このコラムでは【菊花賞 2020】における「必ず知っておきたい攻略ポイント」についての話や、主な出走馬の解説をご紹介。
的中速報➡勝った秋華賞！馬連１点目で26倍＆４万馬券ゲット
まず初めに一言。
コントレイルは勝つ！親子２代での無敗の３冠達成へ！
春競馬で圧倒的な力を見せてきたが、秋初戦【神戸新聞杯】での豪快な勝ちっぷりを見る限り、更成長を遂げている印象だ。
▼参考➡神戸新聞杯 2020 回顧▼
ディープインパクトらしい爆発力と機動力を兼備しているから大崩れがない。
また、春２冠で退けたサリオスが、先日の【毎日王冠】を完勝した事実も、コントレイルの評価の上昇に繋がっている。
それだけに、素直に彼に馬券的中の夢を託したい。
この開催を最後に改修に入る京都競馬。
デアリングタクトの牝馬３冠に続いて！
淀のターフに「伝説の瞬間」という最高の思い出が残りそうだ。
菊花賞 2020 枠順確定
３歳・オープン・Ｇ１(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定) 芝3000m・外 (A)
| 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 斤量 | 調教師 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ディアマンミノル | 牡3 | *幸英明 | 57 | (栗)本田優 |
| 1 | 2 | ガロアクリーク | 牡3 | 川田将雅 | 57 | (美)上原博之 |
| 2 | 3 | コントレイル | 牡3 | 福永祐一 | 57 | (栗)矢作芳人 |
| 2 | 4 | マンオブスピリット | 牡3 | Ｍ．デム | 57 | (栗)斉藤崇史 |
| 3 | 5 | サトノインプレッサ | 牡3 | *坂井瑠星 | 57 | (栗)矢作芳人 |
| 3 | 6 | ヴェルトライゼンデ | 牡3 | 池添謙一 | 57 | (栗)池江泰寿 |
| 4 | 7 | ダノングロワール | 牡3 | *北村友一 | 57 | (美)国枝栄 |
| 4 | 8 | ディープボンド | 牡3 | 和田竜二 | 57 | (栗)大久保龍 |
| 5 | 9 | アリストテレス | 牡3 | *ルメール | 57 | (栗)音無秀孝 |
| 5 | 10 | サトノフラッグ | 牡3 | 戸崎圭太 | 57 | (美)国枝栄 |
| 6 | 11 | バビット | 牡3 | 内田博幸 | 57 | (栗)浜田多実 |
| 6 | 12 | レクセランス | 牡3 | 松山弘平 | 57 | (栗)池添学 |
| 7 | 13 | ロバートソンキー | 牡3 | 伊藤工真 | 57 | (美)林徹 |
| 7 | 14 | ヴァルコス | 牡3 | 岩田康成 | 57 | (栗)友道康夫 |
| 7 | 15 | ブラックホール | 牡3 | *藤岡佑介 | 57 | (美)相沢郁 |
| 8 | 16 | $ターキッシュパレス | 牡3 | 富田暁 | 57 | (栗)昆貢 |
| B8 | 17 | キメラヴェリテ | 牡3 | 松若風馬 | 57 | (栗)中竹和也 |
| 8 | 18 | ビターエンダー | 牡3 | *津村明秀 | 57 | (美)相沢郁 |
菊花賞へ 2020
無敗の３冠へ！コントレイルの解説
【短評】３番コントレイル（福永・矢作）
▼最近の主な戦績
神戸新聞杯 １着
⇒この馬については、改めて解説するまでもないだろう。
圧倒的な内容で春２冠を達成！しかも、秋初戦だった【神戸新聞杯】からフットワーク、馬体共に大きく成長していたことは明らか。
また、当時キッチリと退けたサリオスが、秋初戦で古馬相手だった【毎日王冠】を楽勝している。
「ディープインパクト産駒＝爆発力」というイメージをお持ちの方も多いだろうが、この馬の場合は爆発力に加えて機動力もある。つまり展開不問。
率直に言って弱点は見当たらない。歓喜の瞬間は間もなく訪れる！
▼参考レース ダービー 2020
２強が抜けすぎているが故に
コントレイルは信頼できる軸馬。
だが、意外に相手関係に悩まれ、馬券では苦労される方が多いのではないだろうか？
その背景には
「コントレイル＆サリオスが飛び抜けた２強！他は団子状態」
という現３歳世代（牡馬）の最大の特徴がある。
最重要トライアルの【神戸新聞杯】において、３着に14番人気の大穴ロバートソンキーが飛び込んできた事実などが、その証明ではないだろうか。
混戦を予想する時は「ポイントを絞る」
では、具体的にどのように相手関係を考えればよいのか？
恐らく、混戦になると「あれも、これも・・・」と、様々な材料を用意して予想に挑もうと考える方が多いのではないだろうか。
だが、プロとしての長年の経験からハッキリと申し上げよう。
ポイントを絞ることさえできれば、後はそこに出走馬を当てはめるだけ。
自ずと結論にたどり着く。
５つの選択肢が考えられるが・・・
例えば今回の【菊花賞】の場合、主だったところで言えば、以下の５つのポイント（選択肢）が考えられるではないだろうか。
１➡直近のレースの内容
２➡皐月賞・ダービーの２冠など春時点でのレース内容
３➡血統面
４➡鞍上の技量
５➡中間の調教の内容
だが、上でも記したように、ポイントを絞ることが重要！
では、私たちキングスポーツは？
実は上の５つの選択肢のうち「２つ」を重視して勝負すべきだと決断！
本当なら、その２つを皆様にお伝えしたいところ。
だが、そうすると「答え」がわかってしまうからね。笑
