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ホーム勝負の明暗【先週の重賞回顧】ダービー 2024 など ⇒衝撃のダービーを終えての率直な感想&未来の主役は「あの良血」

【先週の重賞回顧】ダービー 2024 など ⇒衝撃のダービーを終えての率直な感想&未来の主役は「あの良血」

こちらのコラムでは「キングスポーツの予想結果」とは別に、私たちなりの視点で、レース回顧をお届けしています。それこそが「明日の夢馬券獲得」の糧となると考えています。

もちろん、会員の皆様も、回顧を読んで頂く中で競馬の引き出しをドンドン増やして頂きたい。間違いなく、今後の競馬ライフは充実したものになりますのでご活用ください!

ダービー 2024 の回顧&未来の主役

2024年 5月26日(日) 2回東京12日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第91回東京優駿
3歳・オープン・G1(馬齢) (牡・牝)(国際)(指定) 芝 2400m 18頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
3 5 ダノンデサイル 牡3 57 横山典弘 2.24.3   04-03-06-04 33.5 9 (栗)安田翔伍
7 15 ジャスティンミラノ 牡3 57 戸崎圭太 2.24.7 2 02-03-02-04 33.9 1 (栗)友道康夫
7 13 シンエンペラー 牡3 57 坂井瑠星 2.24.9 1 1/4 08-07-09-09 33.4 7 *(栗)矢作芳人
1 1 サンライズアース 牡3 57 池添謙一 2.25.0 1 1/4 17-17-02-03 34.4 15 (栗)石坂公一
1 2 レガレイラ 牝3 55 ルメール 2.25.0 ハナ 10-11-14-13 33.2 2 (美)木村哲也
3 6 コスモキュランダ 牡3 57 M.デム 2.25.1 クビ 16-13-05-04 34.3 6 (美)加藤士津
6 11 シュガークン 牡3 57 武豊 2.25.2  3/4 02-02-02-01 34.7 8 (栗)清水久詞
8 18 エコロヴァルツ 牡3 57 岩田康誠 2.25.2 クビ 01-01-01-02 34.7 17 (栗)牧浦充徳
6 12 シックスペンス 牡3 57 川田将雅 2.25.3 クビ 04-05-06-07 34.0 3 (美)国枝栄
10 2 3 ジューンテイク 牡3 57 岩田望来 2.25.3 クビ 06-07-09-07 34.1 14 (栗)武英智
11 4 8 アーバンシック 牡3 57 横山武史 2.25.4  1/2 14-13-14-15 33.5 4 (美)武井亮
12 5 10 サンライズジパング 牡3 57 菅原明良 2.25.4 クビ 10-10-12-13 33.6 16 (栗)音無秀孝
13 7 14 ゴンバデカーブース 牡3 57 松山弘平 2.25.5  1/2 06-06-08-09 34.1 11 *(美)堀宣行
14 5 9 ダノンエアズロック 牡3 57 モレイラ 2.25.6 クビ 08-09-12-09 34.1 5 *(美)堀宣行
15 8 17 ショウナンラプンタ 牡3 57 鮫島克駿 2.25.6 12-11-09-12 34.0 12 (栗)高野友和
16 4 7 ミスタージーティー 牡3 57 藤岡佑介 2.25.6 14-16-16-16 33.4 13 *(栗)矢作芳人
17 2 4 ビザンチンドリーム 牡3 57 西村淳也 2.25.8 1 1/2 12-13-16-16 33.7 10 (栗)坂口智康
8 16 メイショウタバル 牡3 57 浜中俊           (栗)石橋守

やはり、ポイントは「立ち回り」

いきなりだが、今回の【ダービー】の軸馬ジャスティンミラノに関して、有料会員様に、以下の旨の解説文を記した。

舞台の東京コース、ましてやダービーともなると「力勝負」になるというように、思われがちだ。

だが、実際には、高いレベルでの混戦のため、わずかな立ち回りの差が、勝負の明暗を大きく分ける可能性が高い。

スタートの上手さや立ち回りを含め、ジャスティンミラノの操縦性は、本当に大きなアドバンテージになると思う!

ジャスティンミラノは、【皐月賞】でも不動の軸馬に指名していたように、元々、走力を高く評価していた。

ただ、それと同時に、立ち回りの上手さ、競馬センスにも大きな魅力を感じていた。

皐月に続いて軸指名を決めたのは、実はその部分が大きかったのだ。

対して、現状では立ち回りに不安の残る2番人気レガレイラは「危険な人気馬」として、馬券から完全に消した。

結果は案の定、外側の15番枠をものともせずに、ほとんどロスのない競馬を展開したジャスティンミラノは2着でゴール。

2着だから「軸」としては正解だったと思うし、一方のレガレイラは圏外に沈んだ。

 

お見事!横山典弘

ということで「ダービー=力勝負ではなく立ち回り」という考え方自体は正しかった。

ぜひ、この考えは、皆様も頭に入れておいてほしい。

ただ、ジャスティンミラノにとって惜しかったのは、それ以上に完璧な立ち回りを炸裂させた人馬がいたということだ。

ということで、第91代の日本ダービー馬に輝いたダノンデサイル、そして関係者の皆様には、心からの祝福を申し上げたい。おめでとう。

ダノンの野田順弘氏は85歳にして悲願のクラシック初制覇!

