このコラムでは【桜花賞 2022】における「高配当の主役」を無料公開中!
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「#桜花賞 ⇒ ポタジェに続いて確信あり」
先週の大阪杯ではイチオシ☆穴馬に指名したポタジェが優勝!今週も #ナミュール や #サークルオブライフ は強いけど、、、ワクワクが止まらない「☆あの馬」に確信あり!詳細は https://t.co/Z25AX7GSZG
スタッフ中田 pic.twitter.com/Murzwx4dbh
— 競馬 キングスポーツ since1981 (@Kingnanews) April 8, 2022
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よろしくお願い致します!
桜花賞 2022 枠順確定
2022年 4月10日(日) 2回阪神6日目 18頭 [15:40発走]
【11R】 第82回桜花賞
3歳・オープン・G1(定量)(牝)(国際)(指定) 芝1600m・外 (B)
枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 斤量 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ナムラクレア | 牝3 | 浜中俊 | 55 | (栗)長谷川浩 |
1 | 2 | カフジテトラゴン | 牝3 | 古川吉洋 | 55 | (栗)武英智 |
2 | 3 | アルーリングウェイ | 牝3 | 藤岡佑介 | 55 | (栗)藤岡健一 |
2 | 4 | パーソナルハイ | 牝3 | *吉田豊 | 55 | (栗)矢作芳人 |
3 | 5 | ピンハイ | 牝3 | 高倉稜 | 55 | (栗)田中克典 |
3 | 6 | ウォーターナビレラ | 牝3 | 武豊 | 55 | (栗)武幸四郎 |
4 | 7 | サブライムアンセム | 牝3 | *岩田望来 | 55 | (栗)藤原英昭 |
4 | 8 | スターズオンアース | 牝3 | *川田将雅 | 55 | (美)高柳瑞樹 |
5 | 9 | クロスマジェスティ | 牝3 | 武藤雅 | 55 | (美)水野貴広 |
5 | 10 | ライラック | 牝3 | *福永祐一 | 55 | (美)相沢郁 |
6 | 11 | ラブリイユアアイズ | 牝3 | *坂井瑠星 | 55 | (美)黒岩陽一 |
6 | 12 | ベルクレスタ | 牝3 | *吉田隼人 | 55 | (栗)須貝尚介 |
7 | 13 | ラズベリームース | 牝3 | *池添謙一 | 55 | (美)林徹 |
7 | 14 | プレサージュリフト | 牝3 | 戸崎圭太 | 55 | (美)木村哲也 |
7 | 15 | アネゴハダ | 牝3 | *幸英明 | 55 | (栗)佐々木晶 |
8 | 16 | サークルオブライフ | 牝3 | M.デム | 55 | (美)国枝栄 |
8 | 17 | フォラブリューテ | 牝3 | ルメール | 55 | (美)宮田敬介 |
8 | 18 | ナミュール | 牝3 | 横山武史 | 55 | (栗)高野友和 |
振り返ってみたい先週の大一番
いきなりで恐縮だが【桜花賞】のお話の前に、先週の大一番【大阪杯】のお話をさせてほしい。
ご存知の通り、8番人気の伏兵ポタジェが優勝!
そしてそのポタジェは、私たちが1週前よりご会員様やYouTubeでも公開した、予告の☆穴馬だった。
ポタジェには感謝しかない!
おめでとう!そしてありがとう!
参考⇒ポタジェの激走を断言したYouTube
だが、それと同じくらい印象的だったのが
「エフフォーリアのまさかの惨敗」
という結果についてだ。
改めて「競馬は何が起こるかわからない」
正直に申し上げるが、エフフォーリアが勝利する可能性は高いと考えていたし、悪くても連は確保するだろうとみていた。
そんな馬が9着に敗れたのだ。
もちろん、力負けではないことは明白。
いくら何でも3ヶ月前に【有馬記念】を勝った馬が(しかも4歳馬が)、急激に力を落とすことはない。
精神的な部分だったり、またゲートにぶつかった影響もあったようだ。
だが、いずれにせよ、ひとつだけ確かなこと
もちろん【桜花賞】だってそうだ。
この後ご紹介する有力3頭は非常に魅力的。
しかし、少なくとも(レース前の段階での)エフフォーリアのような絶対的な存在ではない。
桜花賞 2022
上位人気はこの3頭
【短評】18番ナミュール(横山武・高野)
▼最近の主な戦績
チューリップ賞 1着
⇒2走前のG1【阪神JF】では致命的な出遅れ、伸びにくい最内側を突きながらも4着と内容だけ振り返れば、最も存在感を示した一戦。
そんな能力の高さを象徴するかのように前走の【チューリップ賞】は快勝!しかも直線ではスムーズさを欠いたり、前が詰まるシーンがありながらも後続に1馬身半差をつける文句なしの競馬。
鞍上の横山武騎手も「馬の力で勝たせてもらった」と自分自身の騎乗ミスはしっかりと認めていた。彼も前走の騎乗で感触は掴んで、大舞台ではしっかりとコントロールしてくるはず!ここは文句ナシの主役候補!
