【10/19-20 のカリスマ速報】勝負レースで勝率５割！重賞も的中！菊花賞は８人気のサトノルークスが穴だったが、、、

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▼東京11Ｒ・勝負Ｒ
富士Ｓ/Ｇ３　
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２番★レッドオルガ
↓↓↓
≪本線５点勝負≫
２番－９番(50倍)２千円
２番－15番(39倍)２千円
２番－16番(29倍)２千円
２番－７番(18倍)３千円
２番－17番(46倍)１千円

◆３連単馬券「ファン」の方は、そのまま馬連の軸２番★レッドオルガを軸１頭マルチにして同じ相手に流して勝負して下さい。
└1着16番 2着9番 3着2番
└3万3510円的中

▼自信の不動の軸で勝負！
▼月曜からの予告☆穴馬！
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再び、血統で狙い撃ち！
２番★レッドオルガ
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⇒まずこの富士ステークスも、先週の【G2・府中牝馬ステークス】での馬連73倍の的中と同様に、血統に隠された好走馬の共通点から探ってみたい。

ズバリ結論は、「リファール系」に要注意！

これは、父親がディープインパクト産駒やハーツクライ産駒であるだけでもクリアしてしまうので、馬連上位で評価している15番ロジクライでも好走は可能だと思う。

ただし、カリスマ馬券はもっと攻めます！！
⇒「母父がリファール系」
これが今年の結論です。

その理由は、「東京の芝1600ｍ」＋「G3」という条件下では、この血統が面白いほどに好走するからです。従って、富士ステークスを予想する際に、もっとも注意すべきはG1安田記念、ヴィクトリアマイルではありません。

「G3・東京新聞杯」です。

東京新聞杯におけるリファール系の成績(直近５年)

’19年 レッドオルガ　（６人気・２着）
’18年 リスグラシュー（３人気・１着）
’16年 スマーレイアー（５人気・１着）
’14年 クラレント　　（５人気・３着）

そして

富士ステークスにおけるリファール系の成績(直近５年)

’18年 レッドアヴァンセ　（５人気・３着）
’14年 シャイニープリンス（12人気・２着）
’14年 クラレント　　　　（５人気・３着）

クラレントに至っては、富士ステークスも優勝！！

全て人気以上に走る！！

良馬場で行われた2012～2016年、2018年はディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)が馬券圏内に来ています。特に、2013～2015年には３連勝していました。調教で好調なタイプや、1600mに良績のあるタイプが毎年好走しています。

そして、今年のメンバーの中で、父サンデー系 x 母系にリファールこの血統を持ち合わせているのはたった１頭。

★レッドオルガだけです！！

また富士ステークスはいかにも前哨戦らしく、レース展開はスローからの瞬発力勝負がデフォルトなレース。故にタメて瞬発力に賭けるタイプの彼女にとっては望むところ。

ちなみに、同じ東京の芝1600ｍで行われたヴィクトリアマイルで崩れてしまったのは、本番のG1は適正がガラリと変わったのと、レース後に北村友一ジョッキーが語ったように、速い時計勝負では分が悪かった。

前哨戦のG3なら勝機あり！！

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▼京都11Ｒ・勝負Ｒ
室町ステークス
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２番☆タテヤマ
↓↓↓
≪馬連勝負≫
２番－16番(213倍)500円
２番－４番(40倍)１千円
２番－５番(14倍)２千円
└馬連14倍的中×２千円
└２万8000円獲得
２番－12番(174倍)500円
２番－８番(50倍)１千円
２番－７番(91倍)１千円
２番－13番(64倍)１千円

▼自信の不動の軸で勝負！
▼月曜からの予告☆穴馬！
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今週最大の大穴！！
２番☆タテヤマ
16番☆スマートアヴァロン
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⇒今週末にお届けする勝負レースの中で、最も人気薄な軸馬がこの２頭だと思う！

まず、当初は１番手評価だった16番☆スマートアヴァロンだが、調教の動きと枠順を考慮して、最終的には２番手評価に。馬連の軸は、もう一頭の軸馬、２番☆タテヤマから入らせてもらった。

それでもこの16番☆スマートアヴァロンは、メンバー屈指の京都コースでの好成績がすべてを物語っている。７歳馬と経験は豊富だが京都では（４-２-３-３）と連対率50％。

また土曜日は再び雨模様なので、そうなると（１-１-３-１）という道悪適性もツボに来るだろう！！
末脚は間違いなくNo.1なので、決め手が活かせる馬場で大外から逆襲だ！！

逆に馬連の軸馬へと昇格した、２番☆タテヤマだが、彼も屈指の京都巧者。特に典型的なのは、芝スタートが毎回苦手な馬なので、キャリア６勝中５勝を誇るホームコースの京都コースに変われば逆転の目は十二分にある！！

（５-２-０-４）という京都コースでの成績が示す通り、もう馬券に絡む時は徹底的に優勝圏内。また、鞍上の松山騎手とのコンビでは全コース成績で（６-３-１-４）と、中途半端な３着には中々来ないので、状態の良さと枠順の有利で、勝負の軸馬にするならこっちだ！！という判断から昇格。

重馬場でも（１-２-０-２）で適正は十分なので、ここは穴の盲点の逆襲に期待だ！！

▼自信の不動の軸で勝負！
▼月曜からの予告☆穴馬！
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最終的な馬場設定は
時計のかかる良～稍重
ならば７枠の３頭が熱い！
13番ヴェロックス
14番☆サトノルークス
15番ホウオウサーベル
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⇒まず毎年の事ながら、菊花賞は馬場状態が大きく展開にもレース適正にも影響するので、そこに結論を付けたい。

カリスマ馬券の今年の結論は、【時計のかかる良～稍重！】これが結論だ。

そこでまず馬連でも軸馬に格上げした13番ヴェロックスからの評価だが、これはやはりスタミナ勝負になれば、素直にサートゥルナーリアと勝負をした前走の【神戸新聞】での２着を高く評価したい。その理由は以下の詳細が全てを語っている。

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◆過去９年間における
神戸新聞杯２着以内馬の菊花賞の成績

2018：２着⇒２着(エタリオウ)
2017：２着⇒１着(キセキ)
2016：１着⇒１着(サトノダイヤモンド)
2015：２着⇒２着(リアルスティール)
2014：２着⇒２着(サウンズオブアース)
2013：１着⇒１着(エピファネイア)
2012：１着⇒１着(ゴールドシップ)
2011：１着⇒１着(オルフェーヴル)
2010：１着⇒２着(ローズキングダム)

神戸新聞杯で２着以内に入った馬は、過去９年連続で連対率100％！
⇒該当馬：13番ヴェロックス
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激戦の時ほどシンプルに、ここは歴戦の経験が生きる3000ｍと見た。

そして、３連複でカギを握っているのが、１週前からの予告の穴馬14番☆サトノルークスだ！！決して前走の【G2・セントライト記念】での２着は、枠順や川田騎手の好騎乗だけが好走の理由ではありません。

セントライト記念のコメントでは、あえて伝えませんでしたが、サトノルークスの「母の母父」にはIrish River(FR)というフランスの1200ｍ～マイルG1を６勝している血統がいます。

要するに「馬場が重くなった時でのスピード決着が得意なタイプ」ということです。これが重馬場のセントライト記念で好走できた理由と、馬場が重くなった時に菊花賞でチャンスが膨らむ理由です。

（※このトラックバイアスの設定により、ワールドプレミアの評価は下げました。理由は、時計がかかればディープインパクト産駒は良さが半減するので、初めてフルゲートのレースを経験する今回は馬群を捌くのに苦労するとの結論です。）