奥さんの野田みづきさんが、先にミッキークイーンでクラシックを勝っていただけに(2015年、オークス)、嬉しさと安堵と、様々な思いが入り混じったていたかもしれない。

そんなダノンデサイルのダービー制覇、最大の立役者が横山典弘騎手であることは間違いないだろう。

その騎乗ぶり「お見事」の一言に尽きる。

 

ヒントは皐月賞にあった

これまでのレースを見る限り、ダノンデサイルは末脚比べで良さを発揮するタイプではない。

恐らくジョッキーの頭の中にも、勝利があるとすれば、スローのレースの中、立ち回りの上手さを活かして好位でスタミナを温存し、直線では後続の追い込みをしのぐ、というイメージがあったはずだ。

それだけに、スタート直後には前を主張する素振りも見せた。
(暗黙の了解ではないが、ベテランのトップジョッキーが大一番で前を主張したら、無理に競りかけられる若手はなかなかいない。結果的に、同じような立ち位置にいる岩田康や武豊らがスローで引いてくれそうだったので、より楽にレースができる3~4番手に下げられた。これは横山騎手には、大きかっただろう)

スローの流れの中、好位でラチ沿いを確保できれば、もう横山典弘騎手のもの。

いいジャンプ!!

道中では、ジャスティンミラノと並ぶように走っていたが、1番人気の分(リスクは負えない分)外を回した戸崎騎手に対して、最後まで内を走れた分、最後までよく伸びたのだろう。

ただ、そもそも、いくら横山典弘騎手が完璧に乗ったとはいえ「ダノンデサイルにそれほどの力があったとは?」と驚かれた方も多いと思う。ましてや、皐月賞を直前で回避しているのだ。

だが、結果論にはなるが、その回避こそが、横山典弘騎手のこの馬に対する期待値の大きさ、つまり「能力の証」だったのだろう。

 

期待が大きいからこそ

ご存知の通り、皐月賞では、レースの発走直前に、横山典弘騎手の進言(右前肢のハ行を確認した)により回避することになった。

言うまでもないが、馬優先主義の最たる騎手であり、どんな状況であろうと、馬のために、ハッキリと物を申すのが横山流。

とはいえ、クラシックだ。

もちろん、彼自身は、決してレースの格によって差別、区別はしないだろうが、ただ、クラシックは周囲の期待の大きさが全く違う。

さすがの横山騎手でも躊躇してもおかしくない状況下だが、それでも進言した背景には、ダノンの豊かな将来性をハッキリと感じていた部分があるのではないだろうか。

「皐月賞に出られなくたって、もっと大きなチャンスがやってきますよ」と。

それを結果で証明したのだ。さすが、名手というしかない。

尚、レース後「ダービーを勝ったこともそうだが、皐月賞の自分の判断が間違っていなかったことが嬉しかった」という趣旨の話をしている。

良い意味で傍若無人に見える横山騎手が、相当な責任を背負いながらダービーまでの日々を歩んでいたのかと思うと、何だか人間臭い面が見えて、余計に魅力を感じる。

 

当然ダノンは強いが!未来の主役なら

要するに、そこまで横山典弘騎手を惚れ込ませるほどの馬だから、今後も大きな活躍が見込めるはず。

負けて強しのジャスティンミラノと共に、世代のトップとして歩んでいくだろう。

一方で、今後のさらなる飛躍に期待したい「未来の主役」は3着シンエンペラーにさせてほしい。

もちろんG1【ホープフルS】2着など、これまでの戦績から、世代上位の素材であることはわかっていた。

世界のシンエンペラーに!

