このコラムでは【安田記念 2022】における「高配当の主役」を無料公開中!
YouTubeでも公開中です!
「#安田記念 ⇒ 新マイル王誕生へ!」
レース史上最大の大混戦を制するのは誰だ!?私たちは「圧倒時な人馬の魅力」を感じた★あの馬に夢を託す!詳細は https://t.co/RhlL7lyONL#シュネルマイスター#ファインルージュ pic.twitter.com/QidRDPUHoI— 競馬 キングスポーツ since1981 (@Kingnanews) June 3, 2022
本コラムの内容は、YouTubeでも公開中!
上記ツイートより、YouTubeに飛べますので、ぜひアクセスしてみて下さい!
結構、見やすい番組って評判なんですよ!笑
動画の内容を気にいっていただけた皆様「いいね♪」や「リツイート」超大歓迎です!
よろしくお願い致します!
安田記念 2022 枠順確定
2022年 6月 5日(日) 3回東京2日目 18頭 [15:40発走]
【11R】 第72回農林水産省賞典安田記念
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝1600m (C)
枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 斤量 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | $カフェファラオ | 牡5 | 福永祐一 | 58 | (美)堀宣行 |
1 | 2 | ヴァンドギャルド | 牡6 | *岩田望来 | 58 | (栗)藤原英昭 |
2 | 3 | $ロータスランド | 牝5 | *M.デム | 56 | (栗)辻野泰之 |
2 | 4 | ダノンザキッド | 牡4 | 川田将雅 | 58 | (栗)安田隆行 |
3 | 5 | ホウオウアマゾン | 牡4 | 坂井瑠星 | 58 | (栗)矢作芳人 |
3 | 6 | カラテ | 牡6 | 菅原明良 | 58 | (栗)辻野泰之 |
4 | 7 | ファインルージュ | 牝4 | *武豊 | 56 | (美)木村哲也 |
4 | 8 | イルーシヴパンサー | 牡4 | 田辺裕信 | 58 | (美)久保田貴 |
5 | 9 | $シュネルマイスター | 牡4 | ルメール | 58 | (美)手塚貴久 |
5 | 10 | エアロロノア | 牡5 | 幸英明 | 58 | (栗)笹田和秀 |
B6 | 11 | カテドラル | 牡6 | 戸崎圭太 | 58 | (栗)池添学 |
6 | 12 | ダイアトニック | 牡7 | 岩田康誠 | 58 | (栗)安田隆行 |
7 | 13 | ソングライン | 牝4 | 池添謙一 | 56 | (美)林徹 |
B7 | 14 | ソウルラッシュ | 牡4 | 浜中俊 | 58 | (栗)池江泰寿 |
7 | 15 | セリフォス | 牡3 | *藤岡佑介 | 54 | (栗)中内田充 |
8 | 16 | レシステンシア | 牝5 | 横山武史 | 56 | (栗)松下武士 |
8 | 17 | サリオス | 牡5 | *レーン | 58 | (美)堀宣行 |
8 | 18 | ナランフレグ | 牡6 | 丸田恭介 | 58 | (美)宗像義忠 |
ダービー的中の勢いに乗って
おかげさまで、キングスポーツは先週の大一番【日本ダービー】で3連単万馬券を射止めることができた。
これも日頃からご支援下さる多くの皆様のおかげだ。
スタッフ一同、心より感謝を申し上げたい。
参考⇒ダービー週の的中実績
ただし!あくまでも【ダービー】はもう過去のこと。
いつまでも勝利の余韻に浸っている訳ではないので、ご安心いただきたい。
私達の視線は、既に今週のマイル王決定戦【安田記念】にだけ向いているのだ!
混戦だからこそ!チャンス到来
今年の【安田記念】を一言で表すなら「大混戦」。
この後、主な出走予定馬の5頭をご紹介した。
恐らくシュネルマイスターの1番人気は堅いだろうが、それでも抜けた実績の持ち主とまでは言えないし、何よりG1で1番人気が負け続けている昨今。
引き続き、何が起きようとも全く驚けないはずだ。
ならば、攻めるべき!
安田記念 2022
上位人気候補の5頭をご紹介
【短評】9番シュネルマイスター(ルメール・手塚)
▼最近の主な戦績
マイルCS 2着
⇒昨年はG1【NHKマイルC】を優勝!そして一気にメンバーが強化された【安田記念】では勝ち馬と0.1秒差の3着と3歳馬ながらも大健闘!
