▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。【馬券でオーストラリアに豪邸を建てた、優雅な日本人として、TBSニュースの森】に出演。写真は、栄光が詰まった豪州のオフィス前にて。▲カリスマ馬券総監督 森勝義 (上記写真)
【先週2/13-14】レース結果
【推奨した理由】
➡まず正直なことを言うと、ここ最近で横山ジュニアを高く評価し始めたその理由の1つに、
このエフフォーリアと戦った前走の【百日草特別】での勝ち方が、文字通りパーフェクトだったので!
あのレースの頃からずっと注目していたコンビなのだから、ここは厚め1点目で勝負したい!と思っている!
と言うのも、その前走の百日草特別に関してだが、これは今回の共同通信杯へ向けて非常にリンクする部分が大きい!
63秒の8頭立て!
➡まず頭数が8頭立てという少頭数。しかも前半1000m通過が、
なんと63.4秒!
もう絵に書いたような典型的な少頭数特有のドスローからの瞬発力勝負になっている!
そんな中、最後の3ハロン勝負になると時計は一変し、
13.2 – 11.7 – 12.3 – 13.0 – 13.2
13.0 – 12.2 – 11.1 – 11.3 – 11.3
一気にペースが切り替わったこの流れの中を、上がり33.4秒の上がり最速を使って突き抜けたのだから、これは価値がある!
残り400からの!
➡しかも、その前走の【百日草特別】では、4コーナー手前でレースを引っ掻き回しに行った馬が居たあのにも関わらず、
そこでは動じずに動かず、しっかりと折り合いながら馬群の中で我慢をさせると・・・
ラストスパートに入ったのは、残り400m!
➡そこからアクセル全開にすると、上位の面々が全員上がり33秒台の速い脚が使える中を、
- 2着馬に1馬身半
- 3着馬には0.4秒差
この差をつけて勝ったのだから、これは優秀!
重要なのは操縦性!
➡確かに、この共同通信杯へ向けては、この2000m⇒1800mへの距離短縮を懸念される競馬ファンも多いかも知れない。
ただ、逆の言い方をすれば、この共同通信杯へ向けては特に重要なテーマである、
- 少頭数特有のドスローで窮屈の馬群の中でもしっかりと折り合えて、
- そこから東京の直線でも上がり33.4秒という速い脚を繰り出しながら!
前走の新馬戦上がりで人気になっている2頭のおかげで単勝4人気の評価であれば
ここは彼の我慢強さと瞬発力の速さに厚めの一票を投じたい!
先週の勝負レースでは、【G3・共同通信杯】での1週間前からの予告の☆穴馬「エフフォーリア 」などを筆頭に・・・
推奨馬の激走を再三に渡って見抜いておきながら・・・
肝心な「馬券」の形で会員様に的中馬券をお届けできず、大変に申し訳なく思っております。
プロとして会員様より、ファンの皆様より「情報料」と言う形でお金を頂戴している以上、
このままでは
終われません!
改善すべき反省点!
➡️先週の勝負レースを振り返って、改善すべきポイントはいくつかありますが、
その中でも最大の汚点を残してしまったのが・・・
その勝ち馬を見抜いていながら、覚悟が足りなかった「共同通信杯」での3連単です。
レース結果:7→9→11
予告の推奨馬であり、勝ち馬だった7番☆エフフォーリアを指名し、
更には、7人気で2着へ突っ込んできた9番ヴィクティファルスを好調教馬として指名し!
危険な人気馬で「1番ディオスヴァリエンテ」を選んでいたので、
その他の人気馬の中からは、2人気で3着だった11番シャフリヤールを馬連の上位でも、3連単でも購入しておりました。
強気に勝負していれば
競馬に「タラレバ」は禁物であることは重々承知しております。
ただし、恥を承知で言わせて頂ければ、この3連単フォーメーションで、
1着の欄に予告の穴馬7番☆エフフォーリアも指名できていれば・・・!
最低でも「3連単40点×200円」の勝負を最終予想でお届けできた筈でした。
そうなれば、678.2倍×200円と言うことは・・・
総額13万5,640円を会員の皆様にお届けできたはずだったのです。
ここの詰めの甘さが「勝負師」として、現状のカリスマ馬券の最大の汚点であると肝に命じております。
競馬とは常に紙一重の、伸るか反るかのギリギリの戦いです。
故に、そこを力づくで勝利をもぎ取ってくるには、今の生温い予想では絶対に勝てません!
G1では勝ち馬を見つける!
➡️だからこそ、来週のG1フェブラリーステークス では、ただ単純に軸馬を1頭決めるだけで満足するのではなく!
