【無料公開】2/4（日）東京12Ｒ【最終レース】⇒重賞後にもう１本！得意の最終レースで大金獲得に挑む！

2024年2月7日

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まずは、今週を試すでもOK！！

まだまだ的中画像をお待ちしています?

初めての方へ「キングスポーツよりご挨拶」

はじめましての方、あるいはYouTubeチャンネル「キング予想TV」で既にお会いしたことのある方もいるかもしれませんね！

さて、私たちキングスポーツは、創業から40年以上、ご会員様と一緒に「穴馬券の楽しさ、興奮」を一緒に味わって参りました。

皆様と一緒に穴馬券の楽しさ、歓喜を味わって参りました。

一方で、時代は2020年代に入り、昨今は私たちのような予想家だけではなく、YouTubeなどを媒体として、様々な方が予想を発信する時代に入りました。

つまりプロだとかアマということは抜きに「力があれば誰でも勝ち残れる時代」だということです。

予想家にとっては、ライバルたちの増加は私たちにとっては好ましい状況ではないかも（笑）

しかし、前向きにとらえれば

他の多くのライバルたちとの「圧倒的な力量差」を示せるチャンスが訪れた！

と言えるのかもしれません。

私たちには、創業以来40年以上に渡り培ってきた「経験と実績」があります。

同時に、若いスタッフを中心とした「勢いと情熱」があります。

その一端を垣間見ていただこうというのが「最終レースなど穴予想の無料提供」のコラムです。

「三振か！？ホームランか！？」の穴勝負で夢を届けます！！そして、その先に長いお付き合いが待っている！そう信じています。

高配当獲得のチャンスを逃さないでほしい

お待たせしました。ここからは、本日の指定買い目です。
いざ！歓喜と絶叫のゴールへ！

2/4（日）東京12Ｒ　最終レース

2024年 2月 4日(日)　1回東京4日目　16頭　[16:25発走]
【１２Ｒ】　
４歳以上・２勝クラス/1000万下(定量)(混)[指定]　ダート1300m

枠	番	馬名	性齢	替騎手	斤量	調教師	馬主
1	1	アーサーテソーロ	牡5	*原優介	57☆	(美)栗田徹	了徳寺健二ホールディングス
1	2	オルコス	牝5	*岩田望来	56	(美)加藤士津	ライオンレースホース
B2	3	ウメタロウ	牡9	*丸田恭介	58	(美)伊藤大士	ミルファーム
2	4	$ケルンコンサート	牡5	*松岡正海	58	(栗)森秀行	風早信昭
B3	5	タイセイジャスパー	セ5	*永野猛蔵	57☆	(美)伊藤圭三	田中成奉
B3	6	アポロプラネット	牡5	大野拓弥	58	(美)伊藤圭三	星野隆男
B4	7	フィールザワールド	牡6	横山和生	58	(美)岩戸孝樹	櫻井正
4	8	キモンツガル	牝4	*柴田大知	56	(美)土田稔	酒井孝敏
B5	9	ゲンパチマイティー	牡7	*内田博幸	58	(栗)牧浦充徳	平野武志
B5	10	リンドラゴ	牡5	北村友一	58	(栗)杉山佳明	シルクレーシング
B6	11	$ワールドコネクター	牡5	*ルメール	58	(美)蛯名正義	山本又一郎
6	12	カンパニョーラ	牝5	*吉田豊	56	(美)伊坂重信	辻高史
7	13	フィンガークリック	牝4	*武藤雅	56	(美)水野貴広	吉田照哉
7	14	ニットウバジル	牡4	柴田善臣	58	(美)高橋文雅	日東牧場
8	15	エランティス	牝4	*戸崎圭太	56	(栗)杉山晴紀	ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
8	16	ワイアウ	牝4	津村明秀	56	(美)鈴木慎太	G1レーシング

◆能力ランク◆

15番エランティス
14番ニットウバジル
６番アポロプラネット
７番フィールザワールド
10番リンドラゴ

１番アーサーテソーロ
12番カンパニョーラ
５番☆タイセイジャスパー軸＆調教
２番オルコス
11番ワールドコネクター
９番ゲンパチマイティー
16番ワイアウ
４番ケルンコンサート
３番ウメタロウ
13番フィンガークリック
８番キモンツガル

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▼東京12Ｒ
　最終レース
16時25分発走
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↓↓↓
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┃★目標⇒２万以上！　
┃ ◆３連複の勝負◆
┗━━━━━━━━┛
１着→５番７番
２着→５番７番６番15番12番
10番14番
３着→５番７番６番15番12番
10番14番
フォーメーション25点
(３連単勝負なら60点)

≪馬連勝負（ワイドでもOK）≫
５番－７番(340倍)
５番－６番(160倍)
５番－15番(80倍)
５番－12番(370倍)
５番－10番(520倍)
５番－14番(80倍)

▼自信の不動の軸で勝負！
調教班「三井タケシ」の好調穴馬
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またも「最終の猛蔵」
５番☆タイセイジャスパー
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いかにも最終レースといった雰囲気が漂う、能力拮抗の混戦。それだけに、単純に能力を比較しているだけでは、結論にはたどり着けないだろう。ここは「プラスアルファ」の部分をしっかりと意識したい。
タイセイジャスパーは、このところ目立った走りができていないだけに、人気は上がらないだろう。だが、調教、特に永野騎手が自ら跨った最終追い切りを見る限り、全体的なフットワーク、さらに追われてからの反応も非常に速い。とても、このところ苦しんでいる馬には思えない。ここが「走り時」だろう。
鞍上は「最終の猛蔵」こと永野猛蔵騎手。怪我からの復帰初日となった（土）の東京最終レースをいきなり勝って本領発揮！この勢いに乗ってもう一本、やってもらおうぜ！

◆フォーメーション軸のもう１頭は７番フィールザワールド
追い込み一手という展開面の難しさはあるが、ハマった時の実力がクラス上位であることは、２走前の連対実績からもおわかりいただけるだろう。ここは、まさにそれがハマる場面。速い流れに乗って、まとめて差し切る！