阪神ジュベナイルフィリーズ 2022【予想】絶対に買いたい1頭!ラヴェル&リバティアイランドに・・・【続きは無料コラムで】
阪神ジュベナイルフィリーズ 2022【予想】絶対に買いたい1頭!ラヴェル&リバティアイランドに挑戦状を叩きつける!◎本命「第一候補」は、まさかの「あの馬」だ!
阪神ジュベナイルフィリーズ 2022【予想】絶対に買いたい1頭!ラヴェル&リバティアイランドに挑戦状を叩きつける!◎本命「第一候補」は、まさかの「あの馬」だ!
▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。ーカリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
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【先々週11/26-27】
ジャパンカップ
これが魂の予想だ!
【3週前11/19-20】
重賞を3連勝!
東京スポーツ杯も的中!
【4週前 11/12-13】
G1エリザベス女王杯も獲ったぞ!
デイリー杯も快勝!
阪神JF 2022 予想
ここが勝負の明暗!
➡それではまずこのレースにおいても!そのレース毎に必ず存在する
「ここだけは絶対に押さえなきゃイケナイ!」という勝負のツボをご紹介しよう!!
2歳牝馬の頂点を極める今回のレースで、最大の勝負のポイントに成ってくるのが・・・!
★総合力の戦い!★
もう全てにおいて、この一言に尽きると思っている!
満遍なく強い馬
➡要するに、鋭く尖った「1つ」の明確な武器が、有効になるレースではなく!
スタミナ・スピード・瞬発力・精神力などなど!
あらゆる面での能力が、全て満遍なく均一に高いレベルで揃っている馬
つまりは【現時点での完成度が速い馬】をまずは見つけたい1戦だ!
特に今の阪神は!
➡特に、先週のトラックバイアスなどを見ていても!
例えば【最新の外回りコース】で言えば、ドーブネが優勝した1800mを見ていても分かる通り!
現状の馬場で狙うべきキャラクターとしては・・・!
✔集団から離れない追走力と
✔最後までバテない馬力を用いて!
✔スピードの持続力で前々から押し切る!
これをできる馬が、最も馬場を味方にすることができるだろう!
だからこそ【総合力の戦い】と冒頭で紹介した訳だ!
阪神JFでの特徴
➡とりわけ今回の阪神ジュベナイルFには【大きな特徴】があり!
直近5年間における阪神JFの前半・後半の半マイル平均を比較すると一目瞭然なのだが!
【前半】半マイル46.68秒
【後半】半マイル46.92秒
ご覧の様に「直線の長い外回りのマイル戦」なのに・・・
「前半の方が速く成りやすい!」という独特なレース展開に成りやすいのが、この阪神ジュベナイルフィリーズの大きな特徴だ!
そして、その「前半の方が速くなりやすい」という傾向のカラクリが大きく2つ存在する!
①この時期の2歳牝馬
➡まず1つは、やはりこの時期の2歳牝馬というのは…
まだまだ全員子供なので!
どうしても気持ちのコントロールができず、スタートしたその瞬間から全力疾走してしまう!
なので簡単に言ってしまえば、馬が疲れて自然と止まるまでは、スピードを無理やり落とすことが難しいということ!
そして、それは前走からのローテーションも強く影響してしまっている。
②短い距離からの参戦
➡そんな、まだまだ精神面が子供な2歳牝馬の女の子たちが・・・
なまじっか1200mを経験していたり!
前走1400mなどの【短い距離】から参戦して来る馬も多いことから!
そのままの勢いで今回も突っ走ってしまうため!
通常の1600m戦よりも出だしが速くなってしまう!ということだ!
人間の子供でも一緒
➡幼い子どもを育てたご経験のある方であれば、苦労した経験はあるだろうが・・・^^;
彼女たちに「ジッとしてなさい!」と言ったところで、じっとしているはずもない!(汗)
それと同じ現象が、このレースでのスタート直後の攻防で起きてしまう!
それが、この阪神ジュベナイルフィリーズの怖いところなのだ!
前に行って残せる
➡だからこそ、今回のレースへ向けて重要なのは!
如何にそうした「前のめり」になりやすいレース質に対して
余裕たっぷりに追走ができる事と!
