このコラムでは【NHKマイルカップ 2022】における「高配当の主役」を無料公開中!
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「#NHKマイルカップ ⇒ 穴はキレのある先行馬」#セリフォス #ダノンスコーピオン など素質馬が集結したが、混戦の世代だけに伏兵台頭の可能性は十分!ポイントは「キレのある先行馬」!中でも期待する「★あの馬」の正体とは?詳細は https://t.co/ZvWSydFegE pic.twitter.com/IcMB4zZQws
— 競馬 キングスポーツ since1981 (@Kingnanews) May 6, 2022
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結構、見やすい番組って評判なんですよ!笑
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NHKマイルカップ 2022 枠順確定
2022年 5月 8日(日) 2回東京6日目 18頭 [15:40発走]
【11R】 第27回NHKマイルカップ
3歳・オープン・G1(定量)(牡・牝)(国際)(指定) 芝1600m (A)
枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 斤量 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | マテンロウオリオン | 牡3 | 横山典弘 | 57 | (栗)昆貢 |
1 | 2 | ソネットフレーズ | 牝3 | *横山武史 | 55 | (美)手塚貴久 |
2 | 3 | ソリタリオ | 牡3 | *鮫島克駿 | 57 | (栗)西村真幸 |
2 | 4 | セリフォス | 牡3 | *福永祐一 | 57 | (栗)中内田充 |
3 | 5 | キングエルメス | 牡3 | 坂井瑠星 | 57 | (栗)矢作芳人 |
3 | 6 | トウシンマカオ | 牡3 | 戸崎圭太 | 57 | (美)高柳瑞樹 |
4 | 7 | タイセイディバイン | 牡3 | 松若風馬 | 57 | (栗)高野友和 |
4 | 8 | アルーリングウェイ | 牝3 | 藤岡佑介 | 55 | (栗)藤岡健一 |
5 | 9 | ダンテスヴュー | 牡3 | 吉田隼人 | 57 | (栗)友道康夫 |
5 | 10 | カワキタレブリー | 牡3 | *菅原明良 | 57 | (栗)杉山佳明 |
6 | 11 | インダストリア | 牡3 | *レーン | 57 | (美)宮田敬介 |
6 | 12 | セイクリッド | 牝3 | *菊沢一樹 | 55 | (栗)大根田裕 |
7 | 13 | $ジャングロ | 牡3 | 武豊 | 57 | (栗)森秀行 |
7 | 14 | フォラブリューテ | 牝3 | *大野拓弥 | 55 | (美)宮田敬介 |
7 | 15 | オタルエバー | 牡3 | *横山和生 | 57 | (栗)中竹和也 |
8 | 16 | プルパレイ | 牡3 | M.デム | 57 | (栗)須貝尚介 |
8 | 17 | ステルナティーア | 牝3 | *池添謙一 | 55 | (美)木村哲也 |
8 | 18 | ダノンスコーピオン | 牡3 | 川田将雅 | 57 | (栗)安田隆行 |
まだまだ続く「荒れる3歳世代」
今年の3歳世代が、牡馬牝馬などの路線を問わずに、波乱続きであることは皆さまもご存知だろう。
例えば【桜花賞】では7番人気の伏兵・スターズオンアースが優勝。
対象的に、1番人気を背負ったナミュールが10着に沈んだ。
また【皐月賞】を制したのも、単勝5番人気の伏兵で、私たちが好調教馬に指名したジオグリフだった。
YouTubeでも公開していたから、役立てて下さった方もいるかもしれない。
参考⇒ジオグリフを断言したYouTube
そして、波乱の流れはまだまだ終わらない。
例えば先週のダービートライアル【青葉賞】でも、1番人気馬レヴァンジルが5着、さらに3番人気ジャスティンスカイが11着に沈んだのだ。
そんな中で迎えるのが、3歳マイル王決定戦【NHKマイルカップ】だ。
当然、今回も
この後、主な出走馬を4頭ご紹介する。
当然、現状の実力はもちろん、素晴らしい将来性の持ち主たちだと思う。
それでも、ここまで波乱が続いている中、ここだけ急に堅い決着をイメージする方が、不自然ではないかと個人的には感じる。
だからこそ、迷うことなく攻めるのみだ!