そこは有料会員様への特権とさせていただきたい。
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ただ、せっかくこのコラムをご覧下さった皆様への感謝を込めて、重視すべき２つのうちの「１つ」を皆様にプレゼントしたい。
早速、結論から申し上げよう。
ジョッキーの技量を重視して勝負する！
ディープ＆オルフェの２＆３着馬の騎手は？
競馬予想の世界には、昔から「長距離戦では騎手を重視」といった旨の考え方がある。
それは【菊花賞】にもピタリと当てはまる。
例えば！３冠馬の先輩にあたるディープインパクト＆オルフェーヴルの2005年＆2011年。
彼らに続く２＆３着に入った馬の鞍上は誰だったのか？
2005年【菊花賞】
２着アドマイヤジャパン➡横山典
３着ローゼンクロイツ ➡安藤勝
2011年【菊花賞】
２着ウインバリアシオン➡安藤勝
３着トーセンラー ➡蛯名正義
まさしく論より証拠！
名手たちが結果を残してきたのが長距離戦。
▼参考➡菊花賞 2011▼
今年も名手が活躍
ちなみに、今年（2020年）に入ってからの長距離戦（ここでは芝2400Ｍ以上と定義）における、騎手の勝率ランクも以下の通り。
やはり名手が上位に名を連ねる。
勝率ランクトップ10（2020年/2400Ｍ以上/15回以上の騎乗）
| 騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ルメール | 12- 7- 2-13/34 | 35.3% | 55.9% | 61.8% | 100 | 87 |
| 川田将雅 | 7- 4- 4-12/27 | 25.9% | 40.7% | 55.6% | 73 | 83 |
| 福永祐一 | 7- 1- 3-16/27 | 25.9% | 29.6% | 40.7% | 82 | 85 |
| 横山典弘 | 5- 2- 2-14/23 | 21.7% | 30.4% | 39.1% | 124 | 90 |
| レーン | 3- 2- 2- 9/16 | 18.8% | 31.3% | 43.8% | 39 | 72 |
| 三浦皇成 | 3- 1- 0-13/17 | 17.6% | 23.5% | 23.5% | 71 | 41 |
| 丹内祐次 | 5- 3- 2-19/29 | 17.2% | 27.6% | 34.5% | 83 | 70 |
| 岩田康誠 | 3- 2- 1-12/18 | 16.7% | 27.8% | 33.3% | 221 | 107 |
| 田辺裕信 | 5- 4- 4-19/32 | 15.6% | 28.1% | 40.6% | 81 | 103 |
| 池添謙一 | 3- 3- 1-13/20 | 15.0% | 30.0% | 35.0% | 77 | 92 |
それだけに、この後ご紹介する有力３頭も含め
騎手を重視して勝負！
という点は意識していただきたい。
菊花賞 2020
ライバルも黙っていない！続く３頭を解説
【短評】11番バビット（内田博・浜田）
▼最近の主な戦績
セントライト記念 １着
⇒２走前【ラジオNIKKEI賞】を逃げ切った時点では「人気薄のフロックではないか？」ととらえている人もいただろう。だが、今や決してそんなことはない。
前走【セントライト記念】はマークされる立場になった。それでも１番人気サトノフラッグを全く寄せ付けずに勝利を収めた。（１馬身半差）
追われてからもうひと伸びした直線での動きからスタミナも豊富なようだし、上位争いは堅そうだ！
【Check Point】⇒前の馬を捕まえ損ねたくないコントレイルは、４角手前から積極的に仕掛けるのではないか。そうなれば、前で勝負する馬にとって、流れは厳しくなる。それでも押し切れるか？
【短評】６番ヴェルトライゼンデ（池添謙・池江寿）
▼最近の主な戦績
神戸新聞杯 ２着
⇒２走前の【日本ダービー】での３着、また秋初戦となった前走【神戸新聞杯】での２着という実績から
「コントレイル＆サリオスの２強を除けば、世代最強クラスの馬」
だということをハッキリと証明している。
また前走【神戸新聞杯】も、かなり余裕残しの仕上げだったようだ。調教を見る限り、一度使われたことによる上昇が顕著だけに、凡走のシーンは考えにくい。
【Check Point】⇒恐らく、大一番に強く、そして常に強気の競馬をする鞍上・池添謙一なら、「最初から白旗」という競馬はしないだろう。自ら勝ちにいく競馬をする分、他のライバルにを足元をすくわれなければよいが・・・どうなるか。
【短評】10番サトノフラッグ（戸崎・国枝）
▼最近の主な戦績
セントライト記念 ２着
⇒前走の【セントライト記念】では、いかにもサトノフラッグらしいマクリの競馬を見せたものの、上でもご紹介したバビットを捉えきれずに２着に敗戦。
だが、悲観する必要はなさそうだ。レース後、鞍上の戸崎騎手は
「坂では休み明けの分かなという動きだったので、これを使って良くなると思います」
と自信をもって語っていた。確かに、１週前追いでは非常に軽快なフットワークを見せていた。好調の戸崎騎手だけに、一発があっても驚けない！
【Check Point】⇒中山のラストの坂でいつも良い脚を見せている。それだけに、平坦の京都コースが合うのか。初めてとなる関西遠征も少々気になるところだ。
菊花賞 2020【予想】のCheck Point
| 人気馬の信頼度（5段階） | ★★★★ １人気信頼！その他は？ |
| 3連単 予想配当 | ３万馬券以上 |
| 3連単 平均配当（直近５年） | 15万8,412円 |
