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天皇賞春 2021【予想/データ】枠順確定!スタミナか?切れ味か?勝負の明暗はここにある!有力馬解説&攻略データも公開中!

✔️チェックポイント

このコラムでは【天皇賞春 2021】における「必ず知っておきたい攻略ポイント」についての話や、主な出走馬の解説をご紹介。

 

遂に今年も、待ちに待った大一番がやってきた!

伝統の一戦!G1【天皇賞春】が行われる。

近年、日本競馬界における「長距離路線の価値の低下」が叫ばれている。

それでも、やはり日本競馬を支えてきた8大競走のひとつ。

「天皇賞」という名を耳にするだけで心が踊るのは、私だけではないだろう。

とはいえ、変に意気込むつもりはない。

「穴のキングスポーツ」は、どんな時でも「穴のキングスポーツ」

いつものように、唯一無二の穴馬券を狙って攻めていきたい。

 

天皇賞春 2021 枠順確定

2021年 5月 2日(日) 2回阪神12日目 17頭 [15:40発走]
【11R】  第163回天皇賞(春)
4歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝3200m・内 (B)

馬名 性齢 替 騎手 斤量 調教師
1 1 ワールドプレミア 牡5 *福永祐一 58 (栗)友道康夫
1 2 アリストテレス 牡4 ルメール 58 (栗)音無秀孝
2 3 カレンブーケドール 牝5 *戸崎圭太 56 (美)国枝栄
B2 4 シロニイ 牡7 松若風馬 58 (栗)池江泰寿
B3 5 ディアスティマ 牡4 北村友一 58 (栗)高野友和
3 6 マカヒキ 牡8 *藤岡康太 58 (栗)友道康夫
4 7 ユーキャンスマイル 牡6 藤岡佑介 58 (栗)友道康夫
4 8 ディバインフォース 牡5 *武豊 58 (栗)寺島良
5 9 ジャコマル 牡7 *横山和生 58 (栗)松永幹夫
5 10 ゴースト セ5 鮫島克駿 58 (栗)橋口慎介
6 11 メイショウテンゲン 牡5 酒井学 58 (栗)池添兼雄
6 12 ディープボンド 牡4 和田竜二 58 (栗)大久保龍
7 13 ナムラドノヴァン 牡6 内田博幸 58 (栗)杉山晴紀
7 14 ウインマリリン 牝4 横山武史 56 (美)手塚貴久
8 15 オセアグレイト 牡5 横山典弘 58 (美)菊川正達
8 16 メロディーレーン 牝5 *池添謙一 56 (栗)森田直行
8 17 オーソリティ 牡4 川田将雅 58 (美)木村哲也

 

長距離戦は瞬発力勝負?

さて、近年の長距離戦における大きな特徴のひとつが

スローからの瞬発力勝負になりやすい

ということではないだろうか。

「長距離の価値の低下⇒純粋な長距離馬の減少」により、スタミナ比べに持ち込むような馬は少なくなってきた。

マイラー~2000Mあたりがベストの馬でも、長距離戦をそれなりにこなすケースも出始めている。

では【天皇賞春】はどうなのだろう?

ここで、直近10年の上がり3ハロンの順位別成績を調べてみた。

 

天皇賞春 直近10年 上がり順位別の成績

 

「瞬発力勝負=上がりの速い馬が優勢」のはずだが、、、意外にも!

◆上がり1位~3位までが5勝!
◆一方で上がり4位以下の馬も5勝!

必ずしも瞬発力勝負になっていないことがよくわかるデータ。

しかも、これまでの【天皇賞春】の舞台は、直線平坦で瞬発力勝負になりやすい京都。
それでいてこの数字なのだ。

さあ今年、タフな阪神に替わってどうなるだろう?

間違いなく、勝負の明暗を分けるのは

瞬発力勝負になるか?スタミナ型勝負になるか?

