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ホーム勝負の明暗【先週の重賞回顧】弥生賞2026 など⇒3歳戦で圧倒的な成績を誇るキングスポーツ!その理由はどこにある!?

【先週の重賞回顧】弥生賞2026 など⇒3歳戦で圧倒的な成績を誇るキングスポーツ!その理由はどこにある!?

こちらのコラムでは「キングスポーツの予想結果」とは別に、私たちなりの視点で、レース回顧をお届けしています。それこそが「明日の夢馬券獲得」の糧となると考えています。

もちろん、会員の皆様も、回顧を読んで頂く中で競馬の引き出しをドンドン増やして頂きたい。間違いなく、今後の競馬ライフは充実したものになりますのでご活用ください!

弥生賞 2026 の回顧

2026年 3月 8日(日) 2回中山4日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第63回報知杯弥生賞ディープインパクト記念
3歳・オープン・G2(馬齢) (国際)(指定) 芝 2000m 10頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
7 8 バステール 牡3 57 川田将雅 2.00.2   09-09-08-08 34.9 3 (栗)斉藤崇史
4 4 ライヒスアドラー 牡3 57 佐々木大 2.00.3  3/4 05-05-05-05 35.4 2 (美)上原佑紀
6 6 アドマイヤクワッズ 牡3 57 坂井瑠星 2.00.3 クビ 03-03-03-02 35.6 1 (栗)友道康夫
5 5 タイダルロック 牡3 57 三浦皇成 2.00.5 1 07-06-06-05 35.5 4 (美)武井亮
7 7 モウエエデショー 牡3 57 原田和真 2.00.5 クビ 10-10-10-10 35.0 10 (美)萱野浩二
3 3 コスモギガンティア 牡3 57 矢野貴之 2.00.6  3/4 07-06-06-05 35.6 9 [地]河津裕昭
1 1 ステラスペース 牡3 57 武藤雅 2.00.9 1 1/2 02-02-02-02 36.5 5 (美)武藤善則
8 10 バリオス 牡3 57 高杉吏麒 2.01.1 1 05-06-08-08 35.9 6 (栗)武幸四郎
8 9 アメテュストス 牡3 57 大野拓弥 2.01.2 1 1/4 03-03-03-02 36.5 7 (美)加藤士津
10 2 2 メイショウソラリス 牡3 57 角田大和 2.01.4 1 1/4 01-01-01-01 37.1 8 (栗)角田晃一

 

文句なしの勝利に感謝!

【弥生賞】といえば、言わずと知れた出世レース。

シンボリルドルフも、ディープインパクトも、ここを勝って、伝説の名馬への道を本格的に歩み始めたのだ。

だからこそ、そんじょそこらの馬(失礼な言い方で恐縮だが)では簡単に好走はできない。

今年に関しても、1番人気候補だったパントルナイーフこそ回避となったが、将来性豊な馬が揃った。

そういった意味では、今回のレースの最大の焦点は、伏兵の好走馬の発掘ではなく

「(名馬候補ともいうべき、単勝オッズ一桁台の)人気4頭の中で勝つのはどの馬なのか?」

という部分。さらにわかりやすく言い換えれば

「単勝で買うべきはどの馬なのか?」

という部分だったと言えるだろう。

その点、おかげさまで優勝した3番人気のバステールを1週前の段階から予告し、しっかりと「最推しの券種」だった単勝でしっかりと勝てたことは誇りに思う。そして、人馬には心からの感謝を!

参考→弥生賞的中など成績速報

 

3歳戦、驚異の成績!

これで、先々週の【チューリップ賞】(馬連2,960円の高配当ゲット)に続いて、2週連続の3歳重賞の勝利!

ただ、もちろんこの2週だけではなく、とにかくキングスポーツは「3歳戦に強い」のだ。

現在の3歳世代でいえば!昨年末の2歳G1以降に行われた12重賞のうち、半分を超える「7頭の☆イチオシ馬」が馬券に絡んでいる実績があるのだ!

もちろん、単に穴馬が激走しているだけではなく、先週の【チューリップ賞】もそうだが、例えば【ホープフルS】などでは、馬連8,310円という高配当馬券に獲得に成功している。

参考→ホープフルSの的中実績

では、どうしてキングスポーツは3歳戦に強いのだろう?

