【枠順確定】「明日のリバティアイランドは君だ！」阪神ジュベナイルフィリーズ 2023【穴馬/予想】阪神マイルを攻略したいなら「勝利の瞬間」を意識せよ！

2023年12月9日

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20221211race-1 — 阪神ジュベナイルフィリーズ 2023 穴馬/予想

✔️チェックポイント

このコラムでは【阪神ジュベナイルフィリーズ 2023】における「必ず知っておきたい攻略ポイント」についての話や、主な出走馬の解説をご紹介。

阪神ジュベナイルフィリーズ 2023　枠順確定

2023年12月10日(日)　5回阪神4日目　18頭　[15:40発走]
【１１Ｒ】　第75回阪神ジュベナイルフィリーズ (単勝5%UP/予定)
２歳・オープン・Ｇ１(馬齢)(牝)(国際)(指定)　芝1600m・外 (A)

枠	番	馬名	性齢	替騎手	斤量	調教師	馬主
1	1	コスモディナー	牝2	松岡正海	55	(美)伊藤伸一	ビッグレッドファーム
1	2	クイックバイオ	牝2	*モリス	55	(栗)須貝尚介	バイオ
2	3	キャットファイト	牝2	大野拓弥	55	(美)上原博之	ゴドルフィン
2	4	xニュージェネラル	牝2	*田口貫太	55	(栗)武英智	グリーンファーム
3	5	スプリングノヴァ	牝2	*和田竜二	55	(栗)鮫島一歩	橋本浩
3	6	ステレンボッシュ	牝2	*ルメール	55	(美)国枝栄	吉田勝己
4	7	アスコリピチェーノ	牝2	北村宏司	55	(美)黒岩陽一	サンデーレーシング
4	8	プシプシーナ	牝2	*浜中俊	55	(栗)小栗実	吉田和美
5	9	テリオスルル	牝2	*古川吉洋	55	(美)田島俊明	鈴木美江子
5	10	コラソンビート	牝2	横山武史	55	(美)加藤士津	サラブレッドクラブ・ラフィアン
6	11	スウィープフィート	牝2	永島まな	55	(栗)庄野靖志	YGGホースクラブ
6	12	シカゴスティング	牝2	鮫島克駿	55	(栗)庄野靖志	辻川弘
7	13	xカルチャーデイ	牝2	酒井学	55	(栗)四位洋文
7	14	サフィラ	牝2	松山弘平	55	(栗)池添学	シルクレーシング
7	15	ナナオ	牝2	西村淳也	55	(栗)小栗実	増田和啓
8	16	ルシフェル	牝2	*ムルザバ	55	(栗)斉藤崇史	キャロットファーム
8	17	ミライテーラー	牝2	中井裕二	55	(栗)飯田雄三	中西浩一
8	18	ドナベティ	牝2	坂井瑠星	55	(栗)矢作芳人	小川眞査雄

