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ホーム今週の注目レース穴の2点で狙い撃て【皐月賞 2025 穴馬 予想】勢力図を塗り替えるのは、キングスポーツの指名する★穴馬だ!

穴の2点で狙い撃て【皐月賞 2025 穴馬 予想】勢力図を塗り替えるのは、キングスポーツの指名する★穴馬だ!

✔️チェックポイント
このコラムでは【皐月賞 2025
】における「穴党必見⇒高配当馬券獲得のポイント」についての話や、主な出走馬、攻略データのご紹介まで。必見だ!



2年連続の的中に自信あり!自信の好調教馬をプレゼント
いつも私たちのホームページに足を運んでくださる皆様に感謝を込めて!
今週の大一番【皐月賞】の「イチオシ好調教馬」をプレゼント!
(動画などでは一切公開しません。このプレゼント企画でしか手に入らない、とっておきの一頭です)
しかも!私たちの好調教馬は、単なる好調教馬ではなく「夢馬券の主役」になり得る存在!
実際、先週(土)【阪神牝馬S】3万馬券の立役者になった3着馬/8番人気の☆ラヴァンダも「好調教馬」だったんです👍

 ジャスティンミラノを指名し、歓喜の勝利を収めた昨年に続き自信あり!

ひょっとしたら「クロワデュノール1強」のイメージをお持ちの方も多いでしょうが、仮にクロワデュノールが勝つとしても、単勝では絶対に儲からないですからね(笑)

馬券妙味のためには「相手」

その参考にしていただける1頭!ぜひゲットしてください。お申し込みは下記よりどうぞ。

【必ずご確認ください💡】

【1】4/14(月)18時までにご登録の方は、同日の19時頃に「メール」にて好調教馬をお送りします

【2】4/14(月)18時以降にご登録の方は「登録完了メール」にて好調教馬をご紹介しますので、忘れずにチェックしてください

 

さあ、皐月賞!

さあ、待ちに待った牡馬3冠路線の開幕戦【皐月賞】

覚えてくださっている方は多いだろうが、昨年は、2番人気のジャスティンミラノを不動の軸馬に指名!決して忘られない歓喜の瞬間を得ることができた。

もちろん、昨年に続く勝利に自信あり!ぜひ、楽しみなさってほしい。

ただ、レース前の様相は、昨年とは全く違う。

単勝1番人気馬のオッズが3.7倍(レガレイラ)という大混戦に対し、今年は「一強」

もちろん、昨年12月のG1【ホープフルS】を完勝したクロワデュノールだ。

皐月賞 2025
1番人気確実!クロワデュノールの解説から

【短評】クロワデュノール(北村友・斉藤崇)

▼最近の主な戦績
ホープフルS 1着
無傷の3連勝で【ホープフルS】を制して最優秀2歳牡馬のタイトルを獲得!しかもシンプルなレースではなく、出入りの激しいレース。それを難なく横綱相撲で勝つのだから能力が高い証拠。

非の打ちどころがないレースぶりに加え、負かした馬たちがステップレースで続々と勝ち名乗りを受けた事実が、その強さを際立たせている。

「こちらが思っている以上のことをやってくれる馬」でありながら「まだ、これから良くなる余地のある馬」と斉藤崇史調教師が評する大器。能力をストレートに発揮できれば好勝負は間違いないだろう。

上でも記したように、自身の強さもさることながら、退けた相手のその後の活躍からも、相当なレベルの馬と見て間違いない。

ならば、クロワデュノールであっさりなのか!?

 

知ってた?意外すぎるデータが

そこでご覧いただきたいデータが。

1987年以降、今回のクロワデュノールのような、一強(ここでは単勝200円以下の馬がいたケースを一強と定義する)の【皐月賞】はどういった結果になっているか?

ということで以下の通りだ。

データの考察の前に、その他の主な出走予定馬をチェックしていこうか!

皐月賞 2025
打倒クロワデュノール!有力4頭の解説

【短評】マスカレードボール(横山武・手塚)

▼最近の主な戦績
共同通信杯 1着
⇒前走の【共同通信杯】は前の馬を目標にレースを進め、直線で良いタイミングで抜き去るだけの快勝だった。

鞍上の坂井瑠星騎手(今回は横山武史騎手)からは「持っているものは間違いなくGⅠ級です。」と語っていたようにその強さは計り知れない。直前の追い切りも申し分なく、順調に来ており、クロワデュノールを脅かす存在となるか!?

【Check Point】⇒【共同通信杯】を制した馬は過去10年で皐月賞を5勝と断然の存在だけに注目度は高くなるだろう。だが【ホープフルS】は11着に敗退と中山芝2000mの適性はいかに?