 

ポイントは「3歳戦に対するアプローチ」

もちろん、細かいことを言えば色々とあるのだが、最もわかりやすく、且つシンプルな理由をいえば

「正しいアプローチで予想ができている」

ということだと思う。

私たちに言わせれば、一番大事なのは「しっかりと、出走馬が戦ってきたレースを見る」

この時期の3歳馬なんて、せいぜい3戦か4戦しかしていない。よく知らない馬ばかりの戦いだ。

わからないから、戦ってきたレースの格(G1を含む重賞)や、周囲の前評判に頼りたくなる。気持ちはわかるが、そうなると、いつも1番人気や2番人気しか買えない。今回だったら、単勝人気が抜けていた、アドマイヤクワッズやライヒスアドラーにいってしまう。

もちろん、それが悪いとは言わない。

ただ、より精度の高い予想をしたければ「レースを見る」こと。

映像には、馬柱や周囲の評判には反映されない「馬の本物の姿」がある。

この点は、今回の回顧のコラムで最も大人な部分とも言えるから、今後、皆様も意識してほしい。

 

未勝利勝ち上がりだが「中身が違った」

バステールに関していえば、前走の未勝利戦を勝ったばかり。戦績で言えば明確に劣る。

お見事!バステール

だが、新馬戦は2着ながら、大器ゴーラッキーと0.1秒差。それどころか上がりはこちらが0.4秒も勝っていた。位置どりひとつのレースであり、直線での動きを含めた大物感では、こちらが勝っていたことは「見ればわかった」

また、未勝利戦も完全に展開不向きの中での楽勝。勝ち時計(2歳新馬&未勝利/阪神芝2000M)も、あのメイショウタバルとほとんど変わらない水準。後のG1馬と同等の走りができるのだから、逸材でないと考える方がおかしい。

今挙げた2点は目に見えてわかりやすい部分だが、とにかくレースを見ると、大物感が際立っていた。

斉藤調教師は「これからの馬」だと強調していたが、それを差し引いても十分に戦えると考えた。

 

引き続き任せてくれ!

ちなみに走破時計は、2000年以降の【弥生賞】で歴代3番にランクされる。

良馬場発表とはいえ、少々重さを感じた馬場だった点を考慮すれば、かなりハイレベル。

当然、本番も楽しみだし、未来の主役は決まり。

ただ、それだけではない。繰り返すが、とにかくキングスポーツは3歳戦に強い!そして、その3歳戦が何より盛り上がるのが、ここからの春シーズンじゃないか!

宣伝になってしまうようだが(笑)

この時期にキングスポーツに頼らずに、いつ頼るの?といった思いが強い。

今週【スプリングS】はもちろん、その先に待つ【桜花賞】や【皐月賞】、さらには【ダービー】へ!

すべてキングスポーツにお任せいただきたい。歓喜と絶叫のゴールは、もう目の前にある!

 

