このコラムでは【菊花賞 2024】における「穴党必見⇒高配当馬券獲得のポイント」についての話や、主な出走馬、攻略データのご紹介まで。必見だ!
G1的中速報→吠えた!秋華賞!馬連1点目で馬連22倍的中の大勝利

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枠順確定 菊花賞 2024
【11R】 第85回菊花賞
3歳・オープン・G1(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定) 芝3000m・外 (A)
枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 斤量 | 調教師 | 馬主 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ピースワンデュック | 牡3 | 柴田善臣 | 57 | (美)大竹正博 | 長谷川成利 |
1 | 2 | ノーブルスカイ | 牡3 | *池添謙一 | 57 | (栗)高柳大輔 | 自由が丘サラブレッド倶楽部 |
2 | 3 | アスクカムオンモア | 牡3 | *北村友一 | 57 | (栗)藤原英昭 | 廣崎利洋HD |
2 | 4 | ダノンデサイル | 牡3 | 横山典弘 | 57 | (栗)安田翔伍 | ダノックス |
3 | 5 | ハヤテノフクノスケ | 牡3 | *岩田望来 | 57 | (栗)中村直也 | 佐藤範夫 |
3 | 6 | ミスタージーティー | 牡3 | *坂井瑠星 | 57 | (栗)矢作芳人 | 田畑利彦 |
4 | 7 | ビザンチンドリーム | 牡3 | *シュタル | 57 | (栗)坂口智康 | 吉田和美 |
4 | 8 | ウエストナウ | 牡3 | 西村淳也 | 57 | (栗)佐々木晶 | 寺田寿男 |
5 | 9 | コスモキュランダ | 牡3 | M.デム | 57 | (美)加藤士津 | ビッグレッドファーム |
5 | 10 | メイショウタバル | 牡3 | 浜中俊 | 57 | (栗)石橋守 | 松本好雄 |
6 | 11 | ショウナンラプンタ | 牡3 | 鮫島克駿 | 57 | (栗)高野友和 | 国本哲秀 |
6 | 12 | シュバルツクーゲル | 牡3 | *松山弘平 | 57 | (美)鹿戸雄一 | G1レーシング |
7 | 13 | アーバンシック | 牡3 | ルメール | 57 | (美)武井亮 | シルクレーシング |
7 | 14 | メリオーレム | 牡3 | 川田将雅 | 57 | (栗)友道康夫 | G1レーシング |
7 | 15 | エコロヴァルツ | 牡3 | 岩田康誠 | 57 | (栗)牧浦充徳 | 原村正紀 |
8 | 16 | ヘデントール | 牡3 | *戸崎圭太 | 57 | (美)木村哲也 | キャロットファーム |
8 | 17 | アドマイヤテラ | 牡3 | *武豊 | 57 | (栗)友道康夫 | 近藤旬子 |
8 | 18 | アレグロブリランテ | 牡3 | 横山和生 | 57 | (美)上原佑紀 | サンデーレーシング |
歓喜を再び!2年連続的中へ!
ご会員の皆様と共に、歓喜の瞬間を分かち合った昨年の勝利から早いもので一年。
この勝利をきっかけに、続く【天皇賞・秋】でのジャスティンパレス発掘(6番人気ながら2着)!
さらには【マイルCS】での大勝利!(ありがとう藤岡康太騎手。あの勝利のことは生涯忘れないぞ!)
などなど、秋G1「12戦5勝」という快進撃が生まれた。
さあ、今年も【菊花賞】で勝って、夏競馬からの勢いをさらに加速させてみせる!
皆様、どうか遅れないように、着いてきてほしい。
参考⇒2023年 菊花賞的中&秋G1の快進撃
なぜ、ドゥレッツァを指名できた?
