宝塚記念 2018【予想】鍵を握る3つの選択肢⇒あなたは？枠順確定！サトノダイヤモンドなど主な出走予定馬の解説

宝塚記念 2018【予想】サトノダイヤモンド、サトノクラウン、ヴィブロスなど出走予定馬を解説

３年連続的中へ！宝塚記念を「2000円でご利用OK」！お申込み詳細は本記事の中盤で

「優勝争い候補・苦戦する人気馬」にまで言及！【宝塚記念】仮想実況「無料プレゼント」に関しては本記事の後半で

さあ、いよいよ上半期のＪＲＡ競馬も最終週。
例年同様、春のグランプリ、Ｇ１【宝塚記念】が行われる！

実は先日より、キングスポーツ事務所への【宝塚記念】に関するお問い合わせが次々と届いている。電話でもメールでも、本当にたくさんの方に関心を持って頂けているようだ。

大変ありがたいことだが、ある意味では当然なのかもしれない。

ご存知の方も多いかもしれないが、昨年のこのレースにおいて「キタサンブラックが負けるならここしかない」と断言！その上で、馬連６点で5,250円＆３連単7万0420円のダブル的中に成功したという実績があるからだ。

また、昨年の勝利のインパクトの強さ故に影に隠れているが、実は一昨年も、８番人気の伏兵・マリアライトの激走を読み切り、絞った馬連５点勝負で2,440円を射止めている。

２連覇は、偶然じゃできない。キングスポーツの実力をご理解頂けるのではないだろうか。

第59回　宝塚記念　枠順確定！

2018年 6月24日(日)　3回阪神8日目　16頭

３歳以上・オープン・Ｇ１(定量)(国際)(指定)　芝2200m・内 (B)

2018年6月21日(木)

今年のＧ１には「３つの選択肢」がある！

突然だが、上半期のラストという区切りでもあるだけに、今年前半からのＧ１戦線をざっと振り返ってみた。すると、殆どのＧ１が「３つの選択肢」のいずれかに当てはまることがわかった。

１．本命・対抗で決着（代表例・桜花賞）

２．本命・無印で決着（代表例・大阪杯）

３．穴＆穴でトコトン荒れる（代表例・皐月賞）

競馬における「流れ」とは本当に面白い。大きいものから小さいものまで、一度生まれた流れは、簡単には消えないのだから。このコラムをご覧の貴方も、実感されたことがあると思う。

そして当然、今回の【宝塚記念】も、上記３つの選択肢のいずれかに当てはまると確信し、そして熟考した。

ならばキングスポーツの結論は？

では、私達キングスポーツはどのように考えたか？

私達の結論は「２番に近い決着になる」というものだ。

「本命・無印」とはいっても、残念ながら今回の【宝塚記念】には、本命らしい本命はいないよね。笑
だから「２番に近い」と書かせてもらった。

阪神の芝2200Ｍは非常にタフなコース。それ故、ある程度の実力・実績のある馬、つまり「本命型の馬」でなければ、攻略は容易ではない、これが私達の考え方。

従って、１番人気候補のサトノダイヤモンドなど、後ほどご紹介する「主な出走予定馬６頭」の中に勝ち馬はいると判断！

キングスポーツの十八番とも言うべき「人気馬の見極め」で、キッチリと答えを出すから楽しみにしていてほしい。

何故、キタサンブラックは苦戦した？

一方で「無印」が上位に食い込み、高配当の主役になることも確信している。少々長くなるが、理由をご紹介していこう。

上半期のラストという開催時期だけに、出走馬の殆どが、既に今年数戦を戦っている。それにより、皆、疲れが溜まったり、ダメージを受けたりしているのだ。

例えば昨年のキタサンブラック。冒頭で、キタサンブラックが負けることを宣言した上で馬券を的中したと記したが、キタサンが苦しむと考えた最大の理由が「ダメージ」だった。調教を見る限り【天皇賞春】でレコード勝ちを収めたが故の疲労が、癒えているとは思えなかった。結果は案の定。

第２のマリアライトがいる！

対照的に、抜群の仕上がりだったのが、一昨年の優勝馬、８番人気の低評価を覆したマリアライト。

夏の気候が合うのか、陣営の調教がうまかったのか、理由は定かではないが、１週前、そして最終追いの動きが抜群だった！当然の激走と言えるだろう。

そして、今年の出走メンバーの中にも「第２のマリアライト」がいうような伏兵が存在したのだ！それが「無印」に期待した理由だ。

キングスポーツの予想スタッフが全員で調教をチェックした結果「☆あの馬」が見せる抜群の動きに惚れ惚れした。実績に関してはやや見劣るものの、この調子なら、十分に馬券圏内に食い込める！