間隔が短い中で、最強マイラーと互角に渡り合えたのだから、古馬のG1馬が相手でも通用することを証明。
それを象徴するかのように昨年の【マイルCS】ではグランアレグリアを相手に0.1秒差の2着!今年は更に力をつけており、古馬のG1タイトル奪取も夢ではない。
【Check Point】⇒なお唯一、惨敗を喫したのが前走の【ドバイターフ】(8着)。初の海外遠征が影響したのか、あの走りが本来のものではなかったのは明らか。帰国後に疲れが取れた今なら巻き返しの可能性は十分!
▼参考レース マイルCS
【短評】8番イルーシヴパンサー(田辺・久保田)
▼最近の主な戦績
東京新聞杯 1着
⇒現在、目下4連勝中の勢い満点の4歳馬!特に前走の【東京新聞杯】の内容が強烈だった。後に【ヴィクトリアM】で2着にゴールしたファインルージュを相手に1馬身3/4差という大きな差にも驚くが、それ以上にインパクトがあったのは「上がりの時計」。
もちろんイルーシヴパンサーは上がり最速の33秒1をマークしたが、上がり2位だったカラテは33秒9だから、その差は0.8秒!重賞を勝っている馬、そしてG1で勝ち負けした馬を相手に圧倒的なキレ味を発揮した点は驚かずにいられない。ならばここを制して「真の大器の誕生」も期待できる。
【Check Point】⇒2月以来の一戦となるが、【安田記念】へのぶっつけは予定通り。この4連勝が東京競馬であるように、標準を絞ってきたのだ!田辺騎手は16年にロゴタイプでモーリスを破って勝っており、頼もしい鞍上!
▼参考レース 東京新聞杯
【短評】14番ソウルラッシュ(浜中・池江泰)
▼最近の主な戦績
マイラーズC 1着
⇒イルーシヴパンサーと同じように4連勝で重賞を制覇!その勝利した【マイラーズC】は先行勢が残る展開の中、後方から一気にゴボー抜きを決めた走りは驚愕の一言だった。
この異次元な末脚は本物で、広い東京コースだからこそ最大限に能力を発揮できそう。なおこの4連勝だが、鞍上が浜中騎手に跨ってから始まっている。この点からよほど手が合うということがわかる。この相性抜群のコンビでG1でどこまでやれるかも非常に楽しみだ!
【Check Point】⇒なお4連勝を決める前までは、距離の長いところで戦ってきたが、思うような結果が生まれなかった。だがマイルに距離を短縮すると一気に素質開花!ベスト距離で大きなタイトルをもぎ取りたい。
▼参考レース マイラーズC
【短評】15番セリフォス(藤岡佑・中内田)
▼最近の主な戦績
NHKマイルカップ 4着
⇒デビュー戦、重賞【新潟2歳S】&【デイリー杯2歳S】と3連勝!G1【朝日杯FS】では展開のアヤがありながら2着を確保するなど、2歳時から素質の高さを証明。
それだけに前走の【NHKマイルカップ】は1番人気に支持されたが無念の4着。だが、前半行きたがる面を見せ、最後の直線でも外差し馬場だった中、内をついての結果なので、悲観する必要はない。将来性抜群で最強の古馬が集まる戦いでも存在を示してもらいたい。
【Check Point】⇒【NHKマイルカップ】から【安田記念】への参戦はプラン通り。一度レースを使われたことで状態面も急上昇している。斤量が有利な3歳馬でもあり、侮ってはいけない存在。
▼参考レース NHKマイルカップ
【短評】7番ファインルージュ(武豊・木村)
▼最近の主な戦績
ヴィクトリアマイル 2着
⇒ここまで9戦中8戦が馬券圏内!出遅れが響いたことに加えて、距離が長すぎた【オークス】11着を除けば、短距離、マイル、中距離で安定した走りを披露。その中には【桜花賞】3着、【秋華賞】2着と3歳牝馬クラシック戦線で勝ち負けしたのだから、文句ナシの実力馬!
そして前走の【ヴィクトリアマイル】は惜しくも2着に敗れたが、直線で躓いてしまうアクシデントがあった。これがなければ勝ち馬のソダシと際どい戦いができた可能性が高かった。直線の坂に入ってからの加速力は群を抜いていただけに、もう一度府中マイルの舞台でリベンジだ!
