このコラムでは【東京新聞杯 2021】における「高配当の主役」を無料公開中!
さあ、いよいよ今週より「2月競馬」が開幕する!
2月といえば!やはり花粉症の始まりだろう。
例えば東京なら「2月上旬」頃から花粉の飛散が始まると予想されているようだが、敏感な人は、既に症状が出始めているらしい。
ちなみに、私もその一人だ(涙)
花粉症は日々の生活から仕事にまで支障をきたす可能性がある。
備えあれば憂いなし!
新型コロナにばかり頭がいきがちだが、花粉症の方は忘れずに早めに対策をしよう。
私も、コラムを書き終えたら病院へ直行だ!
2月競馬=G1シーズンの始まり
前置きが長くなり失礼した。ここからは競馬のお話へ。
2月競馬の開幕、それはつまり
ということでもある。
ご存知の通り、21日の【フェブラリーS】が2021年のG1開幕戦だ。
現在のダート路線といえば!大混戦!
昨年暮れの【チャンピオンズカップ】では断然1番人気・クリソベリルが馬券圏外へ。
また先日の【東海ステークス】でも24万馬券が飛び出した。
▼参考⇒東海ステークス 2021 回顧
この流れを鑑みれば、当然、大一番も簡単には収まらないだろう。
つまり、間違いなく穴のキングスポーツ向きの一戦!
ぜひ、楽しみにしていてほしい。
大一番へ向けて!一戦必勝で
そして、そんな大一番で厚め大勝負をするためにも!大事になるのは
大一番に至るまでの資金稼ぎ!
そんな中、今週(日)に行われるのが、注目のマイル重賞【東京新聞杯】だ。
東京新聞杯 2021 枠順確定
2021年 2月 7日(日) 1回東京4日目 16頭 [15:45発走]
【11R】 第71回東京新聞杯
4歳以上・オープン・G3(別定)(国際)(特指) 芝1600m (D)
枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 斤量 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|
B1 | 1 | ダイワキャグニー | セ7 | 内田博幸 | 58 | (美)菊沢隆徳 |
B1 | 2 | サトノウィザード | 牡5 | 鮫島良太 | 56 | (栗)松田国英 |
2 | 3 | ロードマイウェイ | 牡5 | *横山武史 | 57 | (栗)杉山晴紀 |
2 | 4 | カテドラル | 牡5 | *田辺裕信 | 56 | (栗)池添学 |
3 | 5 | トライン | 牡6 | 横山典弘 | 56 | (栗)浜田多実 |
B3 | 6 | プロディガルサン | 牡8 | *藤岡佑介 | 56 | (美)国枝栄 |
4 | 7 | ショウナンライズ | 牡8 | *大野拓弥 | 56 | (美)上原博之 |
4 | 8 | ニシノデイジー | 牡5 | 勝浦正樹 | 56 | (美)高木登 |
5 | 9 | サトノアーサー | 牡7 | 坂井瑠星 | 57 | (栗)池江泰寿 |
5 | 10 | カラテ | 牡5 | 菅原明良 | 56 | (美)高橋祥泰 |
6 | 11 | シャドウディーヴァ | 牝5 | *岩田康誠 | 54 | (美)斎藤誠 |
6 | 12 | $トリプルエース | 牡4 | *ルメール | 56 | (栗)斉藤崇史 |
7 | 13 | ヴァンドギャルド | 牡5 | *福永祐一 | 57 | (栗)藤原英昭 |
7 | 14 | エントシャイデン | 牡6 | 川須栄彦 | 56 | (栗)矢作芳人 |
B8 | 15 | エメラルファイト | 牡5 | 石川裕紀 | 56 | (美)相沢郁 |
8 | 16 | サトノインプレッサ | 牡4 | *戸崎圭太 | 56 | (栗)矢作芳人 |
この後、主な出走馬として3頭の名前を挙げさせてもらった。
だが、競馬に精通されている皆様ならおわかりだと思うが
どう見ても飛び抜けた存在は不在
先ほど、ダート路線が混戦だという旨を記したが、今回の【東京新聞杯】もそれに負けないほどの混戦!波乱必至と言えるのではないだろうか。
私たちを含め、穴党にとっては、レース当日が楽しみで仕方がない!