さて、上で昨年の的中結果を自慢させていただいたが(笑)
恐らく皆様が気になるのは
「どうして、4番人気のドゥレッツァを、予告の☆穴馬&軸馬に指名できたのか?」
という部分ではないだろうか。
もちろん、細かい部分を言ってしまえば、色々とある。
それまでのレースで見せてきたドゥレッツァの走力だったり、長距離適性だったり。また仕上がりも良かった。挙げていけばキリがない。
だが、それより何より、昨年の【菊花賞】には、大きな「柱」になってくる考え方があった。
それはすごくシンプルなもの。
「春の実績組に絶対的な強さを感じなかった」
菊花賞 2024
ダノンデサイルなど5頭を解説
【短評】ダノンデサイル(横山典・安田翔)
▼最近の主な戦績
日本ダービー 1着
⇒「あの馬は強い」と他の陣営も認める存在であり、【京成杯】勝ちからダービー制覇の足跡が示すように、レース間隔が開いていても心配ない。
実際に1週前のCWコース併せ馬で1週前追い切りを消化。6F78秒1~1F11秒4の猛時計をマーク!指揮官は「春からはいろいろと変化は感じています。体重は増えているし体高も高くなっている」と成長を感じている。ダービー優勝がフロックではない事を示したい。
【Check Point】⇒三冠の歴史は古いが、ダービーとの二冠は1943年クリフジ、73年タケホープの2頭だけ。ダノンデサイルは51年ぶりの記録に挑む!
▼参考レース 日本ダービー
【短評】アーバンシック(ルメール・武井)
▼最近の主な戦績
セントライト記念 1着
⇒【セントライト記念】では上がり最速タイムで駆け抜け重賞初制覇!4角もジッと内を回ることができ、直線でもスムーズに進路を確保。中山はすでに内が荒れているのか、どの馬も内を空けながらのレース。だがこの馬は荒れたところを走り続けながら、脚を溜めていたようにタフさ自慢でもある。
前回も若干のスタートの立ち遅れこそあったが、今までのレースの中ではこの馬なりにゲートを出す事ができた点はさすがはルメール騎手といったところ。折り合いに関しては問題はなく、当然主力の1頭!
【Check Point】⇒スワーヴリチャード×ハービンジャーの血統なら長距離はこなせそうな感じ。我慢を利かせた追い切り内容から気性の荒かった春の頃とはまるで別馬!
▼参考レース セントライト記念
【短評】コスモキュランダ(デムーロ・加藤士)
▼最近の主な戦績
皐月賞 2着
⇒春には【弥生賞】を優勝!この時は6番人気と低評価。デムーロ騎手が上手く捲った競馬で展開が向いたとも言えるレースだと思われフロック視されていた。それだけに【皐月賞】は7番人気だったが終わってみればジャスティンミラノとクビ差の2着。
前哨戦の【セントライト記念】では直線でいったん先頭に立ったが、勝ち馬に差されて2着と涙をのんだ。本番では巻き返しを期待したい!
【Check Point】⇒スタミナが不安視されているが母が豪G1コーフィールドCの勝ち馬でもあり、スタミナ豊富の持ち主!デムーロ騎手は17年にキセキで菊花賞を勝利。淀の長距離の戦い方は熟知している。
▼参考レース 皐月賞
【短評】メイショウタバル(浜中・石橋守)
▼最近の主な戦績
神戸新聞杯 1着
⇒【毎日杯】につづいて【神戸新聞杯】と重賞2つ目!【神戸新聞杯】の芝は逃げ馬が全て馬券になっており、明らかに前有利の馬場傾向があったが、それを差し引いても強い内容だった。
【毎日杯】を好タイムで勝利した馬は全頭がG1馬になっているデータから菊花賞でも淡々と逃げることができれば面白そう。ピンかパーかのタイプだが侮ってはいけない1頭。
【Check Point】⇒【皐月賞】ではオーバーペースの逃げとなったが、【神戸新聞杯】その皐月賞の反省をもとに外からそっと出していき、こっそりハナを奪う競馬で勝利。このように暴走する形でなだめながら逃げる事ができるようになった。ならば長距離でもリズム良く駆け抜けそうだ。
▼参考レース 神戸新聞杯
【短評】へデントール(戸崎・木村)
▼最近の主な戦績
日本海ステークス 1着
⇒昨年はのちに菊花賞馬となったドゥレッツァが勝利した一戦が【日本海ステークス】!へデントールは勝ち時計2分12秒4で制した。
スタートで若干後れを取ったが、スムーズに3、4番手へ。手応えよく直線を向き、残り200メートルで先頭へ。ステッキにも鋭く反応し、加速ラップで押し切った!ルメール騎手は開口一番「楽勝でしたね」と笑顔。「乗りやすいですし、長く脚を使って伸びてくれます。長い距離で重賞レベルです」と評価しており、夏の上がり馬の中では最も怖い存在。
【Check Point】⇒前走の絶賛ぶりからルメール騎手としてもこの馬で【菊花賞】に挑みたかった気持ちはどこかにあると思う。鞍上は戸崎騎手だが、ジャスミンミラノが屈腱炎で天皇賞(秋)は無念に。この新コンビで勝利を掴めるか!?