【Check Point】⇒課題があるとすれば近4戦のうち3戦は出遅れているようにスタートはあまり得意としていない点。そしてもう一つは馬体重があまり増えていない部分。中間の調整過程には注目するべきだが、極端に減ることがなければ、能力は発揮してくれるはず!
▼参考レース チューリップ賞
【短評】16番サークルオブライフ(デムーロ・国枝)
▼最近の主な戦績
阪神ジュベナイルF 1着
⇒2歳時には重賞【アルテミスS】を勝ち、G1【阪神ジュベナイルF】も制覇して2歳女王へと輝いた。いずれも終いを活かして勝利を手にしたように、確実に伸びてくる強烈な末脚が最大の武器!
なお前走の【チューリップ賞】はこれまでとは違う正攻法での競馬。前残りの馬場を意識してか、いつもより前から競馬をした上での結果なので悲観する必要はない。この結果を踏まえ、本番ではいつも通りの末脚勝負に徹する可能性は高そうだ!
【Check Point】⇒かつては、数多くの名馬、特に名牝を輩出してきた名門・千代田牧場。近年は大手の勢いに飲み込まれるかのように、苦戦が続いていたが、そんな中で、昨年は念願のG1制覇!今年はクラシックG1制覇へ!アパパネやアーモンドアイといった名牝を育ててきた国枝調教師も絶賛するほどの素質馬でもあり、「未来の主役」も期待される一頭!
▼参考レース 阪神ジュベナイルF
【短評】14番プレサージュリフト(戸崎・木村)
▼最近の主な戦績
クイーンC 1着
⇒デビュー戦&重賞【クイーンC】といずれもマイルで2連勝とまだまだ底を見せていない存在。共に上がり33秒台の末脚で非凡な瞬発力を披露!
その上で、強いて課題を挙げれば、やはり精神的な部分。実は戸崎騎手は、こんなことも語っている。「(ゲートの)扉が開く時に怖がるところがあるということだったので、覚悟していました。」どうやら、現時点においては、決して「動じない」というタイプではないようだ。
今回はこれまでとは違い、相手のレベルも一気に上がるのは言わずもがな。まだ素質だけで走ってきた馬が【クイーンC】勝利から2ヶ月後、どんな進化が見られるのか?楽しみでならない。
【Check Point】⇒なおハービンジャー産駒の牝馬といえば、ノームコア、ディアドラ、モズカッチャンといったG1ホースがズラリ!初めての右回り&出遅れ癖が気になるところだが、差しが決まる展開になれば浮上してくる一頭だ!
▼参考レース クイーンC
強さは認めたで「思い込みすぎない」
大事なことは
強さは十分に認めた上で(強い馬を変に過小評価することもない)「思い込みすぎない」
という点だろう。
私たちは、今回もポタジェのような伏兵が台頭する可能性も十分にあるとみている!
そこで今回のコラム後半では
ぜひ、参考になさってほしい。手応えあり!詳しくは後半で。
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「イチオシの穴馬」その正体は!?
さあ、皆様お待ちかね【桜花賞】期待の☆1頭をご紹介だが、まずその前に「レース攻略へ向けての方向性・キーワード」をお示ししたい。
その上での☆穴馬ご紹介となる。参考になさってほしい。
Check Point→キーワードは「過去に囚われない大物」
前2週のG1は、いずれもキングスポーツが指名した8番人気の伏兵が優勝を収めた。(ナランフレグ&ポタジェ)ここ数年、G1は堅い決着になるケースも多かったが、今年に関しては間違いなくそうではない!
そして【桜花賞】に関しても、その流れを引き継ぐ(簡単な決着にはならない)可能性が高いとみた!