NHKマイルカップ 2022
上位人気候補の4頭を解説
【短評】4番セリフォス(福永・中内田)
▼最近の主な戦績
朝日杯FS 2着
⇒デビュー戦、重賞【新潟2歳S】&【デイリー杯2歳S】と3連勝を決めた。デビュー戦は先行策で正攻法の競馬で勝ち上がったが、この重賞の2戦は、意識的に控える競馬で快勝と脚質の幅を広げている経験も大きかった。
それだけに前走のG1【朝日杯FS】でも期待は高かったが惜しくも2着に敗退。だが展開のアヤの部分が大きい、というのも中断から競馬をした馬に有利で、積極的な競馬をした事で、脚が溜まっておらず、最後のキレ味勝負に敗れてしまったという印象。それでも連対してくるのだから、この馬の強さは十分に見せてくれた。ならば当然、3歳マイル王の称号を手にするには相応しい。
【Check Point】⇒【新潟2歳S】を勝っており、直線の長い左回りの東京マイルはベストの条件。ここを戦った後には【安田記念】を予定している。まずは同世代相手にしっかり結果がほしいところ。
▼参考レース 朝日杯FS
【短評】18番ダノンスコーピオン(川田・安田隆)
▼最近の主な戦績
アーリントンC 1着
⇒【萩ステークス】は約4ヶ月振りの休み明けの中、メンバー最速の33秒5をマークして勝利して2走前のG1【朝日杯FS】は3着。しかも進路を確保するのに手間取ったシーンがありながら、馬券圏内に運んで来たのだから、まだまだ底知れない存在だった。
しかも前走の【アーリントンC】は直線で前が詰まるシーンもありながら、外に持ち出されると一気の差し切りで着差以上の強さを見せてくれた。この決め手が凄い部分から、当然府中のマイルもピタリと嵌りそうだ。
【Check Point】⇒管理する安田隆調教師は「これから大きなレースをにぎわしてくれる馬だと思っている」と高評価。これまでロードカナロアやダノンスマッシュなど多くの馬をG1ホースへと育て上げてきた名調教師だからこそ将来性を感じる。
▼参考レース アーリントンC
【短評】1番マテンロウオリオン(横山典・昆)
▼最近の主な戦績
シンザン記念 1着
⇒2走前の【シンザン記念】は鮮やかなイン突きで優勝!好スタートから3番手をなだめながらのリード。直線は一頭分の狭いスペースを力強く抜け出した内容はとても印象深かった。
なお前走の【ニュージーランドT】はアタマ差の2着に終わったが、4角7番から上がり3ハロン最速の脚で追い込んできた。しかも上がりのタイムは、2番目の馬より0秒5も速い圧倒的なもの。タラレバは禁物にせよ、位置取りひとつで勝利まであったとは思う。内容だけ振り返れば、最も強かったと言ってもよさそうだ。
【Check Point】⇒前走の【ニュージーランドT】は良い脚を使いながら、ラストでは少々伸びが鈍ったように見えた。ひょっとしたら、息の長い脚を使うタイプではないのかも?それだけに「追い込める=直線長い東京で面白い」という単純な発想は危険かもしれない。
▼参考レース シンザン記念
【短評】11番インダストリア(レーン・宮田)
▼最近の主な戦績
ジュニアC 1着
⇒前走の【弥生賞】では2番人気に評価は集まっていたが終わってみれば5着。上がり最速タイムをマークしながら、最後の一押しが利かなかったように現状では2000mはこの馬にはやや長かった印象。
2戦目の東京芝1800mでは出遅れがあった中での勝利や2走前の【ジュニアカップ】は後続に2馬身半差をつけて優勝したように、1600mもベスト!鞍上はレーン騎手というのも頼もしく、どんな走りを見せてくれるのか!?
【Check Point】⇒美浦トレセンに帰厩後の坂路調教は54秒9⇒12秒6を馬なりでマーク!デビューから過去4戦は全て上がり最速をマーク!自慢のキレ味を存分に発揮すれば、G1でも激走可能!