| 展開 | ミドル・好位～中団向き |
もうひとつのポイントは？結論は？
ここまで騎手を重視すべきだということを長々と書いてきた。
だが、まだ考えるべき点は残っている。
◆もうひとつのポイントは？
◆最終的な結論は？
迷われている方はぜひ、春のＧ１で６勝＆秋開幕のＧ１【スプリンターズＳ】でも２万馬券的中など
にお任せいただきたい。
尚、コラム後半ではレース攻略への３大データもまとめた。ぜひ、合わせて参考にしていただきたい。
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ということで、ぜひ一緒に勝負していただけると幸いだ。
尚、コラムの後半では、伏兵発掘へ向けてのヒントになるであろう「攻略データ」をご用意した。
自分で勝負したいよ！という方もいらっしゃるだろう。
参考にしていただけると幸いだ。
私たち「キングスポーツ」とは！？
はじめまして！私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます！！
自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう？
おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。
レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。
そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。
・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか？？
キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。
具体的には
ということです。
スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。
それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。
その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。
私たちが推奨する券種は
「儲けるための券種＆買い方」
です。
最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする
また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく
「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ（結論に至ったプロセス）」
を惜しみなくお知らせしています。
自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり
「教わる側」ではなく「教えられる側」
の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。
馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ！
ちなみに
プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感
も強調させてください。
長くなってしまいましたが、最後に改めて。
キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます！
どうか、ひとりで悩まないでください。
私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう！！！
では、最後にレース攻略へ向けての「３大データ」をご紹介したい。
対象は直近15年の【菊花賞】。
まずは馬番別の成績から。
１）馬番別の成績は？
早速、データをご紹介していこう。
菊花賞 馬番別成績（直近15年）
| 馬番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| １番 | 2- 1- 1- 11/ 15 | 13.3% | 20.0% | 26.7% | 137 | 119 |
| ２番 | 1- 0- 0- 14/ 15 | 6.7% | 6.7% | 6.7% | 46 | 18 |
| ３番 | 2- 1- 0- 12/ 15 | 13.3% | 20.0% | 20.0% | 26 | 52 |
| ４番 | 1- 2- 2- 10/ 15 | 6.7% | 20.0% | 33.3% | 89 | 118 |
| ５番 | 1- 0- 2- 12/ 15 | 6.7% | 6.7% | 20.0% | 43 | 70 |
| ６番 | 1- 1- 0- 13/ 15 | 6.7% | 13.3% | 13.3% | 154 | 58 |
| ７番 | 1- 0- 1- 13/ 15 | 6.7% | 6.7% | 13.3% | 6 | 46 |
| ８番 | 0- 0- 0- 15/ 15 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
| ９番 | 0- 1- 0- 14/ 15 | 0.0% | 6.7% | 6.7% | 0 | 10 |
| 10番 | 1- 1- 2- 11/ 15 | 6.7% | 13.3% | 26.7% | 56 | 78 |
