このコラムでは【皐月賞 2022】における「高配当の主役」を無料公開中!
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「#皐月賞 ⇒ 人馬の絆で栄光へ!」
レース史上でも稀に見る大混戦!間違いなく高配当馬券獲得のチャンス。#キラーアビリティ も #ドウデュース も当然強いですが「人馬の絆」で栄光を狙う「★あの馬」に夢を託します!詳細は https://t.co/DuP1qrLhBM
スタッフ中田 pic.twitter.com/io6iu1iWKR
— 競馬 キングスポーツ since1981 (@Kingnanews) April 15, 2022
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結構、見やすい番組って評判なんですよ!笑
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皐月賞 2022 枠順確定
2022年 4月17日(日) 3回中山8日目 18頭 [15:40発走]
【11R】 第82回皐月賞
3歳・オープン・G1(定量)(牡・牝)(国際)(指定) 芝2000m (B)
枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 斤量 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ダノンベルーガ | 牡3 | *川田将雅 | 57 | (美)堀宣行 |
1 | 2 | アスクビクターモア | 牡3 | 田辺裕信 | 57 | (美)田村康仁 |
2 | 3 | トーセンヴァンノ | 牡3 | *木幡巧也 | 57 | (美)小桧山悟 |
2 | 4 | キラーアビリティ | 牡3 | 横山武史 | 57 | (栗)斉藤崇史 |
3 | 5 | グランドライン | 牡3 | 三浦皇成 | 57 | (美)高木登 |
3 | 6 | ジャスティンロック | 牡3 | *戸崎圭太 | 57 | (栗)吉岡辰弥 |
4 | 7 | ボーンディスウェイ | 牡3 | 石橋脩 | 57 | (美)牧光二 |
4 | 8 | ダンテスヴュー | 牡3 | *吉田隼人 | 57 | (栗)友道康夫 |
5 | 9 | サトノヘリオス | 牡3 | 岩田望来 | 57 | (栗)友道康夫 |
5 | 10 | ジャスティンパレス | 牡3 | *M.デム | 57 | (栗)杉山晴紀 |
6 | 11 | オニャンコポン | 牡3 | 菅原明良 | 57 | (美)小島茂之 |
6 | 12 | ドウデュース | 牡3 | 武豊 | 57 | (栗)友道康夫 |
7 | 13 | ビーアストニッシド | 牡3 | *和田竜二 | 57 | (栗)飯田雄三 |
7 | 14 | ジオグリフ | 牡3 | *福永祐一 | 57 | (美)木村哲也 |
7 | 15 | ラーグルフ | 牡3 | 丸田恭介 | 57 | (美)宗像義忠 |
8 | 16 | デシエルト | 牡3 | 岩田康誠 | 57 | (栗)安田隆行 |
B8 | 17 | マテンロウレオ | 牡3 | 横山典弘 | 57 | (栗)昆貢 |
8 | 18 | イクイノックス | 牡3 | ルメール | 57 | (美)木村哲也 |
波乱の流れが続くが
改めて申し上げるまでもないが、今年に入ってからのG1、波乱の流れが続いている。
【高松宮記念】と【大阪杯】では、いずれもキングスポーツがご会員様に予告した☆穴馬であり、8番人気の伏兵ナランフレグとポタジェが優勝!
また、先週の大一番【大阪杯】を制したのも7番人気のスターズオンアースだった。
参考⇒ポタジェをご紹介した大阪杯の動画
そんな中で迎える今週の大一番【皐月賞】だけに
「再び難解なレースになりそうだ」
と悩まれている方も少なくないだろう。
だが、ご安心いただきたい。3歳牡馬勢のレースで次々と結果を出しているのがキングスポーツ!
勝ち続けている「3歳牡馬戦」
【皐月賞】トライアルでいえば【弥生賞】&【スプリングS】は、いずれも私たちが指名した軸馬のアスクビクターモアとビーアストニッシドが優勝!
もちろんキッチリと馬券も射止めさせてもらった。
参考⇒スプリングSの的中実績
また、トライアルではないが、【毎日杯】において、9番人気(10頭中)ながら2着に激走したベジャールも指名馬としてYouTubeなどでも公開していた。
参考⇒ベジャールを指名したYouTube
ノウハウがある!
