【6/23-24成績速報】伝説の宝塚記念➡馬連92倍で３連覇達成だ！

2018年6月29日

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【6/23.24のキングスポーツ成績速報】

?伝説の【宝塚記念】的中！

??馬連92倍的中の【宝塚記念】

これが「伝説の宝塚記念」の実際の指定買い目だ！

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▼阪神11Ｒ・勝負レース
　宝塚記念/Ｇ１　
　６月24日（日）
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◎最強の勝負Ｒ◎
自信度　★★★★☆
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≪馬連勝負≫
４番注ミッキーロケット
４番－７番(37倍)３千円
４番－16番(50倍)２千円
３番－４番(30倍)２千円
４番－10番(40倍)１千円
４番－13番(92倍)１千円
┗馬連9200円的中
キングＳは１万円勝負
≪92万円獲得≫
４番－８番(70倍)１千円
２番－４番(150倍)１千円

キングスポーツ会員様より的中馬券の画像を頂きました！！おめでとうございます?㊗️??

???有言実行の３連覇達成➡【宝塚記念】

????ミッキーロケットを評価した理由を記した実際の解説文。２着馬も好調教馬で指名

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■キーワードは
「一世一代の大駆け」
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このレースを予想する中で強く感じたのは、実績豊富と言われる面々、例えばサトノダイヤモンドやヴィヴロス、キセキといったG1馬が、必ずしもここを「大目標とは考えていない」ということだ。
本当にここで勝ちたければ、休養明けのブッツケというスタンスはとらなかっただろう。

一方で「一世一代の大駆け」を狙い、ここを最高の状態で迎えた馬達がいる！
そんな馬、つまりこれからご紹介する穴馬たちこそ、私達が夢を託すに相応しい馬だと確信しているのだ。


▼月曜からの注目馬！
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条件は整った！
４番注ミッキーロケット
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（月）の段階から「条件が揃えば」ということで、皆様にお伝えしていたミッキーロケット。
「Ｇ１だからこそＧ１の実績を舐めちゃいけない！」というのが私達の考え方の根本にある。【天皇賞春】４着は伊達じゃない！
また、最終追いとなった栗東坂路で自己ベストをマークするなど最高の状態！調教班もイチオシするなど、まさに「一世一代の大駆け」が狙えるデキだ。

能力もデキも、間違いなく足りる。一方で、馬場状態だけが心配だった。道悪までなら頑張れる。しかし、不良馬場にまでなるとどうか？

だが、天候はミッキーに味方したようだ。レース当日の降雨はなさそうだし、どんなに馬場の回復が悪くても、稍重で戦えるだろう。
常にＧ１で好走を続けながら、ひたむきに頑張ってきたミッキーへの、競馬の神様からのプレゼントかもしれない。
もしくは、同期の福永がダービー制覇、最高のパートナー・テイエムオペラオーの急逝などがあり、燃えているであろう鞍上・和田竜二へのプレゼントだろうか。

いずれにしても、条件は整った。迷えば不安の宝塚記念だが、決めれば確信！自信を持って、馬連の軸馬に指名する！



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キングＳ編集長より
勝利馬券の隠し味
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調教班「三井タケシ」の好調穴馬
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４番ミッキーロケット
13番ワーザー
ミッキーロケットに関しては、上記解説の通り。ワーザーに関しては、香港馬ということでベールに包まれている面があり、評価に困っている人が多いと思う。端的に伝えると一昨年の【QEⅡ世C】では、ラブリーデイ、ヌーヴォレコルト、サトノクラウンを子供扱い、国際GⅠ3勝と実績では一番の馬なのだ。
しかも外国馬としては珍しく、最終追い切りで好タイムをマークしてきたことからも陣営の本気度がうかがえる。21日の阪神競馬場の芝コースを走っていたが、軽快なフットワークは、本番での激走を予感させる雰囲気と風格が備わっていたことを親愛なるキングスポーツ会員様だけにはお伝えしておきたい！！！
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祝・宝塚記念の的中画像?

大変ありがたいことに、さいたま市にお住まいのＳ様より【宝塚記念】の的中画像を送って頂きました。

私達キングスポーツは４番-13番で馬連9200円の的中でしたが、Ｓ様は更に凄い！
馬連の的中に加え、キングスポーツが軸馬ミッキーロケットの相手で指名していた13番や２番など、合計７頭を３連単フォーメーションに直し、僅か100点で49万馬券をゲットされたのです

まさに「衝撃の３連単画像」ですよ！

私達も、Ｓ様から上手い馬券の買い方を勉強させて頂かなくてはいけませんね。笑
本当におめでとうございます！夏競馬もお任せ下さい。

今週(日)ラジオNIKKEI賞＆ＣＢＣ賞の両重賞を「2000円でご利用OK」お申込み詳細は本記事の中盤で

【ラジオNIKKEI賞】の予告の☆穴馬＆G１【帝王賞】の指定買い目「プレゼント」のご案内は本記事の後半でどうぞ

忘れちゃ困る！宝塚直前の勝負レースでも３万馬券?