中山牝馬S 2026 の回顧

2026年 3月 7日(土) 2回中山3日 天候 : 晴  馬場状態 : 稍重
【11R】 第44回ローレル競馬場賞中山牝馬S
4歳以上・オープン・G3(ハンデ) (牝)(国際)(特指) 芝 1800m 16頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
2 3 エセルフリーダ 牝5 53 武藤雅 1.47.1 02-02-02-02 35.9 6 (美)武藤善則
1 2 ビヨンドザヴァレー 牝6 55 菱田裕二 1.47.3 1 1/4 05-04-04-04 35.7 11 (栗)橋口慎介
2 4 パラディレーヌ 牝4 56.5 岩田望来 1.47.3 ハナ 07-06-06-05 35.3 3 (栗)千田輝彦
7 13 エリカエクスプレス 牝4 56 武豊 1.47.3 クビ 02-03-03-03 35.9 4 (栗)杉山晴紀
7 14 ニシノティアモ 牝5 56 津村明秀 1.47.3 クビ 10-12-10-09 35.1 2 (美)上原佑紀
B8 16 レーゼドラマ 牝4 55.5 丹内祐次 1.47.4 クビ 01-01-01-01 36.3 7 (栗)辻野泰之
5 9 ステレンボッシュ 牝5 57.5 ルメール 1.47.7 1 3/4 14-15-13-13 35.3 9 (美)宮田敬介
8 15 ケリフレッドアスク 牝4 55 佐々木大 1.47.7 ハナ 10-13-13-13 35.2 13 (栗)藤原英昭
6 12 ポルカリズム 牝6 53 三浦皇成 1.47.7 ハナ 10-10-08-08 35.6 10 (栗)中内田充
10 3 5 ボンドガール 牝5 55.5 岩田康誠 1.47.7 14-13-13-12 35.3 5 (美)手塚貴久
11 3 6 アンリーロード 牝6 52 石川裕紀 1.47.8  1/2 10-08-10-09 35.6 16 (栗)茶木太樹
12 4 7 フレミングフープ 牝5 54 杉原誠人 1.47.9 クビ 04-04-05-05 36.2 8 (栗)友道康夫
13 5 10 アンゴラブラック 牝5 56 戸崎圭太 1.48.4 3 05-06-06-07 36.5 1 (美)尾関知人
14 6 11 フィールシンパシー 牝7 53 横山琉人 1.48.5  1/2 08-10-10-13 36.3 15 (美)小島茂之
15 1 1 クリノメイ 牝4 55 横山典弘 1.48.8 1 3/4 16-16-16-16 35.6 12 (栗)須貝尚介
16 4 8 レディーヴァリュー 牝5 54 団野大成 1.48.9  1/2 08-08-08-09 36.8 14 (栗)小林真也

 

注目すべき、名手のコメント

いきなりだが、1番人気に推されながら、無念の13着に終わったアンゴラブラックの戸崎騎手のコメントをご紹介しようと思う。

この馬のいつもの競馬はできたが、馬場の悪いところで反応がなかった

要するに、敗因を馬場に求めたということだ。

確かに、牡馬相手の【中山金杯】でも激走した馬としては、あまりにも元気がなかった。

だから、これは事実なのだろう。

ただ、一方で「この時期の中山は、毎年力の要る馬場になりがち」であることも確か。

私は気象予報士ではないから、ロジック的なことはわからないが(笑)

例えば【弥生賞】と【皐月賞】を比べてみるとわかりやすい。

ほとんどの年は「2分0秒台以降」の決着になる前者に対し、後者は「1分57秒台の勝ち馬」も出ている。たった1ヶ月しか違わないのに。

それこそが、3月頭は雨が多く、力の要る馬場になりやすいことの証明、と言えるだろう。

 

狙いはシンプルでよい

だから【中山牝馬ステークス】を考える際は、走力もさることながら

「力の要る馬場適性」

を重視すること。これは、必ず来年以降も意識してほしい。

その象徴的な存在が、ここがラストランとなったビヨンドザヴァレーだろう。

昨年のこのレースの4着馬であり、ダートにも挑戦するほどのパワフルさの持ち主。

なぜか11番人気と低評価ではあったが、文句なしで【中山牝馬ステークス】向きの馬だったと言えるのだ。(現役生活お疲れ様)

 

そういった点からいえば、ある意味では

「先に繋がりにくい重賞」

とも言えるので、敢えて未来の主役はお出ししない。

それよりも、上述した、来年以降に勝利するためのポイントを頭に叩き込んでおいてほしい。

来年、一緒に笑えるように!もしポイントを忘れかけたら、このコラムを見直してほしい。笑

 