展開をいかに読み切れるか、という部分になるだろう。

 

中心格の馬がレースの流れを決めてきた

近年の【天皇賞春】を振り返ってみよう。

たとえば、昨年、一昨年と連覇したフィエールマンはまさに瞬発力勝負で勝利を収めたタイプ。

一方で、2016-17と連覇したキタサンブラックは、後続に脚を使わせる展開に持ち込み、自身の上がり4位以下の末脚で春盾を手中に収めている。

結果的にということなのかもしれないが

レースの中心格の馬がそのままレースの流れを決めてきた

と言えるのかもしれない。

 

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では、今年はどういった展開になるのか?

ということで、有力候補となりそうな6頭を確認しておこう。

天皇賞春 2021
上位人気候補の6頭を解説

【短評】2番アリストテレス(ルメール・音無)

巻き返せるか!?

▼最近の主な戦績
アメリカJCC1着
昨年の【菊花賞】では無敗の3冠を達成したコントレイルを脅かした馬!その一戦で注目された今年の【アメリカJCC】では古馬を破り、重賞初制覇!菊花賞の走りがフロックではないことを証明。

不良馬場の中で行われた中でも力強い走りで勝利!あの走りを見てもスタミナは相当なもので、最近では珍しく典型的なステイヤーである可能性が高そうな馬。

だからこそ前走の【阪神大賞典】は単勝1.3倍という絶対的な支持を受けたが、まさかの7着に惨敗。序盤に少し行きたがったこと。そしてこれまで経験したことがなかった、道中包まれる競馬で息切れとみれば、これが能力ではないことは明らかなだけに、態勢を整えてくれば巻き返せる可能性は十分にある!

【Check Point】⇒前走の【阪神大賞典】は向こう正面でルメール騎手が手綱を動かしながらも、全く上がっていけなかった点から、最も簡単に考えられる敗因は馬場。しかし2戦連続、不良馬場で戦ってきたという疲労は気になるところ。いずれにしろ、この馬の敗戦で今年の【天皇賞春】は一気に混戦模様となったことは間違いない。

▼参考レース アメリカJCC

【短評】12番ディープボンド(和田竜・大久保龍)

長距離適性を示した

▼最近の主な戦績
阪神大賞典 1着
前哨戦の【阪神大賞典】を5馬身差の圧勝!【菊花賞】4着馬が長距離戦で能力を示す結果となった。このレースの2~3着の馬は、後方で待機していた馬でもあり、前につけた馬には非常に厳しい展開だったが、この馬は4番手の位置から抜け出した。

しかも上がり3位の末脚を使うことができたのだから、ベストは長距離であることは間違いない。その阪神競馬場で圧倒的なパフォーマンスを見せたのだから、当然同じ舞台の3200mで行われるという点は陣営にとっては嬉しい限りだろう。重馬場の中で圧勝した疲労が残っていなければ、前走の再現があってもおかしくない。

【Check Point】⇒クラシック戦線では【ダービー】5着&【菊花賞】4着と好走しながらも、なかなか勝利に結びつかなかったが、前走は本格化を感じさせた圧勝!キズナ産駒にG1初勝利に向けて絶好のチャンス!

▼参考レース 阪神大賞典

【短評】14番ウインマリリン(横山武・手塚)

68年振りの牝馬勝利へ!

▼最近の主な戦績
日経賞 1着
⇒昨年の【オークス】ではデアリングタクトを相手に0.1秒差の2着!不利な外枠から果敢に逃げ粘っていた点から、この時点で長距離適性を示していた。

その後の【エリザベス女王杯】では4着に大健闘し、遂に前走の【日経賞】では強豪の牡馬相手に勝利!今回も出走するカレンブーケドール、ワールドプレミアといった強豪勢を破っての勝利なのだから価値のある一戦だったといえる。

そして鞍上は【皐月賞】を勝利した絶好調の横山武騎手!この時もそうだったが、【日経賞】でも上手な立ち回りから、長距離のここも父・横山典騎手を彷彿とさせる騎乗をすれば、一発の大駆けがありそう。

【Check Point】⇒今回は3,200m戦ということで未知の距離への挑戦。しかも、過去に牝馬で【天皇賞・春】を制覇したのは68年前のレダという一頭のみで、この馬には鬼門とも言える一戦!だが最近は牝馬のレベルが途轍もなく上がっており、久しぶりに天皇賞春を牝馬が制覇する姿が見られるかもしれない。

▼参考レース 日経賞

【短評】3番カレンブーケドール(戸崎・国枝)

シルバーコレクター脱出へ!

