有馬記念 2023【予想】スターズオンアース VS タスティエーラ VS ジャスティンパレスなどが激突も!厚めの相手1点目には「あの馬」を指名する!
有馬記念 2023【予想】スターズオンアース VS タスティエーラ VS ジャスティンパレスなどが激突も!厚めの相手1点目には「あの馬」を指名する!
有馬記念 2023【予想】スターズオンアース VS タスティエーラ VS ジャスティンパレスなどが激突も!厚めの相手1点目には「あの馬」を指名する!
▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
有馬記念 2023【予想】スターズオンアース VS タスティエーラ VS ジャスティンパレスなどが激突も!厚めの相手1点目には「あの馬」を指名する!
歓喜の瞬間まで
本当にあと少しも
無念の1着-3着
ファンの皆様におかれましても、せっかく沢山の応援コメントを送っていただいたのに、G1での2連勝とならず、誠に申し訳ございませんでした。
本日のレースでは
◎本命も好走!
危険な人気馬もズバリ!
そして馬連は絞った3点のみ!
しかも、その内の馬連1点目で
ラスト50mを迎えたものの・・・!
最後の最後で差され、 1着-3着となってしまいました。
本当にあとちょっとだったので、心の底から悔しいです。
いい勝負でしたが、
負けは負けです。
その現実はしっかりと受け入れ、 今の自分に足りない物を模索し 今年の最終戦【有馬記念】で悔いが残らない予想をぶつけたいと思います。
以上、取り急ぎご報告まで。
真田 幸太郎より
【先々週12/09-10】
【先週 12/01-02】
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有馬記念 2023 予想
本日の内容は?!
➡それでは既に、この有馬記念で好走するために必要な
【今年だからこその注意点】については
◎本命第一候補の存在と共に、既にPart1特集の中で解説済みなので!
本日のPart2では、毎年の有馬記念で重要となっていた
【レースの好走条件】や【競技の種目】などを詳しく解説させていただく!
そしてその上で、特集の最後には
「キャラクター的に相手で最も怖い存在」についても発表させていただく!
最大のテーマから!
➡それでは早速、レースの好走条件から解説をして行きたいと思うのだが・・・!
もう先に【要求したい馬のキャラクター】について、先に結論を申し上げよう!
やはり、このテクニカルな中山の2500mで争われる有馬記念で勝つためには・・・
4コーナーでの椅子取り合戦に強い馬!
この一言に尽きるだろう!
体力&機動力もいる
➡つまり、この有馬記念を勝つ為には、2500mという長丁場に勝てるだけのスタミナだけでは足りないということ!
この2500mという独特に長い距離を戦えるだけの
【根本的なスタミナ】も実績でちゃんと証明している上で!
尚且つ、直線一辺倒だけの追い上げではなく!
しっかりと【コーナーの中から加速ができる】高いコーナリングセンスも同時に求めて行きたい!
4コーナー椅子取り合戦
➡というのも、この有馬記念における”本当の勝負”が始まるのは
最後の3コーナー~4コーナー
ここが本当のスタートライン!
わかりやすく言ってしまえば、そこまでの1900mは、あくまで予選!
この「序盤の1900mの予選」を生き残り最後の3コーナーから始まる、残りの600mでの椅子取り合戦で強い馬を探せ!
というのが、まず1つの絶対的なテーマである!
関連性が非常に高い
➡だからこそ、春の宝塚記念で活躍した馬が、そのままこの有馬記念でも好走しやすいのもそれが理由で!
宝塚記念が行われるコースレイアウトも
有馬記念と同じ直線の短い【内回りコース】を使っているので!
否が応でも3コーナーから始まるロングスパート勝負へと強制的に巻き込まれてしまう!
故に、キツイリズムの中で行われるスパート勝負で勝つ為には
コーナーの中からちゃんと体を動かせて、無理なく追走ができる【器用なコーナリング】も必要になって来るので!
コーナー中に動ける馬
➡【目には目を歯には歯を!コーナリングセンスにはコーナリングセンスを!】ということで
コーナーの中で動いて行ける【機動力を見せた上で勝ち切った実績】が有ると途轍もなく有利な条件になる!
従って、まずはこの「コーナリングセンス」というキーワードにご注意していただきたい!
ガソリンタンクのデカさ
➡また、コーナリングセンスにプラスαで要求されるのが
【根本的なスタミナ量】だ!
先にも申した通り、この有馬記念では、最後の直線の”短さ”を強く意識される関係上・・・!
かなり手前手前から「早仕掛けからのロングスパート勝負」という究極の持続力勝負に持ち込まれる傾向が強く!
その上で、起伏の激しいコースレイアウトに加えて!
2500mという独特な長丁場でもあるので!
こうした体力面にかなり負荷の掛かる一戦だけに
豊富なスタミナ実績も、同時に求めて行きたい!
特に今年の場合は
➡特に今年の場合は、引退レースとなる「タイトルホルダー」を送り出す岡田牧雄氏が、既にインタビューなどで
「前走に関しては57秒台で逃げて、イクイノックスに対し10馬身差をつけて直線に入って来るくらいの走りをして欲しかった。なので今回は、例えドン尻でも構わないから、とにかく思い切った競馬をして、タイトルホルダー自身に楽しく走ってもらいたい。」(via:けいばのじかん様)
という誠実なコメントを出されていたので!
そう言った玉砕覚悟なペースで逃げるであろうタイトルホルダーの事を
後続のライバル達が「どこまで真剣に追走するか?」によってレース全体のテーマは変わって来てしまいそうだが・・・!