そもそも、昨年の【阪神JF】を優勝し、今でこそ世代の不動の主役の1頭になったサークルオブライフでさえ、3走前【アルテミスS】の時点では7番人気。また【阪神JF】で2着だったラブリイユアアイズも8番人気での好走だった。
要するに、どういった立場からでも、ニューヒロインになれる可能性が十分にあるのが、今の3歳牝馬だと私たちは受け止めている。
だからこそ、今回のレースを制する上でのキーワードを「過去に囚われない大物」とさせてしまった。過去の実績どうこうよりも「今、走れる馬は誰なのか?」その点だけにこだわった。そこで指名したのが、この後ご紹介する「ライラック」ということになる。
激走必至 ➡10番ライラック(福永・相沢)
ここ数年【桜花賞】のレース当日には、既に桜が散っているという寂しい状況が続いているが、、、その代わりに「ライラック」に開花宣言をしてもらおうじゃないか!
さて、今年の3歳牝馬は混戦という旨を上で記したが、それでも基本的には【チューリップ賞】組のナミュールやサークルオブライフは強いだろう。
「そんな彼女たちをまとめて負かせる馬がいるとしたら?」
前走【フェアリーステークス】を大物感タップリの脚で4角10番手から差し切り、当時の鞍上だったデムーロ騎手(今回は福永騎手)に「クラシックを狙える馬」とまで断言させたライラックしかいない。
今回のレースのキーワードは「過去に囚われない大物」だが、ライラックの場合、厳密に言えば「過去も素晴らしい上に、ここにきて大幅に力を伸ばしてきた」ということになる。そのあたりを詳しくご紹介していこう。
この馬の場合、3走前の新馬戦(東京芝1800M)から強烈。ノーステッキの馬なりで快勝を収めた
それだけに、注目を集めた2戦目の重賞【京都2歳S】は8着に敗れたが、当時は気性が若かった。その中で、初の長距離輸送で馬体減&牡馬相手の中での唯一の牝馬は、条件が悪すぎ。参考外でOK!
一方で、立て直された前走【フェアリーS】は、スタートの遅れがあったにもかかわらず(これはスタートが上手ではないデムーロ騎手だけに仕方なし)、それでもナミュール(赤松賞)やプレサージュリフト(クイーンC)を相手に好走しているスターズオンアースを負かしていることからも、世代屈指の素質を備えていることは間違いないだろう。
ただし【フェアリーS】は1月!今のライラックは、そんなものじゃない!
今が成長期なのだろうか、ここにきて急激に力をつけている。とにかく目立っていたのは1週前の美浦ウッド。68秒1⇒11秒8のタイムで、古馬オープンのプレシャスブルーに先着した。
素晴らしさの裏付けは、福永騎手のコメントだ。
「調子の良さを感じられました。バランスがいいし、質の高い動きをする。楽しみです。(美浦まで)来てよかった」
改めて申し上げるまでもないが、数々の名馬の背中を知る日本のトップジョッキーだ。そんな福永騎手に「来て良かった」とまで言わせたこと自体が何より大きい。
一方で、こうした不安を抱かれる方もいるかもしれない。
「素晴らしい馬であることはわかったが、前走で420キロの小柄だし、大一番で揉まれた時に戦える?また1月からの直行だけど?」
まず「小柄」に関しては、私たちに言わせれば馬体の大きさよりも「バランス」が大事。バランスが良ければ、仮に周囲からの圧力があろうとも簡単には崩れない。ディープインパクトなども引退レースは438キロだった。きっと、福永騎手もそのあたりを意識して「バランスがいい」と語ったのではないか。
また【フェアリーS】からの直行に関しては、奇しくも昨年の勝ち馬ファインルージュが、福永騎手と共に本番でも3着に激走しているから全く問題なしだ!
ちなみに【フェアリーステークス】の後、管理する相沢調教師が次の話をしていた。
「ライラックは距離が延びれば良いタイプ」
それだけに【桜花賞】をクリアするようなら三冠も見えてくる!きっと、福永騎手も「牡牝3冠ジョッキー」の夢を狙っての騎乗になるのでは?それが叶えば、いよいよ名実共に、武豊騎手に匹敵する日本のレジェンドへ!新伝説の序章が、間もなく始まろうとしている!
これだけでは勝てない!重要なのは「組み合わせ」
ライラックに対しての大きな期待はお伝えした。
だが、それだけで馬券で勝てるわけではない!
現在の競馬界の売り上げにおける6割を占めるのが3単&3複!
当然、皆様のニーズもそこにあるに違いない。
最低でもライラックの他に1~2頭が必要!
・その他の有力候補たちの評価は?
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