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ホームスタッフコラムアルゼンチン共和国杯 2017 など豪華7重賞!3連休は競馬場に行こう

アルゼンチン共和国杯 2017 など豪華7重賞!3連休は競馬場に行こう

こんにちは。スタッフの中田です。
さあ、今週末は待ちに待った3連休!楽しみにされている方も多いでしょう。

 

せっかくの休みですし、多忙を極める日常から自らを開放させるためにも、大好きな趣味に没頭するのもいいですよね。趣味を楽しむことは人生の充実に繋がります。当然、仕事にも良い影響を及ぼすでしょう。ということで!

 

競馬場へ足を運んでみませんか!?

子連れのご家族に喜ばれる施設も多いです。子どもたちに「動物園に行こう」と誘いましょう!

幸い、近2週の台風による降雨から一転、今週末は秋らしい爽やかな気候が見込めそうです。気持ちよさそうですね!ましてや、中央競馬&大井競馬を合わせて「豪華7重賞」が行われるのですから!編集長の安藤も「予想家歴40年の私でも、1週間で7本の重賞を予想するのは初めてだよ」と笑っていました。笑

 

そして、どうせ競馬場へ行くなら、やっぱり勝たなきゃ!ということで、先週も(日)メインレースで3戦2勝するなど好調の編集長・安藤に今週の見解を簡単に聞いて参りました。

 

【関連】⇒10/28土、10/29日▶先週の成績と獲得金額

 

かつてない波乱も!JBCクラシック 2017

 

まずは11/3(祝)に大井で行われる JBC 2017 から

 

■編集長の金言

 「交流G1って堅い決着が多いよな。それだと提供してもらっても旨味がないかな」と考える方もいるだろう。

確かにそう。例年、実績のある中央勢の上位独占が殆ど。今年も中央勢が強いだろう。但し!今年は中央勢の「中身」が違う!

各レースとも中央勢の能力が拮抗している(抜けた馬がいない)だから、特に3連単は着順の妙味でとんでもない高配当が出るかもしれない。かつてないJBCになるよ。特にJBCクラシックは面白いと考えていて、私が会員様に予告した☆穴馬は、中央勢7頭の中でもあまり人気にならないかな。いずれにせよ、非常に自信がある事はハッキリと申し上げておきたい(安藤康彦)

 

先週の 天皇賞秋 2017 はレース内容という意味で伝説的なレースになりましたが、JBCは配当面で歴史的な1戦になる可能性も?さあ、共に歴史の証人になりましょう。

 

 

3歳2頭は認めるが・・・ アルゼンチン共和杯 2017

 

続いて、中央4重賞の中で最も注目を集める アルゼンチン共和杯 2017

 

■編集長の金言

 先週のG1【天皇賞秋】でもソウルスターリングが6着とまずまず健闘し、3歳馬のレベルの高さを見せてくれた。今回はG2、ましてや重賞勝ち馬『スワーヴリチャード&セダブリランテス』の2頭が出てくるなら飛びつきたくなるだろうが、今年の出走メンバーは猛者揃いだけに簡単ではない!

一昨年の優勝馬ゴールドアクターが、勢いそのままに【有馬記念】を制するなど、近年は出世レースのイメージが濃くなってきたが、まさに第2のゴールドアクターを狙えそうな馬がいるのだ。中でも、状態が抜群の伏兵2頭を「☆穴馬」に指名した。先週のカシオペアSで射止めた8万馬券級の高配当が狙える!(安藤康彦)

 

勝利の美酒に酔いしれましょう!

 

安藤から話を聞いていると、私まで熱くなってきました。ああ、競馬場に行きたい。笑
とはいえ、当日は出勤。高田馬場の事務所から、皆様の勝利を祈っております、是非、キングスポーツと一緒に勝負しませんか?

 

 

 

3日間開催の全ての勝負レースをご利用頂けます!

 

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