【短評】サトノシャイニング(西村淳・杉山晴)

▼最近の主な戦績
きさらぎ賞 1着
⇒昨年の【東スポ杯】は2着に敗退したものの相手は後にG1【ホープフルS】を優勝したクロワデュノールと僅か0.1秒差の競馬。

マイペースで逃げることはできたものの、落鉄のアクシデントがありながらも激走したのだから、相当な価値がある。その強さを彷彿とさせるかのように前走の【きさらぎ賞】は後続に3馬身差の圧勝!ポテンシャルの高さは軽視できない。

【Check Point】⇒2走前はは逃げての激走だったが、前走は番手から控える形で抜け出すことができたようにハナにはこだわらない。1週前の追い切りでは脚が溜まっていた走りができたように進化を感じた。

【短評】ジョバンニ(松山弘・杉山晴)

▼最近の主な戦績
若葉ステークス 1着
⇒2走前にはG1【ホープフルS】で2着にゴール。スタートの立ち遅れがありながら、クロワデュノールとは僅か0.3秒差で上がりは最速タイムをマークしていたように、なかなか奥深いレース運びだった。

それだけの素質馬だけに前走【若葉ステークス】は断然の人気に応えて勝利。鞍上は「久々の分、最後で少し苦しくなったけど押し切ってくれた。次はもう1段階良くなると思う」と声を弾ませていた。ここを叩かれて最高の形で本番へと挑む!!

【Check Point】⇒ここまで5戦5連対と堅実な戦線を残してきた。強敵ばかりを相手に戦ってきた経験値もアドバンテージになる。王者クロワデュノールへの雪辱を果たせるか!?

【短評】ファウストラーゼン(杉原・西村)

▼最近の主な戦績
弥生賞 1着
⇒G1【ホープフルS】では単勝17番人気を覆して3着にゴール。この時点ではマクリが嵌まったのでは?とフロック視された方も多かっただろう。実際に前走の【弥生賞】は7番人気と評価は低かった。

だが前走の【弥生賞】でも同じようにマクリの競馬。4角付近では捕まりそうになった中でもう一伸びできたことから潜在能力はかなり高い。ここもマクる競馬はしてくるだけに、大きな魅力を感じる1頭!

【Check Point】⇒前走の【弥生賞】は前半800mまで【ホープフルS】と同じラップだったように前が有利な流れ。【皐月賞】も前半のペースが速くならなければ面白くなりそうだ。

意外にも「一強は絶対ではない」

では上でご紹介したデータを噛み砕いていこう。

過去38年の【皐月賞】で単勝200円以下の一強馬がいた年の皐月賞はわずか「9回」

その内の「5回」は勝利をおさめ「4回」は負けている。

単勝支持率を考えると、意外なデータというか「決して絶対ではない」ことがおわかりいただけると思う。

ちなみに「負けた4頭」の成績は以下の通り。

2009年 ロジユニヴァース (1.7倍/14着)
1998年 スペシャルウィーク(1.8倍/3着)
1993年 ウイニングチケット(2.0倍/4着)
1987年 マティリアル   (2.0倍/3着)

キングのキーワード
→競馬は多数決じゃない!

さすがは、負けたとはいえ「一強」ただでは転ばない。

実は、マティリアルを除いた3頭が「後のダービー馬」

そういった意味では、クロワデュノールも、仮にここで負けたとしてもダービー馬になれる可能性は高いかもしれない(笑)

98年ダービー馬のスペシャルウィーク

まだ力量がハッキリしていない3歳春の皐月賞時点で、2.0倍以下の支持を集める馬の実力は、やはり並大抵ではないのだ。

一方で、今年は枚挙に暇がないほどの好メンバー。どの馬にも食指が動いてしまう。馬券妙味などに揺り動かされ、魔が差し、つい予想転換をしてしまうような罠に陥りがちな一戦となるだろう。

とにかく、思い出して欲しい。
あのイクイノックス、ドウデュースが2頭同時に負けたのがこの【皐月賞】だ。

そう、競馬に絶対はない。そして競馬は競馬ファンの多数決では決まらない!妙味オッズに惑わされることなく、大本線を決めきることが勝利馬券への道となる。

狙いは、単勝1点!その馬を軸にした穴の3連単で5万馬券以上!

断固たる覚悟をもって大勝負に挑みたい。さあ、勝つぞ!!!

 

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Q.新戦略【プラスワン】って何?
A.単勝1点 や 馬連1点 を勝負レースに組み込みます!!

かつてないほど能力拮抗といわれる現代の競馬界。この記事などを読んでくださる皆様も、常に頭を悩まされているでしょう。

だからこそ「1点」なんです!!

当たり前ですが、単勝1点なら、馬連や3連単などと違い、当てるのは「1頭」だけでいい。つまり、的中率が格段に上がるんです。そして、時には配当抜きに「馬連1点」で勝負することで無駄な馬券を減らす潔さも必要。

「でも、配当が物足りないんじゃ?」そういった皆様は、考え方を変えてみるのはどうでしょうか。

「1点」であれば、厚め勝負が可能でしょう。例えば単勝1点3千円勝負に単勝5倍なら1万5千円。一方で3連単30点に1点100円なら同じ3千円。ここで、1万5千円をゲットすれば「良い配当が獲れたぞ!」となっているはず。それでも、獲得した金額は、同じ1万5千円なんです。

同じ金額の獲得が狙えるのに、的中率が高い。実は、単勝ほど理想的な馬券はない!