ドゥレッツァ自身の大きな魅力に、春の実績組に絶対的な強さを感じさせない部分が後押しとなり、自身の指名。
そして、勝利を収めることができた。
じゃあ、今年はどうなんだ?「戦国・菊花賞」と言われるほどのメンバー構成を前に、どういった考え方をすればよい?
ということで、キングのキーワードへいってみよう。
攻略へ!キングのキーワード
→今年も!期待すべきは「新勢力」だ!
春の実績組のファンの皆様、非常に申し訳ない(笑)
あくまでもキングスポーツの私見ということでご理解をいただけると幸いだ。
例えばダノンデサイルは、栄光のダービー馬。それも【皐月賞】の除外を乗り越えての勝利だ。
戦歴に関しては心から敬意を表したい。
だが、そのダービーは、鞍上の横山典弘騎手が極めて理想的な立ち回りでレースを進めたこと、全くライバルたちにマークされていなかった面もある。正直、絶対的な強さは感じていない。

また、500キロを超える馬体からも、ステイヤーという雰囲気がしないのだが、、、
その他、アーバンシックやコスモキュランダあたりも「強いけど、条件がつく」といった部分があることは否めない。
それでいて、彼らは実績がある分、周囲からのマークも集まる。条件的には厳しいのだ。
だとすれば、中途半端はもったいない。新勢力に期待して、トコトンいけばいいじゃないか!
展開がポイントになる
では、新勢力の中でも、どういった馬に期待すべきなのか?
今回、絶対に意識すべきは「展開」。(もちろん枠順次第の部分もあるが)
といっても、普通に考えれば、例によってメイショウタバルがいくことになるだろう。
折り合い重視になるが、ただ、中長距離馬としては、抜けたスピードの持ち主だけに、折り合っても速い。
ただ、メイショウタバルは重賞ウイナー。いくら速いペースとはいえ、楽逃げさせたらそのままいかれる可能性もある。
特に好位組は早めに前をとらえに動く。したがって、相当にタフなしのぎ合いになる。
近年は、例え長距離戦であっても「スローからの瞬発力勝負」になるケースが少なくない。つまり、マイルから~中距離型の馬でも十分に対応できる流れ。
だが、今年に関しては「本物のステイヤー候補」が台頭するとみた!
さあ、歓喜の瞬間は間もなくだ!
ここまでの内容から、ひょっとしたら結論のイメージが近づいている人も多いかもしれないね。
ただ、それでも「わからない」という方の方が多いと思うが、ご安心いただきたい。
そのために、私たちキングスポーツは存在するのだから。
とにかく勝つ!
それも馬連なら5点で20倍以上、3連単なら45点で5万馬券以上の高配当がハッキリと見えている!
ぜひ、キングスポーツの2連覇達成の瞬間、共に味わってほしい!
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菊花賞 2024【予想】のCheck Point
人気馬の信頼度(5段階) | ★★★ 能力拮抗 |
3連単 予想配当 | 5万馬券以上 |
3連単 平均配当(直近5年) | 3万0,840円 |
展開 | ミドル~ハイペース⇒中団向き |
尚、コラムの後半では、伏兵発掘へ向けてのヒントになるであろう「攻略データ」をご用意した。
ぜひ、ご確認いただきたい。
私たち「キングスポーツ」とは!?

はじめまして!私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!
自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?
おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。
レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。
そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。
・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??
キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。
具体的には
ということです。
スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。
それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。
その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。
私たちが推奨する券種は
「儲けるための券種&買い方」
です。
最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする
また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく
「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」
を惜しみなくお知らせしています。

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり
「教わる側」ではなく「教えられる側」
の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。
馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!