ただ馬券を射止めるだけでは物足りない！３年連続の的中を「高配当」で決めるために！

「本命型の馬」と「絶好調の☆あの馬」に全てを懸ける！

さあ、貴方は３年連続での馬券的中を狙うキングスポーツの指名馬を知らずに、この大一番に臨めるかな？上半期最後にして最高の歓喜の瞬間を、キングスポーツと共に掴みにいこうじゃないか！

宝塚記念１鞍！僅か2000円でご利用OKです！

【宝塚記念】を前に、キングスポーツは「６週連続の勝負レース的中」を達成です！

「３年連続的中」そして【ヴィクトリアマイル】など「2018年のＧ１・４勝目」を狙う大一番を好調の中で迎えられるのですから、皆様にレースを楽しんでいただくような記事を書きつつも、誰より【宝塚記念】を楽しみにしているのは、実は私たち自身かもしれませんね。笑

率直に申しあげて自信があります！

私達を待っている筈の歓喜と絶叫のゴールを、一人でも多くの競馬ファンの皆様と分け合いたい！そこで「Ｇ１・特別セール」と致しまして「宝塚記念１鞍を2000円でご提供」することに致しました。

不振を乗り越えてサトノダイヤモンドが久々の勝利を掴むか？

海外実績も豊富なヴィブロスが世界レベルの実力を見せるか？

今年も予想される道悪を活かしてサトノクラウンが連覇か？

あるいは伏兵の中から「超新星」が生まれるのか？

などなど、皆様が知りたいこと全てに「答え」を出した上で、勝利馬券をお届けしてみせますので、一緒に勝負しませんか？

ぜひ、お早めにお申込下さい！！

G１【宝塚記念】が2000円でご利用OK！お申込みは コチラ

※もちろん仮名でのお申込みもOKです！メールアドレスの登録だけでご利用頂けます。

宝塚記念の上位人気候補＆予想オッズ

18年６月15日（金）現在

勝ち馬はこの中に！宝塚記念 2018 主な出走予定馬６頭

?サトノダイヤモンド（ルメール・池江厩舎）

▼最近の主な戦績
大阪杯（７着）
?苦戦が続くかつての有馬記念ウイナー。海外遠征帰りの初戦だった２走前【金鯱賞】での３着敗戦はともかく、前走【大阪杯】での７着は、サトノダイヤモンドの関係者・ファンならずとも、驚かずにはいられなかった。
能力が衰えたのか？あるいは、まだ調子が戻っていないのか？この馬に対する考え方次第で【宝塚記念】の予想はいかなる方向にも転ぶのだ。だからこそ、最終追いまでしっかりとチェックしたい。

【Check Point】⇒ここなら潜在能力が一枚上であることは誰もが認めるところだろう。馬券云々とは別に、かつてあれだけ強かった馬が、このまま終わってほしくはない、という思いがあることは否定しない。

▼参考レース　大阪杯

?ヴィブロス（福永祐一・友道厩舎）

▼最近の主な戦績
ドバイターフ（２着）
?福永祐一＆友道厩舎の「ダービーコンビ」が、今度は「グランプリ制覇」に挑む！
この馬、国内Ｇ１こそ【秋華賞】しか勝てていないが、国際Ｇ１【ドバイターフ】では昨年優勝、今年２着と圧倒的な成績を残しており、間違いなく「世界のヴィブロス」だ！
だが強調すべきは能力面だけではない。良い意味でディープインパクト産駒らしくない器用さの持ち主で、前に行って良し、差して良しの変幻自在！阪神内回りという舞台だからこそ、こういった部分が力を発揮するかも！

【Check Point】⇒海外遠征帰りのローテーションとなる。昨年は帰国初戦だった【府中牝馬Ｓ】で２着に入るなど、特に久々を苦手にしている訳ではないが、ここは相手のレベルも高いし、上手くいくだろうか。

▼参考レース　ドバイターフ

?キセキ（デムーロ・角居厩舎）

▼最近の主な戦績
日経賞（９着）
?前走【日経賞】でのキセキはどうしたのか。前半からカッとなってしまったようで、行きたがった。これではラストまで保つ筈がなく、９着に惨敗。昨年後半、不良馬場でＧ１を走らされたり、海外遠征させられたり、タイトなスケジュールでストレスが溜まっていたのだろうか。
それはともかく、前走後はリフレッシュさせるために、放牧したらしい。これで落ち着いてくれたら！菊花賞勝ちの底力は文句なしだけに、まともなら上位争いへ！