序盤から積極的なレース運びをさせても!
最後までしっかりとスタミナを残せる事を証明している必要がある!
勝ち馬の共通点
➡だからこそ、その直近5年間での「勝ち馬」を、
それぞれのキャリア実績と共に振り返ってみると!
サークルオブライフ(前走4コーナー:5列目)
ソダシ (前走4コーナー:2列目)
レシステンシア (前走4コーナー:1列目)
ダノンファンタジー(前走4コーナー:3列目)
ラッキーライラック(前走4コーナー:3列目)
昨年の「サークルオブライフ」こそ、後方一気の戦法が目立っていたが!
それ以外の面々というのは基本的に、前哨戦のアルテミスSやファンタジーSなどでの「4コーナー」を立ち上がって来る時には!
【最前列付近で立ち回ってきて、そのまま勝つ!】
という、前々から押し切るという競馬スタイルを、常に意識させながら勝ち上がってきた馬であることが良くわかると思う!
レース質+馬場
➡加えて今年の場合には、昨年以上に前残りの傾向が強い高速馬場ともなっているので!
余計に【スタミナ・スピード・瞬発力・精神力】などの!
あらゆる面での能力が、全て高いレベルで揃った【現時点での完成度が速い馬】を見つけ出す必要があり!
また、その馬が得意としている「戦法」が・・・!
集団から離れない追走力と、最後までバテない馬力を用いて、スピードの持続力で前々から押し切れる!
これをできる【総合力合戦に勝てる馬】を注目馬として指名したい!
気になる1頭が!!
➡そこで・・・!
実はもう既に「買う」事を決めている1頭が存在するので!
そんな【◎本命第一候補】となる馬を、最後に発表しておこう!
私が、今年の夏からずっと楽しみに待っていた「1頭」が・・・
この馬だっ!!!
\絶対に買いたい1頭!/
夏の衝撃を忘れない!
◎本命第一候補の!!
注モリアーナ
(5人気・武藤雅)
【考察】
➡真夏の予感から、暮れの確信へ!
気高く、鍛え抜かれた
「その強心臓」で!
世代の女王へ君臨せよ!
そんな期待を込めて熱く推奨したい1頭なのが、
この注モリアーナだっ!!
あくまで暫定だが!
➡まだ枠順も発表されていないので、あくまで現時点では【◎本命第一候補】という表現しかできないが!ただ少なくとも、どんな形であれ、買い目の中では重要な存在になると思っているので!今回は予め「絶対に買いたい1頭」として早々と宣言しておく!なぜなら、彼女の存在は、既に夏の札幌の段階からずっと注目していた1頭だからである!
というのも、実は彼女の「ローテーション」には興味深い部分があり!それが、今回のぶっつけ本番という使い方は【計画的なローテーション】だったからである!
これは、既にニュース記事でも取り上げられているが!実は彼女【8月13日】に行われたコスモス賞を優勝した後に!なんと5日後の【8月18日】に報道されたプレスリリースにて!
「このままG1へ直行させる!」という今回のローテーションが、既にこの段階で発表されていたのだ!
相反するレースで圧勝
➡故に、中間で「思うように使えなくて」という種類のぶっつけ本番とは、意味が全然異なり!早い段階から的を1本に絞り、計画的に逆算されて、体を作り込んで来てのぶっつけ本番なので!このローテーションについては、そこまで心配していない!
その証拠については、1週前追い切りでの「あの動き」が全てを物語っているだろう!
では次に、彼女の「能力」についてだが!まず、彼女のキャリア実績で最も高く評価したのは・・・!
「1種類」だけじゃなく!両極端に相反する「2種類」のレース質でも圧勝している事により証明された!現時点で持っている【絶対能力の高さ】と!ひいては、【完成度の早さ】を高く評価している!
スローであの着差
➡まず、デビュー戦の新馬戦から既にラップがチート級で!そもそも、あれだけ目に見えて超ドスローからの瞬発力勝負になっていたので!レース後半は、全員のスピードが均一に揃いやすくなり、本来は着差をつけ難い環境であった筈なのに!
一瞬にして【3馬身差】を叩きつけた、あの爆発力は凄まじかった!