単勝1点
100万円
少しオーバーな例えかも知れませんが、それくらいのことができるほどの
シビアな予想をしなければ!
現状を打破することは不可能だと自負しております。
実際にそれが本番でお届けできるのが、本来のカリスマ馬券であり、
その照明はすでに直近の勝負レースでの結果が、まざまざとそれを物語っております。
先々週は15万馬券を的中!
1月の重賞も的中の嵐!
有馬記念から3連勝!
【2021開幕】金杯も的中!!
大号泣の有馬記念
弱い自分に打ち勝て!
➡️これは自分自身の予想にも言えることですが・・・人間ですから、つい弱気な打牌になる時があります。
しかし勝負をしているんですから、それでは勝てませんよね?
それを今日の菅原君の競馬で魅せてくれました!
雑念や迷いに惑わされ「外れるのが怖い」と伝わってしまう予想ではなく!
ストレートな言い方で恐縮ですが「これで外れたらしょうがない!」そう言い切れるだけの、
もっともっと攻め抜いた予想を来週の勝負レースではご提供いたします!
また気を引き締めて、東京新聞杯での彼らの様な勝負ができる様に、また精進して参ります。
先々週の勝負レースの様に!
➡️実際に、土曜日の勝負レース東京11R【白富士ステークス】にて
絞った馬連4点勝負の
厚め1点目で!
見事に大勝負を的中させ2万7,000円の大勝ちとなりました!
そして!
その勢いをそのままに、今度は日曜日の勝負レース【中京11R・G3シルクロードステークス】では、1人気モズスーパーフレアをバッサリと消した上で!
優勝した13番シヴァージを馬連の軸に、絞った厚め5点勝負で23.2倍を的中することができました!
このシルクロードステークスだけで、総額6万9,600円の獲得となり、土日の勝負レース2連勝で
約10万円を獲得!
▼実際に最終予想限定で配信した【危険な人気馬】15番モズスーパーフレアへの考察がコチラ!
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▼中京11R
G3・シルクロードS
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この有料ページ限定のコンテンツです。
【公開時間】
毎週金曜:20:00頃
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↓ ↓ ↓
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今週は危険な人気馬
をピックアップ!
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➡それでは早速、本日の【有料限定のトピックス】では、ネットコラムやYouTube動画でも一切触れてこなかった、
【G3・シルクロードステークス】における、危険な人気馬への結論を公開させていただこう!!
やはりこれだけ荒れる条件が揃ったハンデ戦だ!
弱気に成っては、勝機も呼び込めない!
全ては勝つために下した、勝負の結論がこの馬だ!
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カリスマ馬券師より
勝利馬券の隠し味
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※3着までの
消える人気馬は…
↓↓↓
15番モズスーパーフレア危険
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➡まず結論から言って、スピード自慢である彼女にとって、今回最大の壁と成って立ち塞がるのは、馬場と斤量だ!!
やはり、例年までのコース替わりとは異なり、まだ芝生が綺麗だったAコースだけが封鎖され、昨年の12月からずっと使われ続けているBコースへと替わってしまうのは、彼女にとっては大きなマイナス!
確かに北九州記念では、確かに2着へ頑張っているが、この時は稍重ながら1:7.8秒を記録するなど、やはり【2回小倉4日目】という開催2週目での傷んでいない馬場の恩恵が非常に強く、
同じ理論で高松宮記念を優勝した際の馬場コンディションも、基本的には馬場の内々を立ち回った方が有利なトラックバイアスだっただけに、それら2戦とは大きく情勢は異なる!
むしろ、昨年のシルクロードステークスや、2年前の京阪杯。そして、昨年のスプリンターズステークスがまさにそうであった様に、
開催後半で足下が悪い中でのスタミナやパワーの持続力勝負になると、脆さを露呈していただけに・・・
そんな中で今回は、牝馬でトップハンデの56.5キロは、実質58.5キロ相当な重さなので、それでこの馬場コンディション相手では、明らかに分が悪いと判断。
そこを打破するためには、状態を更に上げたスピードで突き抜けるしかないが・・・ここへ向けての最終追い切りを、前走時の時計と比較してみても・・・
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前走時の最終追い切り
JBCスプリント(4着)
10/30 栗坂良 馬なり
49.6 35.8 23.8 12.2
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今回の最終追い切り
シルクロードステークス
1/27 栗坂重 馬なり
52.7 37.4 24.1 12.1
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馬場の違いはあるにせよ、彼女にしてみれば、サッと流す程度にしてもこの時計は平凡。加えて、後半へ向けては足が止まっている失速ラップなのも気にかかる。
とりわけこの時期の牝馬は冬毛が目立つシーズンであり、彼女の場合も今年は昨年以上にそれが目立っている印象が否めない。
そのせいか?馬体のハリに関しても、昨年に比べると体の内から出てくるような丸みも足りていない印象があり、やはり状態については昨年ほどではないのか・・・
元々「逃げ馬」というのはその性質上、「勝つか?惨敗か?」のどちらかしかないので!
