▲カリスマ馬券は、キングスボーツの公認を受けています。両者は社内でライバル関係で、敵対心が強く、毎週、熾烈な戦いをしています。【馬券でオーストラリアに豪邸を建てた、優雅な日本人として、TBSニュースの森】に出演。写真は、栄光が詰まった豪州のオフィス前にて。
穴を見抜くのが我々の仕事！
皆様こんにちは。カリスマ馬券の森勝義です。
まずはじめに、今週末もカリスマ馬券の勝負馬券を信じて馬券も応援していただき、本当にありがとうございました。
さて、先週の結果に関してですが、競馬予想において、勝負レースの次に大事なレース【最終レース】にて２戦連続で２桁人気の大穴の激走を予告し、
万馬券を射止めることに成功いたしました！
これが実際にお届けした最終予想です。
土曜日・東京最終R
土曜・阪神最終R
必ず相手も絞る！
→しかも、上記最終予想をご覧いただければ一目瞭然のように、
キッチリとそれぞれのレースでの
「危険な人気馬」
も名指しで指名し、バッサリと人気馬を消した上で、穴馬を購入しているということです！
そして厳選した相手馬６頭までで、馬券も的中しているということです！
この様に、カリスマ馬券は、競馬ファンの知りたい、
激走する大穴
相手馬の厳選
消える人気馬
どのレースでも、必ずこの３つに答えを出します！
ここにこそ、競馬一筋で何十年間も戦い続け、茨の道を歩み、今も尚「競馬予想会社」として、この業界に生き残り続けて居られる根源だと思っています。
↓ ↓ ↓
勝つためのリスク！
安田記念は無念極まる・・・
⇒だからこそ、今年の安田記念のように、上位１人気〜３人気までの３頭で決まってしまうレースでは、
穴の予想家である、我々カリスマ馬券は、勝てませんでした。
あの上位３頭で決まってしまう組み合わせは・・・
初めから結果を知っていたとしても、我々には購入することは出来ません。
土曜日の最終レースで２連勝を達成し、勢いづいたからこそ！
日曜日の勝負レースは、あえてレースの本数を当初２本立ての予定から、安田記念１本に照準を合わせ、
絞った馬連３点で大勝負しましたが・・・
実際にお届けした最終予想
アーモンドアイから本命→無印の３点勝負！
４人気、６人気、７人気への３点のみ！
最終予想限定で公開していた、もう一頭の予告の穴馬「ノームコア」も７人気という低評価を覆し、最後は伸びてくれましたが・・・
最後は馬連が２着-４着が精一杯でした。
ですが、我々はブレません！
⇒もちろん、堅いレースならば、堅いレースなりに、馬券術での勝ち方はありますので、改善は必要です。
ただし、安田記念の結果ばかりを間に受けて、堅いレースばかりの予想を組み立てたのでは、
今週射止めた最終レースの様に、２桁人気の大穴を良い当たることなど不可能でしょう。
先週の結果を受け入れ、早急に予想の改善には取り組みますが、だからといって
先週ハズレたから、今週は安牌で・・・
などと言う、弱腰な予想は絶対に致しません！！
私達は、ファンの皆様から
「情報料」を頂いている
プロの予想家です。
そんな誰にでもできる予想を提供するようでは、お金を頂戴する訳には参りません。
改善すべき点は探求しながらも、その中で、
カリスマ馬券の
予想でなければ、
絶対に味わえない！！
ここにしかない勝負馬券！
と言う物を確立し、そこで的中馬券をお届けしてこそ、価値があると思っております。
実際にそれは、先々週までのレース結果でも現れております。
先々週（オークスなど）
【他にも】G1で15万馬券を的中！
↓ ↓ ↓
進化し続ける中にも、
カリスマ馬券にしかない、
信念を貫いた勝負馬券を
これからもお届けします！
カリスマ馬券にしかない物！
では、カリスマ馬券にしかない物は、一体なにか？
それは、我々カリスマ馬券のブランドとしてのモットーに全ての答えが隠されております。
ここから逃げては、
勝利は手に入らない。
これが、私たちカリスマ馬券のポリシーであります。
馬券を買って勝負する以上、競馬とはとどのつまり最後は、勝つか？負けるか？の「ギャンブル」の世界です。
そして、本当にギャンブルで勝ちたいのなら、安全を買う「安心する馬券」では、
勝利を手繰り寄せることなど、絶対にできません！
この一瞬だけの勝負に
命を燃やし、情熱を注ぎ、
強引にでも勝利を手繰り寄せようとする！
ｓ
そんな、
勝つための一打がなければ、
馬券で勝つことなど不可能です！
そんな「誰にも真似できない」覚悟が乗り移っている予想こそが、皆様が手にするカリスマ馬券師から送られる最終予想です！
つまり、皆様に購入して頂きたいのは、
単なる予想ではありません。
↓ ↓ ↓
それを、夏競馬でも見せつけよう！
★夏競馬
特別キャンペーン
?「初めてのお客様」でもOK！！
?「ご継続のお客様」でもOK！！
今週限定の料金ラインナップが、コチラ！
┏━━━━━━━━━━