その時に記録したタイムが「12.4 – 11.2 – 11.0 – 11.1」でラスト800mを45.7秒の猛烈なスパート!しかも最後は、流す余裕を見せながらの「上がり最速33.0秒」なので!普通に最後までちゃんと追っていたら、ラストで10秒台の上がり32秒台へと、普通に入っていても可笑しくない【驚異的な瞬発力】を見せつけた!
しかもこの時は、4コーナーでしっかりと内&外からサンドイッチにされ!窮屈になる場面があったのにも関わらず、そんな狭い馬群など御構い無しに!一瞬のうちに、隙間をこじ開け突き抜けてきたその「ド根性」も、本当に頼もしい限りだ!
真逆の2戦目でも快勝
➡そうかと思えば、2戦目の【コスモス賞】では、洋芝の札幌1800mで行われ!しかも当時の札幌は、Aコースの開催7日目で!連続開催で痛んだ芝の上に、前日の雨も重なった影響で、良馬場ながら時計のかかる「タフな洋芝」が出来上がっていた!
そんな路面状況下の中で、スタート直後の1コーナーから早々と最前列をもぎ取ると!4コーナーでは、馬なりのままで進出し!そのままコーナーの立ち上がり加速で後続を圧倒し!瞬く間に5馬身差以上も突き放し、最後は遊びながらのゴールインだった!
この時の「直線の光景」が、未だ鮮烈に記憶に残っていて!普通だったら、4コーナーで外のラインを確保していた「ドゥアイズ」の方が勝ちパターンであった筈なのに!そんな外からのプレッシャーなどお構いなしに、見向きもしないで置き去りにしていった「あの姿」に強烈な才能を感じていた!
実際問題、この時に記録した走破時計は、今年の【G3・札幌2歳ステークス】と全く同じタイムである「1:50.0秒」で走破しており!しかも、先に名前が出た「ドゥアイズ」は、その札幌2歳Sでの「2着馬」なので!重賞レベルで戦える相手を、遊びながら勝ってしまったのだから、相当なポテンシャルである事が良くわかる!
相反する2つで完勝
➡このように「1600mでの超瞬発力勝負」と「タフな洋芝1800mでの持続力合戦」と言う、左回り&右回りもさることながら!レースの種類が両極端に相反する「2種類」のレース質で圧勝している事により証明された!現時点で持っている絶対能力の高さと!ひいては、完成度の早さを高く評価したい!
やはりそれも全ては【父エピファネイア】&【母父ダイワメジャー】と言う、成長力の早い血統で構成されたパワーユニットを搭載されているからだろう!!父エピファネイアは昨年の覇者「サークルオブライフ」も同様で!母父ダイワメジャーと言えば、あの「ナミュール」も、同じく母父がダイワメジャーだったように!成長力がかなり早い血統で構成されているのも大きなプラス!
実際問題、彼女は既に馬体重が「466キロ」にまで到達しており!1600m〜1800mと言う中距離路線を使ってきた【この時期の2歳牝馬】にしては、かなり馬体重が重たく!しっかりとした馬格を持っていることも「フィジカル」と言う面では非常に大きな武器となるだろう!
絶賛のコメントが!
➡陣営側のコメントからも、今回は470キロ台で送り出せそうとの声明も発表されており!この中間で、更にフィジカルに磨きがかかった様子!だからこそ、美浦の坂路であれだけの猛時計を楽々と出せてしまうのだろう!
追い切り後のコメントでも、親子で口を揃えて
「武藤騎手:状態は凄く良さそう!(via:サンスポ)」
「武藤調教師:馬なりでああいうタイム。折り合えば良い反応はすると思っていたが、気持ちイイくらいの伸びだった!(via:サンスポ)」
との賞賛の嵐だったので!諸々含め、フィジカル面には一切不安はないので!後はもう、兎にも角にも【枠順の並び】を待つだけだ!レース後のコメントからも分かる通り、本来は前進気勢が強いタイプで、前走でも「前へ!前へ!」と積極的なレースを覚えさせてきた直後でもあるので、マイルG1の流れにも、無難に対応はできると思っているので!
納得の行く枠順の並びになった場合には、最終的に◎本命へなる可能性も大いに考えられるので!ぜひ、最終決定まで、その動向を見守っていただけたらと思う!
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