▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。【馬券でオーストラリアに豪邸を建てた、優雅な日本人として、TBSニュースの森】に出演。写真は、栄光が詰まった豪州のオフィス前にて。▲カリスマ馬券総監督 森勝義 (上記写真)
【先週 2/05～06】
【先々週1/29～30】
【３週前 1/22～23】
【４週前 1/15～16】
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編集部の真田 幸太郎を含め、スタッフが直接オペレート致します。どうぞご安心ください。
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(普通)7681876
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ファンの皆様へ
➡️改めまして、全国のカリスマ予想ファンの皆様こんにちは！
編集部の真田 幸太郎でございます。
さて、今しがた終わったばかりの「きさらぎ賞」と「東京新聞杯」でしたが！
まずはファンの皆々様！ 今週も最後の最後まで信じて応援していただき 本当に本当に、ありがとうございました！
きさらぎ賞では
有言実行の馬単１点
➡️ファンの皆様が最後まで信じて、応援し続けてくれたおかげで！
まずは【G3・きさらぎ賞】の方では、「◎マテンロウレオ」から「ダンテスヴュー」へとぶつける
馬単は１点で的中することができました！
本当にヒヤヒヤしたゴール前でしたが、あのハナ差で奪い取った「的中」には
マテンロウレオと横山典弘ジョッキーの意地を感じましたし、
ファンの皆様の応援が、最後の最後でグイッと一伸びをくれたのだと思います。
本当にありがとうございました。
ただし、その一方で
大反省の東京新聞杯！
➡️ただし！ 東京新聞杯が本当に悔しすぎます！
◎カラテも、最後の最後で根性を見せ、頑張って追い上げてくれたのですが
本当に悔しい３着となってしまいました。
カラテと菅原君の悔しさは手に取るようにわかります。それくらい本当に悔しい直線での攻防となってしまいまして…
覚悟を持って【危険な人気馬】として、バッサリと消したファインルージュに２着を奪われ、
馬連も逃してしまいました。
本当に申し訳ございませんでした。
穴馬の精度も今一度
リセットして勝負！
➡️また重ねまして、 両レースとも、高配当の相手として狙った「相手馬」の成績も、今週は残念な結果となってしまいましたので 深く反省をしております。
本当に重ね重ね申し訳ございませんでした。
きさらぎ賞での、馬単は１点で的中できた嬉しさと 東京新聞杯で危険な人気馬に負けた悔しさと
様々な思いが混在する１日となってしまいました。
ですので、この歯切れの悪い気持ちは、次回の勝負レースでしっかりと１着〜３着までを独占するつもりで
「完全なる勝利」
を追い求め！
邁進していきますので また来週以降も、ファンの皆様からの熱い応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
【1/08〜10】
【1/05】
クビの上げ下げで取り逃がす
【2021年 最終日】
【12/25～26】
その他も合計
４勝の固め打ち！
【12/11～12】
【12/04～05】
【３週前 11/27～28】
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【11/20～21】
【11/13～14】
【11/06～07】
G1・天皇賞も的中！
【10/30～31】
菊花賞も大的中！
【10/23〜24】
グランプリを５連勝中！
有馬記念も任せろ！
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【G1安田記念も的中】
【ダービーでも大暴れ！】
東京G1で大暴れ！！
革命を起こしてみせる！
これを会社のスローガンとして掲げ、これからも、我々カリスマ馬券にしか決断できない！
そんな痺れる勝負での的中
を届けて参ります！
馬券を買って勝負する以上、
競馬とはとどのつまり最後は、
勝つか？負けるか？の
ギャンブルの世界です
そして本当にギャンブルで勝ちたいのなら、
安全を買う
「安心する馬券」では、
勝利を手繰り寄せることなど、
絶対にできません！
その一瞬だけの勝負に
命を燃やし情熱を注ぎ、
強引にでも勝利を手繰り寄せようとする！
そんな、勝つための覚悟が
乗り移った一打でなければ
馬券で勝つなど不可能です！
つまり、皆様に購入して頂きたいのは
単なる予想ではありません。
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軸馬の精度の高さが圧倒的
カリスマ馬券がもっともこだわっているのは「勝ち馬（軸馬）を見つけること」であり、軸馬が来ていることは、好調のバロメーター。
同時に、その部分の精度の高さこそが、カリスマが勝てる最大の理由です。
では、ここでより詳しく、カリスマ馬券がどういった信念の元、毎週の勝負に挑んでいるかご紹介させて下さい。
１）「勝つ馬」１頭を必ず教える！
→競馬とは勝ち馬を見抜くことが全てです。だからこそ勝ち馬を見抜き、人気に囚われずその馬から大勝負！！
２）点数は絞る！
→勝ち馬を見抜けるからこそ無駄な馬券、点数は買わせない！ここぞの時には、３連単12点～20点で勝つ！
３）レースの格より、札束優先！
→勝てるレースで勝つことが優先！だからこそ、レースの格には囚われず、勝機があれば最終レースを勝負レースにすることも！！
上記３点を持ち味にしようと精進を重ねた背景には「会員様が何を望まれているか？」という部分を強く意識しているという部分がございます。
→「ここ一番の勝負レースで勝ってほしい。」
→「勝てるレースを教えて欲しい。」
→「勝つ馬を教えて欲しい。」
→「自分では想像もできない、大穴も教えて欲しい。」
会員様のご要望にお応えしてこそプロフェッショナルです。
さて、上でご紹介したカリスマ馬券の持ち味のなかでも、最も大切にしているのは、やはり「勝つ馬を必ず１頭お教えする」という点。
何故なら、予想をする人間にとっては軸馬（勝ち馬）こそが全てだからです！
軸馬さえ決まれば、必然的に相手は絞られます。（馬券点数を絞ることもできます）そしてその軸が勝ち馬になってくれば、馬券は的中したも同然！
とにかく軸馬なんです！
引き続き、どうぞご期待ください。
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それ以前に関しては「コチラ」のページの中でご紹介しております。