┃★4,400円税込⇒１週
┃【今週】G3エプソムCまで
┃ ↓↓↓
┃ 20/6/14(日)まで
┃ (１日あたり2200円)
┣━━━━━━━━━━
┃ ＼今だけ／
┃★9,000円税込⇒3週
┃ 宝塚記念まで
┃ ↓↓↓
┃ 20/6/28(日)まで
┃ (１日あたり1500円)
┣━━━━━━━━━━
┃★22,000円税込⇒10週
┃G3関屋記念まで
┃ ↓↓↓
┃ 20/08/16(日)まで
┃ (１日あたり1100円)
┣━━━━━━━━━━
┃★55,000円税込⇒29週
┃G1有馬記念まで
┃ ↓↓↓
┃ 20/12/27(日)まで
┃ (１日あたり948円)
┗━━━━━━━━━━
初めてご利用の方は、
空メールを送るだけで
簡単会員登録！
銀行振りの方はコチラ
三井住友銀行・銀座支店
(普通)7681876
(口座名)キングスポーツ
新規・会員登録はコチラ！
これで終わりません！
↓ ↓ ↓
10万超えを
＼２連発／
１発目の10万超え！
実際の最終予想ページ
３連単(60点)
14万1340円 的中
２発目の10万超え！
相手５頭で46万馬券を的中！
実際の最終予想ページ
３連単(60点)
46万7010円 的中
馬連(５点)
１万3070円 的中
お申し込み方法
?はじめてのお客様の手順
(1) 上記申込ボタンをクリッ
(2) 「会員登録はこちらから」をクリックし無料会員登録 （仮名登録もOK！）
(3) ログイン成功ページにある「カリスマ馬券師の申込みはコチラ！！」をクリック！
※紫色の大きなボタンです。
(4) 有効期限が「有馬記念」までの商品を選択し、
クレジット決済 or 銀行振込でもOK！！
三井住友銀行・銀座支店
(普通)7681876
(口座名)キングスポーツ
?継続の会員様の手順
(1) 上記申込ボタンをクリック
(2) IDとパスワードを記入しログイン
(3) ログイン成功ページにある「カリスマ馬券師の申込みはコチラ！！」をクリック！
※紫色の大きなボタンです。
(4) 有効期限が「有馬記念」までの商品を選択し、
クレジット決済 or 銀行振込でもOK！！
さて、本日初めてカリスマのサイトをご覧になる方も多いと思います。
そこで、ここでは「軸」に対する考え方を含めた「カリスマの勝負に対する信念」をお伝え致します。
軸馬の精度の高さが圧倒的
カリスマ馬券がもっともこだわっているのは「勝ち馬（軸馬）を見つけること」であり、軸馬が来ていることは、好調のバロメーター。
同時に、その部分の精度の高さこそが、カリスマが勝てる最大の理由です。
では、ここでより詳しく、カリスマ馬券がどういった信念の元、毎週の勝負に挑んでいるかご紹介させて下さい。
１）「勝つ馬」１頭を必ず教える！
→競馬とは勝ち馬を見抜くことが全てです。だからこそ勝ち馬を見抜き、人気に囚われずその馬から大勝負！！
２）点数は絞る！
→勝ち馬を見抜けるからこそ無駄な馬券、点数は買わせない！ここぞの時には、３連単12点～20点で勝つ！
３）レースの格より、札束優先！
→勝てるレースで勝つことが優先！だからこそ、レースの格には囚われず、勝機があれば最終レースを勝負レースにすることも！！
上記３点を持ち味にしようと精進を重ねた背景には「会員様が何を望まれているか？」という部分を強く意識しているという部分がございます。
→「ここ一番の勝負レースで勝ってほしい。」
→「勝てるレースを教えて欲しい。」
→「勝つ馬を教えて欲しい。」
→「自分では想像もできない、大穴も教えて欲しい。」
会員様のご要望にお応えしてこそプロフェッショナルです。
さて、上でご紹介したカリスマ馬券の持ち味のなかでも、最も大切にしているのは、やはり「勝つ馬を必ず１頭お教えする」という点。
何故なら、予想をする人間にとっては軸馬（勝ち馬）こそが全てだからです！
軸馬さえ決まれば、必然的に相手は絞られます。（馬券点数を絞ることもできます）そしてその軸が勝ち馬になってくれば、馬券は的中したも同然！
とにかく軸馬なんです！
引き続き、どうぞご期待ください。
≪銀行口座はコチラ≫
三井住友銀行・銀座支店
(普通)7681876
(口座名)キングスポーツ
ご送金後はお電話下さい。
03-3726-3638
クレジットカードによる電話での決済も受付中。創業38年の伝統から皆様に信頼されています。ご安心下さい。
インターネットで今週(土)からのお申し込みならコチラをクリック(クレジットなら24時間OK)
三井住友銀行・銀座支店
(普通)7681876
(口座名)キングスポーツ
銀行振り込みでお申込みのお客様は、ご送金後に03-3726-3638まで電話をお願いします。
インターネットで今週(土)からのお申し込みならコチラをクリック(クレジットなら24時間OK)
それ以前に関しては「コチラ」のページの中でご紹介しております。