東京新聞杯 2021
上位人気候補の3頭を解説
【短評】13番ヴァンドギャルド(福永・藤原英)
▼最近の主な戦績
マイルCS 6着
⇒前走のG1【マイルCS】はスローからの末脚勝負といった展開。阪神マイルでの好走率も高く、勝ち馬とは0.5秒差。
結果こそ敗れはしたが、グランアレグリア、インディチャンプ、アドマイヤマーズといった強力なメンバーが揃っており、サリオスとは0.1秒差だった事を踏まえれば大健闘。
今回は重賞勝ちのある【富士ステークス】と同じ舞台。
しかも相手関係も一気に楽になるという点からも好勝負へ!
【Check Point】⇒この馬が勝利してきたのは9月〜11月と比較的暖かいシーズン。昨年の【東京新聞杯】では6着など厳寒期はあまり良い成績が生まれていない。状態に関してはしっかりとチェックしておこう。
▼参考レース 富士ステークス
【短評】1番ダイワキャグニー(内田博・菊沢隆)
▼最近の主な戦績
日経新春杯 12着
⇒前走の【日経新春杯】はハナを切れなかった事や馬場&展開も不利だった事もあり、早々と馬群に沈んでしまった。距離2200mも長い印象だった。
今回は過去8勝を挙げている得意の東京コース!昨年は【エプソムC】優勝や【毎日王冠】で2着という成績を残しており、去勢の効果でレースへの集中力も上がっている7歳馬!まだまだ地力は健在で逆襲に燃える!
【Check Point】⇒【東京新聞杯】は18年に3着の実績を持つが、マイル戦は実に約2年振り。開幕2週目の高速馬場でマイルへのスピードに対応できるかが大きな鍵を握りそう。
▼参考レース エプソムC
【短評】11番シャドウディーヴァ(岩田康・斎藤誠)
▼最近の主な戦績
エリザベス女王杯 8着
⇒昨年は勝利こそないが【東京新聞杯】&【府中牝馬Sで2着と東京競馬で好成績を残している。
特に【府中牝馬S】ではサラキアと0.5秒差。【有馬記念】で2着した馬と互角の戦いをしており、前走の【エリザベス女王杯】も後退してしまうシーンがありながら、盛り返して0秒7差とここに来て力もつけている。得意舞台に戻る今回は当然軽視は禁物!
【Check Point】⇒この馬が激走するケースは展開が速くなり、後方待機の馬が有利になる事が多い。陣営としては前がやり合ってもらいたいというのが本音だろう。
▼参考レース 府中牝馬ステークス
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混戦だけに!展開がカギを握る!
上でも記したように混戦。
混戦の時は、単純な能力比較だけをしていてもダメだ。
能力にプラスアルファが見込める馬は誰なのか?
この点を考えなくてはいけない。
結論から申し上げると!今回は
メンバーを見渡す限り、前に行きたい馬が極めて少ない。
まだ馬場状態が良好な時期でのレースではあるが、それでも前の馬たちに厳しい流れになる可能性は低いとみた。
だとすれば、数少ない前にいく馬
中でも「単騎逃げが見込める☆あの馬」
にとっては、大チャンスではないだろうか。迷わず穴馬に指名した。
期待の☆穴馬をプレゼント!
では、その伏兵の正体とは?
今回はいつもコラムをチェックして下さる皆様への感謝を込めて、発掘に成功した
軸馬、もしくは馬連の相手上位候補。
穴ファンの方には特にご注目いただきたい!詳しくは後半で。
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私たち「キングスポーツ」とは!?
はじめまして!私たちは1981年の創業以来、41年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!
自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?
おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。
レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。
そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。
・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??
キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。
具体的には
ということです。
スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。
それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。
その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。
私たちが推奨する券種は
「儲けるための券種&買い方」
です。
最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする
また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく
「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」
を惜しみなくお知らせしています。
自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり
「教わる側」ではなく「教えられる側」
の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。
馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!
