朱鷺ステークス 2020【予想】えっ？！重賞の「G3・新潟２歳ステークス」を勝負レースから捨てる？！むしろ勝負なら新潟９Rだっ！

朱鷺ステークス 2020【予想】えっ？！重賞の「G3・新潟２歳ステークス」を勝負レースから捨てる？！むしろ勝負なら新潟９Rだっ！

 

 

 

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朱鷺クステークス 2020 予想

レースの格より札束優先！

 

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▼新潟10R
朱鷺ステークス
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◎馬連の勝負Ｒ◎
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➡さぁ、今週末の日曜日の勝負レースに関してですが、我々はあえて重賞の【G3・新潟２歳ステークス】は・・・！

勝負レースからは捨てました！

これは少頭数ということもあり、ギャンブル的観点から考えた時に、リスクに見合った勝利が見えないからです。

 

 

だからこそ、レースの格には囚われず、あえて重賞ではない、

この「新潟10R」にて行われる【朱鷺ステークス】を思い切って勝負レースにさせていただきました！！

 

今の新潟芝1400ｍの
具体的な攻略法とは？

➡そして、今回のレースで非常に重要な部分となるのが、戦う舞台をしっかりと把握すること！

即ち、今現在の新潟(内回り)芝1400ｍの馬場傾向を熟知すること！

これが勝利への
最短ルートだ！

と言うのも、既に今週から３回新潟６日目へと入り、本開催の新潟競馬場も、残すところ今週と来週で終了を迎える後半戦に突入している！

 

そして関屋記念などが、あれだけのパワーが要る道悪などで行われてしまった関係で・・・

既に馬場の内側から芝生がズタズタに掘られ、地面がむき出しになるなど、足元への負担はかなり大きい馬場コンディションへと悪化している。

その変化に合わせて、この新潟芝1400ｍだけの直近のレース結果を振り返って見ると、

まだ開催が前半だった7/25土曜などは、日本系のサンデー系×米国血統などの、父も母父もスピード血統の馬でも好走が目立っていたが・・・

 

既に先週は真逆！

➡例えば、最後にこの舞台で行われた先週８/23日曜日の２Rレースでも、

１着～３着までの馬券圏内に飛び込んできた馬は・・・

全て父も母父もヨーロッパの重厚な血統を持っている馬だけで、決着していた！！

 

それだけ今の新潟の芝コースで、特に非根幹距離で短距離の1400ｍ戦だと、既にスピード一辺倒な馬では体力が持たず、スタミナを兼ね備えた馬でないと勝ちきれない！と言うことは火を見るよりも明らか。

 

台風が来ている！

➡加えて、沖縄付近で既に発生している台風の影響で雲が新潟にも伸びてくれば、

また週末が雨になる可能性も否定できない。

 

と言うところまで考えても・・・

大前提としてスピード決着は捨てて、時計のかかる中でのスタミナ合戦だけに的を絞るべきなレースである！！

そこで白羽の矢が立ったのが、父にノーザン・・・【続きを読む】