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ホーム勝負の明暗【先週の重賞回顧】桜花賞 2025 など ⇒文句なしの勝ち馬と共に「1番人気馬の評価は?」さらに重賞攻略の「鉄則」のお話も

【先週の重賞回顧】桜花賞 2025 など ⇒文句なしの勝ち馬と共に「1番人気馬の評価は?」さらに重賞攻略の「鉄則」のお話も

こちらのコラムでは「キングスポーツの予想結果」とは別に、私たちなりの視点で、レース回顧をお届けしています。それこそが「明日の夢馬券獲得」の糧となると考えています。

もちろん、会員の皆様も、回顧を読んで頂く中で競馬の引き出しをドンドン増やして頂きたい。間違いなく、今後の競馬ライフは充実したものになりますのでご活用ください!

桜花賞 2025 の回顧&未来の主役

2025年 4月13日(日) 2回阪神6日 天候 : 雨  馬場状態 : 稍重
【11R】 第85回桜花賞
3歳・オープン・G1(馬齢) (牝)(国際)(指定) 芝・外 1600m 18頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
4 7 エンブロイダリー 牝3 55 モレイラ 1.33.1    09-08 34.0 3 (美)森一誠
5 9 アルマヴェローチェ 牝3 55 岩田望来 1.33.1 クビ    11-10 33.9 2 (栗)上村洋行
6 12 リンクスティップ 牝3 55 M.デム 1.33.5 2 1/2    18-15 34.0 4 (栗)西村真幸
2 3 マピュース 牝3 55 田辺裕信 1.34.0 2 1/2    12-12 34.7 9 (美)和田勇介
1 2 エリカエクスプレス 牝3 55 戸崎圭太 1.34.2 1 1/2    01-01 35.6 1 *(栗)杉山晴紀
B7 13 チェルビアット 牝3 55 北村友一 1.34.2 ハナ    15-17 34.5 12 (栗)高野友和
8 17 プリムツァール 牝3 55 津村明秀 1.34.2 ハナ    15-15 34.6 18 (美)蛯名正義
1 1 ヴーレヴー 牝3 55 浜中俊 1.34.5 1 3/4    09-08 35.4 10 (栗)武幸四郎
8 18 ブラウンラチェット 牝3 55 横山武史 1.34.5 ハナ    17-17 34.8 8 (美)手塚貴久
10 2 4 ショウナンザナドゥ 牝3 55 池添謙一 1.34.9 2 1/2    04-04 36.1 6 *(栗)松下武士
11 3 6 ビップデイジー 牝3 55 幸英明 1.35.0  1/2    06-04 36.1 5 *(栗)松下武士
12 3 5 ボンヌソワレ 牝3 55 川田将雅 1.35.1  1/2    04-04 36.2 13 (美)宮田敬介
13 8 16 ナムラクララ 牝3 55 藤岡佑介 1.35.7 3 1/2    02-02 37.0 16 (栗)長谷川浩
14 4 8 ウォーターガーベラ 牝3 55 武豊 1.35.7 クビ    12-12 36.3 11 (栗)石橋守
15 7 15 クリノメイ 牝3 55 酒井学 1.36.0 1 3/4    02-02 37.3 7 (栗)須貝尚介
16 7 14 ダンツエラン 牝3 55 団野大成 1.36.9 5    12-12 37.5 17 (栗)本田優
17 6 11 ミストレス 牝3 55 坂井瑠星 1.37.9 6    06-04 39.0 14 (栗)矢作芳人
18 5 10 トワイライトシティ 牝3 55 松山弘平 1.38.3 2 1/2    06-10 39.1 15 *(栗)杉山晴紀

衝撃の時計が飛び出した

どの馬を応援していたとか、馬券が当たったとか外れたとか、そういったことを抜きにして、恐らくレースを観戦した方のほぼ全員が、驚かれたと思う。

そう「1分33秒1」という走破時計だ。

この時計、なんと7年前、あのアーモンドアイが優勝した時と全く同じ。

ただし、当時は「良馬場」!