▼参考レース ジュニアC
期待の1頭をプレゼント!
ということで、今回のコラムでは
単にこのレースの好走だけにとどまらない、今後のマイル路線でも期待が持てる大物候補とお考えいただけると幸いだ。
ぜひ、参考になさってほしい。手応えあり!詳しくは後半で。
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さあ!
東京G1・5連戦
今やらないで
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さあ、皆様お待ちかね【NHKマイルカップ】期待の☆1頭をご紹介だが、まずその前に「レース攻略へ向けての方向性・キーワード」をお示ししたい。
その上での☆穴馬ご紹介となる。参考になさってほしい。
Check Point→キーワードは「穴はキレのある先行馬」
近年、伏兵の立場ながら上位に激走した馬といえば21年ソングライン(7番人気2着)、20年ラウダシオン(9番人気1着)、17年ボンセルヴィーソ(6番人気3着)といったあたりが挙げられるだろうが、実は彼らには「共通点」があることをご存知だろうか?
それこそが、今回のキーワードにもした「穴は、切れある先行馬」なのだ。
【NHKマイルカップ】といえば、昨年のシュネルマイスターのように差し馬が勝ちきるレースでもあるが、穴は、先に抜け出した先行馬の中にいると断言したい。
というのも、5月に行われる【NHKマイルC】は、気候も良く例年時計が速い。例えば、直近6年はすべて1分32秒台で決着している。
高速馬場でレースが行われるということは、前掛かりのレースになったとしても、好位の馬たちでも33秒台前半くらいの末脚を使うだろう。それを差し切るには、32秒台前半から中盤の末脚が必要。そうなると、さすがに差し&追い込み馬が上位を占拠することは至難の業だろう。
だからこそ、私たちが期待する伏兵が、次の馬になる。
激走必至 ➡8番アルーリングウェイ(藤岡佑・藤岡健)
この馬の場合、何と言っても強みは「前走のG1【桜花賞】で難敵を相手に戦った経験値」ということになるのではないか。
着順こそ8着ながら、実は勝ち馬スターズオンアースからは0.2秒しか負けていない。それも、初めての重賞挑戦&初めての18頭立てという厳しい条件下において、スタートを決めて上手く好位を確保したかと思えば、常時落ち着いた手応えで好位を追走。最終コーナーまでは「アワや!?」の手応えだった。
全くスキらしいスキのないレースぶり!驚くべき競馬センスの持ち主だと思う。
その割に、直線では伸びきれなかったが、鞍上の藤岡佑介騎手がレース後に「現状の力の差ですね」と語っていた通りなのだろう。
だが、あれから一ヶ月!桜花賞の経験を糧にした今のアルーリングウェイは、当時とは別馬だと思っていただいて結構だ。例えば1週前の栗東坂路などは、余裕たっぷりの手応えにもかかわらず、とても450キロ台の小柄な牝馬とは思えない迫力のフットワークで登坂!この動きは、桜花賞前には見られなかったものだと言い切らせてほしい。
桜花賞で勝ち馬から0.2秒差の馬が、そこから進化を遂げたとなれば、また【NHKマイルカップ】向きの脚質の持ち主となれば、期待するのも当然だろう。
そんなアルーリングウェイを管理するのは、藤岡佑介騎手、そして康太騎手の父親でもある、藤岡健一調教師なのだが、実は息子2人にとっての、それぞれの唯一のG1勝ちが【NHKマイルカップ】なのだ。佑介騎手は、2018年にケイアイノーテックで。康太騎手は2009年にジョーカプチーノで制している。
息子にとっての十八番とも言えるG1だけに、そろそろお父さんの出番があってもいいのでは?笑
「親子コンプリート」という夢も含めて、アルーリングウェイの激走に期待している!
これだけでは勝てない!重要なのは「組み合わせ」
アルーリングウェイに対しての大きな期待はお伝えした。
だが、それだけで馬券で勝てるわけではない!
現在の競馬界の売り上げにおける6割を占めるのが3単&3複!
当然、皆様のニーズもそこにあるに違いない。
最低でもアルーリングウェイの他に1~2頭が必要!
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ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。
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