もちろん、上で記したような重賞で結果を出したから、今回も勝てると言い切れるほど、競馬は甘いものではない。
それでも、こうして結果が続いているということは
これだけはハッキリと言えるのではないだろうか。
皐月賞 2022
注目の4頭を解説
【短評】4番キラーアビリティ(横山武・斉藤崇)
▼最近の主な戦績
ホープフルS 1着
⇒「ホープフルS=出世レース」これは全ての競馬ファンにとっての共通の認識ではないだろうか。何と言っても、G1昇格後の4年間の勝ち馬のうち2頭が既にクラシックホースに!特に19年覇者のコントレイルは後の無敗の3冠馬!
そこを優勝したのが、このキラーアビリティ!実はコントレイルを含め、過去4頭の勝ち時計の中で最速の2分00秒6で勝利!暮れの最終週で行われており、決して時計は速い馬場ではなかった。だからこそ、この馬はクラシック級の素質の持ち主だということは、言い切っても良さそうだ!
【Check Point】⇒敢えてトライアルは使わず直行!すでに中山2,000mを経験&結果を出している点はアドバンテージ!春の本番に向けてどこまで成長しているのか?目が離せない一頭!
▼参考レース ホープフルS
【短評】18番イクイノックス(ルメール・木村)
▼最近の主な戦績
東スポ杯2歳S 1着
⇒【東スポ杯】もコントレイルが優勝した重賞の一つ。後のダービー馬のワグネリアンも勝利するなど、コチラも紛れもない出世重賞!
そこを圧勝したイクイノックスはここまで2戦2勝!上がり最速の32秒9というゆったりとした流れの中で、4角8番手から差し切り&大きな差をつけた。どうみても、この時期の2歳馬の脚ではない圧倒的な走りだった。
新馬戦の時も2着に6馬身差で大きな差で圧勝したが、その3ヶ月後に行われた【東スポ杯】は「重厚感」ある走りで完勝!この短期間の間で変身した成長力から、3歳の春にどこまで強くなっているのか!?文句なしの「未来の主役」として、引き続き注目していきたい。
【Check Point】⇒【東スポ杯】優勝後は、暮れのG1や前哨戦を一切使わず、【皐月賞】へと直行する異様なローテ。一時期は賞金が足りなくなり、出走も危ぶまれるのでは?という噂もあった。今回は初の右回り&芝2000mが未知数だが、スター性ある馬としては乗り越えてもらいたい。
▼参考レース 東スポ杯2歳S
【短評】12番ドウデュース(武豊・友道)
▼最近の主な戦績
朝日杯FS 1着
⇒昨年は無敗の3連勝で【朝日杯FS】を優勝して最優秀2歳牡馬にも輝いた馬。武豊騎手は、22回目の挑戦にして【朝日杯FS】を初制覇したことも話題となった。
そんな武豊騎手からはレース後に「まだまだ強くなると思います。来年のクラシックも本当に楽しみです」とコメントを残したように、相当な器なのかもしれない。
なお前哨戦の【弥生賞】はプラス8キロという馬体重を考えると究極の仕上がりではなかった。その中で2着は上々の内容だったと見て良い。初の中山芝2000mを難なくこなせたセンスの良い馬だけに、全力勝負で挑んでくるとすれば、期待値は相当上がる。
【Check Point】⇒なお2週前追い切りのCWでは2ハロン22秒4⇒11秒1と素晴らしい伸びを見せていた。最終追い切りも反応が良くなっていることは予想できる。さすがはマカヒキ、ワグネリアンでダービーを2度の優勝経験を持つ名門の友道厩舎!クラシック制覇に向けて準備万端!
▼参考レース 朝日杯FS
【短評】1番ダノンベルーガ(川田・堀)
▼最近の主な戦績
共同通信杯 1着
⇒デビュー戦&【共同通信杯】と共に上がり最速の33秒台の脚を使って勝利!しかも前走の【共同通信杯】は雨が降り、稍重だった馬場で直線一気の豪快な走りを披露した部分から、単なる無敗で重賞を制覇したレベルの馬ではない。
主戦の松山騎手(怪我のため今回は川田騎手)はレース後に「凄いものを持っています。良馬場だともっと良いパフォーマンスが出来ると思います。」と語っていたように、率直に言って、現状スキらしいスキが見当たらない。名手・川田騎手に依頼できた点からもクラシックを制覇できるレベルであることは示しているし、主役候補の一頭だ!