「1着はない」と予想できるなら、ここはあえてバッサリと消して大勝負させていただく!
▼対して【不動の軸馬】13番シヴァージへの考察がコチラ!
▼自信の不動の軸で勝負!
▼月曜からの予告の軸馬!
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馬場傾向を読んだ騎手に!
13番◎シヴァージ
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➡大まかな概要についてはここまでの1番☆ザイツィンガーで話した内容通り。
ただ、ここで彼を指名するに当たり「休み明けの6歳馬」という部分を懸念される方もいるだろう。
確かにその点については我々も考慮している。なので正式に彼を「軸馬で勝負する!」という決断を最終追いきりと枠順を見届けるまで先送りしていた。
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ここが勝負の6歳馬
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➡まず、一括に休み明けの6歳馬の中でも、この馬に限っては「未だ重賞タイトルを取れていない!」という明確な違いがある。
彼の場合には、陣営側も既にコメントでも出している通り、結果的にG1高松宮記念へ繋がる結果になればそれに越したことはないが、
同じ6歳でも既に重賞勝ちのあるモズスーパーフレアやライトオンキューが、次のG1を最大目標にしているのとは異なり、
彼の場合には「まずこのレースを勝つこと!」という
心理的な違いがある6歳馬なのが好ましい!
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リベンジへの条件が揃った
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➡ダートから芝1200mへの路線転向後は、ここまで7戦中7戦連続で「上がり最速」時計を連発している通り・・・
毎回、自分の力は示しているのに、勝運に見放されてきた感が多かったが、今回は全ての要素がガチっと揃った感がある!!
まずはやはり馬場状態について!
元々、ダートの短距離戦を縄張りにオープンまで勝ち上がってきた彼にとって、力の要る足下でのパワー勝負は望む所!
ここまでの中京1200mで戦った重賞では、馬場状態が全て「内々」を立ち回って馬に断然有利なトラックバイアスでのレースだったが、
今回は「通常とは真逆のコース替わり」と言うタイミングで、まだ踏み荒らされていない綺麗な芝生が残っている馬場の大外を走らせた方がパフォーマンスをフルに発揮できる馬場コンディション!
だからこそ、この7枠13番のゼッケンは非常に好ましい!
終始、馬場の綺麗な外を走れるに加えて、隊列の外へと切り替える手間も省ける。
まさに一石二鳥だ!
前半戦は距離ロスが響くだろうが、そこさえ凌げれば、後半は彼にとってアドバンテージしかない!そこで迎える今回の最大の助っ人が鞍上の福永祐一ジョッキーだ!
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中京マイスター
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➡元々、この舞台ではビッグアーサーやミスターメロディでもG1高松宮記念を優勝するなど、以前からこのコースでは定評のあるジョッキーであり、既に今年の中京リーディングでも、その力は示している!!
というのも、今年に入ってからの福永騎手の中京競馬場での成績は、今週の競馬が始まる時点でメンバーの中では唯一無二の二桁勝利をマークする11勝!
また連対率、複勝率ベースで考えても、リーディング2位の松山弘平ジョッキーが
◆松山弘平
連対率:26.3%
複勝率:36.8%
◆福永祐一
連対率:41.5%
複勝率:58.5%
と圧倒的な力の差を締めている!
思い返せば今年の中京開催の重賞では、開幕戦の【G3・京都金杯】でも2着へと好走し、【G3・シンザン記念】では優勝!
続く【G3・愛知杯】でも伏兵ランブリングアレーで2着へと連対、そして極めつけは【G2・日経新春杯】でも3着へ好走するなど・・・
【G2・日経新春杯】 :3着
【G3・愛知杯】 :2着
【G3・シンザン記念】:1着
【G3・京都金杯】 :2着
そう、実は今年に入ってから中京競馬場で行われた全ての芝重賞レースで、馬券に絡んでいる唯一無二のジョッキーなのだ!!
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追い切りも上々で
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➡またここへ向けての追い切り時計も上々で、
【栗東・坂路・重】
800m 53.6-38.8-24.9-12.3(馬なり)
この様に最終追い切りでも、単相ながら息遣いも良く、引き続き高いレベルで安定している!