ただ、正直に申し上げて、本質は「内回り向き」ではないかと思っていた。

特に【京都2歳ステークス】での勝ちっぷりは今なお印象的な強さであり(その時の4着がダノンデサイル)その印象が「内回り向き」に繋がっている面もあるかもしれない。

それでも、今回のレースをみればわかるように、当たり前のように、広い東京でもよく走っていた。末脚の伸びも見事だった。

力もついているのだろうし、内回りなどての適性云々を超えた素材であるとも言えそうだ。

世界レベルの良血であることは皆様もご存知だろうが、これから経験を積み、さらに底力がつけば、兄で【凱旋門賞】勝ち馬ソットサスのように本当に世界の舞台も見えてくるかもしれない。

この秋には【凱旋門賞】挑戦の可能性もあるようだが、、、楽しみにしている。

目黒記念 2024 の回顧&未来の主役

2024年 5月26日(日) 2回東京12日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【12R】 第138回目黒記念
4歳以上・オープン・G2(ハンデ) (国際)(特指) 芝 2500m 13頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
B6 9 シュトルーヴェ セ5 58.5 モレイラ 2.32.3   11-10-11-10 32.9 1 (美)堀宣行
5 6 シュヴァリエローズ 牡6 56 西村淳也 2.32.3 クビ 03-03-02-03 33.6 10 (栗)清水久詞
4 4 クロミナンス 牡7 57.5 ルメール 2.32.3 04-04-05-04 33.4 2 (美)尾関知人
2 2 サトノグランツ 牡4 58.5 川田将雅 2.32.5  3/4 04-04-04-04 33.7 3 *(栗)友道康夫
6 8 マイネルウィルトス 牡8 57.5 横山武史 2.32.6  1/2 09-09-08-07 33.5 4 (栗)宮徹
7 11 ダンディズム セ8 57 岩田望来 2.32.6 ハナ 08-10-10-10 33.3 12 (栗)野中賢二
4 5 ヒートオンビート 牡7 59 坂井瑠星 2.32.6 クビ 06-06-08-07 33.4 6 *(栗)友道康夫
8 13 バラジ セ5 56 丹内祐次 2.32.7  1/2 02-02-02-02 34.1 11 (美)鹿戸雄一
8 12 ケイアイサンデラ 牡4 54 藤懸貴志 2.32.8  1/2 01-01-01-01 34.3 7 (栗)小林真也
10 3 3 メイショウブレゲ 牡5 56 酒井学 2.32.8 クビ 09-12-11-13 33.2 9 (栗)本田優
11 7 10 ナイトインロンドン 牡4 52 鮫島克駿 2.32.9  1/2 11-06-05-04 34.0 8 (美)大竹正博
12 1 1 ジューンアヲニヨシ 牡4 55 池添謙一 2.32.9 クビ 06-06-07-07 33.8 5 (栗)松下武士
13 5 7 シークレットラン 牡8 52 内田博幸 2.33.9 6 13-13-11-10 34.5 13 (栗)村山明

 

有終の美に感謝

「ダービーデーはダービーだけじゃない」

私たちが毎年のように申し上げていること。「しつこい」と思われている方もいるかもしれない。笑

だが、これは決して大げさに言っている訳ではない。

ダービーを勝った方は重賞連勝のチャンス!

残念ながらダービーで悔しい思いをした方は、リベンジのチャンス!

ダービー終了から、たった1時間少々で、様々なチャンスが回ってくるのだ!こんなにありがたい話はないだろう。

幸い、私たちは【目黒記念】を勝って(実は京都の12R【渡月橋S】も勝っており、最終レースはパーフェクト!)ダービーデーにおいて、有終の美を飾ることができた。

参考⇒目黒記念の勝利など先週の成績

 

恐らく、ご会員様にも、良い気持ちで、ダービーデーを終えていただけたのではないだろうか。

今後も【ダービー】は当然にせよ【目黒記念】もG1に挑むくらいの気持ちで勝利にこだわっていく!ぜひ、ご注目いただきたい。

 

勝ち馬は次元が違うかも

さて、結果はともかく、内容に関して言えば

「勝ち馬シュトルーヴェが圧倒的に強かった」

これに尽きるのではないだろうか。

すごい馬が出てきた!

前走【日経賞】に続く重賞連勝だが、その結果以上に、中身は濃い。

他馬との接触をものともせずに、馬群をこじ開けるように抜け出すことで、驚くほどの精神的な強さを見せた前走に対し、今回は、完全に前が有利の流れの中、4角10番手から、上がり3ハロン最速タイムを繰り出して、完全にライバルたちをねじ伏せた。

追われてからの反応の良さも、息の長い末脚も、まるでG1馬を見ているかのような迫力。

【目黒記念】で、ここまでの衝撃的な走りは、なかなかお目にかかれない。次元の違う馬かもしれない。

まだ、距離適性が見えてこない面もあるが、順調にいけば、今年の秋には【ジャパンC】や【有馬記念】に出てくるだろう。

当然、相手関係も強いだろうが、単なる穴では終わらない気がしてならない。

それだけに、優勝馬ではあるが、迷うことなく未来の主役に!非常に楽しみだ!