【Check Point】⇒気になるのは中2週のローテ。これまで【ヴィクトリアマイル】⇒【安田記念】でいずれも勝利したのは09年のウオッカのみ。アーモンドアイやグランアレグリアも2着に負けているように見えない疲労がある可能性もありそうだ。
▼参考レース ヴィクトリアマイル
期待の1頭をプレゼント!
混戦だからこそ、むしろ考え方はシンプルで良いだろう。
先週の【ダービー】と同様に、とにかく人気の有無にかかわらず
最も夢を託したい
と思える馬と共に勝負をするつもりだ。
そして、今回のコラムでは
この馬が相手なのか軸なのかは言えないが、いずれにせよ重視すべき1頭にはなる!
ぜひ、参考になさってほしい。手応えあり!詳しくは後半で。
尚、キングスポーツにお任せいただければ
有料会員様だけに「☆穴馬&最終的な指定買い目&解説」をご提供!
ぜひ、ご検討いただきたい。
今、あなたと一緒に
味わいたい
勝利の美酒がある!!
私たち「キングスポーツ」とは!?
はじめまして!私たちは1981年の創業以来、41年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!
自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?
おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。
レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。
そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。
・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??
キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。
具体的には
ということです。
スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。
それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。
その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。
私たちが推奨する券種は
「儲けるための券種&買い方」
です。
最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする
また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく
「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」
を惜しみなくお知らせしています。
自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり
「教わる側」ではなく「教えられる側」
の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。
馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!
ちなみに
プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感
も強調させてください。
長くなってしまいましたが、最後に改めて。
キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。
私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!
「イチオシの穴馬」その正体は!?
さあ、皆様お待ちかね【安田記念】期待の☆1頭をご紹介だが、まずその前に「レース攻略へ向けての方向性・キーワード」をお示ししたい。
その上での☆穴馬ご紹介となる。参考になさってほしい。
Check Point→先入観をリセットして
突然だが、実は、先日の【ダービー】の前に、パートナーのドウデュースの距離適性について、武豊騎手がこんなことを言っていた。
「血統的にもあまり距離が延びたらどうかという思いはありました」
という思いがあったことを認めた上で
「皐月賞で、2400メートルでもいけるなという手応えは掴めました。それに(自分自身の)先入観もあったのかな(武豊)」
そして、案の定、ドウデュースは距離不安どころか、圧倒的に強い内容で優勝した!私達に勝利を届けてくれたこと、心から感謝している。
何が言いたいかというと
「先入観は、あの武豊騎手でさえ惑わせる」
ということだ。
昨今の競馬を振り返ってみると、G1で1番人気が負け続けたり、最低18番人気が立て続けに好走したり、、、過去の常識、先入観が通用しない時代に入っている。
だからこそ、ぜひ先入観をリセットして、フラットな目で大一番に挑んでほしい!
「今一番走れる馬、勝ちきれる馬は誰?」
その点だけにフォーカスをあてたところ、ごく自然と結論は出た。それが、ソングラインだ!
激走必至 ➡13番ソングライン(池添・林)
まず初めにハッキリと申し上げておきたいのは、前走【ヴィクトリアマイル】は非常にもったいないレースだったということ。勝ち馬ソダシから0.3秒差の5着だから、決して悪い結果とまでは言えない。それでも、好位でレースを運んだ馬たちが上位を占める流れの中、4角8番手通過は楽ではない。
もう少しスムーズに走れて位置がとれていたら?
掲示板圏内の5頭の中では最も速い上がりのタイムをマークしていた点も鑑みれば、全く違う結果が待っていた可能性は高い。
そのあたりの詳細は、私が細かく申し上げるより、池添騎手がレース後に実際に残したコメントをお伝えする方がわかりやすいと思う。
「良い状態に仕上げてくれましたし、返し馬の感じも良かったです。ゲートは普通に出たのですが、ゴチャつきかけたので出して張っていくよりも、スムーズさを優先して引いて位置取りが悪くなりました。そこが一番の敗因です。3コーナーで躓くところがあって、スムーズさを欠きました。この馬なりに伸びてくれましたが、最初がスムーズにいかずうまく乗れず申し訳ありませんでした」
ハッキリと、自分の騎乗が敗因だったと言っている。自分の非を認め、謝る姿は本当に誠実だと思うが、一方でジョッキーにとって、謝らなくてはいけないほど悔しいことは他にないだろう。
それでも、こうした悔しさを力に変えられる、骨太な精神面を持つのがソングライン&池添のコンビ!