「馬場・枠順・ジョッキー・追い切り」と、この全てのパズルのピースが揃った今回こそ、勝負レースの軸馬として大勝負するチャンスだ!
情報料を頂くとは?!
➡️情報料を頂くとは一体どういうことか?
私達はファンの皆様から
「情報料」を頂いている
プロの予想家です。
だからこそ、我々カリスマ馬券に求められているのは、
ここでしか味わえない
勝負と歓喜の瞬間を
1本でも多く届けることです。
誰にでもできる予想を提供するようでは、お金を頂戴する訳には参りません。
「自分個人の予想では怖くて決断できない。」そんな、あと一歩が怖くて踏み出せないでいる多くの競馬ファンの悩みを、最終予想で解決するのが我々の仕事です!
だからこそ、
あえて本日も
ハッキリと申し上げます
カリスマ馬券の勝負予想に
「保険」の2文字は
存在しません!
この弊社のポリシー
に基づきながら
「絶対に生半可な勝負はしない!」
「覚悟の勝負をするんだ!」
と常に自分に言い聞かせ今後の勝負レースへと挑んで参ります。
↓ ↓ ↓
馬券を買って勝負する以上、
競馬とはとどのつまり最後は、
勝つか?負けるか?の
ギャンブルの世界です
そして本当にギャンブルで勝ちたいのなら、安全を買う
「安心する馬券」では、
勝利を手繰り寄せることなど、
絶対にできません!
その一瞬だけの勝負に
命を燃やし情熱を注ぎ、
強引にでも勝利を手繰り寄せようとする!
そんな、勝つための覚悟が
乗り移った一打でなければ
馬券で勝つなど不可能です!
↓ ↓ ↓
相手も絞る!
→だからこそカリスマ馬券は、ただ馬券を買って当てるだけではなく、必ずどのレースでも
軸馬の厳選
激走する大穴
消える人気馬
カリスマ馬券は、どのレースでも必ずこの3つに答えを出します!
▼実際に有料ページ限定で配信した【G3愛知杯】での危険な人気馬センテリュオへの考察がコチラ!
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▼中京11R
G3・愛知杯
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コチラでご紹介するコンテンツは、「無料コラム」や「YouTube動画」では、一切ご紹介していない、
この有料ページ限定のコンテンツです。
【公開時間】
毎週金曜:20:00頃
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今週は危険な人気馬
をピックアップ!
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➡それでは早速、本日の【有料限定のトピックス】では、ネットコラムやYouTube動画でも一切触れてこなかった、
【G3・愛知杯】における、危険な人気馬への結論を公開させていただこう!!
やはりこれだけの荒れる条件が揃った牝馬限定のハンデ戦だ!
弱気に成っては勝てる勝機も呼び込めない!
全ては勝つために下した、勝負の結論がこの馬だ!
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カリスマ馬券師より
勝利馬券の隠し味
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※3着までの
消える人気馬は…
↓↓↓
5番センテリュオ危険
(1人気・Cルメール)
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➡まず結論から申し上げれば、我々も彼女の実力は重々承知している!
ただし、絶対のない競馬の世界だ!
ましてやこの愛知杯は、今の荒れに荒れた中京の馬場に集った、牝馬限定戦のハンデ戦!
そんな波乱要素タップリなレース条件に加え、不安要素がある1人気ならば、ここは思い切った勝負せていただく!
まず簡単に、彼女の弱点を集約すると、この3つが主な危険要素!
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◆ここが目標ではない!
◆不器用な差し馬!
◆1人気のルメール騎手と手が合わない!
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その中でも最大の危険材料だと我々が考えているのが「不器用な差し馬」という点にある。
簡単に解説すれば、彼女の場合も一見「大外一気の強襲が冴え渡っているディープインパクト産駒」に見えるかも知れないが・・・
しかし!
実は彼女の場合、10頭立て以上の多頭数立てのレースで、馬群の外を回した時に、馬券圏内に好走した例が少ないのだ!
特にこの直近の重賞などでは「⑤⑤②①⑤」と馬柱が綺麗なので、「ルメールだし、ここでも差しが届く!」と言う印象をお持ちになる競馬ファンも多いかも知れない。
ただ、その重賞レースを細かく見ていくと、例えばこの直近5レースの中で、⑤⑤②①⑤彼女が馬券圏内に入れた
【マーメイドS】:2着
【オールカマー】:1着
この2つの重賞と言うのは・・・
【マーメイドS】:2着
➡進路が空いた最内をついた!
【オールカマー】:1着
➡9頭立ての大外!