 

今回は、あれだけ雨が降り、稍重発表だった。それでいて、これだけのタイムが出るとは、、、

なかなか想像できるひとはいなかったに違いない。

まったく、どれだけ造園課の皆様は優秀なんだろうか!?笑

(参考までに、前日、同じ阪神マイルの「良馬場」で行われた【阪神牝馬S】の勝ち時計は1分32秒8。つまり、それともほとんど変わらなかったということだ)

 

「必然」の結果に

改めて申し上げるまでもなく、今年の【桜花賞】は、レース史上でも稀に見る混戦だと言われてきた。

もちろん、上位人気サイドの面々が「強いけれど飛び抜けてはいなかった」という部分もある。

だが、それと同じくらい、伏兵台頭の可能性を感じさせる要素と考えられていたのが「馬場」

この開催は雨も多く、先週までの段階で、既に阪神の馬場は荒れかけていた。

しかも、今週は週中&レース前日・当日ともに悪天候の予報があった。

 

そうなると!これまでの戦績から高速決着でこそと思われていた1番人気エリカエクスプレスや、エンブロイダリーにとってはマイナス。

対して、実績は見劣るものの「時計のかかる馬場なら」というタイプが伏兵サイドに複数いた。

だからこその「混戦」の評価。

そして案の定、しっかりと雨が降り稍重発表だったが、、、実際には良馬場開催と変わらない時計が出る馬場

そうなると、時計のある実績馬に結果がついてくるのは必然だ。

 

運も実力のうち

ただ、結局のところ、上位入線馬にとってみれば「運も実力の内」ということになるだろう。

もちろん「運」というのは、軽いノリでの「ラッキー」とは訳が違う。

特に優勝したエンブロイダリーに関して言えば、ここに至るまでにしっかりと実績を残し、力をつけ、万全の態勢でレース当日を迎えられた。

終始スキのないレースぶりを見る限り、恐らくどんな馬場でも、それなりの結果を出せていただろう。

それほどの馬に「時計の出る馬場」という運が「後押し」になったわけだ。

文句なしの女王

「真の実力があるからこそ、運を引き寄せられた、モノにできた」

こういう見方が正解だろうし、それを【桜花賞】という生涯たった一度の大一番でできた。

はっきり言って、並大抵のことではない。

今回のエンブロイダリーの勝利は、単に新しい3歳女王が誕生したということ以上に、これからの日本競馬界にとって、大きな出来事のような気がするのは私だけだろうか?

歴史に残るようなニューヒロイン候補の誕生!

そういえば、管理する森一誠調教師も、開業以来、約1年一ヶ月での衝撃の初G1制覇!人馬ともに、新しい歴史を作っていきそうな気がする。

 

エリカエクスプレスはどうなんだ!?

さて、そんなエンブロイダリーを含め、上位4頭はいずれも「中段~後ろ」の馬たち。

好位勢を「潰す」形になったのは、間違いなく1番人気エリカエクスプレスの逃げ。

彼女と近い位置で走った、あるいは追いかけた馬たちは皆、沈んでいった。それだけのペースで、エリカエクスプレスは果敢に走ったということだ。

レース後、戸崎騎手はこんなことを言っている。

「スタートが速いと思っていましたし、出たら前に行く形を想定していました。返し馬から落ち着き、折り合いもよかったです。若さがあって、もう少しペースが落ち着けば良かったです」

ぱっと見だと

「折り合えたのか?若さがあったのか?どっちなんだ?」

とツッコミたくなるようなコメントだが(笑)

ニュアンスはわかる。

暴走したというよりは、それなりに折り合えてはいるものの、少しずつしかし確実に、若さを出してペースが速くなってしまった、そんなことだろう。

 

もう一度、マイルでみたい!

エリカエクスプレスの難しさは、レース前の段階から言われていた。

管理する杉山晴紀調教師も、この先、経験を積んでいくことで、一層難しさが出てくるタイプかもしれない、といった趣旨のコメントをしていたことがある。

ある意味、その片鱗を見せた、ということかもしれない。

もう一度!エリカエクスプレス(写真はフェアリーS時のもの)

それだけに「今後は1400M以下じゃないと難しそうだな」と感じた人もいるだろう。

だが、私個人としては「もう一度マイルで見てみたい」

確かに今回、若さは出した。それでも、これだけの強敵を相手に(1番人気を裏切ったとはいえ)5着に粘ったことも事実。

もちろん走力の裏付けがあればこそだが、かつてのメイケイエールのように、抑えが利かないというレベルではないということ。

それに、恐らく今後の彼女のキャリアにおいて、今回の【桜花賞】ほど、周囲の緊張感や圧力を感じてレースを走ることはないだろう。

とにかくまずは次走!今回よりも落ち着いて臨める一戦でマイルにチャレンジしてほしい。

私は逆襲があると思っているが、万が一そうならなくても、まだ彼女のキャリアは始まったばかり。チャレンジしたっていいじゃないか!

自信をもって未来の主役に推奨したい!

