▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。【馬券でオーストラリアに豪邸を建てた、優雅な日本人として、TBSニュースの森】に出演。写真は、栄光が詰まった豪州のオフィス前にて。▲カリスマ馬券総監督 森勝義 (上記写真)
【先週6/12-13】結果速報!
【先々週6/5-6】結果速報!
【ダービーでも大暴れ!】
東京G1で大暴れ!!
このまま突き進む!
皆様こんにちは。
カリスマ馬券総監督の
森勝義です
まずはこの度も、カリスマ馬券がご紹介した勝負馬券を信じて、本当に沢山の応援をいただき、誠にありがとうございました。
まずは心より御礼を
申し上げます。
➡️さぁ、カリスマ馬券ファンの皆様!熱い応援を本当に、本当に、本当にありがとうございました!
皆様からの熱い応援と、そして沢山のご意見を頂けたからこそ、
日本ダービー&安田記念に引き続き!
先週(土)の勝負レースでも大的中することに成功しました!
奇策に打って出た!
→しかもその土曜日の勝負レース【東京11R・ジューンステークス】では、カリスマ馬券としては異例中の異例の!
あえて馬単の勝負レースを選んでの大的中!
どんなに配当が安いと思われても、しっかりと「ここを勝ちに来ている!」その動向を見抜くのも!
我々プロの務めです!
実際にその時の最終予想で公開した推奨理由がコチラです!
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注意すべきポイント!
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➡まず、基本的な戦いのコンセプトは、既に「G3・エプソムカップ」の考察で記載している攻略法と大きく変わらない!
どんな条件が伴おうとも「駆けっこの競馬」に、最も影響を与える要素は、足下の馬場しかない!
それが馬の実力がまだ定まっていない「オープン競走以下」の3勝クラスであれば尚更だ!
今与えられたこの馬場コンディションという条件を、最も利用できる馬を素直に選びたい!
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Q.じゃ今はどんな馬場?!
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➡やはり繰り返しになるが、「道中から体力を消耗する」外差し馬場!
これが今の東京のトラックバイアス!
先週の【G1・安田記念】においても、外枠2桁ゼッケンの「11番ダノンキングリー」が鮮やかな外差しで優勝しただけでなく、
例年であれば不利と言われていた大外ピンク帽子の8枠からスタートした「13番シュネルマイスター」も3着に突っ込んで来た!
ただ、ここで注目すべきなのは、最後の直線勝負での「進路どり」だけではなく!
むしろ、向正面でのコースどりだ!
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体力を消耗する道中の運び
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➡詳しくは、この説明が終わった後に「G1・安田記念」のパトロールビデオを見ていただければ一目瞭然なのだが、
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実は先週の安田記念における、スタートした直後の向こう正面では、既にラチからは1頭分以上も避けて走っており、
なるだけ外々を走るように各ジョッキーが心かげていたことがよく分かる!
ただし、この時の配列で最もラチに近い最内側を走っていた面々というのが全員・・・
道中ではあれだけラチ沿いを大きく避けて、ペースもゆったりと走っていたのにも関わらず、早々に手応えが怪しくなり直線入り口で脱落!
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★★◯ |
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逆に、このレースで最後まで脚を使った面々というのは、道中の配列では
「縦半分よりも後ろで、横軸では真ん中〜大外」に配列して走っていた面々のみ!
この前半部分での進路どりの差が、最後の直線勝負におけるトップスピードを出すために必要な
体力の「余力の差」に繋がってしまった!
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今回は11頭立てだが!
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➡今回の【ジューンステークス】は11頭立ての少頭数だが、それでもダービー週から使われ始めたこのCコースにて、
◆1勝クラス以上
◆14頭以上の多頭数
◆芝1600m以上
この設定条件で開催されたレースは全部で3レースしかなかったのだが、ただ興味深いのが!
その3レースでの4コーナーの通過順位別の成績を並べるとこの様になる!
◆1番手~4番手
(0-0-0-13)連率0%
◆5番手~9番手
(3-1-2-13)連率21.1%
◆10番手~18番手
(0-2-1-14)連率11.8%
あくまで参考程度にというところではあるのだが、ただご覧の通り「今の東京は体力が必要になる!」ということを、まざまざと見せつけるかの様に
序盤から飛ばして先行した面々というのが、最後まで体力が残っていないという現状を指し示している。
故に、前すぎず、後ろすぎずの中団からじっくりと脚を温存して、最後の直線で弾けるタイプを狙っていきたい!!
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足元の悪い箇所を避けて通れる
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➡その「道中で体力を消耗してしまう馬場」という理論の証拠として見ていただきたいのが、Cコースへ変わってからの枠順別の成績で
実際問題、安田記念を優勝したダノンキングリーがオレンジ帽子の「11番」
3歳馬シュネルマイスターもピンク帽子の「13番」だったわけだが、
事実、安田記念に限らず、Cコースになった以降で行われた14頭立て以上のレースでは、新馬・未勝利戦まで含め
1枠~4枠(3-3-1-60)
5枠~8枠(5-5-7-73)
と、圧倒的に「半分よりも外」の枠番の方が成績が優秀なのがよく分かる!
特に1枠~2枠の馬が(1-1-0-26)という成績になっており、
「いかに末脚に求められる比重が高く、道中では内を通るメリットがまるでない!」というのが、よくお分かりいただけるはずだ!
それだけに道中では体力を無駄に消耗しない、馬場のキレイな外めをスムーズに運んで、そこから直線でも末脚を爆発させられるか?に掛かっている!
そこで今回、狙いの1頭に定めたのが・・・!
▼自信の不動の軸で勝負!
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スタミナ・末脚・外枠
この三拍子が揃って!