▼最近の主な戦績
ジャパンカップ 4着
⇒「何としても白星がほしい」それだけこの馬に対する陣営達の想いは強い!気付けば3歳春の【スイートピーS】の勝利以降、約2年も勝ち星から遠ざかっている。

その間、19年の【オークス】&【秋華賞】&【ジャパンC】でいずれも差のない2着!更に昨年秋の【ジャパンC】でも、歴史的な女傑アーモンドアイ、無敗の3冠牡馬コントレイル、無敗の3冠牝馬デアリングタクトに次ぐ4着に踏ん張っていた。

「何とかタイトルがほしい。それだけの力があるんだから」とアーモンドアイを管理していた国枝調教師も現役屈指のポテンシャルを認めている。今年は混戦模様でもあり、この馬の悲願達成があっても不思議ではない。

【Check Point】⇒2,500mの【日経賞】でも最低限の結果が出たということで天皇賞春への参戦が決定!今回は戸崎騎手に変更となったが、実は【クイーンC】(4着)の騎乗があるので、馬の癖はわかっている。“最強の2勝馬”の肩書を返上することができるのか!?

▼参考レース ジャパンカップ

【短評】1番ワールドプレミア(福永・友道)

菊花賞馬の復活なるか!?

▼最近の主な戦績
日経賞 3着
19年の【菊花賞】を制した馬!その年には【有馬記念】でも3着に入るなど長距離で安定感ある成績を残してきた。

昨年は春全休など順調さを欠いてしまったが、復帰戦の【ジャパンC】6着、【有馬記念】5着と勝利こそ手にする事はできなかったが、G1馬らしい復活を感じさせた戦いではあった。

なお、今年初戦となった【日経賞】では直線で追い込んで3着に敗退したが、1着のウインマリリンが53キロ、2着のカレンブーケドールが54キロと斤量差があったことも踏まえれば上々の内容。3冠ジョッキーの福永騎手を背に復活の時が来た!

【Check Point】⇒今回は順調に調整を進める事が出来ており、昨年の秋と比べれると仕上がりは雲泥の差。実力は確かなだけに、万全の状態で出走すれば、当然有力となる!!

▼参考レース 菊花賞

【短評】7番ユーキャンスマイル(藤岡佑・友道)

リアルステイヤーが悲願のG1制覇へ!

▼最近の主な戦績
阪神大賞典 2着
これまで【ダイヤモンドS】&【阪神大賞典】を制し、更に昨年の【天皇賞・春】では4着の実績から、長距離でこそ本領発揮する馬!

昨年の【ジャパンC】&【有馬記念】こそ二桁着順に終わったが、前走の【阪神大賞典】で2着の実績からそれは明らか!昨年と同じステップで本番に出走してきたということ、更に長距離の競馬が上手である藤岡佑介騎手が再び騎乗するとなれば、争覇圏内もありそうだ。

【Check Point】⇒最終週で時計のかかっていた【新潟記念】、そして【阪神大賞典】の勝利実績から、時計勝負の京都よりも阪神の方が地力を発揮できそう。これまで重賞を3つ制してきたベテランホースがG1勝利に向けていざ出陣!

 

天皇賞で輝く馬がいる!

レース展開を考えることが、結果的に上位人気馬の取捨に繋がるだろう。

今、上に挙げた6頭ならどうだろう?

