小倉２歳ステークス 2018【予想】勝ち馬を「断言」する！あの２頭よりも・・・必見だ！

2018年9月1日

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小倉２歳ステークス 2018【予想】シングルアップ、ルチアーナミノルなど主な出走予定馬

何と！小倉２歳ステークスの指定買い目をプレゼント！詳細は本記事の後半で

8/31（金）馬番が確定しました

夏の小倉競馬のラストを飾るのは、今年で38回目を迎える【小倉２歳ステークス】。

かつてはＧ１馬のメイショウボーラーやアストンマーチャン、また近年も、【桜花賞】優勝＆Ｇ１【マイルチャンピオンシップ】で牡馬の強豪を相手に４着に激走したレーヌミノルなど、後の活躍馬が数多く出ている印象。

当然、今年の出走馬達にも大きな期待がかかる。

第38回小倉２歳Ｓ (単勝5%UP/予定)

2018年 9月 2日(日)　2回小倉12日目　14頭
２歳・オープン・Ｇ３(馬齢)(国際)(特指)　芝1200m (B)

枠	番	馬名	性齢	替騎手	斤量	調教師
1	1	チュウワフライヤー	牝2	*川又賢治	54	(栗)大久保龍
2	2	エイシンノホシ	牝2	*酒井学	54	(栗)沖芳夫
3	3	ルチアーナミノル	牝2	*浜中俊	54	(栗)本田優
3	4	セプタリアン	牡2	*北村友一	54	(栗)池添学
4	5	シングルアップ	牡2	松山弘平	54	(栗)寺島良
4	6	ファンタジスト	牡2	武豊	54	(栗)梅田智之
5	7	カシノティーダ	牝2	高倉稜	54	(栗)田所秀孝
5	8	ミヤジシルフィード	牡2	和田竜二	54	(栗)川村禎彦
6	9	アズマヘリテージ	牝2	荻野極	54	(栗)河内洋
6	10	アーデントリー	牡2	*太宰啓介	54	(栗)川村禎彦
7	11	タムロドリーム	牝2	*川須栄彦	54	(栗)西園正都
7	12	ブルベアオーロ	牡2	幸英明	54	(栗)川村禎彦
8	13	タガノジェロディ	牡2	鮫島克駿	54	(栗)浅見秀一
8	14	ジャカランダシティ	牡2	*アヴドゥ	54	(栗)牧浦充徳

※スクロールできます

さて、このレースが行われる小倉芝1200Mといえば、先日の重賞、キングスポーツの勝負レースだった【北九州記念】において、馬連５点で3,630円＆３連単の７万馬券をダブル的中するなど、完全に手の内に入れている舞台であると強調しておきたい！

そんな舞台で行われる【小倉２歳ステークス】だが、今回は特別に、キングスポーツが考える

小倉２歳ステークスの勝ち馬を断言する！

衝撃の答えは、上位人気馬候補＆予想オッズに続いてどうぞ！

小倉２歳ステークス 2018 上位人気馬候補＆予想オッズ

ｵｯｽﾞ	出走馬	騎手	厩舎	前走成績
2.4	シングルアップ	松山	寺島	フェニックス 1着
3.5	ルチアーナミノル	浜中	本田	8/5 未勝利 1着
6.3	セプタリアン	北村友	池添学	7/7未勝利 1着
6.5	ファンタジスト	武豊	梅田智	7/15 新馬 1着
7.1	ブルベアオーロ	幸	川村	7/28新馬 1着
9.2	ミヤジシルフィード	和田	川村	8/4新馬 1着
10.8	ジャカランダシティ	アヴドゥラ	牧浦	6/23 新馬 1着

※2018年８月27日（月）現在
※主な出走予定馬の解説は後ほど

?初めての方へ「キングスポーツよりご挨拶」

はじめまして！私たちは1981年の創業以来、38年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。
当ページをご覧を頂き、ありがとうございます！！

私たちキングスポーツは、創業から30年以上、多くの皆様に「穴馬券の楽しさ、凄さ」を届けて参りました。
これからも業界の先頭を走り続けるために！また一人でも多くの方に楽しんでいただくたため、そしてキングスポーツを初めて知ってくださった方へ「実力を直に感じてもらいたい」ということで

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このコーナーを通して、貴方が新しいキングスポーツの「同志」や「共闘者」になって頂けたら幸いです。