ちなみに
プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感
も強調させてください。
長くなってしまいましたが、最後に改めて。
キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。
私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!
「イチオシの穴馬」その正体は!?
さあ、皆様お待ちかね【東京新聞杯】における「イチオシの1頭」!
ぜひ、ご覧いただきたい。
激走必至 ➡14番エントシャイデン(川須・矢作)
前走の【京都金杯】では14番人気の低評価を覆しての3着激走!
実はその際、私たちはエントシャイデンを「好調教馬」として断言していた。調教では本当に良い動きをしていたが、単に体調が良いというより「力をつけている」ように見えたのだ。
だから好走は確信していたが、実は1点だけ予想外だったことがある。それは「逃げたこと」(3歳だった2018年春以来、3年近くも逃げていなかった)
好位抜け出しのレースをイメージしていただけに驚いたが、前半から直線まで、常時気持ちよさそうに走っていた。ちなみに、レース後、鞍上・川須騎手は次のように語っている。
「具合が良いことは分かっていて、一か八かやってみようと思っていました。良いスタートを切ってくれて、いい感じでしぶとく頑張ってくれました」
間違いなく鞍上のファインプレーだが、一か八かにチャレンジできたのも、川須騎手がエントシャイデンの能力や適性などを十分に知り尽くしていたからだろう。そんな鞍上と続けてコンビを組める点は強みのひとつではないだろうか。
さてライバル関係を見渡すと、同じG3とはいえ、前走時よりはレベルがやや上がっている印象。
だが!エントシャイデンにとっても、条件は前走以上だ!
まずは展開。結果的に逃げられた前走だが、実はボンセルヴィーソなど他にも前に行きたいタイプの馬はいた。だが、今回はそういった馬もいない。かなり余裕をもって、前走でモノにした単騎逃げの展開に持ち込めそうだ!
続いて仕上がり。前走時も良かったが、叩かれ3戦目となることで更に仕上がった!
1週前の27日には栗東CWで。長め7ハロンから追われ93.6⇒12.2で走破。タイムも良いが、行きっぷりの良さからラストの伸びまで、どこを切り取っても素晴らしい!力が漲っているかのようだった。
もうひとつ付け加えるなら、東京コースでも過去に2勝を挙げるなど、コース適性の高さも十分。
陣営から「今回も楽しみにしている」という自信のコメントが出ているが、これだけの条件が揃っているのだから当然かもしれない。
ということで、私たちも「今回も楽しみにしている」!
これだけでは勝てない!
エントシャイデンに対しての大きな期待はお伝えした。
だが、それだけで馬券で勝てるわけではない!
現在の競馬界の売り上げにおける6割を占めるのが3単&3複!
当然、皆様のニーズもそこにあるに違いない。
最低でもエントシャイデン以外に2頭は必要になる。
わかりやすく言えば
・エントシャイデンは軸?相手?
・有力2頭の取り捨ては?
・最終的な指定買い目は?
全てを
キングポーツの有料会員様にはご提供している。
有馬記念的中など絶好調!
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詳しくは動画でも!
尚、キングスポーツは
が大好評をいただいている。
ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。
おかげさまで、上の画像では「4.12万人」だったチャンネル登録者数も
今では4万5千人が目前!
ぜひ、合わせてチェックしていただきたい。
キングスポーツ本紙予想のご利用料金
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今週限定 | 今週分 |
ご新規様限定 | 4,400円 |
▼ 初めての方でも下記の会員料金でご利用OK ▼
4週分 | 8週分 | 16週分 |
12,000円 | 20,000円 | 35,000円 |
1日当たり@1,500円 | 1日当たり@1,250円 | 1日当たり@ 1,094円 |
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丸ごと1年分 | 52週/104日分 |
1日当たり @760円 | 80,000円 |
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- @1日あたりの単価
- ご提供するキングS予想内容は、すべて同じです。金額によって差別することは一切ございません。
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