アリストテレス、カレンブーケドール、ウインマリリンあたりは脚をためて直線は瞬発力勝負したいだろう。

一方で阪神大賞典を勝ったディープボンドをはじめ、ワールドプレミアやユーキャンスマイルあたりは豊富なスタミナを生かした競馬をしてくるだろう。

さあ、あなたはどちらを選択するだろうか。

 

もちろん、私たちキングスポーツの覚悟の答えは全て出ている。

その答えとは

魂がこれだと叫んでいるもの!!

瞬発力型?スタミナ型?

軸馬は?穴馬は?

皆様と共に換気と絶叫のゴールへ飛び込むために発掘した各馬の正体をぜひ楽しみにしてほしい!

 

天皇賞春 2021【予想】のCheck Point

人気馬の信頼度(5段階) ★★★ 上位混戦
3連単 予想配当 5万馬券以上
3連単 平均配当(直近5年) 7万2,494円
展開 スロー~ミドル・好位~中団向き

 

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尚、コラムの後半では、伏兵発掘へ向けてのヒントになるであろう「攻略データ」をご用意した。

ぜひ、ご確認いただきたい。

私たち「キングスポーツ」とは!?

1億4千万円の的中画面

はじめまして!私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

 

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??

 

キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か?3連単か?3連複か?買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

 

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

 

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

「儲けるための券種&買い方」

です。

 

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」

を惜しみなくお知らせしています。

 

買い目だけじゃない!考え方・ノウハウもチェック!

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!

 

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

 

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!

 

では、ここからはデータの話題へ。

前半でも記した通り、今年の開催は阪神(例年は京都)

そのため、過去のデータを用いることができない。

そこで今回は特別に!

【天皇賞春】にこだわらずに「長距離戦のデータ」(ここでは長距離=2600M以上とした)をご紹介することにした。

当然、このレースに限らず使用できるデータになる。

頭に入れておいてほしい。

対象は直近10年。クラス問わずの415レースだ。

 

1)騎手の勝率ランク!

早速、データをご覧いただきたい。

長距離戦 騎手の勝率ランク(近10年・最低騎乗回数は30)

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ルメール 25- 9- 9- 30/ 73 34.2% 46.6% 58.9%
福永祐一 12- 8- 5- 41/ 66 18.2% 30.3% 37.9%
横山典弘 9- 4- 6- 39/ 58 15.5% 22.4% 32.8%
武豊 10- 11- 7- 38/ 66 15.2% 31.8% 42.4%
内田博幸 8- 3- 4- 38/ 53 15.1% 20.8% 28.3%
木幡巧也 4- 2- 3- 22/ 31 12.9% 19.4% 29.0%
川田将雅 7- 5- 5- 38/ 55 12.7% 21.8% 30.9%
岩田康誠 14- 16- 17- 64/111 12.6% 27.0% 42.3%
北村宏司 6- 4- 3- 35/ 48 12.5% 20.8% 27.1%
戸崎圭太 6- 9- 3- 31/ 49 12.2% 30.6% 36.7%
蛯名正義 8- 8- 8- 42/ 66 12.1% 24.2% 36.4%
藤田伸二 4- 2- 3- 24/ 33 12.1% 18.2% 27.3%
池添謙一 10- 8- 2- 64/ 84 11.9% 21.4% 23.8%
和田竜二 8- 6- 8- 46/ 68 11.8% 20.6% 32.4%
吉田隼人 20- 15- 20-124/179 11.2% 19.6% 30.7%
石橋脩 5- 5- 3- 34/ 47 10.6% 21.3% 27.7%
横山武史 6- 3- 8- 41/ 58 10.3% 15.5% 29.3%
西村淳也 4- 3- 6- 26/ 39 10.3% 17.9% 33.3%
津村明秀 9- 9- 8- 64/ 90 10.0% 20.0% 28.9%
加藤祥太 3- 2- 2- 23/ 30 10.0% 16.7% 23.3%

 

昔から「長距離戦=騎手」と言われてきた。

断然トップの数字を残しているルメール騎手など、上位勢の顔ぶれを見ると、それが事実であることを納得するしかない。

そんな中、唯一頑張っているのは木幡巧騎手!

