皆様こんにちは!1週間振りの登場となります。キングスポーツ編集部の長谷川です。
先週は九州に帰省してリフレッシュしておりました。本当はマラソン大会(台風で中止)の疲れを癒やすためだったのですが、たまには家族と過ごす時間も大切だと実感しましたね♨
ちなみに私の家族は、テレビドラマ『ドクターエックス』が大好きなんです。この時代に視聴率20%を超えているのですから、この記事を読んでいる方でもファンは多いのではないでしょうか?主役の大門未知子は趣味&特技が手術。私の場合は、趣味&特技が競馬(笑)これは編集長も同じでしょうか(笑)ではまた今週から「私、失敗しないので」というスタンスで頑張っていきますよ?
さて、ホントは東京スポーツ杯 2017の話をしようとしたのですが、東京スポーツ杯2歳S 2017 予想「勝つためのポイントは?」に伝えたい事、全てが詰まっていましたので私が今更、語る必要がありませんでした(^^;)しかも、重賞のファンタジーS 2017 &京王杯2歳Sを連勝したり、編集長は2歳戦にメチャクチャ強いんですよね。それだけ若い馬(女も?)を見る目はあるってことなのでしょう♫
今回は超穴馬ファンの方は必見!一攫千金を狙える面白いレースを見つけましたので、そちらをメインに話を進めていきたいと思います。
1400m戦はとにかく荒れまくる!それが日曜日の東京11R【霜月ステークス】です。
なんでしょうか?レース名からして地味?そんな事思わないで下さい(笑)オープンのダ1400m戦で、しかもハンデ戦という大穴馬券ファンにとってはヨダレが出てしまうレースなんです。
というのも1400mは、物凄く荒れる傾向が強い距離です。一般のレースは馬連平均が40倍、3連単は4万馬券なのですが、1400mで尚且つハンデ戦とくれば、過去10年で馬連平均80倍、3連単の平均はなんと25万馬券という数字が出ているのです。
何故このように荒れるのかといいますと、1400mは非根幹距離。つまり、普段1200mや1600mと普段、短距離馬やマイルで走っている馬が集まり、傾向が掴みにくいからなんです。それがゴール前は横一線になりやすいハンデ戦とくれば・・・言わずもがなですよね。
唯でさえダート競馬は戦国時代!
先週の【武蔵野S】は馬連万馬券、3連単は178万馬券という大波乱決着になりました。先日の【JBCクラシック】でもアウォーディーやアポロケンタッキーが着外になるなど、ダート競馬は唯でさえ戦国時代なのです。
特にこの【霜月ステークス】というレースは過去5年で20万馬券以上の決着が4回もある超大波乱となる傾向が強いのが特徴。賞金関係で、重賞やG1に出られなかったメンバーばかりが集まり、能力が拮抗しているから大波乱を巻き起こすのでしょう。
穴党ファンにとっては「うっひっひ~♫」というタイプのレースですが、では今年出走するメンバーはどうでしょう?人気になりそうなのは、サトノファンタシー、ダノンフェイス、コロマンデル辺りになりそうですが、いずれも準OP上がり馬で、決して突き抜けていません。つまり穴から勝負するべきレースです!
人気馬が怪しい事はわかった!ではどんな穴馬が来るのか、やはり悩んでしまいますよね?こういったレースでこそ、いくつも高配当馬券を的中してきた穴のキングスポーツの出番です。マイルCS 2017の前に一稼ぎをしましょう?
以上が「マイルCS 2017に匹敵するドル箱レースがある!」でした。そして、twitterでも呟いておりますので、たくさんの「フォロワー」や「いいね」をポチっとお願いします。ビックリする情報をお届けすることだってありますよ!
参考リンク:
創業1981年より長きにわたる歴史は信頼の積み重ね。穴予想を得意とする「キングスポーツ本紙予想」に関する参考ページへは下記よりどうぞ。私たちキングスポーツが、どんな風に勝負しているか興味がある方は、たまに読みに来てくれると嬉しいです。
【関連記事】
【先週の成績と獲得金額】
エリザベス女王杯 2017 などを含む
【天声馬語】
編集長が語る競馬の哲学。キングスポーツ予想における最新速報など。
【勝負の明暗】 エリザベス女王杯 2017 他 における勝負の明暗
今週㈯㈰からご利用OK!!
銀行へご送金後、すぐで構いませんので、お手数ですがご連絡をお願い致します。
まずは、”☆穴馬”だけでいいから、キングスポーツが本物かどうか、確認したいですよね?
きっと初めてキングスポーツ本紙予想を知った方々も多いと思います。そんな皆様の声を察すると…
?単純に”来る穴馬”が知りたい!
?競馬専門紙より値段が”高い”のはイヤだね!
?自分では”買えない馬”を教えて欲しいんだよね!
?実はそれ、お応えしてます!!
1日あたり、たった350円!!
競馬専門紙の当たり前の1番人気と2番人気予想と、どちらが良いか?
創業1981年から続く、確かな”穴馬”の違い、あなたの目で、お確かめください。