葵ステークス 2024 の回顧&未来の主役

2024年 5月25日(土) 3回京都11日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第7回葵S
3歳・オープン・G3(馬齢) (国際)(特指) 芝・内 1200m 18頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
8 17 ピューロマジック 牝3 55 横山和生 1.07.1      01-01 33.9 8 (栗)安田翔伍
7 13 ペアポルックス 牡3 57 松若風馬 1.07.3 1 1/4    02-02 33.9 7 *(栗)梅田智之
7 14 ナナオ 牝3 55 和田竜二 1.07.3 ハナ    03-03 33.8 6 (栗)小栗実
5 10 エトヴプレ 牝3 55 藤岡佑介 1.07.5 1    08-08 33.6 1 (栗)藤岡健一
6 12 シカゴスティング 牝3 55 西村淳也 1.07.5 ハナ    08-08 33.6 12 (栗)庄野靖志
1 1 ナムラアトム 牡3 57 浜中俊 1.07.5 クビ    13-11 33.4 3 (栗)長谷川浩
5 9 アウェイキング 牡3 57 菱田裕二 1.07.7  3/4    15-16 33.3 10 (栗)矢作芳人
6 11 エポックヴィーナス 牝3 55 酒井学 1.07.7 クビ    11-14 33.6 16 (栗)新谷功一
2 3 ガロンヌ 牡3 57 池添謙一 1.07.8 クビ    17-14 33.4 4 *(栗)上村洋行
10 3 6 オーキッドロマンス 牡3 57 内田博幸 1.07.9  3/4    04-04 34.3 2 (美)手塚貴久
11 3 5 アスクワンタイム 牡3 57 岩田望来 1.07.9 ハナ    13-11 33.9 11 *(栗)梅田智之
12 8 18 カルチャーデイ 牝3 55 武豊 1.07.9    18-17 33.1 13 (栗)四位洋文
13 8 16 エリカカリーナ 牝3 55 鮫島克駿 1.07.9    10-10 33.9 5 (美)宮田敬介
14 2 4 ニコラウス 牡3 57 荻野極 1.08.0 クビ    15-17 33.5 17 (美)上原佑紀
15 1 2 モンシュマン 牡3 57 松山弘平 1.08.0 クビ    11-11 33.9 9 *(栗)上村洋行
16 4 8 モズトキキ 牝3 55 亀田温心 1.08.1  3/4    06-06 34.3 14 (栗)村山明
17 7 15 クリスアーサー 牡3 57 幸英明 1.08.4 1 1/2    04-04 34.8 15 (栗)渡辺薫彦
18 4 7 ジョーローリット 牝3 55 柴田裕一 1.08.6 1 1/2    06-06 34.8 18 (栗)中竹和也

 

まれにみる波乱!

今回の【葵ステークス】は

「まれにみる、波乱の決着だった」

と、私は考えている。

確かに、上位3頭の中に、単勝二桁人気の馬はいない。

ただし、上位3頭は、いずれも「単勝6番人気以下」。要するに、上位すべてが伏兵サイドの馬だったということ。

上位3頭がいずれも6番人気以下というケースがどれだけ珍しいか?

ここで、昨年の結果を例としてご紹介しよう。

昨年行われた平地重賞(障害を除く重賞)は、全部で129レース行われたが、そのうち、6番人気以下だけで決まったケースは、以下の通り「たったの5回」

確率は、わずか「3.8%」に過ぎないのだ。

 

考え方は様々あるが、、、

競馬の場合、レースが終わった後に「波乱の決着」だと言われるケースは決して少なくない。

だが、実は、波乱とは言いつつ、そのほとんどの場合、最低でも1頭は「単勝5番人気以内」の馬が絡んでいるということがわかる。

ちなみに、今年は【葵ステークス】終了時点で、58の平地重賞が行われているが、6番人気以下だけで決まったのは「今回が初めて」

昨年をさらに上回るレアケースだったのだ。

ひょっとしたら、今回の結果を受けて

「上位すべてを穴で攻めていかなければ獲れない重賞もあるのか、、、」と、今後の予想に悩まれる方もいるかもしれない。

もちろん、考え方は色々あるが、個人的には

「確率3.8%(今年はもっと低い)のレアケースのことにまで、頭を回さなくて良い」

どんなに頑張っても、競馬は全てのレースを的中することなどできない。ならば、無理して、レアケースを考えるより、自分のスタイルを貫き、さらにレベルアップさせる方が良い。

それに、今回の【葵ステークス】の上位勢は、明らかに展開に恵まれた。それだけに、レースそのものも、特に振り返ることはない。

こういう重賞もあったな、くらいの感覚で心にとどけておけばよいと思う。
(もちろん、重賞で上位にきた馬たちの結果自体は、間違いなく高く評価されるべきものだが)

 

いつもの回顧のコラムとは全く違うテイストになってしまったが、いつも予定調和じゃつまらない。

時にはこういった「レアケース」があっても良いだろう。笑

 

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