| 11番 | 0- 2- 0- 13/ 15 | 0.0% | 13.3% | 13.3% | 0 | 44 |
| 12番 | 1- 1- 2- 11/ 15 | 6.7% | 13.3% | 26.7% | 96 | 156 |
| 13番 | 1- 2- 2- 10/ 15 | 6.7% | 20.0% | 33.3% | 30 | 72 |
| 14番 | 2- 2- 1- 10/ 15 | 13.3% | 26.7% | 33.3% | 34 | 138 |
| 15番 | 0- 0- 1- 14/ 15 | 0.0% | 0.0% | 6.7% | 0 | 26 |
| 16番 | 0- 1- 0- 14/ 15 | 0.0% | 6.7% | 6.7% | 0 | 24 |
| 17番 | 0- 0- 1- 13/ 14 | 0.0% | 0.0% | 7.1% | 0 | 11 |
| 18番 | 1- 0- 0- 13/ 14 | 7.1% | 7.1% | 7.1% | 315 | 54 |
ずば抜けた馬番は見当たらない
だが、全体的に見れば、１番や３番など
内側の馬番が有利
ということは間違いなさそうだ
距離の長く、ただでさえスタミナが求められる舞台。
馬番の内外による僅かな距離ロスが勝負を分けるということかもしれない。
２）４角位置別の成績は？
こちらもデータをチェック！
菊花賞 ４角位置別の成績（直近15年）
| ４角位置 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ４角1番手 | 0- 0- 2- 13/ 15 | 0.0% | 0.0% | 13.3% | 0 | 36 |
| 2番手以内 | 6- 2- 3- 30/ 41 | 14.6% | 19.5% | 26.8% | 110 | 90 |
| 3番手以内 | 7- 2- 7- 42/ 58 | 12.1% | 15.5% | 27.6% | 80 | 111 |
| 4番手以内 | 8- 5- 8- 49/ 70 | 11.4% | 18.6% | 30.0% | 94 | 115 |
| 5番手以内 | 9- 6- 9- 60/ 84 | 10.7% | 17.9% | 28.6% | 81 | 106 |
| 7番手以内 | 13- 11- 12- 85/121 | 10.7% | 19.8% | 29.8% | 78 | 103 |
| 10番手以内 | 15- 12- 14-120/161 | 9.3% | 16.8% | 25.5% | 94 | 91 |
驚くべきは４角10番手以内
なんと、過去15年の勝ち馬全てがこの中に入っている
中段より前で運べる馬でなければ勝負にならないということ
ぜひ、頭に入れておいてほしい
３）前走別の成績は？
こちらもデータをご覧いただきたい。
菊花賞 前走別の成績（直近15年）
| 前走レース名 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ラジオNIＨG3 | 1- 0- 0- 0/ 1 | 100.0% | 100.0% | 100.0% | 1450 | 450 |
| 野分特別1000 | 1- 0- 0- 2/ 3 | 33.3% | 33.3% | 33.3% | 640 | 200 |
| 神戸新聞G2 | 12- 9- 8-69/98 | 12.2% | 21.4% | 29.6% | 107 | 82 |
| セントラG2 | 1- 4- 2-65/72 | 1.4% | 6.9% | 9.7% | 18 | 39 |
| 札幌記念G2 | 0- 1- 0- 2/ 3 | 0.0% | 33.3% | 33.3% | 0 | 166 |
| 京都大賞G2 | 0- 1- 0- 0/ 1 | 0.0% | 100.0% | 100.0% | 0 | 290 |
勝ち馬or連対馬を輩出しているのは、上の６レースのみ
予想通り神戸新聞杯組が圧倒
対照的にセントライト記念組は72頭も出走しながら１勝のみ
今年の有力候補・バビットはどういった走りを見せるか？
注目が集まるところだ
最後に、データをまとめてみよう。
【菊花賞に関するまとめ】
１➡１番や３番など全体的に内側有利
２➡全ての勝ち馬が４角を10番手以内で通過している
３➡セントライト記念組が苦戦！バビットはどうなる？
【最終決断はコチラから】
↓↓↓
上記３点を踏まえた上で！
皆様ならどのように勝負されるだろう？
まだ迷いがあるという方は、ぜひキングスポーツに勝利のお手伝いをさせてほしい。
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菊花賞 2020 上位人気候補＆予想オッズ
| 予想ｵｯｽﾞ | 出走予定馬 | 騎手 | 厩舎 | 前走 |
|---|---|---|---|---|
| 1.2 | コントレイル | 福永祐 | 矢作芳 | 神戸新聞杯 1着 |
| 11.2 | バビット | 内田博 | 浜田多 | ｾﾝﾄﾗｲﾄ記念1着 |
| 12.5 | ヴェルトライゼンデ | 池添謙 | 池江泰 | 神戸新聞杯2着 |
| 19.1 | サトノフラッグ | 戸崎圭 | 国枝栄 | ｾﾝﾄﾗｲﾄ記念2着 |
| 25.2 | ガロアクリーク | 川田 | 上原 | ｾﾝﾄﾗｲﾄ記念3着 |
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