日本競馬＝牝馬

近年の日本競馬界における、牝馬勢のレベルの高さに関しては、皆様も十分にご存知だろう。

例えば、３冠馬３頭の対決となった2020年の【ジャパンカップ】を制したアーモンドアイは、牡牝の枠を超えて、史上最強馬候補の一頭だろう。

ただ、現役には、そんなアーモンドアイに近い存在感を放つリバティアイランドもいる。

牝馬３冠を達成後の先日の【ジャパンカップ】では、イクイノックスには力の違いを見せつけられたとはいえ、堂々２着！そういえば、３着も牝馬のスターズオンアースだった。

そういった背景もあるのか

「牝馬限定戦への競馬ファンの興味の高さ」

もかつてないものとなっているように感じるのだ。

私たちが毎週公開している各重賞の狙いのコラム、あるいはYouTubeの番組も、牝馬限定戦になると、閲覧数、視聴回数が非常に伸びる！

「毎週、牝馬限定戦が行われるとありがたいんだが、、、」

などと感じている今日この頃だ（笑）

原点がここにある！

冗談はともかく、そんな牝馬たちにとっての「原点」ともいうべき戦いが、今週の大一番【阪神ジュベナイルフィリーズ】だ。

以下、直近５年の上位３頭を記した表だ。

どうだろう？昨年優勝のリバティアイランドを筆頭に、後の名牝の名前がズラリ。

「壮観」という言葉がピッタリではないだろうか？

阪神JF 直近５年の上位３頭

日付	馬名S	騎手	人気	着順	調教師
221211	リバティアイランド	川田将雅	1	１	(栗)中内田充
221211	シンリョクカ	木幡初也	12	２	(美)竹内正洋
221211	ドゥアイズ	吉田隼人	10	３	(栗)庄野靖志
211212	サークルオブライフ	Ｍ．デム	3	１	(美)国枝栄
211212	ラブリイユアアイズ	団野大成	8	２	(美)黒岩陽一
211212	ウォーターナビレラ	武豊	4	３	(栗)武幸四郎
201213	ソダシ	吉田隼人	1	１	(栗)須貝尚介
201213	サトノレイナス	ルメール	2	２	(美)国枝栄
201213	ユーバーレーベン	Ｍ．デム	6	３	(美)手塚貴久
191208	レシステンシア	北村友一	4	１	(栗)松下武士
191208	マルターズディオサ	田辺裕信	6	２	*(美)手塚貴久
191208	クラヴァシュドール	藤岡佑介	3	３	*(栗)中内田充
181209	ダノンファンタジー	Ｃ．デム	1	１	(栗)中内田充
181209	クロノジェネシス	北村友一	2	２	(栗)斉藤崇史
181209	ビーチサンバ	福永祐一	4	３	*(栗)友道康夫

勝ち馬の中には、上で挙げたリバティアイランドに加えて、レシステンシア、ソダシなど。

また２着に敗れた馬の中にも、冒頭でも名前を挙げたクロノジェネシスがいる！

当然、今年の出走馬の中にも「明日のヒロイン」が潜んでいるはず！また、ファンの注目度も非常に高いだろう。

だからこそ、その馬を見つけるために、キングスポーツならではの、唯一無二の攻めの予想で挑むつもりだ！

四の五の言わずに勝つ！！！

ということで、魅力的な素材が揃った中でも、高い評価を集めそうな「主な出走馬」から順番にご紹介していきたい。

阪神ジュベナイルフィリーズ 2023
豪華メンバー集結！人気候補３頭を解説

【短評】コラソンビート（横山武・加藤士）

▼最近の主な戦績
京王杯２歳Ｓ１着
⇒デビュー戦は３着に敗れた馬だが、勝ち馬がボンドガール、２着がチェルヴィニアという強力なメンバーが揃ったレース。着差のつきづらいスローからの末脚勝負の展開において４着馬に１馬身半差をつけており、この馬も弱くなかったということ。

その強さを象徴するかのように前走の【京王杯２歳Ｓ】まで立て続けに３連勝！直線を向いてからのフットワークは見事で、先行する競馬から抜け出して粘り込みを図った２着馬を上手く捕まえる競馬ができており、経験を積む毎に力をつけている。２歳コースレコードで制した点から、スピード勝負となりやすい阪神マイルもピタリと嵌りそうだ！

【Check Point】⇒【京王杯２歳Ｓ】で好走した牝馬にはラブリイユアアイズ、アウィルアウェイ、レーヌミノルがいるが、彼女達の共通点はＧ１を勝利、もしくは馬券になっている。つまりこの馬の出世は確定したと言えるのかもしれない。

▼参考レース　京王杯２歳Ｓ

【短評】アスコリピチェーノ（北村宏・黒岩）

▼最近の主な戦績
新潟２歳Ｓ　１着
⇒【新潟２歳Ｓ】では牡馬相手に勝利！課題のスタートこそ一息だったが、序盤の流れが落ち着いたことで好位の外目でスムーズに折り合うことができた。

直線を向いてからは逃げた２着馬を格好の目標にして残り1ハロン過ぎに先頭に立ち、着差以上に危なげのない完勝だった。デビュー戦の1400mよりもマイルの方が良かったことと、現時点での完成度や決め手で抜けていた。前半3ハロン35秒4のラップはそこまで遅い流れではなかった中で差し切ったのだから、世代でトップクラスの力は持っているという事になる。

【Check Point】⇒ダイワメジャー産駒で【新潟２歳Ｓ】を勝利した馬というとセリフォスがいるように楽しみな存在。１週前は栗東CWで併せ馬を行い、6F79秒3-11秒4の好タイムで併走馬に先着したように夏以上に力をつけていた印象で栗東CWで併せ馬を行い、6F79秒3-11秒4(一杯)の好タイムで併いい状態で本番へと向かえそう。