【Check Point】⇒この時期特有の悪天候＆道悪が、むしろ歓迎であることは【菊花賞】勝ちが証明している。【宝塚記念】は、この馬にとっては最高の条件かもしれない。繰り返しになるが、後は精神面だけ。

▼参考レース　日経賞

?サトノクラウン（石橋脩・堀厩舎）

▼最近の主な戦績
ドバイシーマクラシック（７着）
?ご存知、昨年の優勝馬。１番人気のキタサンブラックらが、力の要る道悪や、ラストの坂に苦しむ中、いかにも楽そうに直線で弾けた姿は、今も印象に残っている。
この馬の最大の懸念材料は、道悪の際と、そうでない場合の走りに差がありすぎる点かもしれない。同じく道悪、というより不良馬場だった昨秋【天皇賞秋】では２着に激走した一方、良馬場の【ジャパンカップ】【有馬記念】は良いところなく敗れた。天気予報はギリギリまで確認しなければ。

【Check Point】⇒昨年は「大阪杯⇒宝塚記念」のローテーションだったが、今年は「ドバイ⇒宝塚記念」と少々厳しくなった。名門・堀厩舎の手腕に注目したい。

▼参考レース　宝塚記念 2017

?ストロングタイタン（川田将雅・池江寿厩舎）

▼最近の主な戦績
鳴尾記念（１着）
?４月のＧ１【大阪杯】で好走したトリオンフ以下を楽に退けた前走【鳴尾記念】のレコード勝ちからは、ハッキリと【宝塚記念】への期待を感じた。中２週とでの参戦は少々タイトに思えるが、2015年には、同じローテーションだったラブリーデイが優勝！Ｇ１初制覇を果たしているように、決してこなせない条件ではない。サトノダイヤモンドにばかり注目が集まる池江厩舎だが、ひょっとしたら本番で輝くのはコチラかも？

【Check Point】⇒デビュー以来、Ｇ２以上のレースに出走するのはここが初めて。潜在能力は確かでも、いきなりの相手強化に戸惑うことなく、いつも通りの走りができるか？こればかりはやってみないとわからない面もある。

▼参考レース　鳴尾記念

?パフォーマプロミス（戸崎圭太・藤原厩舎）

▼最近の主な戦績
目黒記念（３着）
?現在６歳馬。年齢だけを見ると「ベテラン」のような印象を受けるが、実は休養が多く、３＆４歳時の２年で、僅か４戦しか走れていないように、使い減りが全くない。皆様には「ノビシロ十分！これからの馬」だと思ってほしい。
重賞初挑戦となった２走前【日経新春杯】を快勝したかと思えば、前走【目黒記念】も休み明けの仕上がり途上ながら３着に！一度叩かれたここは、万全の態勢だろう。
近２走の京都、東京だけではなく、準オープンは中山の内回りで勝ち上がっている点から、阪神内回りもこなしそうだ！

【Check Point】⇒「馬」もいいが「人」も魅力的！鞍上・戸崎は皐月賞制覇＆ダービー２着など乗りに乗っているし、藤原厩舎は、今や日本一と言ってもよいほどの成績を残している。馬の背を人が押せば、歓喜の瞬間も！

▼参考レース　目黒記念

本記事の中盤にて「宝塚記念１鞍を2000円でご利用OK」に関するご紹介を致しましたが、この記事をご覧の方の中には、キングスポーツを最近知ったばかり、という方も大勢いらっしゃるでしょう。

そういった方は、いくら【宝塚記念】が気になっていても「いきなり2000円を支払ってまでは・・・」という気持ちになるのではないでしょうか。

そんな貴方は、是非「宝塚記念の仮想実況」をゲットして下さい！

ちなみに「仮想実況ってなんだ？」という貴方は、是非とも下記のサンプル版（ヴィクトリアマイルの仮想実況）をお聞き下さい。キングスポーツが馬連＆３連単のダブル的中で勝利したレースですが、仮想実況の中で、優勝した伏兵・ジュールポレールに関しても、キッチリと言及していますよ！

ヴィクトリアマイルの時と同様に、今回も

優勝争いを演じると考える馬について

苦戦するであろう人気馬について

などなど、皆様がお知りになりたいであろう点に関して、言及しております。

さあ現在２年連続的中！唯一無二の「宝塚記念のノウハウ」を持つキングスポーツの仮想実況を聞かずに、この大一番に臨めますか！？

ぜひ、お早めにお申込下さい！！

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※Ｇ１宝塚記念ル当日の6/24(日)12時が締め切りです。尚、「ご新規」の方、そして「2018年はキングスポーツを利用していない（最終利用が2017年12月以前）」という方を対象とさせて頂きますので、ご了承下さい！

 

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