フィリーズR 2026 の回顧

2026年 3月 7日(土) 1回阪神5日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第60回報知杯フィリーズレビュー
3歳・オープン・G2(馬齢) (牝)(国際)(指定) 芝・内 1400m 18頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
1 2 ギリーズボール 牝3 55 西塚洸二 1.20.6    09-10 34.2 10 (美)手塚貴久
8 17 サンアントワーヌ 牝3 55 荻野極 1.20.9 1 3/4    14-12 34.4 2 (美)鹿戸雄一
4 7 アイニードユー 牝3 55 西村淳也 1.20.9 ハナ    01-01 35.2 4 (栗)吉村圭司
7 13 デアヴェローチェ 牝3 55 酒井学 1.20.9 ハナ    06-06 34.7 5 (栗)上村洋行
2 3 プレセピオ 牝3 55 富田暁 1.21.0  1/2    06-06 34.8 7 (栗)笹田和秀
1 1 フルールジェンヌ 牝3 55 永島まな 1.21.0 クビ    03-03 35.1 17 (栗)鈴木孝志
6 12 トワニ 牝3 55 田山旺佑 1.21.1 クビ    18-17 34.2 12 (美)蛯名正義
2 4 ショウナンカリス 牝3 55 池添謙一 1.21.2  3/4    08-10 34.9 1 (美)加藤士津
8 18 イヌボウノウタゴエ 牝3 55 吉村誠之 1.21.2 ハナ    16-14 34.5 13 (美)西田雄一
10 7 14 コラルリーフ 牝3 55 鮫島克駿 1.21.3  3/4    14-14 34.6 8 (栗)佐藤悠太
11 3 5 テイエムスティール 牝3 55 高杉吏麒 1.21.4  1/2    13-14 34.8 3 (栗)高橋一哉
12 5 9 タイセイフレッサ 牝3 55 小沢大仁 1.21.5  1/2    05-06 35.4 18 (美)斎藤誠
13 3 6 タイニーワンダー 牝3 55 吉田隼人 1.21.6 クビ    09-12 35.2 16 (栗)四位洋文
14 8 16 ファニーバニー 牝3 55 松若風馬 1.21.7  3/4    09-03 35.6 9 (栗)杉山佳明
15 4 8 ルージュサウダージ 牝3 55 斎藤新 1.21.8  3/4    16-17 35.0 6 (栗)松永幹夫
16 7 15 ローズカリス 牝3 55 田口貫太 1.22.0 1    09-06 35.7 11 (栗)大橋勇樹
17 5 10 ラスティングスノー 牝3 55 松本大輝 1.22.6 3 1/2    02-02 36.8 14 (美)池上昌和
18 6 11 クリエープキー 牝3 55 松山弘平 1.23.0 2 1/2    03-03 37.0 15 (美)牧光二

 

全体像よりも

いかにも【フィリーズR】らしいレース、といえるだろうか。

週の頭の段階で、出走が確定していた馬は8頭だけ(1勝クラス勝ち以上の馬)

そのほかの10頭の枠を「18頭」で争うという混戦ぶりだった。

実際に、出走していれば注目を集めたであろう、白毛のマルガなども除外になっている。

そんな状況ゆえ、出走馬が確定する木曜の夕方まで、予想にならなかったぜ、という方も少なくないだろう(苦笑)

 

とにかく経験の浅い馬たちばかりのレースで、何が起きても驚けないから、ジョッキーたちも、ある意味では「出たとこ勝負」の部分はあったと思うのだ。

それだけに、展開がどうだったこうだったと、改めて振り返ったところで、なかなか未来の予想に向けての糧にはしにくいと考える。

それよりも、こういった時はシンプルに「走りにインパクトがあった馬」をピックアップし、皆様と共有する方が良いのではないだろうか。

 

精神力を見たい

当然、注目すべきは、逃げ馬が3着に粘るレースを、それぞれ4角10番手&12番手から1&2着にまで追い込んだギリーズボールとサンアントワーヌ。

どちらも素晴らしいが、彼女たちの比較なら、私は勝ち馬だと思う。

強かった勝ち馬!

2着馬の鞍上・荻野極騎手が

「勝ち馬とは枠順の差(2番と17番)があった」

という趣旨の話をしていたが、確かにそういった考え方もあるとは思う。

だが、勝ち馬は簡単に内枠を活かせたわけではない。内側は、かなりごちゃついていたのだ。

特にラスト1ハロンあたり、前を走る2頭の間を割るようにして伸びてきたシーンは、相当にハイレベルな精神力の持ち主であることの証であり、経験の浅いこの時期の3歳馬が簡単にできる芸当ではない。

 

この先、彼女たちが向かうであろう大一番は、常に多頭数になるはず。今回のようなごちゃつくシーンは当たり前のように出てくる。そこを一度超えた経験は、きっと大きなアドバンテージになるだろう。

未来の主役はギリーズボールで決まり!

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