▼参考レース　新潟２歳Ｓ

【短評】キャットファイト（大野・上原）

▼主な戦績
アスター賞　１着
⇒前走の【アスター賞】が強烈な走り！勝ち時計の１分33秒１を稍重でレコード勝ち。後にＧ１【朝日杯ＦＳ】を制したマイネルレコルトが持つ２歳コースレコードを０秒３更新した。

好スタートからインの３番手でじっくり脚をためる。抜群の手応えで直線を迎えると、逃げたフェンダーを並ぶ間もなくかわし去り、坂でもうひと伸びして後続を引き離す圧勝劇だった。当時、上原博之調教師は「大きいところも含めて考えたい」とにこやかに語っていたが、予定通り出走へ！ディスクリートキャット産駒の最高傑作となるか！？

【弱点】⇒馬名は猫の戦いをイメージするものだと思ったが、調べてみるとまさかの「女性同士の取っ組み合いの喧嘩」だった（笑）レースは喧嘩ではないが、女同士の勝負で闘志を燃やした走りに期待したい。

▼参考レース　アスター賞

率直に言って「混戦」だ

一応の人気候補ということで４頭はご紹介したものの、皆様もお気づきかもしれないが、今年の出走メンバーの中には

リバティアイランドのような飛び抜けた存在はいない

本来であれば、牡馬相手に【新潟２歳ステークス】を勝っているアスコリピチェーノあたりは抜けた存在になっても驚けないが、３ヶ月半ぶりの実戦は気になるところ。

他にも魅力的な素材は本当に多いが、少なくとも「前走までの段階では」決定的に抜けているな、と感じさせる部分を見せた馬はいないように思う。要するに混戦。

恐らく、競馬ファンの皆様は頭を悩まされているだろう。

どういった考え方で予想に挑めば良いのかと。

キングのキーワード
⇒阪神芝1600Mは「勝つイメージ」にこだわるべし

混戦ほど「血統だ、騎手だ、コース適性だ」と、様々な材料を予想に取り込もうとする方は多いだろう。

だが、長年の経験上、それは逆。混戦の時ほど、頭をシンプルにしないと結論にたどり着かない。

そこで【阪神ジュベナイルフィリーズ】に関して、キーワードを申し上げるなら

長年の経験上、ひとつ確かなことは、

「阪神芝1600Mは「勝つイメージ」にこだわるべし」

ぜひ、以下のコース断面図をご覧いただきたい。

ただでさえ広く、また芝も比較的力が要るといわれるが、さらにご注目いただきたいのは直線の坂。

実はラスト１ハロンまでは下っているのだ。

つまり、トップスピードに乗ったところで（つまり脚に負荷がかかったところで）一転して坂を駆け上がらなくてはいけない。

経験の浅い３歳馬にとっては本当にタフな舞台なのだ。

そして、こういったコースを予想する際には、中途半端な馬を狙ってはいけない。

２着や３着ではなく「１着」！

好走ではなく「勝利」がハッキリと見える「ニューヒロイン候補」で勝負しなくてはいけないと言い切らせてほしい。

さあ、歓喜と絶叫のゴールへ！

早いもので、今週を含め、年内も残り３週。

良い時も、また苦しんだ時期もあったが、終わりよければ全て良し！

気持ちよくこの12月を締め括るためにも、一戦必勝の精神で、ここも勝ちきりたい！

さあ、歓喜と絶叫のゴールへ！

「覚悟の決断」で一緒に歓喜ゴールを迎えようぜ！

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後半では、レース攻略へ向けての「参考データ」もご紹介。

ぜひ、チェックしていただき、予想にお役立ていただきたい。

阪神ジュベナイルフィリーズ 2023【予想】のCheck Point

人気馬の信頼度（5段階）	★★★★　上位強力
3連単予想配当	３万馬券前後
3連単平均配当（直近５年）	８万0,352円
展開	ミドル→好位～中団組

私たち「キングスポーツ」とは！？

はじめまして！私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。当ページをご覧を頂き、ありがとうございます！！

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう？

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか？？

キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か？３連単か？３連複か？買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

「儲けるための券種＆買い方」

です。

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ（結論に至ったプロセス）」

を惜しみなくお知らせしています。

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ！

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます！
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう！！！