【Check Point】⇒現在、東京競馬で2戦2勝!父ハーツクライの血統背景からも、恐らく最大の目標は【ダービー】になるはず。だが松山騎手からは「乗り味が良い」と語っており、それは恐らく「操縦性が高い」という意味。トリッキーな中山競馬も難なくこなしてくれそうで、非常に楽しみ!
▼参考レース 共同通信杯
期待の1頭をプレゼント!
3歳世代を掌握している私たちの答えとは?
上でご紹介した有力4頭の中に期待馬がいる?
それともそのほかの馬の中にいる?
皆様もご注目されているに違いない。
そこで今回のコラム後半では
ぜひ、参考になさってほしい。手応えあり!詳しくは後半で。
尚、キングスポーツにお任せいただければ
有料会員様だけに「☆穴馬&最終的な指定買い目&解説」をご提供!
ぜひ、ご検討いただきたい。
今週のお得情報!!
皐月賞で逆襲だ!
まずは「お試しでもOK」
私たち「キングスポーツ」とは!?
はじめまして!私たちは1981年の創業以来、41年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!
自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?
おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。
レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。
そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。
・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??
キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。
具体的には
ということです。
スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。
それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。
その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。
私たちが推奨する券種は
「儲けるための券種&買い方」
です。
最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする
また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく
「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」
を惜しみなくお知らせしています。
自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり
「教わる側」ではなく「教えられる側」
の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。
馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!
ちなみに
プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感
も強調させてください。
長くなってしまいましたが、最後に改めて。
キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。
私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!
「イチオシの穴馬」その正体は!?
さあ、皆様お待ちかね【皐月賞】期待の☆1頭をご紹介だが、まずその前に「レース攻略へ向けての方向性・キーワード」をお示ししたい。
その上での☆穴馬ご紹介となる。参考になさってほしい。
Check Point→キーワードは「自信」
この春のG1が波乱続きであることは改めて申し上げるまでもない。先週の【桜花賞】も7番人気のスターズオンアースが優勝し、対象的に1番人気のナミュールは10着に沈んだ。
ただ、そういった中での傾向として
「どんな展開でもぶれない、精神面で強い馬。
そして、どんな状況にも馬を信じて勝負できる。そんな絆が強いコンビ」
が活躍をしているように思えるのだ。
【高松宮記念】のナランフレグなどはその最たる例だろうし【大阪杯】のポタジェもそう。
人馬に「自信」と「絆」があるからこそ、鞍上は余計なことを考えずに、馬の強さを引き出すことに専念できた。
ちょっとした迷い、スキが致命傷になりかねない混戦の大一番において、これは本当に大きいことだと思う。また、それにしっかりと応えて全能力を出し切れるというのも、馬の精神的な強さ、逞しさの証明。
そして、それは【皐月賞】だろう。
「他のどの人馬よりも自信を持って大一番に挑める、絆の強いコンビは誰?」
この点を何より重視したところ、自ずと結論にたどり着いた。
激走必至 ➡2番アスクビクターモア(田辺・田村)
先月の【弥生賞】の軸馬(3番人気⇒1着)で、勝利をプレゼントしてくれたアスクビクターモアに、再び夢を託すことに決めた。
では、そもそもどうして【弥生賞】の時に軸に指名したのか?
