このコラムでは【ニュージーランドトロフィー 2021】における「高配当の主役」を無料公開中!
いよいよ今週、春のクラシックG1が開幕する!
もちろん、開幕を飾るのは注目の大一番【桜花賞】だ。
今年の3歳世代は、牡馬牝馬を問わずに、例年以上の大混戦だと言われる。
【桜花賞】も紅白対決(白ソダシ、紅アカイトリノムスメ)と言われつつも、彼女たちが飛び抜けた存在だと考えている人はそれほど多くはないだろう。
だからこそ!私たち穴のキングスポーツの出番だと確信する。
昨年の4万馬券的中に続く2連覇を宣言!自信あり!
詳しい見解は以下のコラムをご確認いただきたい。
参考⇒桜花賞 2021 狙い
自信のある【桜花賞】で厚め大勝負をするためにも!
大事になってくるのは前日(土)の資金稼ぎということになる。
このコラムでは3歳のマイル重賞【ニュージーランドトロフィー】を特集する!
ニュージーランドトロフィー 2021 枠順確定
2021年 4月10日(土) 3回中山5日目 16頭 [15:45発走]
【11R】 第39回ニュージーランドT (馬連5%UP/予定)
3歳・オープン・G2(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定) 芝1600m (B)
枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 斤量 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | トーセンウォーリア | 牡3 | *武藤雅 | 56 | (美)池上昌和 |
1 | 2 | シティレインボー | 牡3 | *横山典弘 | 56 | (栗)池添兼雄 |
2 | 3 | アヴェラーレ | 牝3 | ルメール | 54 | (美)木村哲也 |
2 | 4 | ワザモノ | 牡3 | *黛弘人 | 56 | (美)尾関知人 |
3 | 5 | ヴィジュネル | 牡3 | *内田博幸 | 56 | (栗)渡辺薫彦 |
3 | 6 | バスラットレオン | 牡3 | *藤岡佑介 | 56 | (栗)矢作芳人 |
4 | 7 | サトノブラーヴ | 牡3 | 石橋脩 | 56 | (美)堀宣行 |
4 | 8 | ワーズワース | 牡3 | *北村宏司 | 56 | (栗)清水久詞 |
5 | 9 | ドゥラモンド | 牡3 | *横山武史 | 56 | (美)手塚貴久 |
5 | 10 | ゴールドチャリス | 牝3 | *田中勝春 | 54 | (栗)武幸四郎 |
6 | 11 | ゲンパチミーティア | 牡3 | *木幡巧也 | 56 | (栗)矢作芳人 |
6 | 12 | ロンギングバース | 牡3 | *横山和生 | 56 | (美)竹内正洋 |
7 | 13 | ブルーシンフォニー | 牡3 | *丸山元気 | 56 | (美)伊藤圭三 |
7 | 14 | スパークル | 牝3 | *岩田望来 | 54 | (栗)中内田充 |
8 | 15 | タイムトゥヘヴン | 牡3 | *M.デム | 56 | (美)戸田博文 |
8 | 16 | $シュバルツカイザー | 牡3 | *石川裕紀 | 56 | (美)大竹正博 |
元々荒れるレースだが
【ニュージーランドトロフィー】といえば、直近5年の3連単平均配当が32万馬券超え。
ただでさえ「荒れる重賞」として知られているが、今年はそれどころではない!
冒頭でも記したように、3歳世代は例年以上の大混戦なのだ!
この後、上位人気に推されそうな3頭をご紹介するが、いずれも魅力的な将来性を秘めつつ、現時点では「決定的」と言えるだけの要素は備えていない。
混戦における上位人気馬の難しい点は
「能力以上のマークを集めてしまう」
という点だろう。
「混戦の上位人気=押し出された上位人気」
それにもかかわらずマークを集めることになればどうなるか?
想像に難くない。
NZトロフィー 2021
上位人気候補の3頭を解説
【短評】3番アヴェラーレ(ルメール・木村)
▼最近の主な戦績
春菜賞 1着
⇒前走の【春菜賞】はメンバー最速となる上がり3ハロン33秒3の末脚で豪快に差し切り、デビュー2連勝を飾った。鞍上のルメール騎手からは「すごくいい脚を使ってくれた。重賞でも通用する」と将来性に太鼓判!
馬体が420キロ前後の小柄な馬であることなのか、体質に弱い部分があり、コンスタントにレースを使う事ができなかったが、その非凡さキレ味を発揮すれば、牡馬相手でも侮れない存在!!
【Check Point】⇒母のアルビアーノは【フラワーC】&【スワンS】と2つの重賞を制しており、G1【NHKマイルカップ】でも2着の実績!ここを勝って母が獲れなかった【NHKマイルC】に向かってもらいたい。
▼参考レース 春菜賞
【短評】6番バスラットレオン(藤岡佑・矢作)
▼最近の主な戦績
3歳1勝クラス 1着
⇒この馬が唯一掲示板を外したのが距離も長く、プラス20キロと太め残りで力を発揮することができなかった3走前の【京都2歳ステークス】のみ。
それを除けば、夏シーズンには【札幌2歳ステークス】でソダシと0.3秒差の3着、更にG1【朝日杯FS】では見事4着に健闘した。
今回は初の中山マイルだが、タフで小回りの札幌コースを器用にこなしていたので難なくこなせそう。本番に向けてここは落とせない一戦だ!