11番★シルヴァーソニック
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➡「スタミナ・末脚・外枠」この今の東京で必要な三拍子が全て揃った、
大外8枠の11番★シルヴァーソニックだ!!
元々彼の場合、父オルフェーヴルで母父トニービン(IRE)ということで、どちらも共に【G1凱旋門賞】で1着2着になった程の類まれなスタミナを持っている血統であり
今のこうした道中で体力を削がれてしまう馬場コンディションにおいては、最適なエンジンと言えるだろう!
特に、それが2400mという近代競馬では長丁場に部類される一戦でのハンデ戦ならば尚更だ!
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前走の不利を糧に!
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➡特に、今回の場合は、この【ジューンステークス】と全く同じ舞台である東京2400mで行われた、
前走の【緑風ステークス】でも共に戦い、その時にも逃げの競馬を選択していた「ワンダーコノシュア」が唯一無二の逃げ馬として参戦してくれるので
今回も、前回同様の序盤戦がスローな展開からの「直線入り口からヨーイ・ドン!」という上がり勝負になることは明白だろう!!
ただ、その前走の【緑風ステークス】の場合には、Bコース替わりの「開幕週」ということもあり、
週末を通じてタイムも非常に時計も速く、また最後の直線でのトラックバイアスも、比較的ラチに近い「内側」を走った馬の方に有利な「内伸び馬場」となっていた!
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トラックバイアスが変わる!
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➡その証拠に、同じ8枠発走の馬も2着に入ってはいるが、彼は最後の直線で「最内を狙って」突っ込んできており、
あのレースで上位に入線した馬の中で、最も外側を走っていたのが・・・!
この11番★シルヴァーソニック!
それでも直線大外から、上がり最速となる33.6秒の末脚を使って突っ込んできたあの末脚は高く評価すべき!
要するに、当時の馬場傾向に最も逆らいながらも、最後まで脚を伸ばしていたのが・・・!
この11番★シルヴァーソニックだったのは明白であり!
それが今回、同じ舞台のままでも、トラックバイアスが「内伸び➡外伸び」に変わっているならば、十二分に逆転の目は残っている!!
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最終追い切りに注目!
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➡しかも今回のレースへ向けての最終追いきりには・・・!
なんと、あのルメール騎手が自ら栗東へ駆けつけ調教を行っている!
しかも、摩訶不思議なことに!
同日の「6月9日」には、同じ池江厩舎所属で、今週の【G3・エプソムカップ】にて1人気で登場するアルジャンナが坂路で最終追い切りをしているのにも関わらず!
ルメール騎手が最終追い切りで騎乗したのは、こっちの11番★シルヴァーソニック!
わざわざ美浦から栗東へ出向き!しかも同じ厩舎から、自身が今週の重賞レースを1人気で騎乗する馬には騎乗せず!コチラを選択している時点で
池江厩舎がこの1戦に賭ける意気込みが感じ取れる!
◆栗東CW良(馬なり伸びる)
52.5-38.5-11.7
しかもその時計が素晴らしいとあっては、まずはしっかりと「馬単」で厚め勝負したい!
例えどんなレースであれ、我々カリスマ馬券に期待して、お申し込みをして下さったファンの皆様に対しご恩を返しするには
勝てると選んだ勝負レースで、しっかりと当てる!
これを大前提に取り組んでおります。
もちろん、10万馬券、100万馬券の様な高額配当も引き続き追い求めて行きます!
しかしながら、全部を全部10万馬券以上を狙う予想をしていては、
ただの数打ちゃ当たる予想になってしまいます。
そうならない様に、しっかりと「勝ちを追い求めるレース」or「夢を追い求めるレース」と、予想に強弱をつけながら、覚悟を持って取り組んでおります!
勝負した結論!
➡️それは先々週の「G1・安田記念」においても同様に!
あのレースでもご紹介した「3強対決」への結論
【買える人気馬】
→グランアレグリア
【危険な人気馬】
→サリオス
【厚め勝負の相手】
→インディチャンプ
「人気馬への結論はこの決断で真っ向勝負する!」と宣言した通り、
3人気「サリオス」は#馬連でも3連単でもバッサリと消して!
更には4人気シュネルマイスター も馬連では
バッサリと消して!
馬連29.5倍を的中することが出来ました!
こうした覚悟をお届けするのが、我々カリスマ馬券の責務です!
そして、いざ今年の【G1・宝塚記念】にて、
グランプリ5連覇
を目指して参ります!
大穴で大暴れ!
➡️それだけではありません!
先々週のカリスマ馬券は、安田記念でも単勝8人気ダノンキングリーの爆走を見抜き
更には土曜日の勝負レース【アハルテケステークス】でも、単勝8人気デアフルーグを不動の軸馬に、3連単と3連複のダブル的中に成功し!
土曜の中京競馬場では、前走2桁着順に惨敗していた大穴を軸に、13万馬券の2連発で射止めることができました!
これぞまさしく、
カリスマ馬券の真髄!
馬券を買って勝負する以上、
競馬とはとどのつまり最後は、
勝つか?負けるか?の
ギャンブルの世界です
そして本当にギャンブルで勝ちたいのなら、
安全を買う
「安心する馬券」では、
勝利を手繰り寄せることなど、
絶対にできません!
その一瞬だけの勝負に
命を燃やし情熱を注ぎ、
強引にでも勝利を手繰り寄せようとする!
そんな、勝つための覚悟が
乗り移った一打でなければ
馬券で勝つなど不可能です!
つまり、皆様に購入して頂きたいのは
単なる予想ではありません。
お申し込み方法
?はじめてのお客様の手順
(1) 上記申込ボタンをクリッ
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三井住友銀行・銀座支店
(普通)7681876
(口座名)キングスポーツ
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