例えば3歳だった昨年春【桜花賞】でメイケイエールの暴走による致命的な不利を受けて15着に敗戦。だが、次走【NHKマイルカップ】では、その影響を微塵も感じさせずに2着に激走!
(尚、その時のハナ差1着馬が、今回の1番人気候補筆頭のシュネルマイスターだから、その比較から、根本的な能力の高さについてもおわかりいただけるはずだ)
また、昨年暮れの【阪神カップ】では1番人気を大きく裏切る15着敗戦。だが、次走、海外挑戦したサウジの【ターフスプリント】では堂々の優勝を果たしている。
だからこそ、今こそ再び彼らの真の実力が披露される場面!
さて、上で記したキーワードの通り、フラットな目でみて、力もある、精神的な強さもあると感じる。
一方で皆様が気になるのはローテーションではないだろうか?
【ヴィクトリアマイル】からの中2週というタイトなローテーション。実際、直近2年ではあのアーモンドアイとグランアレグリアが、続けてこのローテから2着に敗れている。「疲労が残るのでは?」
だがご安心いただきたい!むしろ、ヴィクトリアマイル⇒安田記念は「黄金のローテーション」とさえ言って良いと思う。実際に、直近4年の2着馬はいずれもヴィクトリアマイル組なのだ!
2年前のアーモンドアイの場合、負けたとは言っても相手がグランアレグリアだし、昨年のグランアレグリアの場合も、力負けというより出し抜けを食ったような印象。要するに「単なる巡り合わせ」だ!
ちなみに、管理するのは美浦の林調教師。2018年の3月に管理馬を初出走させて以来5年目で、現在43歳という若い調教師。これまでに73勝を挙げているが、実は池添騎手と共に勝ったのは昨年【富士ステークス】の一度だけ。美浦の厩舎に対して、栗東騎手という関係もあるが、そもそも騎乗も10回しかない。つまり、決して関係が深い訳ではない。
それでも、ソングラインは乗せ続けている!それだけ、ソングライン&池添のコンビに魅力やパワーを感じているのだろうし、鞍上もそういった思いを感じて、余計に燃えていると思う。
ならば迷いなし!厩舎悲願のG1初勝利へ向けて!人馬一体での激走に期待している!
これだけでは勝てない!重要なのは「組み合わせ」
ソングラインに対しての大きな期待はお伝えした。
だが、それだけで馬券で勝てるわけではない!
現在の競馬界の売り上げにおける6割を占めるのが3単&3複!
当然、皆様のニーズもそこにあるに違いない。
最低でもソングラインの他に1~2頭が必要!
・その他の有力候補たちの評価は?
・他の伏兵にもチャンスはある?
・最終的な指定買い目は?
などなど、全てを明確にした上で
キングポーツの有料会員様にはご提供している。
尚、コラム冒頭でも記したように、キングスポーツは絶好調!
あなたは「見えているキングスポーツの結論」を知らずに勝負に勝てるかな?
↓↓今すぐご利用OK↓↓
詳しくは動画でも!
尚、キングスポーツは
が大好評をいただいている。
ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。
ぜひ、合わせてチェックしていただきたい。
キングスポーツ本紙予想のご利用料金
専門紙と殆ど変わらぬ金額でご利用頂けます(全て税込み価格です)
▼ ホームページ限定のお試し価格です▼
今週限定 | 今週分 |
ご新規様限定 | 4,400円 |
▼ 初めての方でも下記の会員料金でご利用OK ▼
4週分 | 13週分 | 26週分 |
12,000円 | 24,000円 | 55,000円 |
1日当たり@1,500円 | 1日当たり@920円 | 1日当たり@ 1,050円 |
▼競馬専門紙と変わらないお値段でご利用OK
丸ごと1年分 | 52週/104日分 |
1日当たり @760円 | 80,000円 |
-
-
- 安心の税込み価格
- @1日あたりの単価
- ご提供するキングS予想内容は、すべて同じです。金額によって差別することは一切ございません。
-
・銀行振込の場合
? 050-5358-7837(代表)メールマガジンのご登録だけでもOKです!
ここだけの穴情報や枠順速報など内容盛りだくさん!
メールマガジンの主な内容
1➡G1や重賞の枠順速報をお届け
2➡重賞の狙い/見解/出走予定馬などを公開
3➡キャンペーンのご案内
4➡【メルマガ限定】穴馬情報や好調教馬など
などなど、毎週、様々な内容をお届けすることでご好評をいただいております。ご登録をお待ちしております。