ちなみに
プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感
も強調させてください。
長くなってしまいましたが、最後に改めて。
キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。
私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!
菊花賞 2024 攻略データ特集
さて、ご存知の通り、近年、京都競馬場では改修工事が行われた。
ただ、改修後の京都を見る限り
「傾向的には以前と変わったところはほぼない」
というのが私達の見解。
そこで、回収時期(2021年&2022年)を除いた、直近15回を対象にデータを収集することにした。
まずは脚質別の成績から。
1)脚質別の成績は?
早速、データをご紹介していこう。
菊花賞の脚質別成績(京都で行われた近15回)
脚質上り | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
平地・逃げ | 1- 0- 1- 18/ 20 | 5.0% | 5.0% | 10.0% |
平地・先行 | 8- 5- 5- 35/ 53 | 15.1% | 24.5% | 34.0% |
平地・中団 | 5- 8- 7-101/121 | 4.1% | 10.7% | 16.5% |
平地・後方 | 0- 2- 2- 68/ 72 | 0.0% | 2.8% | 5.6% |
平地・マクリ | 1- 0- 0- 2/ 3 | 33.3% | 33.3% | 33.3% |
データからも一目瞭然だが
「逃げてもダメ、追い込んでもダメ」
要するに、極端な脚質では勝負にならないレースなのだ。
やはり「強さ」が求められる【菊花賞】。
王道のオーソドックスなレース運びができる馬こそ強いのだ!
2)馬体重別の成績は?
こちらもデータをチェック!
菊花賞の馬体重別成績(京都で行われた近15回)
馬体重 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
~399kg | 0- 0- 0- 1/ 1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
400~419kg | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
420~439kg | 0- 0- 2- 6/ 8 | 0.0% | 0.0% | 25.0% |
440~459kg | 2- 1- 0- 30/ 33 | 6.1% | 9.1% | 9.1% |
460~479kg | 2- 4- 4- 58/ 68 | 2.9% | 8.8% | 14.7% |
480~499kg | 9- 7- 5- 84/105 | 8.6% | 15.2% | 20.0% |
500~519kg | 1- 2- 4- 28/ 35 | 2.9% | 8.6% | 20.0% |
520~539kg | 1- 0- 0- 14/ 15 | 6.7% | 6.7% | 6.7% |
540~ | 0- 1- 0- 1/ 2 | 0.0% | 50.0% | 50.0% |
サンプル数が多いという部分はあるにせよ
「480キロ~499キロ」の勝利数が際立っている。
長距離というと「軽量馬」のイメージがあるかもしれない。人間の世界でも、長距離ランナーは本当に細い。(羨ましい笑)
だが、人間の長距離と違うのは、特に大一番では、馬同士の接触も珍しくないという部分。
そうなると、軽量の中でも「ある程度の馬体」は必要なのかもしれない。
このあたりの馬体重の馬は、注目しておいてほしい。
3)前走別の成績は?
菊花賞 前走別の成績(京都で行われた近15回)
前走レース名 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
神戸新聞G2 | 11- 7- 6- 81/105 | 10.5% | 17.1% | 22.9% |
セントラG2 | 1- 4- 4- 58/ 67 | 1.5% | 7.5% | 13.4% |
野分特別1000 | 1- 0- 0- 2/ 3 | 33.3% | 33.3% | 33.3% |
日本海S・3勝 | 1- 0- 0- 1/ 2 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
ラジオNIHG3 | 1- 0- 0- 0/ 1 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
勝ち馬を出している前走は、上の5レースだけ。
目立つのは、やはり「【セントライト記念】組の苦戦」だろうか。
勝率の1.5%は、かなり厳しい数字と言えるだろう。
今年は、ソールオリエンスが【セントライト記念】から参戦してきたが、、、
あなたなら、このデータをどのようにお考えになるだろうか!?
最後に、データをまとめてみよう。
上記データを踏まえた上で!
皆様ならどのように勝負されるだろう?
まだ迷いがあるという方は、ぜひキングスポーツに勝利のお手伝いをさせてほしい。
詳しくは動画でも!
尚、キングスポーツは

が大好評をいただいている。
ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。
ぜひ、合わせてチェックしていただきたい。

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