阪神牝馬S 2025 の回顧&未来の主役

2025年 4月12日(土) 2回阪神5日 天候 : 曇  馬場状態 : 良
【11R】 第68回サンケイスポーツ杯阪神牝馬S
4歳以上・オープン・G2(別定) (牝)(国際)(指定) 芝・外 1600m 14頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
7 11 サフィラ 牝4 55 松山弘平 1.32.8    02-02 33.3 9 (栗)池添学
1 1 アルジーヌ 牝5 55 幸英明 1.32.8 ハナ    05-06 33.0 3 (栗)中内田充
6 9 ラヴァンダ 牝4 55 岩田望来 1.32.8 ハナ    10-11 32.7 8 (栗)中村直也
2 2 ビヨンドザヴァレー 牝5 55 菱田裕二 1.33.0  3/4    05-04 33.3 6 (栗)橋口慎介
6 10 ボンドガール 牝4 55 武豊 1.33.0    11-11 32.9 1 (美)手塚貴久
3 4 ソーダズリング 牝5 55 坂井瑠星 1.33.1 1    07-06 33.3 5 (栗)新谷功一
3 3 タガノエルピーダ 牝4 55 団野大成 1.33.2 クビ    03-03 33.6 2 (栗)斉藤崇史
4 5 ドゥアイズ 牝5 55 鮫島克駿 1.33.2    08-09 33.2 7 *(栗)庄野靖志
4 6 ドナベティ 牝4 55 藤岡佑介 1.33.3  1/2    13-13 33.0 14 (栗)矢作芳人
10 B8 13 ウンブライル 牝5 55 シュタル 1.33.4  1/2    12-13 33.1 10 (美)木村哲也
11 5 8 キミノナハマリア 牝5 55 M.デム 1.33.4 ハナ    08-09 33.4 12 (栗)千田輝彦
12 5 7 スウィープフィート 牝4 55 横山典弘 1.33.4 クビ    14-06 33.6 4 *(栗)庄野靖志
13 B7 12 ヒルノローザンヌ 牝6 55 池添謙一 1.33.7 1 1/2    03-04 34.0 13 (栗)西村真幸
14 8 14 イフェイオン 牝4 55 北村友一 1.34.2 3    01-01 34.8 11 (栗)杉山佳明

阪神牝馬Sを攻略するための「鉄則」とは?

【阪神牝馬ステークス】というのは、例年、一筋縄ではいかないレースだとして知られている。

実際に、今年も優勝したのは9番人気のサフィラ、3着には私たちの軸馬でもあった8番人気のラヴァンダが食い込んで、高配当馬券が飛び出している。

(おかげさまで3連複の18点で3万馬券という配当をゲットできたことは何より)

獲ったぞ!先週の的中実績

 

さらっと自慢をした差し込んだところで、、、(笑)そういったレースだけに

「キングさん、予想は難しかったでしょ?」

と思われる方もいるかもしれないが、私たちに言わせると、実は「むしろ、特に予想しやすいレースのひとつ」なのだ。

というのも、攻略に向けた、鉄則ともいうべき明確な考え方があるからだ。

 

好位&長距離実績

実は【阪神牝馬ステークス】にはこんなデータがある。

1600M開催になってからの直近9年、馬券圏内馬27頭、実に19頭が芝1800M以上での勝利経験がある馬たちだった。

では、どうしてマイル戦なのに1800M以上の経験が目立つの?

実はすごくシンプルで「ガチの馬が多い」から

例年、一部の有力馬は、あくまでもここを「叩き台」として来月の【G1ヴィクトリアマイル】に向かうことをイメージする。(今回でいえば、ボンドガールなどはまさにそれだったと思う)

一方で多くの馬は、今後に飛躍に向けてまずはここを勝ちたい、賞金を稼げたいといったような、ガチの仕上げで参戦してくる。

近年でいうと、一昨年の勝ち馬(6番人気)サウンドビバーチェなどはよい例かもしれない。3歳時には3冠路線でそれほど目立てず、飛躍に向けて仕切り直しの一戦ともいうべきここを万全の仕上げで臨み、そして結果を出した。

一昨年優勝のサウンドビバーチェ

そうしたタイプの馬が多いから、皆が積極的な勝負にいき、タイトなペースになりがち。

ただ、回顧の記事でもしばしば記していることだが、阪神の直線は、序盤の下り坂からラスト1ハロンで急激に上るなど難しい形状の分、後ろから一気に、差し切るのは容易ではない。

ある程度の位置で勝負ができて、直線でも早めに抜け出してスタミナを活かして粘れる馬こそが狙い目!

つまり「好位&長距離実績」に注目することが鉄則だ。

 

来年は一緒に勝とうぜ!