穴の予想家として40年以上に渡って業界を歩み続けてきた、キングスポーツのひとつの結論だと受け止めていただけると幸いです。

これが理想論ではなく、実際に結果で示したのが先日の勝負レースで「4戰2勝」!特に【アネモネS】は「単勝でキッチリ990円を獲ったからこそ、そこから派生する馬連などでも高配当をゲット」できました。

さあ、次は一緒に「プラスワン」で勝ちませんか!?

1日2レースの【勝負R】で、勝つ!!
ご新規&ご継続、どちらの方もOK👍

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皐月賞 2025【予想】のCheck Point

人気馬の信頼度(5段階) ★★★★ 上位強力  
3連単 予想配当 3万馬券以上
3連単 平均配当(直近5年) 3万9,098円
展開 ミドルペース⇒中団向き

 

尚、コラムの後半では、伏兵発掘へ向けてのヒントになるであろう「攻略データ」をご用意した。

ぜひ、ご確認いただきたい。

私たち「キングスポーツ」とは!?

1億4千万円の的中画面

はじめまして!私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

 

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??

 

キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か?3連単か?3連複か?買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

 

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

 

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

「儲けるための券種&買い方」

です。

 

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」

を惜しみなくお知らせしています。

 

買い目だけじゃない!考え方・ノウハウもチェック!

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!

 

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

 

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!

皐月賞 2025 攻略データ集

では、ここからはデータの話題へ。

中山で行われた近15回の【皐月賞】を対象としてデータを収集した。

まずは、4角位置別の成績からご紹介!

 

1)4角位置別の成績をチェック!

早速、直近15回の4角位置別の成績からご紹介していこう。

皐月賞 4角位置別の成績(近15回)

4角位置 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4角1番手 0- 1- 1- 13/ 15 0.0% 6.7% 13.3%
2番手以内 0- 1- 4- 28/ 33 0.0% 3.0% 15.2%
3番手以内 1- 5- 5- 45/ 56 1.8% 10.7% 19.6%
4番手以内 5- 8- 6- 54/ 73 6.8% 17.8% 26.0%
5番手以内 7- 10- 9- 72/ 98 7.1% 17.3% 26.5%
7番手以内 11- 10- 9- 86/116 9.5% 18.1% 25.9%
10番手以内 14- 11- 12-132/169 8.3% 14.8% 21.9%

 

ご注目いただきたいのは4角10番手以内の馬たち。

何と対象15回の勝ち馬14頭がこの中に入っている!

【皐月賞】は基本的にはフルゲート18頭での開催だ。

つまり、ほぼ半分より後ろにいる馬は勝利圏内からは外れているということ。

各馬の脚質は要注意だ!

 

2)前走の距離別成績をチェック!

次は、前走の距離別の成績をチェック!

皐月賞 前走の距離別成績(近15年)

前走平地距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1200m 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
1300m 0- 0- 0- 0/ 0      
1400m 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
1500m 0- 0- 0- 0/ 0      
1600m 0- 2- 0- 7/ 9 0.0% 22.2% 22.2%
1700m 0- 0- 0- 0/ 0      
1800m 11- 2- 8- 96/117 9.4% 11.1% 17.9%
1900m 0- 0- 0- 0/ 0      
2000m 4- 11- 7- 93/115 3.5% 13.0% 19.1%
2100m 0- 0- 0- 0/ 0      
2200m 0- 0- 0- 18/ 18 0.0% 0.0% 0.0%
2300m 0- 0- 0- 0/ 0      
2400m 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%

 

ご覧いただければおわかりの通り

ほとんど

前走1800M組VS前走2000M組

ということになる。

結論は

単勝派・1着馬固定派の方 ⇒ 1800M組

複勝派・連軸を探したい方 ⇒ 2000M組

皆様それぞれの予想のスタイルに合わせてお使いいただきたいデータだ。

 

最後に、データをまとめてみよう

【皐月賞に関するまとめ】

1➡4角で真ん中より後ろにいる馬の差し切りはかなり難しい!

2➡単勝派は前走1800M組、連軸や複勝派は前走2000M組

【最終決断はコチラから】
↓↓↓


 

上記データを踏まえた上で!

まだ迷いがあるという方は、ぜひキングスポーツに勝利のお手伝いをさせてほしい。

 

詳しくは動画でも!

尚、キングスポーツは

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が大好評をいただいている。

「記事も良いけど、動画だと更に見やすい」

ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。

ぜひ、合わせてチェックしていただきたい。

 

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