「メンバー中で最も、心身両面で大幅な成長を遂げた馬」
だと考えた。特に精神面だ。実は昨年秋の【アイビーS】で、後のG1馬ドウデュースに0.1秒差で敗れているが、当時は思い切り若さを見せた。
逆に言えば「それでもドウデュースと接戦できた馬。精神面さえ克服できれば!」という馬でもある。その上で、昨今の調教から大幅な成長を確信し、指名することに決めた。
そして、その精神的な成長を支えたのが、陣営の「大義と目的と信念」を持った調教だ。
アスクビクターモアは、デビュー当初から闘争心が強すぎる馬だと言われていた。だからこそ、いつでも方向性を見失うことなく、折り合いやリズムに主眼を置いた調教を続けてきた。
そのあたりがしっかり効果を発揮したのが、まさに【弥生賞】スローの流れだったがゆえに、序盤でかかりかけたが「常識の範囲内で踏みとどまった」それが余力に繋がり、ドウデュース以下を退ける形での優勝になった。
そもそも2歳王者を退けた事実自体に価値があるし、世代トップクラスの一頭であることを証明したが、それに加えて「貫いてきたことが実になった」だけに、非常に価値のあるレースだったと言わせてほしい。
しかも見逃せないのが、この勝利を受けてアスクビクターモアが「自信」をつけたらしいという点。
管理する田村調教師がこんなことを言っている。
「前走を勝って馬も自信をつけたのか、普段から無駄なことをしなくなってきた」
立場が人を変えるなんて言葉があるが、重賞ウイナーという立場が馬を変えたのだろうか?自信をつけて、精神的な成熟が感じられる。大一番を迎える上では、最高の状態と言えるのではないだろうか。
一方で「最近の【弥生賞】馬が【皐月賞】では活躍できていないようだけど?」という声もあるだろう。どうしても、トライアルにありがちな、スローからの瞬発力勝負という流れと、G1本番のタフなで上がりがかかる流れが噛み合わない面があったと思う。
だが、今年の【弥生賞】は走破時計も直近10年の中では2番めに速かったし、レースの上がりも35秒2と、それなりにかかっている。本番に近い流れだと想定できるだけに、素直に結果を信頼して良いのではないだろうか。
最後に、そんなアスクビクターモアを導くのが、今年に入ってからコンビを組む(コンビ3戦目)田辺裕信騎手。元々は、気性の若さがある馬だけに、陣営には「がっしりと抑えられる騎手に継続騎乗してもらいたかった」という意図があったようだが、今やそういった細かいことを抜きにして、レースやその後のコメントなど見ていると、その身体能力の高さを田辺騎手が信頼しきっている様子が伝わってくる。
もちろん、調教による馬の精神的な成長は大きいだろうが、それでも人馬が互いを信じられていなければ上手くいくはずがない。両者の「絆」が、重賞勝ち&皐月賞出走を引き寄せたのだと確信する
恐らく、前哨戦を勝っていながら、上位に推されない不当な評価を結果で見返すために、燃えているに違いない。昨年タイトルホルダーで2着の悔しさも残っているだろうし、最近は関東ジョッキーで名が上がるのは横山武史ばかりだが、田辺裕信もいることをこの大舞台でアピールしてもらいたい!さあ、歓喜の瞬間へ待ったなし!
これだけでは勝てない!重要なのは「組み合わせ」
アスクビクターモアに対しての大きな期待はお伝えした。
だが、それだけで馬券で勝てるわけではない!
現在の競馬界の売り上げにおける6割を占めるのが3単&3複!
当然、皆様のニーズもそこにあるに違いない。
最低でもアスクビクターモアの他に1~2頭が必要!
・その他の有力候補たちの評価は?
・他の伏兵にもチャンスはある?
・最終的な指定買い目は?
などなど、全てを明確にした上で
キングポーツの有料会員様にはご提供している。
尚、コラム冒頭でも記したように、キングスポーツは絶好調!
あなたは「見えているキングスポーツの結論」を知らずに勝負に勝てるかな?
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詳しくは動画でも!
尚、キングスポーツは
が大好評をいただいている。
ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。
ぜひ、合わせてチェックしていただきたい。
キングスポーツ本紙予想のご利用料金
専門紙と殆ど変わらぬ金額でご利用頂けます(全て税込み価格です)
▼ ホームページ限定のお試し価格です▼
今週限定 | 今週分 |
ご新規様限定 | 4,400円 |
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4週分 | 13週分 | 26週分 |
12,000円 | 24,000円 | 55,000円 |
1日当たり@1,500円 | 1日当たり@920円 | 1日当たり@ 1,050円 |
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丸ごと1年分 | 52週/104日分 |
1日当たり @760円 | 80,000円 |
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ここだけの穴情報や枠順速報など内容盛りだくさん!
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