阪神ジュベナイルフィリーズ 2023 攻略データ集

では、攻略データをご紹介しよう。

直近15年を対象として、データを収集した。

まずは、ローテーションについて。

１）ローテーションについて

早速、データをご紹介していこう。

阪神ＪＦ　勝ち馬を輩出している前走（直近15年）

前走レース名	着別度数	勝率	連対率	複勝率
アルテミG3	5- 3- 3-18/29	17.2%	27.6%	37.9%
ファンタG3	3- 2- 3-50/58	5.2%	8.6%	13.8%
赤松賞500*	1- 1- 1- 7/10	10.0%	20.0%	30.0%
新馬	1- 1- 0-11/13	7.7%	15.4%	15.4%
アイビー	1- 1- 0- 0/ 2	50.0%	100.0%	100.0%
札幌２歳G3	1- 0- 1- 3/ 5	20.0%	20.0%	40.0%
デイリーG2	1- 0- 0- 4/ 5	20.0%	20.0%	20.0%
未勝利・牝*	1- 0- 0- 9/10	10.0%	10.0%	10.0%
からまつ500*	1- 0- 0- 1/ 2	50.0%	50.0%	50.0%

勝ち馬を輩出しているのは、何と９レースも！つまり

絶対的な王道ローテーションとは無縁のＧ１

という見方でよいだろうか。（強いていえば、アルテミスＳは少々抜けた数字になっているか）

その中で「意外とファンタジーＳ組の勝率が伸びていない」という点は意識しておこう。

そのローテで勝ったダノンファンタジーやレシステンシアといった面々は「別格」の見方が正解ではないだろうか。

２）馬番別の成績は？

こちらもデータをチェック！

阪神ＪＦ馬番別の成績（直近15年）

馬番	着別度数	勝率	連対率	複勝率
１番	1- 0- 0- 14/ 15	6.7%	6.7%	6.7%
２番	2- 1- 0- 12/ 15	13.3%	20.0%	20.0%
３番	0- 1- 0- 14/ 15	0.0%	6.7%	6.7%
４番	1- 1- 3- 10/ 15	6.7%	13.3%	33.3%
５番	0- 0- 0- 15/ 15	0.0%	0.0%	0.0%
６番	1- 1- 1- 12/ 15	6.7%	13.3%	20.0%
７番	0- 3- 0- 12/ 15	0.0%	20.0%	20.0%
８番	1- 0- 0- 14/ 15	6.7%	6.7%	6.7%
９番	1- 2- 1- 11/ 15	6.7%	20.0%	26.7%
10番	1- 1- 2- 11/ 15	6.7%	13.3%	26.7%
11番	2- 3- 3- 7/ 15	13.3%	33.3%	53.3%
12番	0- 0- 0- 15/ 15	0.0%	0.0%	0.0%
13番	3- 1- 2- 9/ 15	20.0%	26.7%	40.0%
14番	0- 0- 0- 15/ 15	0.0%	0.0%	0.0%
15番	0- 0- 1- 14/ 15	0.0%	0.0%	6.7%
16番	1- 0- 0- 14/ 15	6.7%	6.7%	6.7%
17番	0- 0- 0- 14/ 14	0.0%	0.0%	0.0%
18番	1- 1- 2- 10/ 14	7.1%	14.3%	28.6%

今回ご注目いただきたいのは大外の18番枠。

どうしても、ファンの意識は「距離ロスなく走れる内側の枠」にいくだろう。

だが、このレースに関しては必ずしもそうではないようだ。

18番枠の複勝率が28.6％と、なかなかの数字になっている。

外枠でも十分に戦えるのだ！

もしも「力はあるのに、枠のせいで人気があがっていないな」というような馬がいたら、美味しい穴馬として攻めてみたい！

３）４角通過順別の成績は？

こちらもデータをチェック！

阪神ＪF ４角通過順別の成績（直近15年）

４角位置	着別度数	勝率	連対率	複勝率
４角1番手	2- 0- 0- 13/ 15	13.3%	13.3%	13.3%
2番手以内	2- 2- 0- 29/ 33	6.1%	12.1%	12.1%
3番手以内	2- 2- 2- 45/ 51	3.9%	7.8%	11.8%
4番手以内	4- 3- 3- 65/ 75	5.3%	9.3%	13.3%
5番手以内	4- 4- 5- 77/ 90	4.4%	8.9%	14.4%
7番手以内	4- 8- 5- 98/115	3.5%	10.4%	14.8%
10番手以内	11- 12- 10-131/164	6.7%	14.0%	20.1%