サンプルが少ないとはいえ、あの川田騎手を勝率で上回る!

【天皇賞春】での騎乗予定はないが、ぜひ、頭に入れておいてほしい。

 

2)種牡馬の勝率ランクをチェック!

こちらもデータをどうぞ

長距離戦 種牡馬の勝率ランク(近10年・最回数は30)

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ゴールドシップ 5- 3- 5- 21/ 34 14.7% 23.5% 38.2%
キングヘイロー 7- 4- 3- 36/ 50 14.0% 22.0% 28.0%
オルフェーヴル 12- 7- 8- 59/ 86 14.0% 22.1% 31.4%
スクリーンヒーロー 5- 3- 2- 26/ 36 13.9% 22.2% 27.8%
リンカーン 10- 5- 3- 57/ 75 13.3% 20.0% 24.0%
サムライハート 4- 1- 1- 25/ 31 12.9% 16.1% 19.4%
ステイゴールド 40- 34- 26-267/367 10.9% 20.2% 27.2%
スズカマンボ 4- 1- 2- 32/ 39 10.3% 12.8% 17.9%
ハーツクライ 36- 32- 40-258/366 9.8% 18.6% 29.5%
ルーラーシップ 12- 13- 10- 92/127 9.4% 19.7% 27.6%
ホワイトマズル 3- 3- 1- 26/ 33 9.1% 18.2% 21.2%
ナカヤマフェスタ 3- 2- 3- 25/ 33 9.1% 15.2% 24.2%
クロフネ 6- 4- 4- 54/ 68 8.8% 14.7% 20.6%
ジャスタウェイ 3- 5- 4- 22/ 34 8.8% 23.5% 35.3%
キングカメハメハ 21- 20- 19-184/244 8.6% 16.8% 24.6%
フジキセキ 3- 3- 3- 26/ 35 8.6% 17.1% 25.7%
オペラハウス 3- 0- 3- 29/ 35 8.6% 8.6% 17.1%
ワークフォース 7- 6- 8- 62/ 83 8.4% 15.7% 25.3%
ディープインパクト 33- 49- 38-286/406 8.1% 20.2% 29.6%
ブラックタイド 5- 0- 6- 52/ 63 7.9% 7.9% 17.5%

 

あのディープインパクト産駒の勝率が伸びていない!

自身は【菊花賞】も【天皇賞春】も制した。

だが、やはり本質的には中距離以下がベストの種牡馬なのだろう。

ただし!勝率こそ伸びていないが、複勝率の29.6%は決して悪くはない。

「相手までなら」

というイメージを持っておくと良いのだろう。

 

最後に、データをまとめてみよう

【長距離戦(天皇賞春)に関するまとめ】

1➡やはり名手たちが強い!唯一健闘しているのが木幡巧騎手!

2➡ディープインパクト産駒は頭では買いにくいが、相手までならOK!

【最終決断はコチラから】
↓↓↓


 

上記データを踏まえた上で!

皆様ならどのように勝負されるだろう?

まだ迷いがあるという方は、ぜひキングスポーツに勝利のお手伝いをさせてほしい。

G1【フェブラリーS】の的中など2021年も絶好調!

さあ、次に勝つのは「皆様ご自身」だ!

 

天皇賞春 2021 上位人気候補&予想オッズ

予想オッズ 出走予定馬 騎手 厩舎 前走成績
2.8 アリストテレス ルメール 音無 阪神大賞典 7着
3.6 ディープボンド 和田竜 大久保 阪神大賞典 1着
5.8 ウインマリリン 横山武 手塚 日経賞  1着
6.7 カレンブーケドール 戸崎 国枝 日経賞  2着
9.4 ワールドプレミア 福永 友道 日経賞  3着

*(日)発表時点の出走予定馬および騎手予定となります。(月)に最新情報を更新します。

詳しくは動画でも!

尚、キングスポーツは

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