まずは上位人気候補の２頭から

５番シングルアップ（松山・寺島厩舎）

▼最近の主な戦績
フェニックス賞（１着）
⇒２走前の新馬戦を阪神の芝1400Ｍで、そしてオープン初出走となった前走【フェニックス賞】は小倉芝1200Ｍで！

単に２連勝をしているだけではなく、違う舞台で戦いながらキッチリと結果を出している実績（つまり、心身共に環境の変化に動じないということ）は高く評価したい。

今年好調の鞍上・松山弘平騎手との息もピッタリの印象だけに、順当に上位争いへ！

【Check Point】⇒１番人気候補であるが故に、マークが集中することになるだろう。それを掻い潜って勝利を収めるようなら、間違いなく未来の短距離王候補に！

▼参考レース　フェニックス賞

３番ルチアーナミノル（浜中・本田厩舎）

▼最近の主な戦績
8/5 未勝利（１着）
⇒１番人気に推された２走前の新馬戦こそ２着に敗れたが、これは勝ち馬が強かっただけ。（後にオープン特別のダリア賞で２着に好走するローゼンクリーガー）

スピードの違いであっさりと逃げ切りを決めた前走の勝利を信頼すれば良いだろう。その前走、ここ小倉芝1200Ｍで戦ったが、勝ち時計の１分８秒２も、メンバー中最速の持ち時計だ！

【Check Point】⇒ここまでは新馬1400Ｍ、未勝利1200Ｍと短い距離を使われているが、父ルーラーシップの影響か、調教などから豊富なスタミナを感じるし、今後はもう少し長いところでも面白そう。

▼参考レース　8/5 未勝利

彼らは確かに力がある。だが、どちらかといえば「完成度が高い馬」という印象。

本コラムの冒頭でも名前を挙げたメイショウボーラーやアストンマーチャンは、強さ＆将来性！つまりは「大物感」を漂わせていた。

そういった点から、シングルアップやルチアーナミノルをしのぐとしたら、一頭しかいない。キングスポーツが考える勝ち馬は、この馬だ！

勝ち馬はこれだ！

４番セプタリアン（北村友・池添学厩舎）

▼最近の主な戦績
7/7 未勝利戦（１着）
⇒２歳戦なのだから当然かもしれないが、今回の出走メンバーを見渡すと、ほとんどの馬が１戦or２戦しか経験していない。最も多い馬でも３戦だ。

たった数戦の中から、各馬の特徴や傾向を見つけ出すのは、極めて困難なこと。それよりも、予想家として30年以上の経験の中で、何万頭もの２歳馬を見てきた、そして数多くの大物を発掘してきた、自らの「プロの目」を信頼したい。

今回のメンバーの中で、最も大物感を漂わせているのは４番★セプタリアンだ。

新馬戦こそ0.2秒差の惜敗したが、これは道中でスムーズさを欠いたことが原因で心配なし。本領発揮したのは前走の未勝利戦で、前半から先頭に立ったかと思うと、ゴールでは２着馬に３馬身半もの大差！これには驚いたが、結果以上に凄いのが内容だ。本当は前にいきたくないが、あまりのスピードの違いで、自然に前に出てしまい、そして押し切った。

周囲が止まっているかのように見えたスピード感は、２歳馬のレベルを超えている！モノが違う！
好調な男には良い馬が回ってくる。初コンビとなる北村友の存在も頼もしい限りで、決めるぞ！

▼参考レース　7/7 未勝利戦

さあ、貴方が考えていた勝ち馬と、キングスポーツの答えは一致したかな？全く違っていたため、頭を抱えている方もいるだろうか。笑

もちろん、競馬は軸馬を見つければ勝てるというものではない。軸を見つけたなら次は相手！混戦だけに、相手の選択次第で夢馬券もあるし、大外れだったある。

だからこそ、迷っている方は、キングスポーツに夢を託してほしい。今回、わざわざ私たちが軸馬を公開したのは「それだけ自信があるから」それは相手関係に関しても同じこと！

歓喜と興奮と大金は、確実に貴方の目の前にある！

■新潟記念の最新情報はコチラへ！

必見！小倉２歳ステークスの「指定買い目」をプレゼントします！

さあ、いよいよ長かった夏競馬も最終週を迎えます。

それもただの最終週ではありません。「平成最後の夏競馬ラストウィーク」なんです！この先何年たとうとも、決して忘れられない「区切り」。ならば、せっかくなら馬券を獲って、良い思い出を胸に刻みたいじゃないですか！

幸い夏競馬のキングスポーツは絶好調！先週の勝負レースでも馬連3730円の高配当を射止め「直近13週中⇒12週で勝負レース的中」という圧倒的な勝負強さを披露しておりますが、中でも、先日の重賞【北九州記念】において、馬連36倍＆３連単７万馬券をダブル的中するなど、小倉芝1200Ｍという舞台は完全に手の内に入れております。

ハッキリ言って、その小倉芝1200Ｍで行われる【小倉２歳ステークス】は自信があります！そんな自信の指定買い目を、いつも弊社のサイト、コラムをご覧くださる貴方への感謝を込めて「プレゼント」することに致しました！

キングスポーツと共に「平成最後の夏競馬ラストウィーク」を笑顔で終えませんか？