と、「少頭数」や「馬群の最内」などなど、実は馬群の形としては、かなり恵まれたレースで上がりを使って好走していたのだ!
その一方で⑤⑤⑤と負けた3レースに共通していたのは
➡全て16頭立て以上のレースで馬群の外へと持ち出して差し損ねたレースなのだ!!
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ましてやここが
最大目標ではない!
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➡この様に彼女の場合は、実は16頭立て以上の多頭数のレースを、大外一気で全頭をごぼう抜きできるタイプのディープインパクト産駒ではない!ということだ!
ましてや彼女の場合、大目標がここではない。
明らかに、このローテでの最大目標は前走の【G1・エリザベス女王杯】であり、今回はそこからの状態維持でなんとか迎える叩き3戦目!
しかも、その最大目標だった前走の【G1・エリザベス女王杯】においても、完璧な仕上げを施したのにも関わらず・・・
スタート直後の加速勝負では、全くついて行けず!鞍上の戸崎騎手も1コーナーへ入るまではずっと手を動かしたままだった。
この様に最近の彼女は、序盤の「ゼロスタート」からの加速勝負ではついて行けないズブさが目立っており、そこに6歳という年齢も加わり、トップハンデの56キロ!
今まで経験したことのないハンデ戦での56キロ!
この様に、どこをどう切り取っても、すべての要素のおいて序盤の加速勝負において「3枠5番」というゼッケンを活かせる先行力はなく!
むしろ、そのスタート直後の加速勝負で後手を踏んだら、強制的に馬群の後方へ下がらないと、外への進路を確保できない3枠5番という内枠に入ってしまったのも・・・
「今の彼女」にとっては、むしろ割引材料と捉えたい!!
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脚もたまらない?!
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➡これがもし、ドスローからの直線へ向いてからの「ヨーイドン!」という競馬ができる「東京」であれば話は少し変わってくるが・・・
3コーナーから下り坂に入る中京コースでは、嫌が負うにも、強制的にロングスパート合戦になりざるを得ないので、
ここは彼女の得意な「溜めて溜めての加速勝負!」というスタイルになる可能性は極めて薄く、
むしろその逆で、アクセルを踏んで行ってからの我慢比べの持久戦になる!と我々は考えている!
しかも彼女の場合は、中京コースですら初めてなので・・・
そこまでの1人気が単勝2倍台前半の1人気ならば、ここは思い切った勝負をさせていただく!!
中山金杯での穴馬考察はコチラ
▼有料ページ限定で配信した【中山金杯】での穴馬ココロノトウダイの考察がコチラ!
(※長いので一部抜粋してあります。)
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▼中山11R
G3・中山金杯
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コチラでご紹介するコンテンツは、「無料コラム」や「YouTube動画」では、一切ご紹介していない、
有料ページ限定のコンテンツです。
【公開時間】
毎週金曜:20:00頃
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↓ ↓ ↓
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思わぬ出し抜けに注意?
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➡それでは早速、本日の【有料限定のトピックス】では、ネットコラムやYouTube動画でも一切触れてこなかった、
【G3・中山金杯】での大穴の特集をお届けさせていただこう!!
1週前の登録馬段階の時点では、コスモカレンドゥラやミラアイトーンなどに注目していたのだが
残念ながら出走とはなからかった・・・しかし!!
既に出走が確定していた中で、予め上位評価していた馬が存在する!
まずそもそも、これは年末から再三に渡って言い続けていることだが、この中山金杯というレースは、全くと言っていい程上がりの速さが結果に直結しないレース!!
特にこの直近3年間に関しては、なんと上がり1位を使って馬券になった馬は1頭もおらず!!
3位以内の上がりを使った馬も2頭しかいない有様!
そこで、直近3走以内に走った重賞やオープン戦で、上がり3ハロンの末脚が4位以下で遅くても好走し、尚且この中山金杯で有利とされている内枠を引き当てた先行馬は・・・
たった3頭しか存在しない!
- 2番テリトーリアル
- 3番ココロノトウダイ
- 5番注ショウナンバルディ
もちろん、この3頭は馬券の上位でしっかりと購入させて頂いている!
その上で、連続開催の中山なので、まずは大前提としてヨーロッパ的なタフな馬場を得意とする特性を持っていること!
加えて、Cコースの開幕週ということもあり、外々へと追いやられることなく、経済コースの内々をスンナリと運べる先行脚質の馬を狙いたい!!
ここにこそ、競馬一筋で40年間も戦い続け、今も尚「競馬予想会社」として、
この業界に生き残り続けて居られる根源
だと思っています。
↓↓↓
つまり、皆様に購入して頂きたいのは
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