そして、この鉄則にもろに当てはまっているのが、優勝したサフィラ。

9番人気という評価だったように、実績的には劣っていたかもしれない。

だが、確実に好位でレースができるタイプであることに加え、彼女の過去2勝はいずれも「1800M」血統的にも、姉に【有馬記念】2着のサラキアがいるのだ。

だから、しっかり拾って高配当につなげることができた。

まさに「阪神牝馬S向き」

私たちの軸馬ラヴァンダも、まさにそういったイメージでの指名。(秋華賞、流れが向かない中で4着好走の実績)

本当はもう少し前目で競馬ができたら連まであったと思うが、こればかりは仕方がない。

いずれにしても、今回の【阪神牝馬ステークス】に関しては、個々の馬がどうこうよりも、先ほどから記している「鉄則」だけを忘れずに頭に入れれば、それで良いと思う。

これで、来年の勝利はあなたのもの!!かもしれないね(笑)一緒に勝つぞ!

 

ニュージーランドT 2025 の回顧&未来の主役

2025年 4月12日(土) 3回中山5日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第43回ニュージーランドT
3歳・オープン・G2(馬齢) (牡・牝)(国際)(指定) 芝 1600m 14頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
8 13 イミグラントソング 牡3 57 石川裕紀 1.32.4  10-09-09 33.1 2 (美)辻哲英
5 7 アドマイヤズーム 牡3 57 川田将雅 1.32.4 クビ  04-04-03 33.9 1 (栗)友道康夫
2 2 コートアリシアン 牝3 55 菅原明良 1.32.6 1 1/4  06-06-07 33.8 5 (美)伊藤大士
7 12 プリティディーヴァ 牝3 55 モレイラ 1.32.6 ハナ  08-08-07 33.6 3 (美)田中博康
4 5 ミーントゥビー 牝3 55 松岡正海 1.32.9 1 3/4  08-09-09 33.7 12 (美)堀内岳志
8 14 ストレイトトーカー 牡3 57 大野拓弥 1.33.1 1  03-02-03 34.8 8 (美)岩戸孝樹
4 6 ルージュラナキラ 牝3 55 岩田康誠 1.33.1 ハナ  02-02-02 34.9 4 (美)加藤征弘
6 9 ジェットマグナム 牡3 57 三浦皇成 1.33.3 1 1/2  06-06-05 34.6 9 (栗)安達昭夫
B3 4 ルナルーチェット 牝3 55 横山武史 1.33.4  1/2  04-04-05 34.8 7 (美)国枝栄
10 5 8 シュバルツマサムネ 牡3 57 田辺裕信 1.33.5 クビ  11-11-11 33.9 14 (栗)杉山佳明
11 1 1 チョングク 牡3 57 丸田恭介 1.33.7 1 1/4  14-14-14 33.4 13 (美)南田美知
12 6 10 ムイ 牝3 55 今村聖奈 1.33.8  1/2  12-12-13 34.1 6 (栗)笹田和秀
13 7 11 アタラシイカドデニ 牡3 57 吉田豊 1.33.8  13-12-11 34.0 11 (美)上原博之
14 3 3 ベイビーキッス 牝3 55 原優介 1.34.3 3  01-01-01 36.6 10 (美)青木孝文

 

改めて感じたこと

今回のレースを通して、最も強く感じたのは、非常にシンプルかもしれないが

「アドマイヤズームは、やはり強い」

ということだ。

当然、この先に待つ【NHKマイルカップ】が大目標にはなるが、G1ウイナーだけに賞金は足りている。

しかも、デビュー戦で負けているように、既に無敗の馬ではないから、今回のレースを勝つ必要は全くなかった。(もちろん、結果として勝利がついてくれば最高だろうが)

いつも通りの、この馬らしい好位抜け出しの形でしっかり回ってくる。それで状態を上げて本番へ!これが最大の目的。

(他の上位馬は、皆、叩き台のアドマイヤを目標にレースを進めれば良かったから、かなりレースはしやすかったと思う)

 

G1へ向けて、視界良好

そうした中で、スタートから好位まで、ほぼ隙のない立ち回り。

驚くべき競馬センスを見せると同時に、同じような位置でレースを運んでいた実力馬2頭、ストレイトトーカーとルージュラナキラが直線で一気に沈む流れをものともせずに、しっかり2着を確保。

もしかしたら

「G1馬が完璧に立ち回ったのに2着?」

という見方をされる人もいるかもしれない。

それはそれで、ひとつの見方だから決して否定するつもりはないが、私の場合は

「あくまでも叩き台であるにもかかわらず、スキのない競馬をできた」

このこと自体が、本当の強さの証だという考え方。

能力拮抗の現代競馬では、わずかなロスが致命傷になりかねない。つまり、スキのない立ち回りは明確なアドバンテージであり、その精度は、ガチで狙いにいくG1ではさらに高まるのではないだろうか。

だから、もし今回の敗戦で、少しでもアドマイヤの評価が下がるなら、これほど美味しいことはない。

実績十分の馬ではあるが、敢えて「未来の主役」に指名し、注目していきたい!

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