【迷わず攻める/１点勝負】9/14（日）中山９Ｒ【御宿特別】2025 秋競馬も絞って狙い撃ちだ！最低５倍以上で勝つ！

G１もいいけど「まずは今週」それくらい手応えある３重賞

競馬ファンの皆様は、当然、月末に迫った【スプリンターズＳ】など、秋Ｇ１に頭がいっているとは思うが、せっかく目の前にチャンスが転がっているなら、掴みにいかなきゃもったいない！

ということで、いかに手応えがあるかをご理解いただくために、３重賞のポイントを簡単にご紹介していこう。まずは【ローズＳ】から。

9/14（日）阪神11Ｒ　ローズＳ

◆Check　Point

「論より証拠」ではないが、ひとつデータをご紹介させてほしい。下の画像では、直近20年中、阪神の芝1800Ｍ、それも良馬場で行われたローズＳ（11回）の上位３着馬、33頭をご紹介。

細かい画像で申し訳ないが、ご注目いただきたいのは、一番右側の項目の「上がり３ハロン」彼ら33頭の平均タイムは「驚異の33.7」

要するに、ローズＳで上位にくるためには、展開などを問わずに確実に33秒台で上がる末脚を持っていること！これが必須条件。ある意味、物凄くシンプルなレース。

タフな外回りコース、ましてや秋華賞の出走権がかかったトライアルだけに、慎重に乗る。必然的に瞬発力が求められる。

もちろん、Ｇ２に出てくる馬たちだから、ハマればどの馬も33秒台は出すだろう。ただ、フルゲートでごちゃつきがあったり、何があろうとも確実にそうした脚が使える馬、となれば限られる。私たちの答えは「★あの馬一択」だ！

9/15（月）中山11Ｒ　セントライト記念

◆Check　Point

キタサンブラック、アーバンシックといった過去の勝ち馬からも「セントライト記念＝菊花賞に繋がるレース」という点については、競馬ファンならご存じのはず。
問題は「なぜ菊に繋がるのか？」という部分だ。答えは「中山コースの形状」にある。

早速だが、コースの断面図をご覧いただきたい。一言で表すなら「高低差が大きい」

高低差の5.3メートルはJRAの10競馬場の中で最大！外回りコースということもあり、2200Ｍとりも１ハロン、いや２ハロンは余裕をもって走れるくらいの「心身両面のスタミナ」が必須。

となれば、必然的に「菊まで狙えるタイプ」を重視すべき。今年のメンバー内なら「あの馬」！

9/13（土）阪神11Ｒ　チャレンジＣ

◆Check　Point

昨年までの12月から９月開催へ。
ただ、開催時期の変更以上に大きな変更点は「別定戦→ハンデ戦」に。
案の定、秋のG１でも好走を狙えそうなトップホースの出走はなかった（そういった馬は重ハンデを背負わされるから、出走するメリットがない）

必然的に「押し出された人気馬」いう存在が出てくる。今回でいえば
12番グランヴィノス（川田）
13番サブマリーナ（武豊）

といったところ。当然、彼らの素質は認めるが「人気馬＝マークを集める形」となった上で、尚、ここを突き抜けられるほど抜けた存在ではない。
間違いなく、彼らは「ハイリスクローリターン」の存在であり、ここは「来たら跳ねるあの伏兵」で攻めるべきだと考えた！

さあ勝つぞ👍️絶好調のキングＳに「乗るの！？乗らないの！？」

それでは、本日も１点勝負！本日もいってみましょう👍

9/14（日）中山９R　 御宿特別

2025年 9月14日(日)　4回中山4日目　8頭　[14:15発走]
【９Ｒ】　 御宿特別
３歳以上・２勝クラス/1000万下(定量)(牝)[指定]　芝1600m (B)

▼自信の不動の軸で勝負！
調教班「三井タケシ」の好調穴馬
━━━━━━━━━━
力を見せろ！
４番☆メイショウヨゾラ
━━━━━━━━━━
率直に申し上げて、ここなら一枚上の存在だと思う。
３歳だった昨年の重賞【ラジオNIKKEI賞】では４着の実績がある。また、その後は休養を挟みつつ、クラス２戦目の前走では休み明けながら３着に好走。能力は十分。
さらにいえば、ここ中山マイルでも勝利経験があるように、コース適性の高さもあるのだ。

前走を使われたことでの状態の良化が著しい点を含め、繰り返すが「一枚上」ここは信頼の中心視であることをお伝えしておきたい。

結果にこだわる無料コラム「今週も自信あり」

【長谷川の大穴予想】9/14（日）中山10Ｒ 【レインボーＳ】→夏競馬の好調に続いて！秋も目標は「約３千円」⇒「３万円以上に」

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2025-09-13 14:24

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2025-09-13 14:55

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本当におめでとうございます👏
最高の当選者ですよ＼(^o^)／
そして褒めちぎって下さり感謝です！

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長谷川 https://t.co/XmSuf7GRb8

— 競馬 キングスポーツ since1981 (@Kingnanews) October 9, 2024

 

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（日）メインレース終了後の公開になるので

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私たちだけの、様々な「引き出し」を見てほしい

違いはどこにある？

いきなりですが、競馬予想業界、ハッキリ言って常に荒波です（笑）
何と言っても、競馬には絶対がないですからね。

では、そうした中で、私たちキングスポーツはどうして、1981年の創業以来、40年以上も生きて来られたのでしょう？
また、他の予想家たちとの違いはどこにあるのでしょう？

シンプルにいってしまえば

「馬券を購入する上で、明確且つ実戦的な結論を皆様にご提供している」

ということ。

穴（軸）で終わりじゃない

昨今はスポーツ紙や専門紙のみならず、SNSまで合わせると、本当に多くの予想家が乱立しています。
ただ、その多くは「イチオシの穴馬（軸馬）」の断言までに留めているように思います。
はたして、それに、どこまでの意味があるでしょう？

競馬において大事なのは「当てること」ではありまえん。「儲けること」です。

極端な例になりますが、軸馬から、馬連を10点購入したとしましょう。
仮に軸馬が優勝して、馬券が的中したとしても、その配当が９倍以下なら、私たちに言わせれば「ハズレ」と同じ。

何が言いたいかというと「競馬は穴馬（軸馬）を見つけられたら勝ちじゃない」ということ。

ならば勝つために（儲けるために）馬券をどうやって買えばいいのか？
その結論にこそ意味があるのです。

私たちキングスポーツの場合は、券種から金額まで、明確に答えを出しております。

馬連勝負なの？３連単？３連複？ワイド？
購入点数はどうする？絞るの？広げるの？
資金をどうやって配分すればいい？

こうした部分を全て網羅した

儲けるための「ベストの組み合わせ」をご用意しております。

恐らく、このコラムの読者様の場合「せっかく良い馬を見つけたのに、全く儲けられなかった」という悔しい経験をしたことのある方がほとんどでしょう。その悔しさ、キングスポーツなら、味わわせたりしません！

 

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尚、コチラ「中田の１点勝負」でも、もちろん、私たちならではの「ベストの組み合わせ」をご用意。
１点だからといって「絞ったんだから外れても仕方ないだろ」などとは考えていません。あくまでの「儲けるための勝負」に挑みます。

１点というのは「馬連１点（ワイド１点）」のこと。

何と言っても１点ですからね。通常なら堅いと思われる５倍程度の配当でも「大幅プラス」（笑）

これも、儲けるためのひとつの戦略ですよね。

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