓↓
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┃ (1日あたり933円)
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┃G1有馬記念まで
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┃ (1日あたり889円)
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