【Check Point】⇒前走は矢作調教師の愛弟子でもある古川奈穂騎手の初勝利を決めて話題を集めた馬。落ち着いた立ち回りだったが、やはり自己条件では力が違いすぎた印象!
▼参考レース 3歳1勝クラス
【短評】15番タイムトゥヘヴン(デムーロ・戸田)
▼最近の主な戦績
京成杯 2着
⇒この馬が一気に注目を集めたのは、昨年末に8馬身差で勝利した未勝利戦の大楽勝!芝2000mで2分3秒0の勝ち時計は同日のメインレース、【ホープフルS】で2着に入ったオーソクレースと同タイムだった。
それに対して2走前の【京成杯】は2着に敗れたが、逃げる馬がおらず、この馬が押し出されるようにハナへ。スローに持ち込んだ事で瞬発力勝負となったことが裏目となった。
同じように前走の【弥生賞】もスローの流れで持ち味のスピードを活かすことができなかっただけに、マイル路線に変更して逆襲を狙ってきた!
【Check Point】⇒父ロードカナロアに、母キストゥヘヴンは桜花賞馬という血統背景からもマイル前後の方が嵌りそう。これまで中距離を中心に戦ってきたが、マイルで大変身があっても不思議ではない。
▼参考レース 京成杯
各馬の「今」を見たい
まれにみる大混戦ということになれば!
当たり前のことを言うようだが「人気の割に力をつけている馬」の発掘が大事になる。
ならば、チェックしたいのは「調教」ということになる。
日頃から申し上げていることではあるが、伸び盛りの時期だけに、3歳戦の調教で良い動きを見せている馬は「今、力をつけている馬」という見方で間違いない。
もうひとつポイントを挙げるなら
「条件に対して、どれだけの走りをしてきたか?」
という点だ。
例えば、本来は良馬場向きの馬が、道悪だった前走でそこそこ走っていたとする。
さあ、今回が良馬場だとしたら?前進は確実だ。
期待の☆穴馬をプレゼント!
実は、今回キングスポーツが期待した1頭は、まさに上の条件に当てはまる馬。
調教で素晴らしい動きを見せ、しかも前走時よりも好条件で戦える。
さあ、その馬の正体とは?
今回はいつもコラムをチェックして下さる皆様への感謝を込めて、発掘に成功した
単勝でいうと、間違いなく6番人気以下だろう。
それだけに!穴ファンの方には特にご注目いただきたい!詳しくは後半で
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私たち「キングスポーツ」とは!?
はじめまして!私たちは1981年の創業以来、41年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!
自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
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レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。
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具体的には
ということです。
スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。
それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。
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私たちが推奨する券種は
「儲けるための券種&買い方」
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最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする
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自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり
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ちなみに
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も強調させてください。
長くなってしまいましたが、最後に改めて。
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「イチオシの穴馬」その正体は!?
さあ、皆様お待ちかね【ニュージーランドトロフィー】における期待の伏兵!
手応えありの一頭!早速いってみよう!
激走必至 ➡5番ヴィジュネル(内田博・渡辺)
前走の【ファルコンステークス】(中京芝1400M)は非常に惜しい競馬だった。
管理する渡辺調教師のコメントをご紹介しよう。
「前走は前が残る展開。外枠で、後方から外を回される形になりました」
このように厳しい条件下だったが、それでも勝ち馬ルークズネストから0.6秒差の7着まで追い込んだあたりが底力の証明ではないだろうか。
しかも、過去の戦績を見る限り、1400Mというより1600Mの馬!
新馬戦(京都芝1600M)では、今週【桜花賞】でも上位人気候補の1頭となっているアールドヴィーヴルとクビ差の競馬。また2走前【白梅賞】では上がり3ハロン最速の脚で豪快に差し切りを決めている。
厳しい中でも重賞で好走するほどの素材が、ベストの距離で戦える!
ましてや、1週前の栗東CW(87秒6⇒11秒9)ではこれまでに見られないほどの鋭い伸び脚を見せるなど、力をつけていることも間違いない。
もちろん最終追いも軽快だったし、ならば狙うしかないだろう!
抜けた主役が不在と言われるメンバー構成ではあるが、レース終了時には、誰もが「ヴィジュネルは本物だ」と口を揃えていると確信する。
これだけでは勝てない!
伏兵・ヴィジュネルに対しての大きな期待はお伝えした。
だが、それだけで馬券で勝てるわけではない!
現在の競馬界の売り上げにおける6割を占めるのが3単&3複!
当然、皆様のニーズもそこにあるに違いない。
最低でも、ヴィジュネルの他に2頭が必要!
・その他の有力候補たちの評価は?
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などなど、全てを明確にした上で
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が大好評をいただいている。
ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。
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