先日の7万馬券的中に続き
またも獲った!
3/23(土)の大一番!
【日経賞】で3連単&馬連をダブル的中!
実際に会員様にご提供した
「指定買い目」はコチラ
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▼中山11R
日経賞/G2
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◎本日の勝負R◎
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↓↓↓
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┃★夢馬券を狙う
┃ 3連単の勝負
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≪軸1頭マルチ≫
7番◎エタリオウ ・・・2着
≪相手≫
1番☆メイショウテッコン・・・1着
4番サクラアンプルール・・・3着
2番ゴーフォザサミット
11番チェスナットコート
≪上記4頭⇒36点≫
≪馬連勝負≫
1番-7番(8倍)4千円・・・的中
4番-7番(10倍)3千円
勝利の秘密はここにある!
会員様にご紹介した実際の「解説」です。
▼3連単&馬連の軸馬なら
この条件なら譲れない 7番◎エタリオウ
ハイレベルと言われる現4歳世代において、常にトップクラスの走りを続けてきたエタリオウ。
【ダービー】では0.2秒差の4着、更に【菊花賞】ではハナ差の2着(上がり3ハロンでは最速タイムをマーク)に食い込んでいる。
父ステイゴールドの血統背景もあるのか、芝2400M以上のレースでは全く崩れる気配がない。
そんな馬にとって、唯一気になる点は「抜け出すとふわっとしてしまう点」つまり精神面の幼さ。
実は【菊花賞】の時も、一度は先頭に立ったのだが、そこで集中しきれずに2着に終わってしまった。
当然、弱点が解消されたのか?
昨今の調教を注目していたが、結論から言えば問題なし!年齢を経たことによる成長なのか、常に集中して走る姿が見受けられた。
これで、なんの問題もなくなった。好勝負で【天皇賞春】へ!視界良好だ。
▼予告☆穴馬&好調教!
3走前を見てほしい 1番☆メイショウテッコン
2走前の【菊花賞】では14着、そして前走【日経新春杯】では9着に敗れたことで、武豊騎乗にもかかわらず、断然な人気を集めることはなさそうだ。
だが、実は2走とも敗因がはっきりしている。
【菊花賞】に関しては、明らかに3000Mが長かった。スローペースの中を好位で走ったにもかかわらず、直線で急失速する原因は、距離以外にありえない。
【日経新春杯】の場合は、ハイペースの中、後方14番手から捲って先頭に立つという、無謀なチャレンジをしたことが理由。
要するに、悲観する内容ではないのだ。
3走前の【神戸新聞杯】では、前半から積極的に逃げて、上でご紹介したエタリオウど同じタイムでゴール(エタリオウ2着、メイショウ3着)しているように、本来備えている能力は4歳世代でもトップクラス!
ここは仕上がりもよく、また展開に関しても3走前と同様のものが見込めそう。
勝利の瞬間が訪れても驚けない!
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キングS編集長より勝利馬券の隠し味
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※3着までの消える人気馬は…
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6番ルックトゥワイス(2番人気)
もちろん、力のある馬だということは十分に承知している。
だが「儲けるため」に勝負している私たちにとって、1番人気エタリオウから勝負する以上、2番人気候補に流すという選択肢はありえない。
2ヶ月半ぶりの実戦ということもあるのか、万全と言えるほどの仕上がりでもなさそうだし、迷わず評価を下げる!
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