いずれにしても、かなり慌ただしい攻防戦になる事が予想されるので!
【誰よりも長く体力をキープし続けられる】
「長時間の負荷に耐えられる」という心肺機能の強さは、必要不可欠な要素になって来るだろう!!
では本日の結論を!
➡以上、これら2つの「有馬記念での好走条件」を踏まえた上で
◆コーナリングセンス
◆根本的なスタミナ量
既にPart1特集の中から解説をして来た
「今年だからこその」という【あのメインテーマ】までを全て総合的に踏まえた上で!
今年の有馬記念において、相手で1番怖いと思っている存在を発表させていただく!
いざ、ご紹介しよう!
その正体というのが、この馬だっ!
\予告の相手1点目で!/
最も楽なローテで挑める
アドバンテージを活かして!
注タスティエーラ
(2人気・Rムーア)
【考察】
➡まず大前提として、この馬の場合で強調したいのは【非根幹距離適性が抜群のDNA】で構築された血統であるという事と、タフな流れを前で受け止められる【圧倒的なスタミナ量】があるという事。そして最後が、有力馬の中では【最も楽なローテで参戦できる】という、この3つのポイントを高く評価している。
まずは第一に、2500mという独特な距離で行われる有馬記念なだけに【非根幹距離でのリズム適性】ここにも最大限の注意を払いたい。例えば、過去10年間の有馬記念で唯一無二、2桁人気ながら馬券に絡んだ【サラキア】にしても!
1800mの府中牝馬Sで優勝!
2200mのG1エリ女で2着!
という実績を持っていた様に!【非根幹距離】と呼ばれる1800m・2200m・2500m・3000mなどの独特なリズムと適性が問われた「特殊性の高い」重賞でも好走経験がある馬は、更にもう一段階高く評価したい!
2頭のGP王者を持つ!
➡そう考えると彼の場合には、2400mのダービーを勝っているものの!同時に非根幹距離で行われたG1菊花賞で連対経験もあり。父サトノクラウンは【宝塚記念】で1着。母父マンハッタンカフェは【有馬記念】で1着と言う風に、2頭のグランプリホースを掛け合わせたギア比を搭載されているので・・・!本来はこうした、特殊でテクニカルな舞台設定の方がヤマりやすいタイプだと考える。
事実、彼の場合はこれだけ「スタミナの才能」に振り切った血統で構築されている事もあって・・・!これまでのキャリア実績を振り返っても「上がり最速」を記録できた事は1回もなく!基本的には、34秒台中盤までの「遅い末脚」でも勝ち切れる様なスピードレンジが得意な、俗に言う【防御力が高い馬】なので!
トップスピードの速さを競い合うレースではなく。タフな舞台設定&長丁場によって、どうしても最後は失速戦になりやすい有馬記念でのスピードレンジには、ドンピシャにハマりそうな気がしている。
ペース配分に対しても
➡ましてや今回想定される「タイトルホルダー」が玉砕覚悟で逃げるタフなHペースを考えた時には、彼自慢のスタミナの絶対量は本当に怖い武器になるだろうと考えているし、その才能が1番開花したのが今年の皐月賞で2着に持ち堪えた「あの走り」だろう。
あれだけドロドロに濡れた重馬場の中を【58.5秒】という信じられないHペースで進行し・・・(汗)先行勢が物の見事に全滅してしまったタフな流れの中を、コーナーの途中から動いて行き!なんと4コーナー出口では、既に早め先頭へ立ってそのまま前で押し切りを狙おうとしていたのだから、本当に恐れ入った。
確かに最終的には、ソールオリエンスの爆発力には屈したものの。ただ当時の展開と馬場を考えれば、あれは本当に展開の綾だったので【スタミナの絶対量を競い合うレース】であれば、彼の才能が再び合いそうな気配を感じている。
コンディションも上昇
➡そして最後に、状態面についてだが。今年の有馬記念は、本当に体的にキツイ戦いになる事が予想さるので、既に現時点で持っている余力の差は大事にしたいのだが・・・!その点でこのタスティエーラの場合には、有力馬の中では唯一無二【間隔を程よく開けた中での叩き2戦目】という確固たるアドバンテージを持っている存在であり!
【3週前】83.6-66.7-51.8-37.5-24.1-12.3 (14.3-13.4-11.8-12.3)
【2週前】81.8-65.2-50.2-35.8-23.0-11.3 (14.4-12.8-11.7-11.3)
【1週前】80.9-65.5-50.4-35.7-22.7-11.1 (14.7-13.0-11.6-11.1)
【最終追】82.3-65.4-50.6-35.9-22.9-11.3 (14.7-13.0-11.6-11.3)
その証拠にこの中間では、怪我からの復帰初戦だった菊花賞の前とは違って!今回は与えられた飼葉を毎回完食。その分、馬体重も増えて、トレーニングの負荷も意図的に上げられている。その結果、追い切りでは4週連続で素晴らしいタイムを叩き出しているので!【休息】➡【食事】➡【トレーニング】と、アスリートでも基本中な基本の、このルーティンがしっかり熟せているのは本当に高く評価したい。
以上の推奨理由から、能力適性とコンディションの上昇度合いで、今年の有馬記念では彼を【キャラクター的に相手で最も怖い存在】として推奨し、勝負に打って出たいと考えている。
【速報!!】
【先週 12/01-02】
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