▼自信の不動の軸で勝負！
▼月曜からの予告☆穴馬！
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ベストの芝1400m 
１番☆アイライン
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東京芝1400m戦は過去３勝で、持ち時計は出走馬の中でナンバーワン！一昨年の【京王杯スプリングC】で勝ち馬と0.4秒差の５着、今年の同重賞でもレコード決着の中を0.6秒差の競馬をした事からも、この距離がベストである事を示している。４走前の【サンライズＳ】では、距離が忙しい芝1200m、さらに狭く直線の短い中山コースで４コーナーを回るまで最後方に近い位置取りにいるという絶望的なところから、ゴボー抜きをした内容は今でも印象が強い。

今回のメンバーは先行馬は多くいるが、絶対にハナを切りそうなタイプがいないので、スローの瞬発力勝負が濃厚。つまり、追い込みタイプのこの馬にとっては断然有利となる。それにもかかわらず、人気を落としているのは前走の「14着」という数字が嫌われているからであろう。競馬は着順＝弱いではない。
ロスなくレースができる最内の１番枠も魅力だけに、決めるぞ！

日程	的中本数	主なレース	主な配当
6/23.24	４戦２勝	宝塚記念	馬連9200円
6/16.17	４戦１勝	HTB杯	馬連720円　厚目１点目
6/09.10	４戦１勝	ｱﾊﾙﾃｹＳ	３連単2万0670円
6/02.03	４戦２勝	鳴尾記念	馬連860円　厚目１点目
5/26.27	４戦１勝	欅Ｓ	３連単9万2930円
5/19.20	４戦２勝	丹沢Ｓ	馬連3570円
5/12.13	４戦２勝	ｳﾞｨｸﾄﾘｱＭ	馬連4060円

※詳細はリンク先（日程をクリック）でどうぞ

これぞ競馬！これがキングスポーツだ！

皆様こんにちは。キングスポーツ編集長の安藤康彦です。

やりました！【宝塚記念】で馬連9200円的中の勝利を掴むことができました。
これで、昨年の馬連52倍＆７万馬券のダブル的中に続き「３年連続の的中」まさに「伝説の宝塚記念」になりました。

ここでハッキリと申し上げておきたいのは、この勝利が結果的に転がりこんできたものではなく「必然」だったということ。
というのも、レース１週前の（月）の段階から、会員様には優勝したミッキーロケット＆和田竜二騎手がやってくれると予告していたのです。

私たちがこのレースの最大のポイントだと考えていた「一世一代の大駆け」

実績上位と見られる面々の多くが仕上げに不安を残していたのに対して、ミッキーロケットはまさに「一世一代の大駆け」が狙える完璧な仕上げを施されていました。
また、同期の福永騎手が先日のダービーを制したこと、最高のパートナーだったテイエムオペラオーが急逝したことなどがあり、鞍上・和田竜二がいつも以上に燃えていることもわかっていました。彼にとってもミッキーの「一世一代の大駆け」を引き出さなければいけない状況だったのです。

だからこそ、迷うことなく高く評価しました。その先に待っていたのは最高の結果！
「上半期最後にして最大の歓喜を会員様に届ける」と宣言したおりましたが、それが現実のものとなり、何だか夢の中にいるようです。

それにしても、競馬にはドラマがあるなと、改めて感じずにはいられません。

和田騎手のパートナーだったテイエムオペラオーは【宝塚記念01年/馬番４】において、ライバル・メイショウドトウに負けたのを最後にＧ１勝利が途絶え、その年に引退。17年の時を経て、オペラオーが天に召された今年、かつて敗れた「宝塚記念の４番」を背負いＧ１勝利を手にするという数奇な巡り合わせ。

「事実は小説より奇なり」とは、まさにこのことでしょう。

愛馬が引退した時、和田は「オペラオーに恥じない騎手になる」と語っていました。
もちろん、彼は1000勝ジョッキーにもなっていますし、誰もが認める一流騎手ですが、今回の勝利でようやく彼の中での「有言実行」となったのかもしれません。

また、このコラムをご覧の多くの方も感じたでしょうが、まるでオペラオーがミッキーロケットと和田の背中を押したようにも見えました。一方で、テイエムオペラオーはすぐ横で、激励しながら一緒に走っていたのではないかとも私は感じました。

ミッキーロケットと和田竜二ジョッキーが歴史を作りました
香港年度代表馬との摩擦
１７年来のG１制覇
思わず涙を誘われます、むしろ涙を与えたい
そんな宝塚記念でした　上半期万歳#競馬　 #宝塚記念 pic.twitter.com/m9ePr2l9J8

— ナイトターフ＝ステラ候 (@horse4fish6) June 24, 2018

もちろん、テイエム云々の話がなくても、彼らは最高の結果を掴んでいたかもしれません。しかし、そういった「夢」を見る側に描かせてくれる。それが「競馬」という競技が多くの人に愛される最大の理由のひとつかもしれません。

「これぞ競馬」といったドラマを見せてくれたミッキー＆和田には改めて感謝！
負けじと「宝塚記念３連覇」がそうであるように、会員様に、忘れ得ぬ勝利を届けるのが、創業38年、私たちキングスポーツです。

最高の形で上半期を締め括ることができましたが、満足するのはレース当日まで。何故なら、もう７月競馬の開幕が目の前に迫っているからです！

重賞の【七夕賞】や【中京記念】でいずれも万馬券を射止めた昨年を筆頭に、例年、７月競馬で抜群の成績を残して参りました。「荒れる夏競馬」だからこそ、穴のキングスポーツの出番です！まずは今週、やはり能力拮抗で波乱確実の【ラジオNIKKEI賞】＆【CBC賞】でキッチリと、高配当で勝ってみせます。宝塚記念に負けない「熱い夏」をどうぞお楽しみに！

キングスポーツ編集長
安藤　康彦